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2024-11-12 24:44

第94回 連続ポッドキャスト官能小説:マンゴスチン その2

第94回 連続ポッドキャスト官能小説:マンゴスチン その2


配信されました


今回やたらと途中で音声が小さくなったりしてます

すみません…原因がよくわからなくて直せませんでした

そういうもんだと思ってお聞きください🙇🏻‍♂️


・彼の店はどこなのか?

・彼のポジションはタチウケリババニラのどれなのか?

・マンゴスチンとはなんなのか?

・それらの謎が解き明かされる時はくるのか?



注:この配信は官能小説の形を借りた体験記です



良かったら聞いてください🙇🏻‍♂️



この番組は、おじさんゲイが送る、 煩悩と下世話にまみれた内容となっております。

ご注意あそばせ


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リンク集作りました

こちらからお便りや公式X.各種配信サイトに飛べます

https://linktr.ee/kosifuruyoruni


#コシヨル2

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サマリー

このエピソードでは、連続ポッドキャスト官能小説「マンゴスチン」の第2弾を取り上げ、ゲイマッサージ店への初めての潜入体験を官能的に描写しています。マッサージ中の思わぬ快感や心理的葛藤について語り、リスナーと感想を共有する場面もあります。また、ジャップ火災とカルサイネイザンというタイの施術法について詳しく説明し、それぞれの特徴や効果が比較されています。さらに、ポッドキャストの朗読プロセスやリスナーへの感謝の意も含まれています。

