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2022-10-15 10:14

スモールビジネス必見!ウェブ集客成功のコツは「ルール」と「教科書」

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スモールビジネス必見!ウェブ集客成功のコツは「ルール」と「教科書」


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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どうもこんにちは、スモールビジネス特科の学び屋、このは屋の大島です。
今回もスモールビジネスの実践に役立つお話をしていきたいと思います。
さて今回はですね、ウェブ集客を成功させるコツっていうのは
ルールとか教科書にあるんですよってお話をします。
この教科書っていうところなんですけども、これはまさに私たちの仕事なんですね。
今回のお話を通して、私たちこのは屋がやりたいこととか
スモールビジネスのこの部分を助けたいという話をしていきたいと思います。
やっぱりスモールビジネスを営んでいると情報に迷うわけですよね。
それがストレスになっちゃうと思うんですよ。
今回はそのストレスを和らげられたらなと思って話していきますね。
先ほどルールと教科書って言ったんですけども、
スモールビジネスをやっていく上でルールって決めてますか?
いきなりですけど、決めてますかね。
この決め事をするとものすごく心が楽になるんですよね。
実際私たちもそういう経験ありますし、
お客さんとかにこういうふうに決めちゃえば楽になりますよっていうふうにお伝えすると
おかげさんでかなり楽になって、逆に仕事はかどりましたなんて報告をいただくんですよ。
この決めてくださいっていうのはよく言うんですよ。
何を決めりゃいいかっていうことなんですけども、
例えばいろんな決め事ってこれまで歴史上でも世の中でも存在しているわけです。
例えば江戸時代であれば武家諸法都のように
これを守らないと罰しますよ的な決め事があったりだとか、
どこにでも決め事ってあるんです。
これをぜひスモールビジネスでも決めてほしいんですね。
何でも構わないと思います。
ただし何でもOKってのをやめた方がいいと思うんですね。
何でもOKだと結局何やるのとか、
これもOKあれもOKってなっちゃうとごちゃごちゃしちゃいますから。
だからこれはやらないみたいな決め事を決めておくということが必要になります。
ぜひ今回を機会に考えてみてください。
例えばちなみにこの早だと承認諸法都ってのを決めていて、
簡単に言うとイノベーションするべからず、
べき論に惑わされるべからず、
合理性を追求するべからずっていうふうに3つ決めてるんですよ。
この3つってのはイノベーションイノベーション言ってるけど、
革新成長だけが全てでしょうかみたいなことを通ってるというか、
自分たちで意識してるっていうことですね。
私たちはよく江戸時代の話もするんですが、
江戸時代っていうのは循環型社会だったんですよ。
再利用してものを大切にするっていう精神があったんですね。
燃え切った灰でも肥料にして、また新しい植物を栽培する
っていうようなことを頻繁に行っていたわけです。
これ要するにどういうことかっていうと、
未来よりも過去を重視しているというか、
過去に作ったものとか手に入れたものを大切にしていって、
それを有効活用していくっていうような考え方があるんですね。
向上心っていうのは悪いわけじゃないんですけども、
向上心を持つことで今の自分に足りないものに目を向けちゃうことが多いんですよ。
足りないものに目を向けると一生満たされることはないので、
結果迷っちゃったりするんですね。
足るを知るとか足ることを知るって言葉がありますが、
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私たちこの早もこの言葉をすごく大切にしています。
欠けている部分に目を向けるよりも、
今持っているものだけで満足するという考え方の方が有効な場合があります。
そうすれば今あるもので何とかしようという考え方に切り替わるので、
今持っているものを有効活用できるようになるんですね。
そうすると初めて新しい情報を扱えるようになってくるんです。
この足ることを知るという精神、ぜひ忘れずにいてください。
未来にばかりじゃなくて過去に目を向けるということですね。
べき論に惑わされるべからずも、
起業家たるものを徹夜してがむしゃらに働くべきだとか、
人付き合い、人脈形成は我慢して行いなさいとか、
いろんなべき論に出会うと思うんですね。
でも本音はどうかなってことを考えてほしいんですよ。
本当にそれやりたいかなというふうに、
内なる声に従ってほしいんですね。
そうすると違うことがあるかもしれません。
するべきだって言われちゃうとついついね、
反射的に正しいと思っちゃうんですけど、
実はどうなのって疑問を持つところから、
自分らしさって始まっていくんですよね。
最後の合理性を追求するべからずっていうのは、
時間単価を上げましょうとか、利益率を最大化させましょうとかっていうのを
よく習いますけれども、
こればっかり見ていると、
まあいいんですけど、
人間味が失われちゃうこともあるんですよね。
例えば夏目漱石の心っていう小説の中で、
金を見るとどんな君子でも悪人になるのさ、
なんていうセリフ有名なシーンがありますけれども、
まさにお金イコール悪っていう描写ですよね。
稼ぐことは大切だと思いますし、
私たち自身も商売営んでるわけですよ。
ただ、効率とか収益性っていうのを追いかけていく中で、
どっかに穴が開くことに気づく必要もあるんですね。
お金を稼ぐのは素晴らしいことなんですけども、
こういった穴が開くってことも、
ちょっと頭の片隅に入れておいてください。
まあ以上は簡単ですけども、
