00:08
やっとかめ、やだっ、ねぇさんです。
この番組は、おじさん芸が送る、煩悩とげさわりにまみれた内容となっております。
ご注意、あそばせ。
えーっとね、この収録、実は、今、5月30日、9時50分を回ったところなのですが、
ね、あのー、火曜日のね、朝6時に配信っていう形を撮ってるはずですが、
なぜか、当日の、えー、4時間遅れで収録をスタートしております。
あのですね、えーっと、予約配信はね、してたんですよ。
予約配信じゃない、配信の予約をしてたんですよ。
ちゃんと、えー、本日の、えー、朝6時に配信されるように予約をしてたわけですよ。
でね、えー、朝一聞いてくれたリスナーの方の一人からね、えー、
今日の収録の音楽しか入ってないんですけど、声ってどうなってます?ってDM来てまして、
で、慌てて聞いてみたところ、本当に入ってなくて、
いや、きっとこれは、えー、えーっと、この、何らかの原因できっと音が消えてしまったわけで、
きっとその音楽をつける前状態のデータだったら、きっとちゃんと入ってるに違いないから、
そこでもう一回音楽をつけ直してね、えー、配信すればいいだろうと。
はい、タカがこうくくってですね、えー、元データを聞き直したところ、元データ無音でした。
何のために収録したんだって感じでね。
もう本当にね、あの、今まで自分の声が嫌いすぎて聞き直しをしなかったんですけど、
あの、最初の触りたけでも聞き直しをしなきゃダメだなってちょっとね、あの、反省しました。
今後はちょっと、そういうところちょっと注意してね、えー、あの、収録に挑んでいきたいと思っております。
でですね、えー、収録を、えー、初めて見たものの、体調が悪いです。
えー、ただいま、えー、まあ鼻が詰まってるのはもちろんのこと、えー、喉の奥が痛く、
えーと、あと、うーん、熱がね、いま37.5℃ぐらいあるようで、
うん、ちょっと頭がぼーっとしてるのでね、えー、バファリンを飲んで、えー、収録に挑んでいるわけですが、
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このー、収録をね、いつも撮るときは、あのー、ここ最近はね、お酒をこう決めまして、
うん、で、喋るようにしてるんですね。
えー、飲まないとね、えー、勢いつけてこう喋れないっていうのがあるので、そうやってたんですが、
さすがにバファリンを飲んでお酒を飲んでっていうのを朝からやるわけにはいかず、
なので、えーと、シュラフで今撮ってますので、えーと、テンションがね、いつもよりも低いかもしれないのですが、
その辺はね、ちょっとご了承くださいということで、うーん、
えー、まさかこう、ほんとに予約配信、予約配信じゃない、配信、予約、うん、
を、えー、してたはずな、はずのデータが、音が入ってない上に、
Twitterも、えーと、投稿の予約をしてたのに、えー、投稿されてないっていうね、
もう二重でアウトっていうね、今回、ほんとに焦りました。
なのでね、ちょっとこう、前回撮ったような感じで今回話せるのかどうかちょっと不安でしょうがないですけど、
まあ、とりあえずね、お話をしていこうかと思ってます。
でね、えー、今回は五感シリーズのえー、触覚について話していこうかなと思ってます。
第3弾ですよね、たぶん。3弾、3弾だった?4弾?どっちだ?