官能的な初潜入体験
腰振りたいのみんな?何しとんの?もう始まるよ?
早回ししやよ? やっとかめ。心も体も丸裸。
やだっ、ねぇさんです。 コシフルヨルに始まります。
この番組はおじさん芸術が送る、煩悩と下世話にまみれた内容となっております。
ご注意やすませ。
これ配信が11月12日。
ポッドキャストウィークエンドから2週間ぐらい経ってるのかな。
無事帰ってきました。ということでね、報告終わり。
さて、今回は連続ポッドキャスト官能小説マンゴスチン第2弾です。
ゲイマッサージ店初潜入の私が体験したことを官能小説風にまとめ朗読するというね。
誰が得するの?っていうコーナー第2弾。
果たして聞いてくれている人がいるのか?感想は届くのか?と思ったけどね。
意外とね、びっくりすることにほぼノーヒントなのに点名当てる方がいたりとかね。
インスタとかXの方にね、感想いただいたりと。
いつもと違うムーブにね、内心ドキドキですよ。
普段感想一切ないか、いっつあるかぐらいしかない。
うちのこの番組ですが、それが3件ぐらいあったのかな。
インスタで2件、Xで3件みたいな感じでね。
結構コメントというか、感想をいただきまして本当にありがとうございます。
この感想に関してはですね、後日まとめて紹介したいと思います。
一応ね、紹介していいか?っていう了承は全員に取らせていただいて、OKいただいた方のみ紹介したいと思います。
それ以外の方はね、ちょっと恥ずかしいとかっていうような方は言っていただければ、私の方で伏せておきますので。
感想ポストを消さないでください。
普段ね、私のこの番組、感想があまりにもないもんですから。
感想ポスト消されると非常に寂しいので、できれば消さないでそのままにしていてください。
というわけでね、第2弾始めていこうと思います。
当ててしまった方もいますが、彼の店っていうのはどこなのか。
彼のポジションは、立ち、受け、リバ、バニラのどれなのか。
マンゴスチンとは何なのか。
それらの謎が解き明かされるときは来るのか。
などなど、いろいろ謎がありますが、それでは続きをお聞きください。
マッサージの快楽
どうぞ。
前回からのまとめ。
ゲイマッサージ初潜入の私。
前裸に横たわり、全身を揉まれ、肩や僧帽筋の揉みほぐしに差し掛かった際、
彼のぶっとい下半身をおさわりし反応する私。
現実と妄想の中、帽とタオルを剥ぎ取られる。
タオルを剥ぎ取られ、うつ伏せで生まれたままの姿の私。
仰向けになるのかと尋ねると、
ここからはオイルマッサージをしていきます。うつ伏せのままで大丈夫です。
そういうと、足元の方からマッサージオイルを使ってゆっくりと撫でるようにマッサージをしていく。
ローションとは違う固めのテクスチャゆえ、やや抵抗感があるが、
試圧の時とはまた違った力加減。
テクスチャの特性に逆らわないゆっくりとした動きで、
彼の両手が私のふくらはぎや裏ももをもみほぐする。
先ほどまでのマッサージとはまた違った気持ちよさだ。
リンパマッサージみたいなものなのか、
いくぶん力は優しく、手のひらで積んで押し伸ばす。
そんな感じといったらわかるだろうか。
徐々にマッサージの位置が上に上がり、尻のあたりに差し掛かった。
よくAVなんかでは手が滑ったみたいな感じで、
アナルに指が入ってしまってそこから始まるみたいなのを見るが、
そんなことになっても私立ちだし。
なんて妄想をしていると、その手が尻から蟻の戸当たり部分に。
マッサージは続けているのだが、
両の手の親指だけが別の動きをするのだ。
アナル近くの部分から戸当たり。
そして玉裏と手のひらと四本の指はマッサージを続けているが、
親指がうねうねと触手のようにアナル周辺をなぞるように動く。
マッサージをしつつこっそりいたずらをしているようなそんな感じ。
普通のプレイでもそんなこと私したことないし、
されたこともない指の動きに思わず腰がビクンと小さく跳ねる。
あれ?これもしかして受けに目覚めたりする?
思いがけない生還体の発見。
そして気持ちよさに戸惑う私。
そういえば今までの受けの方で、
どこが感じるかここまで全身を探ってくれる方いなかったわと思いつつ、
その小さな快楽に集中する。
いつしか両手のすべての指で、
尾渡りから玉袋周辺をそっと撫で、
軽く押し、指の腹と背を使って相撲されていた。
そんなことされたら、割りたちの私だって反応してしまう。
案の定、私の肉棒が窮屈だと文句を言い始めた。
その気持ちよさをもっと味わいたいのと、
肉棒を解放したくて、軽く腰を浮かせると、
彼の手がそっと隙間に入り、私の竿をひと撫でした。
うっ、思わず声が出る。
多少の刺激ではへこたれない私の竿だが、
封印打ちとソフトタッチには弱かったようだ。
ここからリフレッシュか?
そう思って身構えていたが、そうではなかったようで、
その後、数回弾をかすめるように触られる以外に進展はなかった。
それはそれで生殺しにされているようで、もどかしくて。
軽く誘うように尻を動かしてみるも、
マッサージは背中へと移ってしまった。
