【今回のトピック】
|EarPodsのシリコンカバー|建コンのあれこれ|土木の圧倒的なスケール感|測量という仕事の過酷さとロマン|建設コンサルタントと建築家の類似点と相違点|インフラ管理者の違い|田舎道や酷道への愛着|ヨコハマ買い出し紀行|橋にみる"地球の丸み"|道路整備がもたらす時間距離の変化|インフラの維持・更新|AIに置き換わらない建コンの仕事|土木と建築の融合を試みた設計事例|カルバートパーク|コンクリート製の巨大な家具|土木の中に見つける居場所|
今回は、ポッドキャスト番組「建コンのあれこれ」さんで当番組を取り上げていただいたことへのアンサー回として
「土木と建築」をテーマにお届けします。
建築家の視点から見る巨大インフラの圧倒的なスケールや、橋の柱から感じる「地球の丸み」といった土木のロマン、そして何気ない道路が支える地方の暮らしについて語り合いました。さらに、土木と建築を融合させた施設「カルバートパーク」の設計秘話や、インフラと時間が描かれた漫画『ヨコハマ買い出し紀行』のお話も。
「建コンのあれこれ」さんの配信も下記リンクより是非お聞き下さい!
▼「建コンのあれこれ」さんに取り上げて頂いた回
#195 建築と土木の似てるところ
https://open.spotify.com/episode/5XvRjbhXsu2b8UzcPn6yJN?si=XzSajctjQa2Mukb2cT0P0Q
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00:02
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。 建築設計を仕事にしているあげみとふくしまが、
よなよな図面を描きながら話していく番組です。 肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
こんばんは、ふくしまです。 こんばんは、あげみです。
なんか、名前言うの大事な気もするなって。 確かに。
こう、会話の途中で、あげみさん何とかですか?とか聞くときに初めて、あ、こっちがあげみか、こっちがふくしまか、みたいな。
確かにしてなかったね。 うん。
なんか、今、違和感むっちゃあったすけどね。
そうやな。 うん。
そういえば、ちょっとしたもので良くなるものあったらいいな、みたいに言ってたじゃないですか。
うんうん。 僕、最近これ、イヤーポッツにつける、あの、なんていうの?
カナル型の。 そう、カナル型にできるカバーっていうか、シリコンのね、やつがエレコムから出てるんですけど、
それ買って、そのイヤーポッツにつけたんですよ。
うん。 ボス太郎のすごい…。
それ、イヤーポッツなの?あの、コードあるやん。
エアーポッツじゃなくて、イヤーポッツ、イヤーポッツ。
イヤーポッツ。 うん。優先のね。
はいはい。あの、僕、その、イヤーポッツとか、その、アップルの標準のやつ、耳から落ちてしもってつけれへんのよ、基本。
はい。 それやな。
これいいです。いくらやったかな?何百円か。千円かからないので。
へぇー。 おすすめです。
でもこれ、つくんやろ?こんな形してるけど。
それです。一緒一緒。
これでつくん? うん。
すごいな。これ自体は、こう、かぶせる感じなんや。
そうそうそうそう。 へぇー。
外れにくいし、なんか聞こえてなかった、低い音とかも聞こえて。
うん。 あとは、音漏れ?
うん。 この収録してる時に、あの若干ね、音漏れしてたやつが、これで多分解消できんじゃないかなと思って買ってみたんですけど。
確かに。 うん。
そう。 おー、いいかも。
この収録でどうやったかっていうのでね、その音漏れが入ってるか入ってないか、ちょっと確認して、
よかったら、またおすすめします。あげみさんにも。
あ、もうおすすめしてるけど。
で、ですよ。
はい。
今日は、土木と建築の話をしたいなと思っていて。
おー、真面目。
うん。真面目そう。っていうのも、僕たちの配信を聞いてくださって、ある回を配信してくださったポッドキャストがあるんですよ。
03:10
うんうん。
それが、けんこんのあれこれっていう番組なんですよ。
うん。
けんこんっていうのは、建設コンサルタントの略ですね、けんこん。
うん。
はい。けんこんのあれこれっていうのを配信してくださってるのが、けんこんのあれさんっていうね、方なんですけど、
建設コンサルタントっていう仕事って何なんやっていうのをね、過去回、今もうね、196回とか配信してて、すごい大ベテランなんですけど、
20何年からやったかな?
