1. やだっ、ねぇさんのコシフルヨルに
  2. 第66回 現状報告と今後について
2024-06-11 33:29

第66回 現状報告と今後について

第66回 現状報告と今後について回

平気そうに聞こえます?
めっちゃしんどいです
肉体的にも精神的にも

・名古屋レインボープライドは今週末6/15です
・通常運転は来週以降予定です
・目指せ!腕周り50センチ!
・実はマイク変えてみました、どうでしょう?
・二度目の救急搬送
・実は肺炎になってます
・NLGR +で出会ったポッドキャスターさんの紹介

そういえばこの収録、久しぶりの一発録りだわ😅

良かったら聞いてください🙇‍♂️


この番組は、おじさんゲイが送る、 煩悩と下世話にまみれた内容となっております。
ご注意あそばせ

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リンク集作りました
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#コシヨル2
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00:09
コシフリタイのみんな、何しとんの。もう始まるよ。早よ回ししやあよ。
やっとかね。心も体も丸裸。やだっ、ねぇさんです。
コシフルヨルに始まります。
この番組は、おじさん芸術が送る、某のおとげ世話にまみれた内容となっております。
ご注意あそばせ。
えー、うっふっふ、うっふっふ、あ、失礼。
あのね、えー、とりあえず、えっと、前回ね、告知した名古屋レインボープライドの話をちょこっとだけしますね。
えー、今週はツーなんですよね。
えー、まあ、当事者の方もね、そうでない方も、この機会にね、ぜひね、一緒にいろんなこと、勉強してみませんか。
ね、理解し合うことが、ともに生き、ともに歩んでいく第一歩だと思っております。
えー、私はね、ちょっと行けるかどうか怪しい感じになってきてますが、えー、行ける方はね、ぜひ行ってみてください。
で、えー、えー、今回の配信もまたちょっと、あのー、いつもの形と違う感じになりそうです。
えー、まずね、えー、現状報告と、えー、今後についてのお知らせをしたいと思います。
えー、まあ、そうって言うとね、ちょっと行儀惜しいんですが、えー、別にね、終わるとかそういうわけではなく、えー、不安になるといけないのでね、先に今後のこと先に話しますね。
えー、たぶんね、来週くらいから通常運転できるんじゃないかと思いますが、えー、まあ、えーと、コロナに感染しまして、えー、しばらく伏せておりましたが、
えー、また、えー、今も実は、えー、伏せております。
で、その辺はちょっとこの後話しますが、なので、えー、体調その他によってですね、えー、番組構成とか、えー、スケジュールが大きく変わってしまう可能性がありますということをね、えー、ご了承くださいっていうことを、えー、今後についてのお知らせということで、
ちょっと先にお知らせ、あの、お話をしておこうかと思って、えー、ちょっとこれを言わせていただきました。
で、えー、現状についてですが、えー、一部の方はね、ご存知かと思いますが、えーと、5月25日、月曜日、えー、ちょっと待って、ちょっと見ようか。
5月20、嘘です。5月27日月曜日に発熱して、28日の明け方に、えー、救急搬送されて、えー、まあ、コロナだと、えー、診断されまして、で、その1週間後のですね、えー、6月2日、えー、また救急搬送されてきました。
03:08
えー、2週間、えー、1週間のうちに2回かね、えー、救急搬送されるということでね、えー、ね、救急車ってなんであんなに乗り心地悪いんでしょうかね。
で、来るのは早いんですけどね。えー、病院を見つけて、えー、そこまでの搬送される時間の長さったらないんですよね。えー、あれ、まあ、ね、受け入れ体制があるなしっていうのはあるんでしょうけど、えーと、それにしてもですね、まあ決まりましたってなってから車が動き出すまでの長いこと長いこと、何やってんのっていうような感じでね、えー、なんかもごもごやってましたけど、えー、
今回ね、えー、私、スレッチャーに乗せてもらえなかったんですよ。あのー、横にならなくても大丈夫そうですかねって言われて、なので横のベンチのとこに腰掛けてもらってシートフレットしてくださいと言われてね、えー、そこに座らされたんですが、横向きでクッションがほとんどないベンチに座らされ、えー、結構あのー、救急車荒いんですよね運転が。
中ブレーキと急発進をこう何度も繰り返すので、えー、それに耐えながらね、こうぐらんぐらに揺さぶられまして、えー、ただでさえ体調悪いのにさらにえー、悪くなった状態で、えー、搬送先の病院にたどり着くという感じでしたね。えー、あれ乗り心地よくできないもんなんですかね。
うーん。
あ、そうそう。全然話が変わっていい?