えーと、今まで味覚、視覚で触覚だから3弾だよね、うん。
第3弾、ね、えー、触覚とエロについて話していけたらなと思ってるんですけど、
うん、ね、えー、ネットでね、ちょっとこう、触覚っていうのをこう、
エロについてこう、どっか語ってるとこないかと思っていろいろこう、探してみたらね、
えー、こんな一文があったんですよ。
相手をいかに深く愛してるかをお互いに目で伝え耳で聞きお互いの匂いを嗅ぎお互いの汗を舌で味わう
言葉より本能で感じ合うことがより一体感を味わえる濃厚な時間となる
なんてね、こう、五感で味わいましょうっていう、こう、あの、素晴らしい一文を見つけまして、
これはちょっと紹介しなきゃと思いましてね。
ほんとこの通りだと思うんですよね。
五感でしっかり楽しまないとね。
ぬがし、さっさとぬがしてさ、入れて出したらね、終わり。
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じゃなくてね、やっぱりこう、五感をフルに活用して楽しむとね、
ほんとにこう、あの、喜びが何倍にも膨らむような気がするのでね、
皆さんもちょっと活用していただいて。
でね、この五感シリーズね、意外と反応薄いんだよね。
五感シリーズの時だけ、再生回数やけに低い。
結構伸びるのかなぁなんて思ったんですけど、意外とね、こう、伸びてなく。
逆にお便りとかこう、身の回りでこんなことありましたみたいなことを喋ってる方が、
なんかよっぽど伸びるっていうね。
なのでね、リスナーの皆さんもね、もしもこう、五感、あんまり共感されてないのかもしれないけど、
もしもね、なんかこう、思うことあったらちょっとそれについてね、お便りいただけたらと思います。
で、触覚。
触覚っていうのはね、その名の通り、物を触った際に生じる感覚なわけですよ。
触られた時とかね、触った時の指先の感触もだし、温度とかね、痛みも触覚に入るらしいです。
でも痛みって通学って言うけど、なんか触覚の中に入ってますね、私が見た時には。
で、どんな触覚に興奮を覚えるのかななんて考えてみたんですけど、
単純に触れるってこと。体だったり顔だったりとかね。
あと、キス。
粘膜同士の触れ合いみたいなね、こととかね。
あとは、乳首とか、おちんちんと金玉とか、穴あるとか。
まあまあ、いろいろあるわけですよ。
なのでね、こう、触れ合うっていうのがどんなにいいことかっていうのをね、私なりにちょっと話していけたらいいなと思うのでね。
結構ね、触れ合うってこと好きなんですよ。
まあ、興奮ももちろんするし、
愛おしいって気持ちがどんどん増す感じで。
なんでね、まず一つずつね、語っていこうかと思うわけですが、
じゃあ一つ目いってみましょうか。
触れるということ、顔だったり体だったりなんですが、
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触覚ってさ、五感の中で一番大きい範囲で刺激を受ける感覚じゃない?
視覚は目からの情報だけだし、聴覚は耳だけだし、嗅覚は鼻だけ。
聴覚は目からの情報だけだし、聴覚は耳だけだし、嗅覚は鼻だけ。
に比べて、触覚ってこう、例えば指先だけではなくて、皮膚全体で感じる、全身で感じる感覚だと思うのね。
なんで、肌と肌が触れ合うことで、お互いの体温を感じあえる。
そういう触れ合いこそがセックスなんじゃない?
金庫の出し入れとか写生だけがセックスだと思ったら大間違いだと思うわけですよ。
そんなセックスしてるとさ、ただ出すだけみたいなセックスしてると、
本当にそこに愛はあるんかみたいな感じでね、相手に怒られちゃいそう。
なんでね、触れ合うってとっても大事だと思って、
例えば善儀の段階で腕枕をしたりとか、手を握ったりしてるだけで、
お互いの緊張もね、やっぱり溶けてくと思うし、愛しさがこみ上げてくるのよ、私はね。
そのまま腕枕した状態から腕を畳む感じにして相手を抱き寄せて、
おでこにチューしたりとか、相手の頭を胸元に持ってきてね、しばらくギュッとしてるだけで、
もうなんていうの、好きが溢れて愛しくなっちゃう、すごく。
抱き合った状態で上に乗られて全体中預けられたりすると、
もう本当に重みイコール幸せみたいな感じになっちゃって、
密着度が高ければ高いほど、本当に心がホワホワするというか。
もちろん興奮はするんだけど、幸せ感がすごい。
分かってくれる人誰かいてお願い。
一人でキモいこと言ってる気がする。
なんでね、本当にそういうことをすると、彼氏とかセフレとかそういうの関係なしに愛おしくなっちゃうわけでして。
なんで私セックスするときは、相手が誰だろうと、恋人だと思って相手のことプレイするようにしてる。
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これがアルトナイトでは相手の反応も違うと思うのね。