3つのルールっていうのを、
私たち自身は決めてるんですね。
なのでぜひね、これを聞きなあなたも決めてみてください。
何々はしないとか、何々は嫌だみたいなルールを決めると、
意外とスッキリします。
参考までに。
そしてここでなんですけども、冒頭の方に言った、
私たちこの早いがやりたいこと、
スモールビジネスの方の個々のお助けになりたいとか、
貢献したいってことについてお話をさせてください。
これは何を私たちはやりたいかというと、
ウェブ集客の教科書作りをまずはやっていきたいと思っているんですね。
なんでかというと、やっぱりネット集客、
ウェブマーケティングの分野って迷うからです。
超情報がありますから迷っちゃうわけですね。
そうなってくると正しい実践ができなくなっちゃう可能性があるので、
この正しい教科書の不在という問題を解決していきたいなと思っているんですね。
話はまた江戸時代に行くんですけども、
江戸時代には商売往来っていう商売専門の教科書があったんですよ。
なので当時の若者は20歳の前ぐらいからも商売について学んでいて、
商売以外にもあらゆる専門的な参考書というのは存在していたので、
若くして職人になれたりだとか、商人になれたりという方が多かったんですよ。
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でも現代どうでしょうかっていうことなんですね。
私たちのできるところっていうのは、
ネット集客ウェブマーケティングをまずは実践していきましょうってところなんで、
ここの部分の教科書って言いたいんですけども、
こういったところの教科書がない経営者っていうのは、
どうやってやればいいのかってことなんですよ。
当時私たち自身も迷ってました。
教科書がないから、これといった教科書がないから迷ってたんですね。
なので私たちも含め多くの方は本を読むしかないとか、
ブログ読む、YouTube動画で学ぶ、DVDで学ぶとか、
メルマガを講読する、セミナーに出るとか、
そういったことしかできないんですね。
これといった教科書がないがゆえに、
自然に多くのメディアを見たり、講座を試すしかなくなっちゃうんですよね。
ここでやっぱり注意してほしいのは、みんな正義があるってことなんです。
情報やノウハウには必ずそれを主張する人がいます。
例えばソーシャルメディア専門のコンサルタント、
ブログ専門のコンサルタント、
広告専門のコンサルタントっていうふうに、
彼らにはそれぞれ正義があるんですよ。
なのでウェブ集客はこの手法がいいですよって
太鼓板を押して進めてくるのは当たり前なんですよね。
彼らもそれで飯を食ってるわけなんで。
当たり前だってことを覚えておいてください。
そうすることで裏を見れるというか、
鵜呑みにせずに済むんですよね。
やっぱりネット集客とかウェブマーケティングってのは、
順番が大切です。
どんなに優れた手法でも、
実践する順番を間違えば機能しないんですね。
これものすごく大切なんですよ。
あらゆる情報を仕入れても、
順番を間違えるだけで効果ってゼロになっちゃうんですね。
料理でも材料が完璧に揃っても、
調理の順番チグハグだと料理が出来上がらなかったり、
まずくなっちゃったりしますよね。
それと一緒です。
っていうふうに材料はあっても、
それを正しい順番で揃えられないと、
なかなかうまくいかないんです。
ここを私たちこの早は解決していきたいんですよ。
この情報をどう選んでいって、
自分にある情報を探して、
それをどういうふうな順番で実践していくか、
ここをお伝えしたいんです。
どうでしょうかね。
ネット集客これだけで十分ですという教科書があれば、
楽になりませんか。
それをやりたいんですよ。
なので私たちこの早ができることとしましては、
混沌としている情報を分かりやすく、
誰でも実践できるように教科書としてまとめる。
こういうことができるといいなと思っています。
ウェブ集客のこれといった教科書がないために、
今の自分の欠けている部分に目を向けてしまう人だったり、
ウェブ集客の教科書がないために
がむしゃらに徹夜をしてしまっている人だったり、
ウェブ集客の教科書がないがために、
合理性や利益性ばかり気にしてしまう人。
というふうに多くの人が
行き急いでしまっているように思うんですよね。
実はやるべきことって大してないんですよ。
ウェブ集客でいうと。
大してないのにこんな苦労してしまうと、
やっぱりこれから若者というところで見ても、
企業を志す人というのは
そういう苦労しているスモールビジネスオーナーを見ちゃうと
減ってきちゃうんじゃないかなと思います。
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でも実はそんなことはないので、
最低限だけやっていれば
うまく集客でできるようになっていくんですね。
ウェブ集客の最低限というものをまとめて教科書にする。
これをこれからもどんどんどんどん努力して作っていきますので、
今後ともこの早をよろしくお願いします。
というような変なまとめになりましたけれども、
まさに私たちがやりたいというのはそういうことになります。
今回だいぶ長くなってしまいましたがまとめますと、
商売のルールというもの。
あれをしない、これをしないというのを決めておけば
ストレスを抱える人はなくなるということ。
そしてウェブ集客とかも肝心な部分、
肝の部分だけ知っておけば情報に迷わないということ。
これを覚えておいてください。
実践に重きを置くなら、
やっぱり多くのことを仕入れるよりも
最低限に価値がありますね。
増やすんじゃなくて減らす、
絞るという方向でこれからは情報を捉えてみてください。
ぜひ一緒に最低限というところを実践していきましょう。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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