あのね。
すいません。
あー、あー、まだね、あのー、えっとー、あれなんですよ、よくなってないんです。
あのー、話が変わっちゃうんですけど、何の話しようとしたんだっけ。
乗り心地よくできないかっていう話をして、えー、話が変わって、あー、えーとね、えっとー、血圧ね、測る、測りますよって言われて、あの腕出してくださいって言われて、あのー、測るときに腕に巻くやつ何て言うんですか、あのー、えー、空気シコシコ入れてこう膨らむやつ。
あれー、ね、救急隊の方が、私の腕を見てね、さっと別の、あのー、なんかサイズがいくつかあるみたいで、それに変更されてたんですよ。
で、えー、私の腕を見て変更したのがXLと、で、えー、カッコで何センチって書いてあったか、下が分からなかったんですけど、上が45センチって書いてあったのかな。
で、まあ、XLと書かれてたのを巻かれたわけですが、えー、まあ、ね、あー、やっぱりね、こう、市販品で収まっちゃうのかと、えー、ちょっと悔やかと思うんですからね。
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やっぱり、こう、目指せ、腕周り50センチの目標は変えずに、えー、今後ね、治ったら、えー、体調良くなったらまた頑張っていきたいなと思いましたっていう話とですね、もう一個もう一個、そうそう、思い出したわ。
あの、いつもと音質違うと思いません?あのですね、マイクちょっと変えてみました。
新しく買った、あのー、えー、これGoPodcastっていうマイクなんですが、えー、まあ、Macにそのまま直で挿せて、えー、バスパワーで、えー、充電とかね、別にいらなくて、Macから、あのー、電源を取って、そのまま収録できると、いう感じで、えー、何?ヘッドホンも挿すところがありまして、そこに挿せば、すぐにこう収録できますよと、いう感じでですね、えー、それに変えてみました。
うーんと、音はすごいクリアで良さそうな気がするんです。このリターンで入ってきてる音を聞く限り。ただね、なんかこう、周囲の音を拾いすぎてる気がして、うーん、一応その、あの録音パターンというか、その、指向性を変えれるもんですから、えー、前方位の音を録るとか、前方の音だけを拾うとか、えー、みんなでわちゃわちゃ喋ってるのを真ん中にマイクを置いて、えー、収録するんです。
いろんなパターンでね、収録、マイクのこう、性能、性能を変える、なんていうの、えー、ことができるらしいので、えー、まあね、これをメインで使うようにして、えー、まあ特にね、こう、出先とかで、コラボをしましょうとなったときに、こいつをサッと取り出して、えー、Macにササッと接続してね、えー、収録できたら良いかなと。
うん、これ、直でガレージバンドで取れるんで、すごくこう、便利だなと思って、うん、いるんですけどね、えー、実際にこう、録音したのを聞いてみないと、ちゃんとした、あの、音が、ね、取れてるかどうかってなんとも言えないわけですが、えー、今後はちょっとこれも使って、えー、収録をしていこうかなと思ってます。
えー、で、なんの話だった? あと、うん、そうそう、で、なんで救急搬送されたかっていう話をしますね。2回目。うん、まあ、コロナの待機時期っていうのが終わっても、一向にこう、熱が39度台から下がらない、えー、要するに月曜日から39度の熱が出て、えー、火曜日に救急搬送されて、日曜日になっても39度から下がらなかったんですね。
で、えー、まあ月曜日になっても下がってない。うん、で、まあ、すごい咳を激しく咳込む。で、咳込みすぎても本当に体中痛いし、喉、あの、咳が痛い、痛いのが怖くて、咳がちゃんとできないんですね。
で、そうなると炭がすごく多かったもんですから、咳がちゃんとできないために、こう、吐き出せないんです。で、えー、まあ、あの、ちょっと息苦しいのもあって、もしかしたらこれ、肺炎だったら、えー、コロナじゃなくてね、肺炎だったら別の治療をしてもらわなきゃいけない。
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いつまでもこう、ね、あの、鎮痛剤とかで熱を下げてるわけにはいかないということで、えー、まあ、車で運転とかタクシーで行けばいいんでしょうが、えー、そんな体力がないと、というわけで、えー、申し訳ないんですけども、そんな見た目はね、重症っぽく見えない方とは思うんですが、えー、まあ、そういうのがありまして、えー、救急にお願いしたということです。
まあ、本当はね、えー、もっと、あの、ちょっと、実家絡みの恥ずかしい話とかで、こう、いろいろあって、えー、っていうのもあったんですが、えー、まあ、それはね、ちょっとこう、あのー、プライベートな話なので、ちょっと割愛はしていこうかと思いますが、まあね、そんなこう、ふわっとした状態にもかかわらず、救急隊と、えー、半層先の病院はね、すごくよくしてくれました。
