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2025-10-12 14:12

【リアプ】親子金融&プログラミングワークショップイベントに参加してきた

Kon
Kon
Host
初心者歓迎!誰でもできるSora2で“ハイクオリティアニメ動画”をつくる超入門セミナー
・日時:2025年10月14日(火)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:図解師★ウルフさん
・参加費:無料
・申込:https://sora2-anime.peatix.com


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サマリー

親子で参加できる金融とプログラミングのワークショップイベントが開催され、子どもたちはプログラミングを体験し、大人は金融セミナーを受けます。無料で高品質なプログラムを提供し、最終的にはアプリへの動員や無料相談を通じて顧客を集める戦略があります。参加者は、子どもたちがタブレットを使って技術を学ぶ様子を観察します。自らの体験をもとに、イベントの運営方法や参加費の設定について考察する機会となります。

00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを、毎日一つずつお届けします。
ということで、みなさん、おはようございます。実はですね、収録している時に、もうみんな寝てしまってですね、まだ8時なんですよ。
お疲れだったのかと思います。そんな今日はですね、エアプではなくリアプな話をしたいと思います。リアルプレイ、ちゃんと体験してきたお話ですね。
イベントに参加してみて、そのイベントの内容をお話しするとともに、ちょっとね、そのイベントをもし自分がやるとしたら、自分でもできそうだなってちょっと思ったので、その話をしたいと思います。
親子イベントの概要
まず、どんなイベントだったかというと、親子で参加できるイベントだったんです。内容は全部で2部制になっていて、親子で一緒に参加する子どもでも分かりやすいお金の話、お小遣い帳の付け方ということでやっていました。
これが大体30分ぐらいかな。その後、子どものブースと親ブースで別れるんですよ。通常のセミナールームだったんですけども。タイトルは、親子で学ぼうお金とプログラミングだったんです。
結構一緒にプログラミングの方もやれるのかなと思っていたんですが、よくよく見たら、第2部の方のプログラミングのところは、子どもを子どもで別の部屋に行ってタブレットを使ってやってきて、大人は大人で金融セミナーというか、自分たちの資産を自分たちで守りましょうというね、ちゃんとお金のこと考えてますかっていう、いろいろ投資とかそういった話を含めたセミナーをやってきたんですね。
お金の基礎というようなところですかね。そこをやってきました。全部で2時間30分ぐらいの、ちょっと途中で5分休憩がある、そんなイベントだったんですけども。
今回このイベントに参加した理由としては、一つは近くで無料でやっていたからというところと、もう一つは親子で参加できる子どもたちに、これちょっと小学生以上が対象だったので、下の子はパパと一緒に結局つまんないって言って、別のとこ回ってもらってたんですけど、上の子はプログラミングを体験できるというところもあって、タブレットもお手の物なので、ぜひやってほしいなと思ったんですよ。
私自身ちょっとバイブコーディングに触れているので、自分で作ったゲームをやらせることはありましたけども、なんか彼女本人が作るっていうことはね、なかなかちょっと機会がなかったから、これを機会にやってもらえるといいかなと思ってやってもらったわけです。
結果としてはですね、私はそのプログラミングの方の工程というか、どういう流れでやっている、どういうふうなやり方でやっているのかを見たかったんですが、そっちは見られなかったので、もう諦めるしかないかなって思ったんですけども、
全体的にやっぱり無料で受けられるものとしてはすごくクオリティは高かったなというふうに感じました。無料でここまでやってくれるんだっていうところがあって、スタッフさんもかなり人数いましたし、午前と午後でそれぞれ1回ずつやっているので、結構な時間だったと思うんですよ。
教材とかを買うのかな、そういった訴求があるのかなと思って見ていたんですが、特にそういったこともなく、本当にねフロントエンド、おしまいでしたね。ただね、一つ面白いなと思ったのは、これですね、もともとこの運営会社さんですね、今回運営しているところはもともと自分のプラットフォームを持ってるんですね。
子ども向けの無料、これもね多分無料で使えるプラットフォームがあって、私ちょっとまだ見てないんですが、イメージとしてはご存知の方いらっしゃるかもしれないんですけど、幼児向けの子ども向けのアプリのワオッチみたいな感じ。
