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2022-10-25 04:01

【コーチ・コンサル起業】自分だけのノウハウを作る最大のポイント

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【コーチ・コンサル起業】自分だけのノウハウを作る最大のポイント

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すぐできる!自動的に差別化される商品の作り方


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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スモールビジネスで始めやすい業種の一つが、【コーチ・コンサルタント型ビジネス】です。
イニシャルコストはゼロで始められるので、非常に人気ですよね。
多くの場合、コーチ・コンサルタント型ビジネスが提供する商品は、ノウハウになります。
自分の学んだこと、経験したことを体系化して困っている人に届ける、とても素敵な商売ですよね。
実際、私たちもスモールビジネスの現場でお客さんと話していると、
コーチ・コンサルタント型ビジネスを目指したいです、という声もよくいただきます。
ところが一方で、私のノウハウなんて知りたい人いるのかな?
こんな私でいいんですかね?というふうな形で、商品サービスの提供に踏み込めない、
企業に踏み込めない、という方がいます。結論から言って大丈夫です。心配ありません。
自分のノウハウなんてと思っていても、それが欲しい人というのは実はいるんですよね。
なので、まずはこの考え方を頭に入れておいてください。
自分のノウハウを求める人は世の中にたくさんいるんだよ、ということです。
もうちょっと話を広げていくと、江戸時代の話なんですが、
江戸時代って疾走献薬の精神が広まっていたことはご存知の方もいると思います。
かの有名な上杉養山の逸話でも、一重一切しか食べない、ということが有名な話であります。
疾走献薬というのは日本歴史上常々伝えられてきた、いわば美徳なんですね。
その疾走献薬の精神というところからまた発生して、資源の再配分を行っていたんですね、江戸時代って。
特に上杉養山は疾走献薬の精神が強くて、自分が殿様だから何をしようか勝手じゃないかという傲慢な態度は決してせず、
困っている良民のために資源の再配分を行っていたんですね。
つまり分かち合いの精神を持っていて、困っている人には分け与える、持っている人が持ってない人に分け与えるってことをやっていたわけです。
この話をスモールビジネスでもヒントにしてほしいんですよ。持っている人が持ってない人に分け与えるということです。
私たちスモールビジネスであればどういうことができるでしょうか。特に冒頭に言った、コーチ、コンサルタント型ビジネスで起業したい、商品サービスを提供したいって方は非常に大切な考え方になります。
持ってない人に分け与えると。これスモールビジネスで言えば体験にあたるんですね。自分がした体験。これはあなただけの財産になります。
体験したことをまだ体験してない人に伝えるということができるようになる。これが分かると自分が体験してきたこと、勉強してきたことっていうのをそれをまだ体験していない人に届けることができます。
体験したとか学んだってことは途中で悩んだ部分とかつまずく部分っていうのは必ず出てきますよね。で悩んだところとかつまずいたところっていうのは当然他の人もつまずくんですよ。
それを克服した人にしかわからないノウハウっていうのは眠ってるんですね。そのノウハウってものを欲しい人に提供すれば間違いなく喜びます。
お金や資源の再配分は難しくてもあなたの持つ知的財産とか経験とかノウハウとかであれば再配分が可能なんですね。
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スモールビジネスオーナーの中には専門的な知識やスキルを持つ人がたくさんいらっしゃいます。
そういった高価値な知識を世の中に再配分することで今までできなかったけどできるようになったとか今までにはなかった発想が得られたとか
悩んでいたことを一気に解決したという体験ができる人が増えていきます。 これは専門的な知識を持っている
いろんなことを体験している、勉強している、つまづいた、こけた、失敗したっていうことをやったあなたにしかできない再配分の形態です。
ぜひこういったことを参考にして領地を広めていってください。
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