はい。えーと、実は1回目のときに、えー、最初に断られた病院でもあります。その病院。なんですが、1回目にここにかかっていれば、たぶんこんなに、あのー、体調悪くなったりとか長引いたりすることなかったんじゃない?っていうぐらい、すごく丁寧な、こう、診察と、検査等々いろいろしてくれまして。
うん。で、まあ、あのー、ね、看護師さんもこう、待機してる時間、その検査の結果、あの、ね、こう、ね、検査の結果が出るまでの時間っていうのが1時間ぐらいかかると。で、その間、看護師さんも忙しいんですけど、その合間を縫って顔を出して、えー、大丈夫ですか?あのー、体調悪くなってないですか?なんつってね、えー、すごく細かくね、声をかけてくださいまして、
すごい、こう、気持ち的に、あのー、良かったですね。私的には。うん。で、えー、検査の結果です。結果、えー、肺炎になりかけてました。えー、まあ、なりかけ、なりかけじゃないのかな?でも、ちゃんと白く影が出てて、えー、これ、肺炎ですねって先生が丸つけてたんで、えー、肺炎だとは思うんですが、ただ、こう、肺全体が真っ白ってわけではなく、ごく一部、部分的に白くなってて、
まあ、ひどくなる前に、分かって良かったねっていう感じの、えー、ことを病院で言われましたが、そういう感じの、えー、肺炎です。なので、えーと、入院、どうする?って先生に言われたんだけど、えーと、先生的にはどうなんですか?って聞いたら、まあ、これぐらいの病、部分しかなってないので、えー、入院してもいいけど、えー、しなくとも別に自宅療養でなんとかなる感じかな?
12:00
っていう感じで、入院するにはちょっと微妙ですみたいなことを言われまして、じゃあ、あのー、その日ね、あの仕事が来てたっていうのと、えーと、あのー、ちょっともう本当に救急車呼ぼうって思った、思う前に、あの、お粥を作ってしまって、1.5合分。
そいつがどうかなっちゃうっていうのがすごく嫌で、入院はやめて一回帰りますと。
で、先生いわく、えーと、これからさらにこう、えーと、息苦しくなったりとか熱が下がらないっていう症状が出たら、すぐに家に来なさいねって言ってくれまして。
まあそれがね、リップサービスだとしてもすごい安心できましたね。
で、それとは別に、あの血液検査で分かったんですけど、4月に私これ1ヶ月ジムとかサプリやめてまでして肝機能改善してたじゃないですか。
ね、あれね、再度のきなみ悪化してました。
なんで、このコロナで、私、スポーツドリンク系のやつと、ゼリー飲料とかアイスクリームとか、そういうものぐらいしか口にしてなくて、
あとはお粥をね、後半、後半と言っても6月に入ってからですけど、少しずつ食べるようにはしてますが、それぐらいしか摂取してないのに、なんで悪化してんのっていう感じでね、不思議なんですが、
一応治ったらね、かかりつけ医のところでもう一回検査してもらいなさいと。このスーツの記録の紙をあげるから、これを持ってこんなふうに出たんだけどって説明して、もう一回見てもらいなさいねっていうことを言われまして。
そんな感じで、なんでかわかんないですけど悪化してっていう感じのもあって、そっちのほうはね、体の体調に影響がないもんですから、いいんですけど、熱とか呼吸とか咳とかがちょっと苦しかったので、その辺を訴えまして、一応ルキソニーも出してもらったんですが、
喉の炎症を抑える薬とタンを出しやすくする薬と咳を抑える薬になったかな。それを出してもらって帰ってきました。
今ね、これ収録できてるからじゃあ平気なの?って思われるかもしれませんが、大変微妙なところです。1日に数回は38度台まで上がりますし、今ねこれ楽だと、一番楽な状態だと思ってるから収録を始めようと思ってしてるんですが、たぶんこれ熱を測ると37度台だと思います。
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熱に関しては39度台のことがあったものですから、38度台まで上がっても多少ちょっと頭が痛いな程度で終わるんですね、気持ち的に。
なんですけど、怖いなと思っているのは咳が嫌なのと、自分の中で怖いなと思っているのが、パルスオキシメーターがあるのでそれで熱を測るついでに一緒に測ってるんですが、自分ではきついとかなんとも思わないんですが、毎回薬が100近くまで打ってるときがあるんです。
なのでそこがちょっと心配。熱が出てるからそこまで薬が上がってるのか、他の原因があってここまで上がっちゃってるのかなんなんだろうね。
落ちてもね、80後半とかまでしか落ちないものですから、ちょっと心配だなぁと思ってますね。あとは自分の体がもたなくなってきてるのか。咳込む度にね、運が悪いと腹筋がバキバキにつります。
1日1回2回の咳込みで吊るぐらいだったら我慢しますよ。
なんですが、今だいぶそれでも収まって、どれくらいだろう。前は5分10分おきに咳が出てましたが、今はここまで2回くらい咳込んだ?
