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2021-06-02 21:13

【12:40まで】5分でできる強運になる方法と結果LIVE


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00:00
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチャンプップへようこそ。
お昼のライブ配信、始めたいと思います。
もしかすると、わかるかもしれないんですが、
スピーカー 1
息子がですね、起きるか起きないかの瀬戸際で、
今、ふにゃふにゃしてるので、
スピーカー 2
もしかすると声が入ってしまうかもしれません。
ご了承ください。
そして、えっと、今日はですね、
スピーカー 1
朝に声出して以来、保育園送って以来ですね、
なんかひたすらブログ書いてたりしてたら、
全然なんか喉の調子が、なんていうんですか、
久々に声出した感が溢れて申し訳ないんですけども、
まぁでも、ちょっとお話をさせていただきますね。
スピーカー 2
今回のお話は、5分でできる、
スピーカー 1
なんて書いてたっけ、えっと、
強運のなり方かな?
そうね、まぁ、強運、強運になるために、
5分でできることがあるってお話を、
これですね、前、過去にも放送したと思うんですけども、
それをちょっと、もう一度サラッとお話しするのと、
スピーカー 2
まぁその結果ですね、自分もやってみた結果ということに関して、
お話をしていきたいと思います。
スピーカー 1
まぁ強運、強運ってって、
運が良くなるってどういうこと?
え、何?なんか変なブレスレットとか買ってるわけ?
みたいな壺とか買ってるわけ?って思われるかもしれないんですけども、
まぁそういったことではないです。
スピーカー 2
はい。サウンダさん、こんにちは。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。
まぁ、あの、非常に単純な話で、
スピーカー 1
まぁこれはですね、私も本を読んで、
知ったことなんですけども、
メンタリストだいごさんの、
運は操れるだったっけな?
そんな本がありまして、
もうこれ、キンドラアンリミテッドだったと思うんですけども、
の読み放題プラの中に入ってた時に、
読ましていただいたんですが、
なんか、正直言って、
運、操れる、怪しいって感じじゃないですか。
まぁ、怪しさ満開なんですよ。
なんか、もうメンタリストだいごさんが、
運を操れるなんて言っちゃったらもう、
めっちゃ怪しいじゃんって思っちゃったんですけど、
思って手に取った、取っちゃったんですけど、
まぁ読んでみたら、非常にロジカルというか、
まさに具体的な方法というか、
言ってることは、
あの、めちゃめちゃ、なんて言うんですか、
泥臭いじゃないけど、
行動的というか、そうだよねっていう、
それはそうだっていうことなんですよ。
言われてみれば納得するようなことで、
言われてみれば納得するんだけど、
あ、なかなかやれてないよねって思うことなんですね。
だからこそ、
これをちょっと改めて皆さんにシェアすることで、
あ、やっぱりこうしなきゃダメなんだねっていうところをね、
改めてお伝えするというような形になります。
言ってしまうと、
方法は2つなんです。
方法2つというか、
1つの方法なんですけども、
条件が2つあるっていう形ですね。
まぁそれは何かというと、
人から、まぁ人が困っていたり、
まぁ誰でもいいんです、それ。
スピーカー 2
誰でもいいから、
自分の知ってる人、知らない人でも何でもいいので、
スピーカー 1
そこね、目の前で誰か困っている人がいたら、
まぁその人が困っていることを、
自分が解決できるかどうかってところですね。
その解決できるかどうか、
そのことが5分で、5分ぐらいでできることか、
っていうところが条件1。
条件2が、すぐにやれることか。
この2つの条件が当てはまっていたら、
03:00
スピーカー 1
もう相手が誰であろうと、
まぁ犯罪とかはダメですよ、犯罪とかはダメだけど、
誰であろうとすぐに着手する、
っていうそれだけなんです。
それが、まぁ要は5分でできることですよね。
パッと自分で、あ、これ5分でできるなって判断して、