あんな形でタブレット上でいろんな体験ができるプログラミングだったり、多分職業体験ゲームとかもあるんですよね。お金の計算とかね、そういったことも含めてちょっとした学びが得られるような、そんな無料のプラットフォームを自社で開発していて、それを提供しているんですよ。
最終的に子どもたちは、子どもたちの部門はそっちでワークショップをやっていて、最後にこの続きはそこでできるよっていうような形、要は動員してるんですよね。アプリへの動員っていうのが多分流れだったんだろうなって。
私たち大人側は無料個人相談ですよね。そちらが次のステップになっていて、興味のある方はっていう形で流れてました。しかもその無料相談も1回だけじゃなくて、2回3回4回5回と複数回でも基本的に今回参加していただいた方には対応させていただきますみたいな形だったので、
これ儲からないだろうなと思いながら見ていたんですよ、そこで。もう一歩先に進んだところに、例えば子どもたちの方のプラットフォームだったら、これゆくゆくはオンライン上でプログラミングが学べるコースっていうのがあるんですね。月額いくらのサブスクで月に2回かなっていうコースがあって、そちらへの参加っていうのが最終的な商品になるのかなとも思いつつ、
おそらく大人の方は無料相談をやってもらいつつ、やっぱり何かあった時にすぐ相談できるファイナンシャルプランナーさんっていうのは、本当に顧問弁護士みたいな感じで、かかりつけの先生みたいな形でいるといいんですよ。
そういった意味で顧客を集めるっていうところにおいてはいいのかなっていうことをちょっと感じていました。でもこれね、わかんない、わかんないんですよ。想像ですけど、おそらくあんまりあそこに対してマネタイズ考えてないのかなって、本当にこれ教育的な、なんていうんですかね、ボランティアまでいかないけども、ちゃんとこういったことを伝えていかなきゃいけないよねっていうところでお話ししているのかなってちょっと正直思ったんですよね。
参加者の反応と工夫
でもそれにしても会場費まで儲けてとはちょっと思ったんですけど、公園にね、戸島区さんがいたので、もしかするとある程度補助金とか出ている状態で、住民とかね、来ていただいた方に還元するというような名目でね、やれてるのかもしれません。
全体的にはなんかすっごいイベントイベントしたというより、どちらかというと私たちがやるようなセミナーに近いような形で、でもセミナーって言ってもガッチガチじゃないじゃないですか、私たちやるとしても。そういったちょっとわきあいあいとしたところもあり、緊張感とかもありつつ、でもみんなね、あのセミナー形式の椅子に座って、「はーい!」とか手を挙げたりしてね、子どもたちは楽しんでいたような様子でした。
で、今回これ私できそうだなと思ったっていうのは、まず会場がセミナー会場だったんですよ。完全にセミナー会場なので、最初は紙とペンしか必要ないから、これをちゃんと説明できて、その場をね、自分がファシリテイトというかモデルとかできれば、これは全然いけるなってことは思った。
まず最初の、一番最初の親子お金教室っていうのは、全然やれるなって思いました。そこは一つ。それはね、たぶん皆さんもね、もしかするとそういった話はできるよっていうようなことはあると思いますし、私自身はお金の話っていうのはそんなに表だってしたことはないですけども、これAIに置き換えてもなんかできるだろうなっていうのは、自分の中でこういうふうな言い回ししてこういうふうにすればできるかなとか、もしこういう、
今回あったのは、お小遣いをもらったことがない子がいるとしたら、じゃあこのお小遣い帳のシートには何を書けばいいのかっていうところへの対策とか、実際にまだ自分はお金をもらってなくて貯金がないっていう子たちへの対策とか、なんかそういったことをね、やっぱりいろいろ用意していて、できていたっていうのがね、いい流れだったなというふうに思っていました。
で、その後、子どもと親と子でね、別れてワークショップをやっていたんですけども、個人的に、これ多分そういうカリキュラムだからしょうがないんですけど、個人的にね、私はそこが好きじゃなくて、好きじゃなかったんですよ。
だってさ、子どもが何をして楽しんでいるのかっていうのを親が見たいわけじゃん。なんなら別部屋でもいいんですけども、見学したかったなっていうことも思ったし、もちろん私たちが受けたセミナーもすごく有意義で、私も眠っていたSBI証券の口座を起こさないととか、ちゃんとね、自分のやることを整理しながら、自分の家計とかに関して、もう少しこう、
3つの期間、短期的に貯めるもの、旅行とかね、そういった、万が一の生活費みたいな形で、短期的に貯めるものと、中長期的に貯めるもの、教育費とかですね、子どもの。
で、3つ目が何だっけ。あ、超長期的に貯めるもの、これ老後の資金ということで、この3つに分けてそれぞれ運用していった方がいいという話。本当に基本の基本の話なんですけども、ちゃんとできてなかったなって思って、そこを仕組み化してね、動かしていこうというふうに、自分の中で眠っていたSBI証券を呼び起こしてやろうと決めていたんですが、