今20分くらい喋ってるから、10分1回で未来の咳が出る状況で、毎回ってわけじゃないですけど、それでも吊るときは本当に連続して吊るものですから、
バキバキにつると腹筋が。そこをなんとかしなきゃと思って体を逸らしたりして必死になるんですけど、そうすると今度は背中がつったりなんかしてね。それを耐えたりとか治そうとしてるだけで、ものすごい体力が削られるんですね。
それもあって思い切り咳込めないっていうのもあるんですよ。ミネラルというか、グリーンだからミネラルに含まれてるので、それで摂取してるつもりなんですが、腹筋が持たなくなってきてるんでしょうかっていう感じでちょっと心配ですね。
一応ね、腹筋のトレーニングとかもちゃんと私してたんですよ。してたにも関わらずこれなので、どうなんでしょう。今後が本当に心配です。
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手元に必ず置いている灼薬肝臓糖っていう、体がつったときに飲むと緩和できるっていう漢方を持ってるんですが、それをちょこちょこ飲んでるんですが、すごい勢いで減っていきます。
これゼロになるまでにはなんとか咳出ないようになりたいなと思っているわけですが。吸引剤、多分咳を抑える薬が吸引剤だと思うんですが、それを使っているときは咳が出にくくなるので楽なんですけどね。
これね、1日4回しか使えないんですよ。なので使いどころに迷うけど、体力無駄に消耗するよりかはと思ってね、6時間おきぐらいに吸引をしている感じです。
ほんと早く治ってほしいんですけどね。そもそもこの肺炎の患者って何を基準にすればいいんでしょうね。発熱なくなったらOKってことでいいんでしょうかね。
コロナとかはね、みんな大体これぐらいで治るよとか、こうなって症状がなくなってこれぐらい経てば大体体からはウイルスが排出されてるので、もう普通に生活しても大丈夫ですっていうのがいろんなところで書かれてるんですけど、肺炎ってどうなの?
わかんないよね。
とにかくね、体のこのコンディションが今は異常な感じはするので、これが普通になったなと思ったら感じていいのかなと思ってるんですけどね。
というわけで、こんな感じがね、今の現状です私の。なので前回の収録よりかは体は楽になったんですが、前回はね、まだゴールがある程度明確になっていたわけじゃないですか。
とは言っても、通常の方の倍の期間、高熱出てましたけど、それでもゴールがね、大体これぐらいですよ、これぐらいの日数が過ぎたら外出ていいですよっていうのが明確になってたコロナに比べ、肺炎は明確な基準がないため、投票がいつ終わるかもわからないっていうね、精神的にそういうところがちょっときついなと。
あとね、相変わらず味覚嗅覚がないものですからゼロになってますんで、最初はね、味覚嗅覚がない状態での食事っていうのが何これ面白えって思ってたんですが、今ね、その状況はすごい苦痛です。食事自体が苦痛なんですね。
食べなきゃいけないじゃないですか。でも食べても何も味も匂いもしない。楽しくない。ただ空腹を満たせればいいって感じで食べてるので、元気だった頃に比べて食事の量はたぶん3分の1以下に落ちてます。
21:09
で、喉が痛いっていうのもあるので、食べるものはずっとおかゆですね。見た目だけでも華やかにしたいと思って卵を入れてみたりとか、海苔のつくだりに乗せてみたり、梅干しと一緒に食べたりしてますが、どれも同じなんです。
ドロッとした海苔みたいなのを、腹の中にただただ流し込んでるだけ。
なってみてわかりましたよ。本当にこんなに味覚嗅覚なくなるのきついんだなって。早く元通りになってくれるといいんですけどね。
そんな感じで現状なんですよ。
ついでに話ししちゃうNLGRの時の話。
ずっと温めててもいけないので、軽くNLGRプラスに行った時の話をしたいと思います。
NLGRプラスは、ポッドキャスターの方に会えるなんて思ってなくて、普通に遊びに行きまして、ステッカーと名刺は一応欲しいっていう人が出てきたらのことを考えて持って歩いてたんですが、
まさかっていう感じで、いろんな番組の方々にお会いできました。
その話をしようかと思ってます。