気持ちが入るとさらに気持ちいいと思うんだけど、
これ受けからしたらどうなんだろうね。
中にはさ、そういうのいらないから道具として扱ってくれとか。
自分が行くだけ行ったらもうそれでおしまいでいいですとか。
相手が行くまでが楽しいから早く行ってみたいな人も中にはいるので、
全員がそういうのを望んでいるわけではないとは思うんですけど、
例えば顔を両手で包んだりとかさ、頭撫でたりとか、全身をそっと撫で回すのって、
されるのもしてる方も気持ちいいと思うんだよね。
そういうのするのもされるのも大好きです私。
とはいえね、もっぱらのすることがほとんどなんですけど、
されることはまずないかな。
でもこういうね、触れ合い。
ゼンギーからピロートークまで触れ合うっていう感覚を楽しむ。
こういうのもっと広まってくれるといいなと思っています。
感覚の気持ちよさとは別に、心の気持ちよさみたいなのを本当に味わえるので、
セックスにまんねりかとか、楽しい感じがしないとか、
前回のお便りもあったよね、たしか楽しめないっていう方いたと思うんですけど、
そういう方はぜひこういう五感で楽しむっていうのを重点を置いて試してみてほしいなと思いますね。
私、撫で回すのとか触れるのってすごい好きなんですけど、
今は肘をぶっ壊してるんでジム行けてないんですけど、
ジム行ってもう2ヶ月行ってないんでだいぶ綺麗にはなってはきてるんですけど、
撫で回すとそこそこの確率で手のひらのタコがささくれだったりするとか、
硬くなっちゃってるんで痛いって怒られるんですよね。
なんでそういうことがあるなーって分かってるときは、
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もちろん爪も短くするんですけど、
それだけじゃなくて手のひらのタコのケアを可能な限り頑張って、
お風呂の中で手のひらをふやかしてタコを引きちぎって、
周囲のゴツゴツしたところをなるべくハサミ等々で切って揃えて、
プレイの前には軽くクリームを塗ってなるべく嫌な刺激が入らないように心がけてるんですよ。
これでも。
爪もちゃんと爪切りに付属しているヤスリとかでしっかり削って、
角がないように丸くしてやってるんですけどね。
最近なんて本当にAmazonで今まで持ってた爪ヤスリが下手ってきたというか、
なかなか綺麗に削れないものですから、もっといいのないかなと思ってAmazonのほうでお買い物いたしまして、
ガラス製の爪磨き、いくらで買ったのかな?
1000円しなかったと思うんですけど、ギリギリ。
そういうのを買いまして、これがとてもよく削れるんですよ。
1往復でこんなに削れるくらいな感じで削れて、
もちろん、削る粗さがいくつかパターンがあるものですから、
付属しているスポンジみたいなやつでも表面とかを粗く削って、
最後に仕上げで削って、いろいろとやれて、
本当に綺麗に削り上げてくれるので、
削り上げる?違うな。磨き上げてくれるので、なかなかよかったですよ。
そういうのを一つ持っていると、
爪を切った後とか、ささっと削れていいと思うんですけど、
こういう相手のことを思って、
ちゃんと手入れをしないといけないと思うんですよ。
みなさんもやってますか?
特にタッチの人は、自分たちが少数派だからといって、
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調子に乗って好き放題やっちゃダメですよ。
ちゃんと相手のことを思って、相手の体と心をケアしていきましょうね。
個人的にはそこまでやってこそ、タッチを名乗れるんじゃないかなと思ってます。
キスについて。
粘膜同士の触れ合いですよね。
本当にキス大好きです、私。
やる気スイッチ、あなたのやる気スイッチ、エッチのやる気スイッチどこですかって聞かれたら、
真っ先にキスですって言いますね、本当に。
キス以外、じゃあどこだろう?
自分だとどこだろう?キス以外なんだ?
触れ合ったりもそうだけど、キス以外だと本当にダイレクトのおチンチンみたいな感じになっちゃうぐらい。
だけどキスが8割ぐらいかな、多分。
キスの仕方もいろいろあると思うんですけど、
積極的で情熱的なキスは本当に股間直撃ですね、ズキューンって感じで。
例えば挿入したくないです、挿入できないですけどっていうような人だったら、
もうおチンチン別に触らなくてもいいや、ずっとキスでもいいやって思うぐらい好きです。
軽いキスから始まって舌を絡めたりとか、相手が絡めようとする舌を避けて上唇とか下唇を優しくすって舌先で撫で回したりとか、
相手の歯茎を舌先でなぞってみるとか、いいよね。
あとこう、相手の上あごのところ、なんて言ったら伝わる?なんだ?