じゃあやりますよって行動して、
すぐにそれを着手して、
相手に渡すというような形。
まぁ相手が例えば、
何だろう、
子供が、
スピーカー 2
あー風船飛んでっちゃったーって言って、
スピーカー 1
その近くの木の、
スピーカー 2
まぁ子供の手には届かないけど、
スピーカー 1
自分ならジャンプすれば届くようなところに、
風船が引っかかっちゃったと。
その女の子は誰かを知りませんと。
スピーカー 2
全然知らない子です。
スピーカー 1
あ、これぐらいだったら、
自分ジャンプすれば届くなーって。
これはパッて話して渡せるなって思ったら、
ジャンプして渡すじゃないですか。
で、それは5分でできて、
なおかつすぐにできること。
自分が急いでるとかならまだしますよ。
例えばもうトイレ行きたくても、
もう暴行破裂すんぜんとかだったら、
いやいやそれはトイレ行けよって話になるんですけども、
スピーカー 2
ま、すぐにもできるし、
スピーカー 1
5分以内でおそらくピョンって、
すぐピョンってやればできるってことと判断したら、
まぁそれをやったほうがいいと。
で、なんでそういう行動が繋がるかってところなんですよ。
で、これは何かというと、
チャンスっていうのは、
いつ来るかわからない。
まぁその、
要は運がいい人とか、
この人強運だなーって、
めっちゃ運が強いなーとか思われる人って、
要はチャンスが来た時にいつ来るかわからないチャンスを、
ちゃんとモノにしてるってことなんですよ。
もう、なんか、
イメージ枠からこう、
うーんとですね、こう、
な、なんて言ったらいいんだろう、
私ゲーム能なので基本的に、
ゲーム感覚でお話ししちゃうんですけども、
あの、
マリオとかで、
マリオとかで普通にこうフィールド歩いてて、
普通にいつも通りのステージ行くんですけど、
何度かやっていくと、
なんかしないけど土管の中くぐったら、
次のステージ行くのに、
何度かやってると確率的に、
あの、ボーナスステージに入れる、
っていう土管があるとするじゃないですか。
でもそれはいつ、
10回に1回なのか確率何パーセントかわかんないと。
レアアイテムがドロップするとかもそうじゃないですか。
モンハンとかも。
スピーカー 2
モンスターハンターとかでも、
スピーカー 1
あの、
なんですか、
モンスターをね、
まあモンスターハンターってモンスターを倒して、
そこから素材もらうんですよ。
なんかいろいろ、
皮とか、
牙とか、
しっぽとか、
スピーカー 2
なんかいろいろ素材をもらって、
スピーカー 1
それで防具を、
防具作ったり武器を作ったり、
道具を作るんですね。
まず、なんですけども、
強い武器とか作るときに、
やっぱりすっごいレアなアイテムが必要なんですよ。
で、そのレアなアイテムの、
そのドロップ率っていうのがあって、
まあそれが、
1パーセントとか、
100回に1回なのか、
0.1パーセント、
1000回に1回とか、
そんな風な形で、
もうだいぶこう、
希少性の高い、
全然落ちてこないってやつなんですね。
だからみんな何度も何度もこう、
繰り返し同じモンスター倒してっていう、
いうような形を取るわけですよ。
で、
要はそういったチャンスって、
いつ来るかはわかんないんですよ。
1000回やったからって、
0.1パーセントだから、
1000回やったからって、
スピーカー 2
1000回目に来るかもしれないし、
1回目に来るかもしれないし、
スピーカー 1
50回目に来るかもしれないし、
そこはわからないんです。
わからないけど、
スピーカー 2
要は、
スピーカー 1
いつ来るか、
いつチャンスが訪れるか、
わからないものに対して、
あ、なんか、
スピーカー 2
まあ、なんかね、
06:00
スピーカー 1
いつ来るかわかんないからな、
宝くじ買ってもな、
スピーカー 2
当たるかどうかわかんないなでもな、
お金持ちになりたいなと思ってて、
スピーカー 1
宝くじ1枚も買ってなかったら、
正直言ってそれ行動してないから、
絶対当たらないじゃないですか。
宝くじ当たんないかなって言って、
もう買ってねえじゃんって話ですよね。
でも、
宝くじ当たらないかなって思ってても、
例えば宝くじを、
月、月ってかちょっと私、
宝くじの周期がわからないので、
あれなんですけども、
1回につき、
例えば、
10万枚?