超有名ポッドキャスターいるよって教えてもらってお会いできたのが、おじさん二人の女性生活の伊藤さんでしたね。
初めましてだったのでわかるかなと思ったんですけど、画像出されてますしね。
特徴ある格好してるからわかるよって教えてもらったもんですから、見に行ったらすぐわかったんですけどね。
初めましてっていう話から、ちょっと挨拶をするだけで、伊藤さんボランティアされてたんですよNLGRプラスの。
なのでお仕事邪魔しちゃいけないなと思って、そろそろ置いともしようと思ったんですが、結構長い時間、いろんな深い話とかまでしてしまってね、
本当にありがとうございましたって感じなんですけどね。
普通に収録どうしてますかっていう話をするだけで終わるかなと思ったんですけど、
覚えたほか二人ともテンション上がって真面目な話をできたので、それはとっても良かったなと思います。
24:02
どんな話をしたかっていうのと、これ問題だよねっていうので、浮き彫りになった問題について皆さんのお知恵を借りたいっていう気持ちがあるもんですから、
いつかまとめてその内容をお話にすることができたらいいかなと思っております。
皆さんにももしかしたら当てはまるかも。
今は当てはまってなくても、以前は当てはまってたよっていう方多分多いと思う。
そんな話なので、よかったらその時はまた聞いていただけたらなと思います。
伊藤さんと話をしているときに、Xを見てたら、
私ちょっと疲れちゃったもんですから一旦家に帰ろうと思って、車に乗り込んで家の近くまで来たときにですね、
なんと最終便に間に合った0時ちょい前のゲイのフォトさんが実は名古屋に来てますと。
なおかつNLGRプラスに顔を出そうかななんて言ってて、ちょっと待って、今さっきまでいたのにもっと早く行ってよって感じになって、
最初はリプでやり取りをしてたんですが、DM切り替えまして、
とりあえずおじさん二人、ノルウェ同棲生活の伊藤さんが見えるから、そこで会うといいですよって話をしまして、
で、その間に私がちょっと一旦着替えとうとして、もう一回会場に戻りますと。
で、戻って、夜ね、クラブイベントにちょっと参加したいっていうことだったので、
そのオープン直前ぐらいに会いましょうかってことになって、お会いしてみました。待ち合わせしてね。
映像がね、もともとフォトさんは非公開ですもんで、どんな方か私全然わからなかったんですけど、イメージと全然違いましたね。
あのー、配信だとすごく静かで大人しくて、真面目な、
なんとなく、あのー、メガネとかかけてそうな、あのー、髪の毛七散分けぐらいにしてそうな感じの、
そのー、真面目キャラみたいな感じのイメージがすごくあったんです。私の中ではね。
うん。なんですけど、イメージと全然違うって言い方、ちょっとおかしなかもしれないですけど、
もうね、全身からあふれ出すいい人オーラ、すごい、すごい、すごい本当にいい人この人って、
27:06
誰もがこの人の言うことを疑わないで信じちゃうだろうなってぐらいのいい人っぽい感じがすごくてですね。
で、そのー、見た目はちょっと大人しめな感じなんですけど、
普段のね、初めましてとかの会話をしてる時は、配信と違ってちょっとテンション高めな感じなんだなって。
うん。
やっぱり配信とね、実際とではやっぱり変わりますよね、そういうところね。
うん。
で、えー、そのBOTさんと一緒にナイト会場に行ったら、
あれ、あそこにいる方、あの、二人、あのおっきい人と、
あの、その横のこう、ガチ抜いた感じの方って知ってるって言われて、知らないって言ったら、
あの方たち、新宿ナンセンスの山川さんと直樹さんですよって教えてもらいまして、
うん。
で、あの、三人でやってる番組ですけど、そのうちのお二人が来てたと、いうことなんですが、
うん。
私、あの、お顔等々知らなかったもんですから。
で、えー、まあ、あのー、拝見させていただきまして、
表筋のガチムチのね、イケメンということで、
大層テンションが上がりまして、
で、まあ、フォトさんが挨拶したいっていうことで、
えー、ちょっと私も一緒に行かせてっていうことで、
えー、お付き合いさせていただきまして、金魚のフンみたいにね、くっついていって、