私、歯科業界、歯医者業界にいたことがあるんですけど、
その時には口のフタって書いて口蓋って読むんだよって言うんだよって教えてもらったんですけど、
そこを舌先で触れるか触れないかのフェザータッチでそっとなぞったりすると、
今まで味わったことない感覚だって言って、ゾクゾクするって言ってすごい喜ばれますよ。
ぜひ一回試してみてもらいたいなと思うんですけど。
あと頭をその前にさっきの触れ合うってことで話したと思うんですけど、
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頭を抱き寄せたりする時もそのまま頭にキスしたりとか額とか頬にキスするのも好きです。
サオとか玉はもちろんですし、脇とか腰とか背中とかそのとこにキスしたりとかね、
正常位の時とかね、相手の足抱えるじゃないですか、抱えることもあるじゃないですか。
その時にね、興奮してるんでついつい相手のふくらはぎとか膝とかね、
キスしたりしちゃいますね。
なんでね、気持ちが高ぶってくると、ついついたくさんキスしたくなっちゃうんですよ。
なんでそれだけキスが好きなんで、キスNGって言う人たまにいると思うんですけど、
それ言われちゃうとね、ほんとされちゃうんですね。
個人的な話ですよ、これは。
積極的にキスしなくて、キスすら受け身って人は、ほんとにね、やる気あるのかなって、
ネガティブな感想を抱いてしまうこともありますね。
もちろんね、人それぞれなんで、そういうのはしたりしたくないっていうのは、そういうのはいいと思うのよ。
個人的な意見なんだけど、もしそういうのが無理なら、最初に言っといてって思うわけだ。
こういうのはできませんとかっていう無理なプレイは、事前擦り合わせしておかないと、
後々ね、マイナスイメージにしかならないと思うんで、
こういうのはできないと、そういうのはできないと思うんで、
事前擦り合わせしておかないと、後々ね、マイナスイメージにしかならないと思うんで、
ちゃんと事前に話しよう。
そういう話してもさ、後出しで無理なんですなんつって言われると、ほんと慣れるんで、
お互いにね、いい気持ち、いい時間過ごしたいなら、擦り合わせってちゃんとした方がいいと思うのでね、
皆さんもね、擦り合わせはちゃんとしていきましょうね。
なんでね、私はあれですよ。
彼氏とやる時も、そんな頻度は高くないですけど、定期的にやっぱり確認しますもん。
どういうのがいいって、どういう風にしてもらうと気持ちいいって。
そういうのはね、大事だと思うので、皆さんもちゃんと確認してね、楽しくやっていきましょう。
はい、乳首の話です。
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乳首って不思議だよね。
女性は結構感じる人多いみたいなんですけど、男の人でもやっぱりすごい感じる人っているじゃない。
感じない人はずっと感じないのかって言ったら、そういうわけでもないのね。
なんかね、触り続けることで感じるようになるみたいなんですよ。
みたいなんですよっていうか、そうなんですよ。
私もね、もともと全く感じなくて。
でもこう、やっぱりさ、やる気スイッチを消すだけだと、そのスイッチが万が一壊れた時に、壊れるっていうのがあるかどうかわからないけど、
反応が鈍くなった時とかに、第2のスイッチ、第3のスイッチがあった方が絶対いいわけで。
手っ取り早くね、乳首感じるようになりたいなと思ったわけですよ、タチですけど。
自分でね、おしんきんいじる、セルフプレジャーですか、する時に、自分で軽く触ってみたりとか。
彼氏にね、感じるようになりたいかなって言って、エッチする時にちょこちょこいじってもらったりとかしてるうちにですね、
だんだん感じるようになってきてはいるんですよ、昔に比べたらね。
なのでね、もともと本当に全く感じなかったのに、本当不思議ですよね。
ネットで調べてて、感じるようになるためのアイテムとして、スポール板っていうね、
ピップ液板の先に小さい針がついたやつ、それをですね、乳首に張ってですね、
常に小さい針が乳首に刺激を入れてる状態を作りまして、
それを捨てると感じるようになりますってあったので、ちょっとね、それを試しています、実は。
なんとなく前よりも良くなった気はする、なんとなくね。
ただまだね、完全に乳首を触ってるだけで勃起するとかそういうことまでは言ってないので、
もうちょっと時間がかかるのかなと思うんですが、これがうまく機能するようになってくれたらいいなと思ってますが。
で、何の話しようとしたんだ?