10万枚の宝くじを買ってる人と、
1回につき、
1枚の宝くじを買ってる人だったら、
確率論的にね、
確率的にやっぱり、
10万枚買った人の方が、
当たる可能性は高いじゃないですか。
スピーカー 2
それは、
スピーカー 1
1億だろうと、
1等2等とかだろうと、
100円とかそういったことだろうと、
どんな、
どんなパターンかどうかわからないけど、
10万枚あった方が確実に、
当たる可能性は高まりますよね。
そういうことなんですよ。
で、でも、
だからといって行動で、
じゃあいろんなところ行動しようって言っても、
やっぱ時間は有限なので、
じゃあそういった時にどういう行動を取ったらいいかって、
その時の条件というのが、
5分でできることか、
そしてすぐにできることかっていうところなんです。
要はそういった行動を続けていくことで、
いろんなところに釣り針が落ちるわけですよ。
スピーカー 2
例えば一番最初に話した、
スピーカー 1
公園だったっけ、
木に風船が引っかかっちゃった女の子が目の前にいて、
自分は別にトイレ行きたいわけでもないし、
スピーカー 2
せっぱ詰まってるわけでもないから、
スピーカー 1
じゃあすぐジャンプして、
取ってあげたって行動をしたとしますよ。
そこ。
スピーカー 2
まゆこさんこんにちは。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
今ですね、
運をつかむ話をしております。
ざっくりすぎるな。
スピーカー 2
カラリアさんこんにちは。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
これですね、
すっごいざっくり言うと、
運をつかむ、
チャンスをつかむって形で考えていただければなと思います。
そのためには行動を起こせってことですね。
スピーカー 2
行動を何度も何度も起こして、
スピーカー 1
そうしていくうちに、
いきなりポッと出てくるチャンスに、
あ、やったチャンスゲットだぜって、
ゲットができるよってことなんです。
それがメンタリスト大吾さんの著書、
運は操れる手本に載っていたことなんですが、
その時の行動の条件、
何でもかんでも行動してると、
結局時間は、
自分の中の時間は24時間しかないので、
まあなんか、
こう、取捨選択ができなくなってしまうんですが、
その時にやる時、
やる、やる時の条件ですね。
スピーカー 2
条件として2つあって、
スピーカー 1
1つ目が5分でできることか、
っていうこと。
2つ目はすぐできることか、
っていうところですね。
で、相手とかは別に関係ないです。
まあ犯罪とかね、
手出しちゃダメですけど、
スピーカー 2
相手が誰であろうとも、
それをやれるかどうか自分で判断して、
やることで、
スピーカー 1
突然来る、唐突に来るこのチャンスっていうのに、
引っかかりやすくなるっていうお話なんですね。
というのは、
まあ私ちょっと一例として、
風船、自分の持ってた風船が木に引っかかっちゃった女の子の例を出したんですけども、
女の子の背では取れないと。
まあ自分だったらちょっとジャンプすれば取れるかなっていう状態です。
で、自分は別に特に切羽詰まってないし、
これなら5分以内にできるし、
すぐにできるなって思ってやるわけじゃないですか。
その時にその女の子に対して、
よしこの女の子に風船を渡したら、
09:01
スピーカー 1
多分この後100万円くらいくれるだろうな、
うっしーしーなんてことは思わないじゃないですか。
それは思ってないと思うんですよ、そんなことは。
スピーカー 2
でも、まあそれをすることによって、
はい渡しましたって女の子が、
スピーカー 1
ありがとうって泣いてたけど喜んでくれました。
じゃーねーってじゃーねーってなりました。
その後の行動はどう繋がるかわからないですよ。
でもなんか転じて転じて転じて、
10年後ぐらいに、
まあなんとその女の子と再会しました。
あらびっくりと。
で、その女の子はまあどうしようかな。
風船で泣くぐらいの女の子だから幼児ですよね。
まあ立派な学生になっていましたぐらいにします。
で、その子が、例えば有名なインフルエンサーに、
インスタグラムとかでね、有名なインフルエンサーになってました。
で、すごいあの時の風船の方ありがとうございますって。