えー、もうすごい、遡るの大変だね。
2021年から。
おー。
すごい。
5年目。
ねー。すごいですよ。
5年目、すごい。
そんな番組に、あの僕たちの、この今夜も図面を描きながらを聞いて、建築と僕の似ているところとか、違っているところとか、
うん。
そんな話をね、あのー、してくださってて、
うんうん。
聞いててもね、しっかり聞いてくださってんなーっていうのが感じられる、あのー、話をたくさんしてくださってて、
うん。
むちゃくちゃ愛を感じたんです、僕。
へー。
そんな配信をしてくださったもんやから、僕らもアンサー会じゃないけど、
僕たちもと僕とかね、建築の話しないとと思って、
うん。
今回この話をしてみたいなと思っているところです。
はい。
早速ですけど、建築とと僕って言ったら、なんか思うことありますか?
あれ、いつも滋賀から伊賀の方へ抜けるときに、
うん。
高速道路の橋を架けてんのかな。
うんうんうんうん。
ものすごい高いところにまでさ、
はい。
こう、橋を支える支柱というかもう、
うんうん。
めっちゃ太いのが伸びてて、
はい。
それがこうぴょんぴょんって離れてて、橋と橋はまだつながってないんやけど、
うんうんうん。
それが何年も何年もかけて、
ひとつずつこうつながっててさ、
うんうんうん。
とえらいことしてるなと思ってさ、
ねえ。
うん。
あれですよ、そこ通るときちょっとロード・オブ・ザ・リングみたいな気持ちになるもん。
ナルニア国に入ったりとか。
コビットみたいな気持ち。
そうそうそう。
やっぱりほんとスケールがね、全然違いますからね。
もう一生残る仕事やね。
ねえ。
うん。
いやほんとすごい、あれずれてかんのかなって思いますよね。両側からこう伸びてて。
06:02
そうそうそうそう。
ねえ。
土木ってさ、基本的に地形を読んでする仕事やからさ、
はいはい。
ちょっと理解できひんのよな。
うーん。
どうやって力技以外にないんちゃうかって思ってしまうよ、その。
レベル全部測るって言うてもさ、
はい。
そんな建築の住宅レベルで細かい測る、
まあ住宅もそんな大して測らへんやろけど。
いやいやいや、ねえ。
でも木があったりとかさ、
うーん。
工程測量とかすごいよね。
すごいと思います。測量だけでもね、
うんうん。
すごい手間がかかると思うし。
でもさ、測量の仕事って楽しそうじゃない。
ああ。
わかるかも。
なんかあの、おじさんが昔測量師しててさ、
えー。
あの、若い時にしてたみたいで、
はい。
山へ入って、何日もそこで測量してて。
えー。
もうなんか、すごく過酷やと思うけど、
うん。
その、なんていうの、綿木じゃない今日さ、
はいはいはい。
めちゃくちゃかっこええなと思ってさ、
うーん。
測量したい。
それこそ、昔やとむちゃくちゃアナログやったと思うんすよね。
うんうんうん。
今でこそなんか機械もね、高性能になって、
うん。
その、なんて言えばいいの。
GPSとかね。
そうそうそうそう。地球上でここみたいなね。
うんうんうん。
指示ができたりとかあると思うんすけど。
あのね、昔山の測量とかさ、
はい。
あの、山天測量とか。
はいはい。
いいよな、その山の高いとこに。
あれは、もっともっとすごい昔やと思うけど、
はい。
山の上にこう立てて、
うん。
そこからの測ってみたいな、
なんかドラマかテレビで見た、ドキュメンタリーか見たことあって。
へー。
面白ーと思って。
うんうんうん。
なんていうの、こういう仕事してるからやけど、
数値が当てはまってないものに数字を当てはめてく行為が、
うん。
すごい楽しいやろうなと思って。
あー。
あー。
確かに確かに。
整えていくわけやん。
はい。
場を。
そうっすね。
数字的に。
はい。
そういうなんか、いいなって思う。
あー、ほんとそう思うな。
なんかあの、配信、過去回とかもね、いろいろ聞いている中で、
うん。
建設コンサルタントって名前の響き、
うん。
あると思うんすけど、
うん。
結構建築がやってることと、
うん。