乳首が感じるようになるっていうメカニズムみたいなのを書いてあるところがあって、
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なんかこう、乳首をいじりながら射精することによって、
乳首イコール気持ちいいっていうのを脳に思い込ませる、
それを繰り返して。
そうすることによって脳が気持ちいいものなんですよっていう風に結びついたときに、
乳首がすごい感じるようになるとかっていうことを書いてあるサイトもありまして、
それを見たんで、なるべくね、
いかんせん、片手はちんこ触っているわけじゃない?
片手で乳首を触っているから、どっちかの乳首しか触らないわけで、
これ、両方ね、この乳首を触っている状態を作り出せ…
あ、うーん、
これ、どっちかの乳首を触っている状態を作り出せ…
これ、両方ね、この乳首を触っている状態を作り出せ…
あ、うーん、
出せないわけではないんだよね、おもちゃを使えばね。
なんだけど、なかなかさ、そこまで用意する気にならなくて。
うーん、なのでね、
でも、気持ちよくなりたいんだったらそこまでしてもいいかなと思っているので、
そのうちそういうのも試して、いつかレポートみたいな感じでお話できたらなと思っているんですけどね。
開発の仕方の話ではないですね。
触り方とか、乳首を触るっていう話だったと思うんですけど。
人によって乳首、ソフトタッチがいいっていう人と、
ハードに攻めてほしいっていう人いるじゃない?
触り方によってもね、人によって感じ方が違うので、
その人に合った触り方しなきゃダメなんだなってすごく思うわけですよ。
もちろんね、乳首がついているその人の望むやり方でやるのが全て正しいってわけじゃないと思う。
もちろんその人が自分でも知らない快楽のスイッチ、触り方っていうのがあるかもしれないからね。
なのでね、どういう攻め方が好きなのかぐらいは事前に聞いて、
そこからいろんなバリエーションで試してみるのがいいのかななんて思いますね。
ただね、乳首をチュルチュルと舐めたりさすったりするだけが乳首攻めじゃないと思う。
乳輪が性感帯の人もいるし、その周りを父は静かにみたいな感じでされるのが気持ちいいっていう人もいるし、
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今まで本当そういう人いたんですよ。
乳首も本当にね、ちぎれるぐらいに強くつねってひねってっていう人もいたし、
すごいバラバラなんで気持ちいいっていうその人の感じ方っていうのが。
なのでね、いろいろ攻め方は試してみましょう。
舐め方もね、相手の乳首の舐め方も、ただただチュルチュルするだけじゃなくてね、
表面、下の表面を大きく使ってみたりとか、下の表面を大きく使ってみたりとか、
そういうのがいいと思うんですよ。
なのでね、いろいろ攻め方は試してみましょう。
ただね、その痛いっていうのは、よっぽどのドMでない限りは、
大きく使ってみたりとか、下の裏側のボコボコした感じのところを使ってみるのもありだと思うのでね。
太刀の人もね、受けの人も、リーバーの人も、みんなね、
手を抜かずにね、いろんなやり方でね、攻めるってことを宝探しの感覚でやってね、
お互いに楽しんでやりましょうよ。
そうなんだよね。太刀の人って受けに対してよく乳首とか攻めたりするじゃない?
リーバーの人もやるのかな?
受けの人ね、お手好きな方がとても多い気がする。
なんかね、基本的に全体的に受け身に回ってる人が多い気がして、
ちょっとこう、お互いに楽しもうっていうよりも、
自分が楽しむっていうところに重きを置いちゃってる人が多いような気がするので、
もうちょっとね、受けの人もね、積極的に手を出してね、
お互いに気持ちいい状態を作っていけたらいいのかななんて思ってます。
おチンチンと金玉。もうこれさ、言うまでもないよね。
握る、刺する、揉む、触れる、つまむ、なめる、などなど。
あと何がある?
スマボン?
