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みなさんこんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやエネルギティマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
無事、子どもたちがおそらく感染症にかかっている疑いありということで、来週の月曜日まで自宅保育が確定しました。
なので、ちょっとBGMが流れるかもしれませんが、ご了承ください。
そんなね、おうち時間を過ごすためのチャットGPTテクニックというのを、私はですね、
やっこさんや冷えたやっこさんたちから伺っておりますので、今日はその辺を共有したいと思います。
チャットGPTで、GPTに限らずですけども、子どもたちとおうちの中でも遊べる方法とは何か。
これね、要プリンターなんですよ。プリンターがちょっと必須なところが相方なんですけども、
まあでも、iPadとかあればね、プリンターがなくてもできることもあるんですが、
まあ一つずつちょっとお話ししていきます。
まずはですね、塗り絵。塗り絵作れます。
これ、プロンプトで普通に塗り絵を作りたいですってお話をして、
例えば猫の塗り絵を作りたいですというふうに言うと、
白黒バージョンの線画の状態でおそらく出してくれるかと思います。
ただちょっとね、認識してない可能性もあるので、その場合は線画で出してくださいとか、
白黒で出してくださいとか、あとキャラクターも、
例えばそうですね、絵本風でお願いしますとか、ラノベ風でお願いします、
ちびキャラでお願いしますとか、
あとリコさんはね、何サイズでも塗れるみたいな、
3サイズでも塗れるような塗り絵でお願いしますみたいな指示文を出していることもありましたね。
そんな形で塗り絵は一発で作れます。
そのまま画像を保存してプリントアウトしてもいいんですけど、
キャンバーを使っている方とか、その他のデザインソフトを使っている方は、
そのまま貼り付けて、何キャラか1ページにA4サイズに入れて、
1枚のページにたくさんのキャラクターがいる、みたいな塗り絵を作るのも全然ありかと思います。
そこから転じて、私の場合は以前やったのは人形劇を作りました。
これはですね、塗り絵を塗ってもらって、ハサミも使えるところから使ってもらって、
あとテープで貼るって形だったんですけど、
まず塗り絵を出すんですよ。で、塗り絵を塗ってもらうじゃないですか。
それをちょきちょき切ってもらって、
要はペラペラのキャラクターの色の塗られたキャラクターが何個か出てきたら、
その後ろに我が家、割り箸とか使い捨ての木のスプーンとかね、
そういったものがいっぱいあったので、それを貼って人形劇というのを作ったことがあります。
作る過程から楽しめるので、結構いいんじゃないかなというふうに思います。
あとはヤコさんの案。
着せ替え人形ですね。これね、すっごい画期的だと思ったんです。
本当にイラストを作るじゃないですか。
1個イラストを描いてもらって、おそらく着せ替え人形とかで描いたら出てくるかもしれません。
このキャラクターに合った服をどんどん出してくださいとか、
そういう形でどんどん出力していって、
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それらをキャンバーで貼り付けて出力するって形もできるでしょうし、
今ですね、やってみました。
5歳児の女の子が遊べる着せ替えのペーパークロフトを作りたいです。
お姫様が一人いてアクセサリーや洋服がたくさんあるイラストを描いてください。
やってみたところ、できましたね。できました。
横長で出てきましたけども、こんな形ののができました。
ただね、1個難点があるとしたら、
もともとのお姫様の服が結構ドレスっぽいの着ていて、
他の服が小さいからはみ出ちゃうみたいなところがあったので、
この辺は要相談みたいな感じではなるかと思います。
女の子のお姫様はパンツとか下着を言うと、
もしかするとポリシーに反するというか、ちょっとダメかもしれないので、
女性のハンズボンとキャミソールを着ていますとかね。
そんな形でやると変わるかもしれません。でもできますね。
そういうふうにも使えますね。
あとは、これ何がいいかって、スマホでもできるっていうのもそうですけども、
作る分には。
これ、お子さんと一緒にこんなの作りたい、あんなの作りたいっていうのを
相談しながらやっていくっていうのが楽しいんじゃないかと思います。
例えば今、お姫様私は出しましたけども、
これを娘に見せた時にもっとこういう服が欲しいとか、
お姫様の髪型をこういう風にして欲しいという要望があったら、
じゃあピンクの髪でという風にどんどん直せていけるじゃないですか。
じゃあこれにしようかって決まったものを作って、
自分で実際に切り取って非正解やっていくってなったら、
また人仕様ですよね。
以前ね、ACLの中でももともとひとじねで学んでいた方かな、
かゆうでみで学んでいた方で、
小学生のお子さんが1から本を作った、絵本を作って、
それを出版したというようなお話もありました。
実際に海野さんのところとか息子さんがGPT使って、
レインボーピーを作っているというようなお話もあります。
多分まだ2歳とかだったと思うんですけど、すごいですよね。
そんな風にうちの子どもたちも既にタブレットとかスマホとかは、
スワイプとかができるようになってきているので、
そういう風にだんだんデジタルネイティブになってくることによって、
現代の子どもたちはAIネイティブにもなれると。
そこからどんどんクリエイティブを発揮してもらえたらいいんじゃないかな、
ということも思ったという。
ぜひ、ちょっとまだ木曜なので早いんですけども、
週末にお子さんに向けて、どうしても家にいなきゃいけないとき、
チャットGPTを使って一緒に遊び道具を作ってみませんか、
というそんなお話でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
まだまだ7月もイベント盛りだくさんです。
7月11時より、林さんによるAI×ステップメールセミナーが開催されます。
ACLのディスコードの中にはZoomのリンクを貼ってあるので、
そちらをご確認ください。
無料の方でももちろん見られます。
もしくは概要欄に貼ってあるリンクから、
メルマが登録していただけるとZoomのリンクを送りますので、
そちらからお入りください。
アーカイブも同様に流します。
ということで本日も一日頑張っていきましょう。
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またね。バイバイ。