自ら尻を振って誘うなんて。
この私が、バリタチなのに、
まんまと文字通り彼の手のひらで持てあそばれているようで、
悔しいような、しかし目覚めさせられなくて安堵するような、
そんな相反する気持ちで複雑だ。
背中を彼の両手がゆっくりと滑る。
親指が脊柱起立筋や後背筋をほぐしつつ、
背中全体を撫でてくれる。
パンをこねてる感じに似てるな。
私がこねる生地もこんな気分なんだろうか。
それだったら気持ちいいだろうな。
そうだといいな。
そんなことを半分寝そうになりながらぼんやり考えていた。
背中をオイルでじっくりマッサージしてもらった後は、腕のマッサージだ。
左手首から少しずつ上にマッサージが進むのだが、
前腕中ほどに包んだとき、それは起こった。
ダランと伸ばした私の左手をそっと持ち上げたと思うと、
その手のひらに彼が何かを握らせたのだ。
ふぐりだ。
はじめは何かボールでも持たされたのかと思った。
それほどにしっかりと張りがある、まるまるとしたふぐりだった。
リングでも噛ませているのか?と指先で探ったが、
そのような様子はない。
まるで南国の果物マンゴスチンを手にのせているような
ずっしりとした重量感とひんやりとした手触り。
勘違いかと思い指を動かして情報を集めてみるが、
股間に手を導かれたのは間違いないようだった。
これが毛深いガチムチのふぐりか。
肩周りをマッサージしてもらっているときは触れなかったのでわからなかったが、
これほどまでにふてぶれしく、堂々とした膨らみが隠されていたとは。
ここぞとばかりに。
しかしマッサージの邪魔にならないよう、
指先のみを駆使して触れ、なぞり、つまみ、包み込む。
先ほどしてもらったタママールの合部のおかやしだ。
こんな感じでやってくれてたよな、と気持ちよかった触り方を
大きなマンゴスチンを使って実践復習だ。
ただ、触れるのはふぐりのみ。
まだうつ伏せで手のひらは上を向いている状態。
わかりやすく言うと、リレーのバトンを受け取るような感じなので、
彼の竿に指が回らないのだ。
もどかしい。
彼のうちもつも触りたい。
そんなジラシプレイ。
生殺し状態を左右の手でしっかり味わったあと、
それでは仰向けになってください。
視覚と羞恥心
いったん飲み物飲まれますか?
トイレは大丈夫ですか?
と、ようやくしっかり彼の顔や体が観察できる状態に、
飲み物は正直飲まなくてもいいかな、と思ったが、
じっくり間近で体を観察するチャンスかもと思い、飲み物をもらうことに。
飲みながら、改めてじっくり観察する。
がっしりとした肩幅。
うっすらと汗がにじむ広い背中。
小さな下着から半分以上はみ出した尻。
体毛。
控えめながら主張する乳首。
深い顔つきなのに、眼鏡をかけると急にぼっちゃん感が出るギャップなど、
どれを通っても一級だ。
この子ほったらどんな表情をするんだろう?
どんな声を出すんだろう?
そもそも勝ち受けどちらなんだろう?
普段どんなプレイをしているんだろう?
など、想像していると。
それでは、そろそろ再会しましょうか。
仰向けに寝てくださいね。
とマッサージベッドへと促される。
仰向けといっても完全フラットではなく、
クッションを背中から頭にかけておいて、やや上半身を起こした状態だ。
この状態だといろいろよく見える。
彼の表情や動き。
そして自分の股間の状況も。
見慣れた股間だが、その先に他人がいるという。
しかもセックスのお相手ではなくマッサージ師だ。
なのにあんなでほぼ股間が見えている状態。
なんだろう、急に恥ずかしくなる。
それまでは全然恥ずかしいと思うことがなかったが、
いざイケメンと対峙すると、気持ちと裏腹に羞恥心が芽生えてしまう。
例えるなら、看護師におむつを買えてもらう。
そんな感じの羞恥心だ。
私の愚策もさぞ縮こまっているだろうと思って見下ろすと、
一旦は収まっていた肉棒はギッチギチに勃起していた。
それを気にすることもなく、足元からオイルマッサージが再開される。
ゆっくりと、じっくりと。
しかし確実に徒長した私のマラに彼の両手が近づいてくる。
ジャップ火災とカルサイネイザンの解説
足の付け根あたりまで彼の手が伸びてきた。
そのまま股間を通り過ぎて上に行くのだと思っていたら、
ふいに握られるペニス。
優しく両手で握り、そのまま一回、二回と、
ゆっくりゆっくり上下に手を動かししごきあげられる。
鈴口が開き、ドプッと我慢汁があふれ出すのを感じた。
今までの間接的な刺激と違い、直接的な刺激はダイレクトにペニスの状態に反映される。
勃起もマックス。
ぐいっと反り返り、早く精を吐き出したくて彼の手の中で脈打っていた。
ここからはジャップ火災になります。
と説明された。
ジャップ火災。
口がマッサージのことだ。
タイの呼び方で他にカルサイネイザンがあるが、
こちらはジャップ火災とは似て非なるものらしい。
詳しく解説されているサイトで調べてみると、
カルサイネイザンは染色器周りの施術法で口がマッサージとして知られているジャップ火災の簡易的なバージョンにあたるらしい。
