中学校卒業後の進路選択
中学校を卒業すると義務教育は終わり、その後はいくつかの進路先から自分の道を選びます。
進学できる学校は全部で5種類あります。
一つ目は、全日制高校。
毎日通学し、普通科や商業科、工業科、農業科などで学びます。
二つ目は、定時制高校。
午後や夕方、夜に授業があり、働きながら学ぶ人もいます。
三つ目は、通信制高校。
自宅学習やスクーリングが中心で、自分のペースで学べます。
これらの高校には、普通科だけでなく、商業、工業、農業、水産などの専門高校もあり、将来の仕事につながる学びができます。
四つ目は、高等専門学校、高専です。
中学卒業後に入学し、5年間学ぶ学校で、大学と同じ高等教育です。
理工系が中心で、ロボット作りなど実践的な学習をします。
五つ目は、高等専修学校。
高校と同じ中等教育にあたり、専門的な技術や資格を学びます。
将来やりたい仕事が決まっている人は、それにつながる進路を考えると良いでしょう。
でも、まだ決まっていなくても大丈夫。
進路について幅広く知ることが、選択肢を広げる第一歩です。