考えてることとか、設計することとかって似てるなと思ったんすよ。
うーん。
それこそ地形を読んで、
うん。
ここに効率よくね、道路を敷くにはどうするとか、
09:03
うん。
大きい車が通ったりとか、土圧とかがね、
どれだけかかっても大丈夫ってするための構造計算をしたりだとか、
うんうんうん。
それこそ、水門の設計してるって言ってるかな。
うん。
なんかその、設備系のね、
うん。
流量の計算があるとか、
うわー、悔しそう。
うん。
僕も最近、うすいの流量の計算とかね、
ね。
やったりしたんすけど、
うんうんうん。
そうそうそう。
結構なんかやってることは、内容としては似てんのかなと思って、
うん。
その、一方で建築家みたいな職業名がついてる、
で、一方で建設コンサルタントっていう名前がついてる。
だけど、やってることとしてはこう、スケールの差はあれど、
うん。
結構似てるとこあるなと思って、
うん。
思ってました。
建築っていうとこう、手触りとか、
そこでどんな感情になるかなとか、
うんうんうん。
その、ちっちゃいスケールっていうか、
うん。
スケールでもないのか、もう感覚とかね、
うん。
そういうとこまで踏み込んでいくっていうのは、あれかもしれんすけど、
うんうんうん。
でも大きくこう、仕事として見たときに、
うん。
あの、すごい親近感の湧く感覚を覚えて、
うんうん。
あの、おすすめですよ。
あの、全然知らない業界の人が聞いても、
うん。
あ、こういう仕事あるんやみたいな、
うん。
そういう発見があるのは、いいですね。
確かに確かに。
ちょっと僕も聞いてるときに車を運転してたから、
あの、道路の話されてて、
うんうんうん。
高速に乗ってたからさ、
はい。
こう看板はここから出ない、建築限界やったっけ、
うんうんうん。
っていう線があるとかっていうのは、
はい。
確かにそういうね、安全とかね、
うん。
その、もう基本の、基本というかもうインフラやから、
はい。
そういう話をしててめちゃくちゃ面白かったなあ。
うん。
なんか、普段自分たちが当たり前にしてる会話、
うんうんうん。
が、あの、吐き出し窓っていう言葉を知らんかったとか、
はい。
すごいなんか、自分たちが当たり前すぎて、
はい。
そっかそっか、そこをちゃんと伝えんとって、
ね。
すごいこう、新鮮やったし、
はい。
勉強になったというか、
ね。
もっとそういう話して伝えたいなあって思ったりしました。
ね。だから本当僕ら普通に思ってることが、
うん。
意外とね、新鮮に聞こえるとかね、
うん。
あるんやなあっていうのは、改めて教えてもらった感じありますね。
ね。その、建築と土木って話を、まあおっしゃってたけど、
はい。
で、似てるところって言うけど、僕ら建築でも一番小さい方やから住宅っていう、
12:02
はい。
だから、もっと大きいものになるとシステマティックなところが増えてくるんやろうけど、
うんうんうん。
その、使う人目線の数値化しにくいものの話をしてるから、
うん。
差がね、土木との極端に感じるところもあったんじゃないかなあと思って、
そうですね。
うん。
けどね、そんなに小さいものでも、ふくしまくんの家の速攻の話とかさ、
はいはい。
土木的なもの、
うんうん。
測量もするし、基礎も移し、そういう、なんか遠くはないような感じもするしね。
うん。そうそうそう。
なんかその有事項の話を、なんか最初の頃話してたんですね、僕が。
うん。
その話を聞いて、面白いみたいに思ってくれたみたいなことも言ってくださってて、
うんうん。
Xの方で紹介してくださった時も、そんなことを言ってもらってましたね。
言ってね。
突然有事項の話が出てきて、みたいな。
うん。
そう、有事項の話で言うと、
うん。
今結局うち、その200メーターぐらい、
うん。
離れたとこまで、
うん。
あの、有事項引かなきゃいけなくなったんですけど、
うん。
あの、厳密に言うと、すぐ近く、
まあ、100メーター切るぐらいかな?100メーター以内かな?
