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2022-09-24 07:23

【公園の外遊びグッズ】子供も大人も楽しめるおすすめ道具やアイデア

【公園の外遊びグッズ】子供も大人も楽しめるおすすめ道具やアイデア
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はい、このタイミングを再生いただきまして、ありがとうございます。
スモールビジネス特科の学び屋、このは屋です。
初心者のスモールビジネス女に向けて、パソコン教室、各種ワークショップ、カルチャーセンター運営などをしております。
今回のテーマは、公園での外遊びを楽しめる道具についてでございます。
どうですかね、休日遊びに行くとしたら、どんなところに行くでしょうか?
よくあるのは、やっぱり動物園であったりとか水族館であったりとか、あるいは遊園地とかショッピングモール、有料の遊び場といったところにですね、休日遊びに行くんじゃないかなというふうに思います。
中でもいいなと思うのが公園ですよね、公園。
動物園とか水族館とかその他のところっていうのは、やっぱりね、お金がかかっちゃうじゃないですか。
ただ公園っていうのは基本的には無料で利用することができるので、やっぱりいいですよね。
特に晴れた日なんかはやっぱり公園がいいですよね。
公園の中には遊具があったりしますよね。遊具がある公園だとその遊具で遊んだりすることもできます。
あるいは遊具がないところだったら鬼ごっこしてみたりとか、あるいはかくれんぼをしてみたりとか、そういうこともできたりしますよね。
ただ鬼ごっことかくれんぼとか、あるいは遊具で遊ぶのもいいんですが、
自分でですね、道具とかおもちゃとかグッズとかそういったものを持っていると、よりね、公園を楽しむことができますので、
今回はですね、公園をより楽しむことができるグッズということでですね、ご紹介していきたいと思います。
ということでですね、早速外遊びグッズということでですね、ご紹介していきたいと思います。
まずその1ということで、デカバドミントンです。デカバドミントン。
聞いたことないとは思うんですけれども、もしかしたら聞いたことあるかもしれませんね。
通常のバドミントンだと、外だとやりづらいですよね。
バドミントンって基本的に室内で体育館とかでね、やるもんなんで、
室内のイメージがあるじゃないですか。で、外でやるとどういうふうになるかというと、
シャトルがね、飛んじゃうんですよね。
シャトルが風に流されて飛んじゃうから、まともにバドミントンできないですよね、外だと。
ただ、このデカバドミントンってどんなものかというと、
ラケットももちろんでかいんですけど、シャトルがとにかくでかいんですよ。
なので、多少の風であったら、外でもバドミントンができるという商品、グッズなんですね。
それぐらいでかいんですよ、シャトルが。
なので、このデカバドミントンを外でやるっていうのは、いいんじゃないかなということでね、お勧めしたいと思います。
ただ、このデカバドミントン、他の外遊びグッズも一緒なんですけれども、
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周囲への配慮とルールを守るということについては、気をつけていきたいですよね。
あんまりね、興奮しすぎると周りが見えなくなったりしちゃうので、そこは気をつけていきたいということです。
キャッチボールですね、キャッチボール。
定番なのは、野球のボールとグローブを持ってキャッチボールをするということですよね。
その野球のキャッチボールもいいんですが、他にもキャッチボールできるグッズがあるんですよね。
いわゆるメンファスナー、マジックテープとかベルクロとか呼ばれるような、
ボールとグローブみたいなのがくっつくような商品、あるじゃないですか。
あれもなかなかいいですよね。
あれなんかも、室内でも遊びますし、公園でも遊ぶことができるので、
メンファスナーのボールとグローブでのキャッチボール、これもいいですね。
もちろん、周囲への配慮とルールを守る、これについては気をつけていくということですね。
フリスビーですね、フリスビー。
フリスビーというと、まっさきにイメージされるのが、犬にキャッチしてもらうということですよね。
犬にパッと投げて、パクッとくわえて持ってくるというようなことがイメージされますけれども、
犬にキャッチしてもらうだけじゃないんですよね、フリスビーの使い方はもちろん。
他にも人同士でキャッチボールならぬキャッチフリスビーといった遊び方もできます。
結構これ楽しいのでおすすめです。
ただもちろん、周囲への配慮とルールを守るということについては気をつけていきましょう。
サッカーボールですね、サッカーボール。
サッカーというとゴールに向かって両方のチームが争っていくというスポーツですが、
もちろん公園出す場合はゴールがなくても大丈夫ですね。ゴールがなくても大丈夫。
キャッチボール、キャッチフリスビーならぬキャッチサッカーボールをやるということもできますね。
周囲への配慮とルールを守るということについては気をつけていきましょう。
ここでですね、外遊びグッズがない場合とある場合でどんな風になるのかということについて確認していきたいと思います。
例えば休日なんかに朝起きてカーテンを開けてみると晴れてると。
するとお父さんはですね、よし今日は外に遊びに行こうかなんていうふうに子供たちに言うわけですね。
すると子供たちは、いいね、そよ風公園に行きたいなんていうふうに言うわけですね。
ただパパからするとですね、そよ風公園は遊具がないからな、遊具があるかないかっていうのが気になるわけですよね。
お子さんが遊ぶことができる公園かどうかっていうのがやっぱり気になるわけです。
するとですね、子供たちはこういうわけですね。
じゃあ桜公園ともみじ公園はなんていうわけです。
ただやっぱりどっちも遊具が少ないからな、いつも通りじゃあどんぐり公園にしようかなんていうふうに言うわけですね。
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そうするとやっぱり同じようなプロセスでいつも公園を決めているので、子供たちとしてはですね、
またどんぐり公園?みたいな反応になっちゃうわけですよね。
こんなこともあるのではないかということですね。
ただここで外遊びグッズがあるとどうなるかというと、こんなふうになるわけですよね。
同じように、よし今日は外に遊びに行こうかなんてお父さんが言うわけです。
するとお子さんがですね、いいね、そよ風公園に行きたいなんていうわけですね。
今回はですね、外遊びグッズがあるので、遊具があるかないか気にしなくていいわけですね。
すると、お、OK、そよ風公園に行こうというわけですね。
お子さんも何回も言っているの知っていると、じゃあデカーバドミントンしようよなんていうわけですよね。
デカーバドミントン楽しいのでね。
すると、いいよ、キャッチボールでもフリスビーでもいいよっていうわけですね、外遊びグッズがあるのでね。
するとお子さんがですね、じゃあ全部やろうよなんていうふうに言うと、
もちろん現実的にはデカーバドミントンかキャッチボールかフリスビーかどれか一つか多くても二つぐらいになるんでしょうが、
選ぶ選択肢が出るということです。
ということで今回は公園での外遊びを楽しめる道具についてご紹介させていただきました。
この度の再生いただきましてありがとうございました。
スモールビジネス特化の学び屋、このはやでした。
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