タイ伝統奥義として知られるジャップ火災が現代に広まってポピュラーになったものだそうだ。
ジャップ火災は限られた人にしか伝授されてこなかった非儀だが、
カルサイネイザンは現代風にアレンジされてポピュラーなスタイルにまとめられたもの。
どちらも腹部の施術から素形部周りの施術を行うが、
ジャップ火災には腰痛の患は弾性機能向上、精力増強、不妊治療、精神的な安定など複合的な体質改善が認められるのに対し、
カルサイネイザンは弾性機能向上、精力増強に限定された効果があるとされ、ジャップ火災の一部なのだそう。
ジャップ火災は全身のエネルギーライン・線及び中医学の軽落ラインにアプローチを行い、
全身の血流を上げて全身をストレッチしながら身体状況をまず整えることから始まる。
全身に対するアプローチによって男性ホルモンとして知られるテストステロンの分泌を促すことができると言う。
これに対してカルサイネイザンは後半の腹部の施術及び素形部周りの施術に限定され、最終的な仕上げ方も体質改善を目的にするのか、部分的な血流促進を目的にするのかによって異なると言う。
カルサイネイザンは生殖機能が少し調子が悪いという場合に限定して行われるもので、ジャップ火災は複合的な要因で本格的に体調が優れない場合や、継続して体質を改善していきたいという方に最適な施術法らしい。
勉強になるね、この堪能小説。
今までのオイルマッサージもジャップ火災の一部であったことを今更ながら知ることになった。
わざわざ途中でアナウンスしてくれたのは、口眼周りを触るのでこのタイミングで行った方がわかりやすいだろうと言う彼の気遣いだろう。
股関節部のマッサージから徐々に手幅を狭めて、その手があたしのフグリに。
実はあたし、マックスボッキしてしまうと玉が上がり、袋がペタンコになってキュッとなってしまう体質なので、この状態でマッサージできるか心配になって、
玉袋縮こまってやりにくいですよね、すみません、と声をかけたが、
全然大丈夫ですよ、と優しい答えが返ってきた。
実際スタートしてみると、玉を直接揉むのではなく、玉袋をゆっくりとつまみ、引っ張り、伸ばすといった動作でほぐしていく感じ。
口眼マッサージという名前だから、てっきり口眼自体をぐりぐりと揉みほぐすのかと思っていたが、
実際はほぼ玉に触れることはなく、玉から伸びる管の部分を温かい親指でじっくり伸ばし揉みほぐしてくれる感じだった。
痛さはない。かといって揉みほぐしの気持ちよさもない。
そりゃそうだ。そこに筋肉があるわけじゃないから。
でも、人の温かい手が股間のあたりでうねうねと動いているのを見ると、
静観とはまた違った気持ちよさに包まれ、なんとなく下腹部あたりを中心にほんのり温かくなった気がする。
これも口眼マッサージの効果なのだろうか。
静的な興奮も少し収まり、その温かさをリラックスして楽しむことができていたのだが。
というわけで、第2回、連続ポッドキャスト観音小説マンゴスチン第2回ということで、一旦ここまでという形になります。
ポッドキャストの進行とお知らせ
朗読がうまくいかなくて何回も切ったり、録音し直したりというのを繰り返した結果、
途中声がちょっと小さかったり、聞きづらいところもしかしたらあるかなーなんて思いますが、
すいません、ご了承ください。
マイクを1回止めて、もう1回録音ボタンを押すってことをすると、
マイクの自動レベルコントロールがうまく働かないのか、小さい音から始まっちゃう。
しばらくすると元の大きさに戻るみたいな感じで、うまく調整が効いてない感じがするので、
そこの辺はちょっとすいません、ご了承ください。やり方がわかりません。
一応ガレージバンドで自動レベルコントロールっていうのにチェックを入れているんですが、
一発でそれが決まらないっていうね、そういう変なことになってます。どうすればいいんでしょうね。
わかりませんが、次の回をまたお楽しみにしてくれたらありがたいかなと思います。
このマンゴスチン3体で終わりの予定です、今のところ。
なので次回が最終回ということになりますので、よかったら最後まで聞いていただけると助かります。
そろそろ終わりの時間が近づいてまいりましたというわけなんですが、
この番組ではお便りや感想ポストを募集しています。
XQ Twitterのアカウントがない方はSpotifyでコメント可能になってますので、
よかったらそちらも活用してください。
またYouTubeもあります。映像はなく音声だけですが、そちらでもお楽しみいただけますので、
チャンネル登録や評価をお願いします。
またApple PodcastやSpotifyでも評価が可能ですので、
番組の評価や感想などもよろしくお願いします。
それらが私の番組へのモチベーションとなり、継続する力になります。
今回も最後まで聞いてくれてありがとね。
また来週火曜日、朝6時に会いましょう。
ほんじゃあ、ごぐれしまーす。
24:44

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