うん。
ところに、農道沿いにマスがあるんですよ。薄いマスが。
ほう。
そこに繋げれたら、ベストやなって思ってはいたんですよ。
うん。
ただ、そこのマスっていうのは、国道が管理してる、言うたら国が管理かな?
うん。
っていうマスでして、
その国道、国が管理してるとこに、個人の薄い排水、あ、薄いじゃないわ。
浄化層からのね、処理した水、
うん。
のを繋いでいくことは、ちょっと認められません、みたいに言われて、
うん。
その結果、その200メーター引く、みたいな話になったんですけど、
うん。
なんかこう、体感としては、そこにあるのに、
確かに。
やっぱ、管理者の違いによって、できること、できあんことっていうのはあったりするんやなっていうのは、ちょっと痛感っていうかね、
あの、思ったとこですね。
なんかね、あの、本当にすごい仕事やよな。
そう思います。
あんな大きなもの、地面に立てていくっていう仕事なんやから、
うん。
僕でも、なんていうの、その、高速とかも好きやけどさ、
うん。
やっぱりこう、下道がすごく好きでさ、
うんうんうんうん。
この道路が繋がってることで、そこに人の暮らしがあって、
うん。
町場とかじゃなくてね、
15:01
うん。
あの、田舎のほうで、ここにも人の暮らしあるんやって、いう景色がものすごく好きなよ。
はいはいはい。
で、どうやって暮らしてるんやろうとかっていう、
でも、それってやっぱ道路があるからこそ成り立つことで、
はい。
なんかそこになんていうの、ロマンを感じてしまうよな。
はいはいはいはい。
ねえ。
国の道じゃなくて、あの、ひどい道っていう、
はい。
黒道っていうさ、
黒な。
黒な道。
はい。
とかもさ、あの、好きで、YouTubeで見たりさ、
うん。
うわあ、大変みたい、この関西圏多いやん。
ありますあります。
割と近くね。
ありますよね。
だから、そういう道、見るのも好きやし、
はい。
ベトナムから帰って、時間あったときにさ、
はいはい。
家にあるバイクに乗ってさ、
うん。
この道どこへつながってるんやろうって、
家の周りの、ようわからん道をひたすら走ってた時期があって、
はいはいはい。
こんなとこ、ま、たぶん林業とかで使ってるんやろうけどさ、
うんうんうん。
なんていうの、何かこう、目的があって作ってたっていうものが、
うん。
でも、実はもう早くそれほど役に立ってないけど残ってるっていうのは、
うんうんうん。
すごい面白くて、
うん。
ね。
ほんとほんと。
ポストアポカリプスみたいな感じのね、
何何何?
ポストアポカリプス?
なんすかそれ。
なんていうの、こう、世界の終わりみたいな、
はいはい。
日本がこう、あれ知らんかなあの、
えーと、えーと何だっけな、
横浜買い出し機構やったかな。
横浜買い出し機構っていう漫画があってさ、
はい。
結構もう古いのかな、1994年から2006年までやってたやつで、
えー知らへん。
お祭りだったような世の中がゆっくりと落ち着き、
後に夕凪の時代と呼ばれる近未来の日本を舞台に、
ロボットの人である主人公の初世のアルファとその周囲の人々が織りなす、
テロテロとした時間を描いた世界、絵作品っていう漫画で、
えーと、全部で14巻出てるんやけど、
はい。
ほぼ何も話は進まないんですよ。
なぜかその14巻描けて時間をずっと描き続けてる、
その主人公の初期回やから、
なんか14巻終わる頃にはその登場した人たちが吹き始めてるんよ。
はいはいはいはい。
だからその時間を14巻に詰めてあって、
すごくね、いい本なんやけど、
18:00
えーすごい、94年、30年前の漫画。
そう。
えーと、海が見える場所やったか、その近くに立ってるカフェか何かで、
はい。
で、そこに登場するおじいさんがガソリンサンドをやってて、
うん。
で、道路がね、そこまで繋がってないんやけどさ、
うんうんうん。
その道がまたいいんですよ、その。
へー。
もうちょっと日本が衰退というか、文明が終わりそうな時代みたいな設定でさ、
はいはい。
それでも道路が残っててっていう、
なんかその時間軸で道路だけは変わらずあるっていうのが。
へー。むちゃくちゃ読んでみたい。
これほんとにおすすめ。僕大好き。
うーん。そっか。
でもほんとインフラとしてね、
建築よりもずっと長い時間残り続けるようなものですよね、土木ってね。
そうだよね。
うん。
また僕も買い直そうかな。
あ、昔持ってたんですか?