うん。この二か所はね、本当に触るって行為がすごい。
もうずっとやってられるんだけど、これ相手に限らずね、
暇があったら、私も自分のおチンチンとか玉とか触ってんですよね。
仕事中とかね、一人で仕事やってるもんですから、周りに咎める人もいないので、
特に夏とかね、薄着になって仕事をしてるわけじゃないですか。
33:01
下手したらもう、手を出しちゃうんで、
気が付いたら空いてる手がね、股間に伸びてて、
別に大きくなったりとかしてるわけじゃないんですけど、
自分のおチンチンとか玉をね、サワサワしちゃってるんですよね。
本当にずっとやってられる。
もちろんね、こう、触れるって言う触覚に関しては、
この二か所はね、本当にね、
もちろんね、こう、触れるって言う触覚に関しては、
手を繋いだりとか言っていたね、
軽いタッチもね、もちろん好きなんですよ。
なんですけど、やっぱり粘膜に触れるとか触れてもらうとか、
皮がね、皮というか皮膚の薄い部分の玉をね、
触ったり触られたりとか、舐めたり舐められたりって、
本当に気持ちいいんですよね。
特にこう、粘膜同士の触れ合いって、
してるのもされるのもね、やっぱり幸せを感じちゃうわけですよ。
さっきもね、触れたりすると幸せな感じになっちゃうとか、
好きになっちゃうとかって言ったと思うんですけど、
こういう触れ合いってさ、幸せホルモンみたいな、
なんかあるよね、幸せホルモンって。
そういうのって出るんかね、
本当にね、20代とか、男女限らずっていうんだったら、
10代の頃からね、10代20代の頃のそういう若い頃って、
セックスするってなると心拍数が爆上がりして、
ドキドキが止まらない感じだったんですけど、
年を取るにつれてね、だんだんね、
ドキドキ感よりも安心感とか、
好きっていう気持ちが溢れてね、
幸せっていう風に感じることがすごく大きくなっていく気がするんですよ。
もちろん挿入も好きなんですけど、
触れ合うってこと自体がすごく心地よくて気持ちよくてね、
これ年取ったらこうなるのかなーなんて思ったりするんですけど、
ただ抱き合ってね、たわいない話してるだけでも、
それが本当に一番気持ちいい時間だったりするんでね。
例えば、よくないですけど、
飛ぶ薬とかね、やったことないんですよ。
やったことないんですけど、
そういうのを決めたときってこういう風になるのかなーなんて、
ちょっと思っちゃったりもしましたね。
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ダメですよ、そういう薬やるのはね。
幸せホルモンをいっぱい出して、
触れ合いでね、禅儀から飛んでいきましょうよ。
この粘膜同士の触れ合いは本当にいいよね。
気持ちよさ、もちろん粘膜だから、
その感じ方がやっぱり一番でかいので、
その感じてる相手の表情とか声とかをね、
その触覚だけではなくて視覚とか聴覚も使ってね、
楽しんでいくとね、なおこう楽しくエッチができると思うのでね、
そういうのも含めて楽しく楽しくエッチをしていきましょう。
最後にアナルの話しましょうか。
アナル。
アナル。
昔というか若い頃は、なんだろう、
あんまりいい気分ではなかったんですよ。
やっぱりうんこが出るところなんで、
あんまりいい感じはしなかったんですけど、
もう今となってはね、本当にすごく好きな部位ですね。
ローションを指につけてさ、外側なぞったりするときにさ、
相手が引くってなったりとかね、
それを見つつですよ。
ゆっくりゆっくり無理のないスピードで指入れてって。
指入れたときのさ、わずかな内側に指の肌の部分が当たるじゃない。
指先の。
そのときの感覚、どんな形状になっているかとか、
どういうふうな前立腺どの辺にあるかとかね、
そういうことをしっかり感じたくてね、
たぶんね、すごい真剣な顔して探ってると思う。
徐々に触ったりとか指をね、ゆっくり出し入れしてるとね、
相手の力が抜けていくのがわかるんで、
そうなったら焦らず、ゆっくりさらに指を入れていくんですけど、
39:02
一旦ね、中心まで入れたら動かさないようにしてね、
慣れてもらうまでしっかりキープしまして。
そろそろいいかなってなったら、さらに奥まで指をゆっくり入れて、
指先の方では内側の凹凸とかをね、感じつつね、
指全体で相手の温度を感じるっていう。
徐々に指を増やしてとかね、相手を慣れさせてっていう風にしていくんですけど、
その間もね、相手の頂壁の感じとかをね、