その話はよかったんだけど、個人的には、私がね、そのプログラミングをどういうふうに伝えているのか、どういうことをやっているのかっていうのを個人的には見たかったんですよ。
なんとなくその会社さんとか見ていて、そのプラットフォームこういうのやってるよっていうのを見ていたら、なんか結構タップ形式でどうやってゲームを作ろうかな、どうやってアレンジしようかなってことが、かなり単純化されたものを作れるようになっているんだろうなとは思った。
それはね、すごく面白そうだなって思いました。あとは何人から10人くらいいたのかな、10家庭、10世帯、15世帯くらいいたのかな、ぐらいの子どもたちが一斉にタブレットを使っても大丈夫なネットの環境、会議室なのでね、多分そのネットの環境ができていたんだなというところと、やっぱなんかレンタルタブレットってあるんですよ。
あの形はおそらくできるんだろうなって思いながらね、そこはちょっと拝見していたのと、おそらく自社ツール、自社アプリかな?を使ってやっているから、ログインとかもね、特に必要なかったのかなっていうことを思いながらそこは見ておりました。
もし、私がAIに関することを子どもたちにやってもらうとしたらっていうのを結構考えていて、基本はそうするとタブレットになると思うんですよ。タブレットで、今だったら、今日だったらね、私はソラツーをやっていたんですが、ソラツーで子どもにね、何の動画作ってほしい、10秒の動画だよって言って、こういうの作ってほしいっていうものを想像した物語を入力して作ったりはしていたんですよ。
ソラツーはちょっと難しいにしても、画像生成、ChatGPTとかGeminiとかそういったツールでね、なんか簡単にできるようになるといいのかなって。複数アカウントを会社用のアカウントということで、チームとかで用意しておいて、それで作ってもらう、使ってもらうっていうイメージになるのかなとはちょっと思って見てました。
アカウントを作ってそこに登録するってところが結構大変なんですよ。あまり複数アカウントを推奨しないところもありますので、ちゃんとそれぞれ支払っていないとダメっていう場合もありますし、あとは私は今度11月に親子AIワークショップをやりますけども、その際に、やっぱり来ていただいた親子の方、世帯ごとにちゃんと登録をしてもらって、画像を生成してもらうっていう流れで考えているんですが、
多分ね、登録からの流れなのでちょっとめんどくさいよなーとか、そこ時間かかりそうだよなーというのを思いつつ、あとはChatJPTの無料アカウントってどこまでできるかなとか考えてみてね。
ジェミニとかもね。そこを考えたら、もらったプロンプとこちらでやっぱり収集してやった方がいいのかなとかね、いろいろちょっと考えておりました。
このように成果を出すようなこととか、体験を得られるようなこういったリアルなイベントって、ちょっとトラブルを考えながら、これができなかったらどうしよう、いきなりWi-Fiが落ちたらどうしようとかいうのを考えながら設定していくんですけども、とにかく今日見たのは、私は娘の様子をちゃんと見たかったなって思った感想としては思ったんですよ。
どういうふうにやってるのか見たかったなって思って、ちょっと悔しかったっていうのはありつつも、ありつつもなんですが、全体的にはすごくわかりやすくて、自分もじゃあやろうと思えばできるかもしれないなっていうスケジューリング必要なもの。
イベント運営の考察
ただ、私がやるんだったらお金は取りますね。そうじゃないとレンタル、部屋のレンタル料とかが絶対かかるから、よほどのことがない限りはちゃんと参加費取らないとこれうまくいかないだろうなってことは感じました。
まあ、それかもしくは親子一緒に参加して、親の保護者の方のスマホを使ってやれるような形を取れたらまたいいと思いましたし、なんかどうやってイベントを作ったらいいのかなって。今回は今回で楽しかったけども、じゃあ自分が作るのはどういうイベントにしてどういう体験をやってもらって、その後どういうところにつなげたらいいかなっていうのを改めて考えるきっかけになりましたので、
今回はだからリアップでしょ。ちゃんと体験してきましたので、ぜひそんなお話をさせていただきました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にね、今度の火曜日の無料ウェビナーのお知らせです。夜の9時から塚井市ウルフさんによりソラツーのクオリティの高いアニメを作ろうという講座がございます。ご興味ある方ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
14:12

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