うん。1回読んだから、持ってたかな?どこで読んだんかな?
うん。
あんまり僕その土木、土木の現実みたいなんも知らんし、
多分すごく大変なお仕事やった思うんやけど。
ね。
ロマン寄りで、ロマン寄りで土木にこう。
うん。なんか前に建築家やったかな?の本で読んだんやったかな?
うん。
明石海峡大橋か瀬戸大橋か建てるときに、橋の柱かな?なんていうの?橋柱っていうのかな?
を、まあ垂直に建てていくじゃないですか。
うん。
で、ポンポンポンってこう何個か建てて、それらを繋いでいくと思うんすけど、
うん。
その足元と柱の頭の方っていうか、で、
うん。
もう開いていくんですって。
へえ。
そこに、なんていうの?地球の丸みが表現されてくるっていうか。
すご。
そう。垂直に建てても上の方で開いてるのがもう。
あ、円というかこう。
扇状っていうはいいのかな?
うん。
そこにもう地球の丸みを感じるようになってくるっていうね。
すごいなあ。そんなことなんの?
らしいです。すごい。なんかこの、そのスケールすごいなあと思って。
確かに。
大工さんとか柱を真っ直ぐ垂直に建てて建ててってやってくれてるけど、
うんうんうんうん。
厳密に言えば上は開いてるもんっていうね。
うわあ。
そっか、橋の、橋と端っこではこう言うたら、開いて、ちょっと言うたら、
むくった状態というかなんていうのこう。
そうそうそうそう。
むくった状態で橋かかってるってこと?
21:00
そうそうそうそう。
すごいスケールやなあって思いますよね、それ。
すごいなあ。
へえ。
ね。
あ、そう。
うん。そうそうそう。なんかそんならしいんですよ。
へえ。
ほんと大きい仕事、すごい。
で、その恩恵を受けてるっていうことがあんまりこうダイレクトに認知できやんけど、
実はむちゃくちゃこう、人の生活の根幹に関わってるっていう。
この前話したあげめさん家の水回りとかね、そういうお話と一緒ですけど、
きっとなくなったらもうとんでもない、不利益が。
いや、今やとね、バイパスとかさ、そういうのがすごい変わる。
僕のとこも高島へ行く道が集落の中通ってたんやけど、
ちゃくちゃ混んでて、土日とか。
うん。
トンネルできたら、行きたい方だ。
いや、ほんとそうですよね。
やっぱこう、物理的な距離ともう一つ時間距離みたいなのがあると思うんですけど、
道路の整備によってその時間距離っていうのが変わってくるから、
その他の地域との距離感、体感的なね、距離感とかが全然変わったりしますよね。
名古屋住んでるときに、車で30分で行ける距離って想像したときに、結構狭いんですよ。
だけど今ここに住んでて、30分で行ける距離って言ったら結構広いから、
なんかその差はやっぱ大きいな。
確かに確かに。
ふくしまくん、そのよく時間距離ね、ザ・ローカルスタンドの話でもさ、
名古屋から1時間とかさ、そのスケールが、やっぱ車ありきのスケールでさ、話してるから、
田舎ってほんとに道路と切っては切れへん関係。
そう思いますね。
ふくしまくんちゃんってね、陸の孤島になりかねへん。たまになるもんね。
なりますなります。
雪のときとか。
面白いよね、道。
面白い。
ダムとかも。
人知れずつながってる、そこにあるっていうのがほんとに面白い。
ほんとそう思いますよ、川とかもね、山から海へとね、ほぼ例外なくつながっていくのかな。
そうやな。
そうなってきますよね、海のところまで。
一概にやりまくるのいいとも僕正直思わんけど、土木工事って。
やっぱインパクトめっちゃあるからさ。
はいはいはい。
けど、なんかこれまで作ってきたものをほんとにどう維持したり、
24:07
どうやっても人口減ってきてて縮小してくから、
整備がすごく難しくなると思うよな、これから。
そうですね。
使われやん道とか。
どうなってくんやろうなと思ってさ。
いやほんとですよね、インフラの維持ね。
維持、更新。
物流、すごい関係するし。
あの、滋賀県は海に命じてないから道路にお金をかけれるって、
昔、公務店の会長さんがよう言うてて。
え、どういうこと?