指先で一生懸命探ろうとして、
あとはね、そのどの辺がいいのかとかをね、
指先で全方位探ってみるっていうね。
もちろんさ、中を目で確認したわけじゃないから、
どこが何ってわかってるわけじゃないし、
それが例えばおちんちんに出たときに、
そこに届いてるかどうかわからないわけですが、
何とかね、自分の中で把握しようとね、
必死な、たぶん本当に真剣というよりもね、
必死な表装で私やってると思います。
でもね、そういう風にやってるとはいえ、
あくまで基本はゆっくりで、傷つけないようにね、
相手の頂壁の感じをね、感じつつね、
切れやすい人もいるから出血しちゃうとね、
お互いちょっとやる気がダウンしちゃうしね、
いろんなことに心配になっちゃうんでね、
そういうのはやっぱり気をつけていけたらなと、
思ってるわけです。
内部の凹凸もさ、本当にね、
あくまでもね、
あくまでもね、
あくまでもね、
あくまでもね、
そういうわけです。
で、内部の凹凸もさ、本当に、
人によって全く違うし、
その、中の温度も全然違うんだよね。
凹凸、その中のそのデコボク具合とかね、
そういうのは、もちんちん入れちゃえばね、
その、人、ではそこまでこう指先みたいに
繊細なセンサーが付いてないんで、
どんな形しているかっていうのが自分では分かんない。
どれくらいゴツゴツしてるとか、ボコボコしてるとか、全然ここですよとかっていうのがわかんないんですけど、
温度に関しては結構わかるじゃないですか。
でね、たまにいるんですけど、中の温度がやたらと高い人っているんですよ。
42:01
もちろんそういう人ってだいたい歯がに触れたときも熱っぽいというか、体温が高めな感じがするんですけど、
中はさらに熱い感じで、そういう人って挿入するとすごい気持ちいいんですよ。
何の話だこれ。
そればっかりは努力でどうできるもんじゃないから、才能だよね本当に。
あれはね、なかなかないね。
名機ですとかっていう人の中にはあんまりそういう人いないかも。
それよりも意外とあんまり血液とかできない。
血の気持ちよさが自分でもわかってないっていう人でも、温度がすごい高い人だとこっちがやられちゃう。
立ちがやられちゃう最初に。
そういう人がいるのでね、そういう人には自分の才能に気づいてもらいたくて、
すごいケツだねって、中すごいよって、すごい熱いんだよねって言って。
もうこれ自慢してっていいと思うって言って、すごい褒めたたえちゃいますね私。
前日転とかね、周辺をいろんな強さで押したり触ったりとかしてね、
相手のどこが気持ちいいかっていうのを教えてもらいながら攻めるっていうのはね、とてもいいことだと思うし。
そういう温度がすごい高くてすごい気持ちいいよっていうのを相手に伝えたりしてね、
お互いにいいところを見つけ合っていくのはいいことだなと思ってます。
セックスってさ、一人でするもんじゃないじゃない。
お互いのね、共同作業だもんね。
なのでね、一緒に気持ちよくならなきゃななんて思っちゃいます。
以上でね、触覚についてのね、1回目の触覚についての話はこれで終わりたいと思うんですけど、
この番組ではね、お便りをお待ちしております。
エロ話、悩み事、占ってほしいことなど、
GoogleフォームまたはTwitterのDMで受け付けていますので、どんどん送ってください。
鼻が詰まって喉が痛いです。
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でもなんとか喋りきれました。
このね、触覚シリーズ、互換シリーズ、意外と反応が薄いというか、
お便りもね、あんまりエロ話とかじゃなく、そういう他のことでもいいですよって言ってるんですが、
あんまりなくてですね、一人語りだと私からすると、結構お便りないと大変なんですね。
なので、よかったら世間話みたいなものでも全然構わないのでね、お便りいただけたらありがたいなと思います。
今回も最後まで聞いてくれてありがとね。
また来週火曜日朝6時に会いましょう。
ごめんなさい、6時には今回配信できなかったですけど、
来週はちゃんと配信できるように、いろいろと確認に確認を重ねまして、
収録したのをね、ちゃんと自分でも聞いてお送りできたらなと思ってますので、
もしも朝6時から楽しみにしてる方には申し訳ない今回は、
次回からはちゃんと配信できるようにしますので、よろしくお願いします。
ほんじゃあ、ごぶれしまーす。