えー、実際に、お二人に、あのー、別会場でこう、まったりしてるところを捕まえまして、
挨拶させてもらいまして、
で、そうしたらですね、
あのー、まあ、フォトさんと直樹さんと、
あのー、が知り合いだったのかな、うん、なんですけど、
えー、私的にはお二人を知らない。向こうも私のことを知らない。
山川さんだけは、前日のチョメチョメナックルズっていう、
私がケツ割れ一丁で踊ってた、ナイトで私を見かけてたらしくって、
あー、その辺にいましたよね、なんていう話をされて、
ちょっと恥ずかしい感じになったんですけど、うん。
で、えー、まあ、名刺を渡させてもらって、
えー、腰振る夜にの矢田姉さんですって言ったら、
あー、知ってるっていう感じになりまして、
うん、あの、うん、嘘か本当かわかんないけど、
めっちゃ嬉しかった。
うん。でね、えー、とりあえずカンパーしましょうっていうことになりまして、
えー、生で、えー、今日も飲んだねーを聞かせていただきまして、
えー、めっちゃエモかったです。
うん、私とフォトさん二人でキャイキャイ言って、
うん、生で聞けたーなんつってね。
30:01
えー、そんな感じで、あのー、
なに、あのー、
ポッドキャストやってる方達に会えましたと、
いう感じでした。
で、ちなみにそのね、えー、チョメチョメナックルズで、
山川さんが私を見たってことは、私も山川さんを見てるわけで、
えー、山川さんの名体も、えー、めっちゃエッチなボディで、
えー、体操興奮いたしました。
うん。
ね、あのー、もうちょっと若ければね、積極的にこう言って、
あのー、サワサワさせていただいてたんでしょうけど、
えー、もうそんな年でもないのでね、
えー、私はおとなしくしてたもんですけど、
えー、そういうことできませんでしたけど。
うん。
で、本当は、今これ3組会ってるじゃないですか、
ポッドキャスターの方に。
本当はね、もう一組、一組、もう一人、
うん。
あのー、その、チョメチョメナックルズで、
お会いしたんです。
お会いしたというか、あ、いるって私は認識しました。
向こうは認識したかどうかわかんないですけど。
えー、実際1回、2回ぐらい会ってるんじゃないかなと思うんで、
1回、1回ちゃんと、まあ、ちゃんとご挨拶したのは1回はご挨拶してるんで、
1回ご挨拶したことがあるポッドキャスターをやってる方なんですが、
えーと、お友達かなって思われる方と一緒に来てたっぽいし、
まあ、お忍びだったらね、えー、声かけたりしたら悪いかなと思って、
えー、声をかけなかったもんですから、
えー、ここではちょっとね、紹介しないでおきますけど、
いろんな方にね、本当にお会いできまして、
えー、ステッカーと、えー、名刺をね、えー、もらっていただきまして、
大変ありがとうございました。
ポッドさんもね、えー、ステッカーありがとうございます。
うん、本当にね、宝物が1枚増えましたよ、これで。
えー、ちょこちょここうやってね、あのー、いただくもんですから。
もう、あの専用ケースに入れて、あのどんどんこう、食べてほんでいますけどね。
えー、という感じが、えー、私のNLGRプラスでした。
えー、もっとね、こう深い話っていうのは、えっとまた後日、あのー、
ちゃんと改めて、あのー、お話をしようかなと。
深い、深い、深い、深いかどうかわからない。
私的に、あのー、私ほら、バカだから、そんな深い話できないんで、
うん、文学の話ができるかわからないですけどね。
えー、まあそういう話をね、えー、何らかの形でできたらなと思ってますので、
えー、また、あのー、きれいにまとめたら、えー、お話をしようかなと思っております。
そんなわけで、えー、だいぶ話しすぎましたね。
えー、もう30分過ぎてますので、えー、こう、今回は、えー、
形がだいぶ変わっちゃいましたけど、えー、こんな感じで、えー、締めたいと思います。
33:02
そろそろ終わりの時間が近づいてまいりました。
今回も最後まで聞いてくれてありがとね。
また、来週火曜日、朝6時に会いましょう。
ほんじゃあ、ごぶれーしまーす。
次回までには直ってますよー。
33:29

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