堤防やなんやが。
そうそうそうそう。
三重県は海に命じてるから、
海沿いにお金をかけなあかんから道路が悪いって言うて。
で、その伊賀にいてさ、
その滋賀県に入ってくるとさ、
ほらみ、道路ええやろって言って。
滋賀県はな、海ないから道路にちゃんとお金かけれるんやでって言われて、
そんなもんすかって言って。
はいはいはい。
あ、でもあるんでしょうね、そういう地理的な特徴が、
そういう、なんていうの、整備のしやすいしにくいとか、
お金かけれるかけりゃんとか、やっぱありそうですね。
確かに。
ありそうやんな。
うん。
あや。
もっとでも琵琶湖に橋が、橋がね。
琵琶湖深いからなあ。
でも、琵琶湖に橋かかんの、どうなんすか?
景観とかやっぱあるじゃないですか。
景観的なインパクトもやっぱ琵琶湖って大きいですよね。
そやなあ。
うん。
なんかウキウキするような橋がかかるといいなって思ったりする反面、
何もない、あの、スカーってしたものがよかったりとかね。
うん。
僕、去年、このエリアで、川のワークショップみたいなのに参加して、
はい。
あのやっぱ、整備しすぎて水の流れが良すぎるとさ、
うん。
生き物がさ、
うんうん。
その、留まる場所がなくてさ、
うんうん。
そのコンクリートでバシッと打って、管理はしやすいんやけどさ、
うん。
その生態系としては、
うん。
ちょっとこう、流れがあって、
はい。
ふるやかなところもある方がいいとかってさ、
うんうんうん。
なんかね、その人間主体の考え方と、
はい。
もうちょっと違う視点でって、
うん。
そういうとこも気になるなあ。
なんか、
はいはい。
便利にはなってはいんやけど、
まあ、便利ってだけで言うのはちょっとあれかもしれんすよね。
あの、治水っていう観点があるじゃないですか。
うんうんうん。
水の量を調整することで、
うん。
あの、暮らしを守るっていうかね。
27:01
うんうんうん。
そういう側面もあるから、その、
本当に難しいあれやと思うんすよね。
立場によって見方がすごい変わる、
そうやね、そうやね。
あの、問題やと思うから、
リニアとかね。
いや、ほんと。
だからこそ、その、
健康っていう仕事の、
関係各種との調整っていうのがね、
AIには絶対置き換わらんって、
そこに関しては、
おっしゃってたね。
うんうん。
おっしゃってた、
そう。
そう思う。
ね。
そういう難しい仕事をね、
間に立ってやってるんやろうなって思いますね。
うんうんうん。
いやー、
側両したくなってきた。
で、その配信の最後の方で、
土木と建築の間っていう話をしてもらってて、
で、そこで例に挙がってたのが公園やったんですよね。
うんうん。
あー、公園かーと、確かにと思ってたんですけどね。
うん。
で、僕、大学の研究室の先生と一緒に設計した仕事がありまして、
うん。
それがちょうどね、
土木と建築の間にあるような施設かなって思ってるんですよ。
へー。
それが愛知県のカニエ市にある、カニエ町か。
ほう。
にある、もう名前がね、まさになんですけど、
カルバートパークっていう名前の施設があるんですけど。
ほう。
カルバートって、意味はコンクリート製などのトンネル板橋構造物。
そうなんや。
そうです。いわゆるトンネルの、なんていうんですかね、アーチ状のやつとか、
うんうんうん。
炉の字の箱型のやつとかね、あるんですけど、
えっとね、カニエで創業された加藤建設っていう建設会社があるんですけど、
その加藤建設さんは、その土木工事もやるし、建築の工事もやるんですよ。
うーん。
で、110周年、創業110周年を記念して、
うん。
なんとかこう、地域に貢献できるような施設が作りあんかということで、
うん。
地域の人たちが集えるような、
うん。
公園みたいな施設を作りたいなっていう話になっていきまして、
うん。
で、そこで提案したのが、その土木工事でよく使われるコンクリート二次製品、
うん。
オックスカルバートっていう、
うん。
言うたらさっき言ったよみたいな、コンクリートでできたトンネルみたいな。
あの、側溝っていうか、U字溝を逆にしたようなやつとか、
