00:06
おはようございます。ことばアトリエのきえです。 今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、 緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていく場所です。
今日のテーマは、声が出る当たり前の幸せ。 毎日当たり前に声が出せること。
これがどれだけ幸せなことか、お話ししますね。 毎日当たり前に声が出せること。
これを幸せだと感じたことありますか? おそらくほとんどの方が意識したことがないと思います。
私ももちろんそうでした。 でも声が出なくなった時、初めて気がつきました。
声が出ることが当たり前がどれだけ幸せなことか。 今日はその経験を話しますね。
学生の頃のことです。 熱と喉の痛みで声が出なくなったんです。
もともとひいていた風邪をこじらせてしまって。 最初はちょっと声がかすれるなーくらいだったのが、
どんどんどんどん悪化して、ついに痛みで全く声が出なくなっちゃったんです。 話そうとしても空気が漏れてるだけ、声にならないんです。
その時初めて気づきました。 あー声が出ないってこんなに不便なんだ。
お腹が空いても言えない。 あれを取ってほしいって言おうと思っても言えない。
ありがとうとも言えない。 声が出ないだけでこんなにもどかしいんです。
そんな時に看病をしてくれていた母がこう言ってくれました。 声が出ないんでしょ。話さなくていいからね。
その優しさにもう体調不良も相まって涙が出そうになりました。
ただうちの母、ちょこっとだけ天然産なので、次の瞬間には
そういえばキエ、何か食べたいものある?
いや、今話さなくていいって言ったばっかりだよね。
私声が出ないので、体を全身に使ったジェスチャーで、声出ないキラって伝えました。
母もいけないいけないなんて笑っていて、私も母に看病してもらった良い思い出ではあります。
そんな風邪をひいて声が出なくなった体験なんですが、 この体験で私が声が出ることの幸せを痛感しました。
03:11
普段何気なく使っている声。 おはよう。
ありがとう。 おやすみ。
こんな当たり前の言葉が言えない。 それがどれだけもどかしいか。
そして声が戻った時、初めて声が出た時、 あって言えた時にすっごく嬉しかったんです。
声が出せるってこんなに幸せなことなんだ。 そう思いました。
それ以来私は声が出ること、普段の当たり前を当たり前だとは思わなくなりました。
声が出せることも当たり前であることっていうのは、 とっても幸せなことなんだなって。
そしてもう一つ気づいたことがあります。 人前で話す時って緊張しますよね。
うまく話せるかな?声が震えたらどうしよう? そんな風に不安になります。
でもよく考えてみてください。 緊張するということは、それだけその場があなたにとって大事な大事な場所だっていうことです。
大事なプレゼン、大事な挨拶、大事な面接。 緊張するくらい自分にとって大事な場があるということ。
それ自体が幸せなのかもしれません。 そしてその場で声を出して話せること。
それはもっと幸せなことなんです。 声が出なくなった時私は思いました。
声が出せるってすごいことなんだ。 だから緊張する場があっても大丈夫です。
まずは声が出せること自体感謝してきてください。 それだけで心がふっと軽くなります。
声が出ることだけはなくって、歩けること、食べられること、眠れること。 こうした毎日の当たり前が実は何よりも大切なんです。
でも私たちはつい当たり前だと思ってしまう。 無くしてみて初めて気づくんです。
ああ、あの日常が幸せだったんだって。 だから私は今日からこう思うようにしています。
今日も声が出せてありがたいな。 こうやってスタイフの配信ができること、とっても幸せだなって。
毎日の当たり前を幸せだと感じる。 それが心も豊かにしてくれます。
06:06
では今日から意識していただきたいこと。 朝目が覚めたら声を出してみてください。
おはようって。 その声が出せることを幸せだと感じてください。
そして次に人前で話すとき、緊張したら声持ってください。 緊張するほど大事な場があって、声が出せること、幸せだなって。
それだけで心がふっと軽くなります。 今日は声が出る当たり前の幸せについてお話ししました。
不器用でもゆっくりでも大丈夫です。 あなたの言葉の種を一緒に育てていきましょう。
もし私と一緒に言葉を作ってみたい、話し方をもっと学んでみたい、 そんな方がいらっしゃったら、ぜひ概要欄にあるLINE公式に登録してコメントくださいね。
今なら登録してくださった方に、私を開く言葉のしおりという話す前のお守りになるPDFファイルをプレゼントしています。
このしおりには、人前で話す前に心を整えるための言葉が詰まっています。 ぜひ受け取ってくださいね。
このチャンネルでは、あなたがこうなりたい!と思う姿に近づけるよう、これからもぞっと寄り添っていきます。
今日もあなたの大切な時間を使って聞いてくださって、本当にありがとうございました。 また次回お会いできたら嬉しいです。