はい。
U字溝みたいなやつやね。もっと大きいやつやね。
そうそうそうそう。で、それを使って、
うん。
建築ができあんかなって考えて。
うーん。
で、最初はね、そのオックスカルバートっていうものを、
30:01
うん。
隙間開けて積み重ねたりしながら、
うん。
あの、建物が作りあんかなみたいな提案もしてたんですけど、
うんうん。
そこにはね、やっぱり土木の構造の考え方と建築の構造の考え方が全然違ってて、
なるほど。
そう。建築で扱うものよりもよっぽど高強度やろうって思うものなんですけど、
うん。
建築で考えると、その使用規定に合わへんとか、
へー。
なんかね、構造として扱うのかなり難しいところではあるんですよ。
あ、そうなんや。
はい。なので、その形を模した、形だけは即にして鉄筋とかの数とかは、
その、建築仕様みたいにするのはありなんですけど、
どうしても僕は、その土木で扱うものそのものを使って空間を作りたかったんですよ。
うーん。
そう考えると、構造としてはまず使えない。
うん。
だから、写真見てもらえたらね、
うん。
あると思うんですけど、ドラえもんの、何ていうの?
ね、空き地にある土管みたいにして、
うん。
その、地面にこう、ボックスカルバーとかポンポンポンって置いて、
うん。
それを覆うように建築を作るっていうかね。
うーん。
なので、屋内公園みたいな、
はいはい。
状態の施設を作っていて、
うーん。
うわー、説明長なったなー。
ははは。
ここにたどり着くまで。
うん。
屋外でもよかったの?これ、そもそも。
田舎の公園か?
まあ、そうですね。
地域に貢献するっていう中で、ただの遊び場にするんじゃなくて、
うん。
その、大人も子供もいれるような場所にはしたいし、
うん。
活動が、いろんなことが想定されたので、
うんうん。
なので、そういう意味で、ただの屋外にしておくのは、難しいかなっていうところで。
なるほど。
うん。
そこには、パン屋さんの創業を支援するような、
うん。
パン屋が入れるスペースがあったりとか、
うん。
コインランドリーがあったりとか、
うーん。
室内の砂場があったりとか、
うん。あるある。
そんな施設で。
コインランドリーも入ってるんや。
そうです。
へー。
お母さんとかが休日に、
うん。
休日じゃないわ、平日や。ここ平日しか開いてないんですけど。
うん。
平日にふらーっと行って、
うん。
あの、お昼前後とかね、子供を遊ばせながらパン食べて、
で、火事までこなせちゃうっていう、そんな施設を設計したことがあって。
へー。こんな大きいのもやってたよね。
うん。面白かったですよ。
へー。
それやった時に、ほんと土木と建築のなんか融合を試みつつ、
うん。
できなかったとこと、まあできたとこと、いろいろあったなーって思い出した感じですね。
33:01
うーん。
建築基準法の中で言うとですね、
はい。
そのボックスカルバートは、
うん。
ただの家具なんですよ。
こんな巨大な家具として扱ってるんですよ。
うんうんうんうん。
だから建築とは構造的にも縁を切ってるし、
うん。
そんな。
なるほど。
はい。そんな設計をしたこともあって。
へー。面白い。
健康のアレさん、ぜひ見てほしいなと思って。
これは誰でも行けるってことやね、じゃあ。
カニエ島に行けば。
行けます。
屋内で砂場遊びできるし、ちゃんと手洗ったりとかできるようなスペースもあったり。
いいね。
うん。
あとはなんかタッチパネルでほんと僕のことを知れるようなゲームとか、
お絵かきできるようになってたりとか、いろいろあるから、
うん。
割と何時間かは入れるかもしれんですね。
うーん。
うん。
なるほど。
はい。
面白い。いつか行ってみたいな。
うん。ぜひ。
一応ね、グッドデザインショーだとか。
あ、そうなんだ。
IFデザインアワーとか。
なんかそんなんも撮ったり。
へー。
いろいろと評価していただいたものになってます。
面白いなこれ。芝生の特が面白いね。
そうそうそう。あえて平坦じゃなく隆起させて。
うん。
結構急やから転がり落ちるんじゃないかと思いますよ。
あ、そんなに?
うん。だからこうボックスカルバットに手をついて動いたりとか。
はいはいはい。
なんか触れるみたいなことのきっかけになったりとか。
うん。
そんな風にしてたりします。
そこで作ったのがあれですよ。そこの照明が、ボックスカルバットの中に入ってるライン照明が、
あの前言ったレースウェイに放り込んだやつです。
はいはい。あ、これがね。
はい。
うちのダイニングで話が出た。
そうそうそう。
へー。なるほどなるほど。
でも本当なんかそういうのを設計したっていうのも思い出したりして。
改めてこう土木と建築っていうのをこう連続的に考えることで新しい可能性とかね、発見みたいなのはあると思うし。
例えばあの橋の下の堤防との間のこのここあるじゃないですか。
はいはいはい。
堤防と橋の三角形のなんていうんですか。
橋の始まるところの下ってことだよ。
そうそうそうそう。
ああいうとこにこう入ってて、座って友達と喋ってるとか、建築空間、人の居場所を作ろうとしてないけど、
人がそこに居心地よさを感じたりとかしたりするじゃないですか。
うんうん。
ね、だからそうやってこう思いがけずできてるところにこう魅力を感じたりとかっていうのもあるから。
36:05
確かに。
なんかそういう視点で街を見てみたら、結構居場所あるのかもなーって思ったりしてました。
なるほど。
だからあと僕っていうものもなんとなくこう視野に入れて日々生活してると、
うん。
すごいこうスケールを行ったり来たりしながらこう楽しめる。
あの街を歩くことが楽しめるんじゃないかなって思ったりしました。
確かにそうですね。
もうちょっとなんか僕も聞いてみよう。
うん、面白いです。
あの知らん職業、知らんっていうかあるんやろうなとは思ってたけど、
うん。
で、それが実際どういうことを考えて仕事されてるかとか、そういうのが知れるのはなんかやっぱ楽しいですね。
ポッドキャストってそれがね、なんか多業種の人の話結構気軽に聞けて、
うん。
ワクワクするから。
ね。いいと思います、本当に。
うん。
だから僕らもね、なんかそうやって聞いてくださってる方に、
そういう健康のあれこれさんみたいにこう、なんていうの?
慣れたらいいですね。
慣れたらいいですね。
そうやなあ。
うん。
あんまり建築の話をな、僕らしてるようでしてない暮らし寄り。
そうですね。
暮らし系とかあるから、ねえ、建築の話。
うん。
本当そうやね。興味持ってもらったり。
まあでも建築系の方も聞いてくれてるし、
はい。
僕らなりの楽しさをお伝えできてもいいけどね。
そう思います。
そうですかね、じゃあ。
はい。
今日のところ、そのまた健康のあれこれさんの配信も、
本当に業界のこと知らない方でも、
うん。
あの、僕らと違ってはっきはっき分かりやすくお話しされてるので。
あの、あれやな、一人で喋ってるの、すごい僕新鮮やった。
うんうん。
うん。一人で喋るのすごい。
ね。
本当すごいと思いながら、台本もないって言ってましたよ。
あ、本当?
うん。
いや、本当話上手になりたいな。
でもそう、ひとりがたりもね、あの話上手できるようにちょっと、
これからも僕、健康のあれこれさん配信聞いて、
はい。
勉強します。
道具のことも知れるし、
そうやね。
配信者としての技量っていうか、そういうものも学びながら、
これからも聞かせていただきます。
取り上げていただいてありがとうございます。
39:01
本当ありがとうございます。
終わらす?
そうしましょうか。
うん。
じゃあ、今日はこんなところですかね。
はい。
はい。
そうですね。
それではまた、次の夜にお会いしましょう。
さっと言ったな。
お会いしましょう。
はい。
お会いしましょう。
はい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
39:32
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