で、たまたまなんか仕事の業務内容とか、
なんとなくお互いに興味のある内容をやっていた。
あ、じゃあちょっと一緒にコラボしません?ってなるかも、とか。
ね、すっごい極論言うとそういうことなんですよ。
すっごい極論言うと。
なので、とにかく数打ちは当たるじゃないですけども、
まあ宝くじ原理と一緒で、
スピーカー 2
1枚買ってなかなか当たらないなって考えてるのはもちろんで、
スピーカー 1
10万枚買ったらようやく1枚当たるかもしれないってことなんですよ。
大事なのはチャンスが舞い降りてきた時に、
それをちゃんと掴み取る準備ができているかっていうところ。
これをね、DAIGOさんの本の中でもすごく言ってました。
結局じゃあ宝くじ欲しいな、お金欲しいな、
いくらにしようかな、100億円くらい欲しいなとか言ってる人が、
じゃあ実際に100億円どうぞって渡された時に、
じゃあその100億円をもらって、
自分の人生が破滅の方向に進まないって言い切れるかってところなんですよ。
そこに至ってしまうので、
結局準備をするためにも、自分がいろいろ行動を起こしていって、
じゃあいつでもチャンスが来ていいぞっていうような状況に持っていくってところなんですね。
なんでこの話をしたかっていうと、
実際にこの私が、
チャンスって言っても別に100億円もらったとかそういったことじゃないんですよ。
私自身が結果としてやっぱりすぐに動いたことによって、
仕事に繋がったことが実はありまして、
はい、ありましてとか言っちゃった。
私4月の末くらいからかな、
ちょっとご提案いただいて、
同じサロンのメンバーさんに、
こうしてみたらいいんじゃないということでご提案いただいて、
Kindle教授のデザインとか、
何かしらデザインっぽいのを、
デザインっぽいってなんだ、
Canvaっていうソフトを使って、
ソフトじゃないんだよな、あれブラウザアプリなんですけども、
スピーカー 2
を使ってサムネイルを作ったり、
スピーカー 1
ブログのアイキャッチ画像を作ったり、
あと私のスタイフのアイコンとか全部そうなんですけども、
大体の画像は全部それで作ってるんですが、
Kindle表紙デザインとかもやってたので、
それで案件取ってみたらってことを言われまして、
アドバイスいただいてそれをやってみたんですよ。
今までKindle表紙案件が大体2件と、
SNSのアイコン1件と、
スピーカー 2
スタイフのサムネイルっていうのからチャンネルのサムネイルを1個作って、
スピーカー 1
そんな形でちょっとやらせていただいたんですよ。
でもそれだけで言うと、正直この1ヶ月半ぐらいの話なので、
まだまだちょっと頑張らないといけないなって思うところがあるんですよね。
ベッドフライヤーとかもあったんですが、
12:01
スピーカー 1
ちょっとこれは別件かなって思うんですけど、
それをやっていく中で、
一つは私がやっぱりこれでフリーで、
フリーランスとして働こうと、
全然稼ぎがね、まだ稼げてないんですよ。
スピーカー 2
1万円、2万円とか、
スピーカー 1
5月は5月でも6万ぐらい行ったんですが、
それ4月の分が入ってるので、
ちょっとトントンにすると、
1月3万ぐらいなので、
そんなんじゃ食っていけないよっていう状況なんですけども、
でもこれ独立できるなと思って、
独立しようと腹をくくったわけですよ。
7月にするんですけど。
そこからは自分の中で、
スピーカー 2
これはちゃんと伸ばしていかなきゃ、
スピーカー 1
営業していかなきゃって思って、
思って、
思ってはいる。
思ってはいるってなんだよ。
でもDMで私これできますっていうところまでは、
正直行き着いてないんですよ。
行き着いてないんですけども、
お話をちょこちょこいただくようになったんですね。
というのも、
スピーカー 2
一回、
スピーカー 1
Kindle表紙デザインを依頼してくださった方から、
方経由でこんな案件とかどうですか、
みたいな話をいただいて、
ついほやほやの話なんですけども、
それは着手したことないことだったんですよ。
私自身も。
やったことない案件だったんですけども、
スピーカー 2
でもやったことなくても、
スピーカー 1
変な話、
見たことはあるじゃないですか。
例えばブログとかだって見たことあるし、
Twitterのヘッダーじゃやれますかって言われても、
Twitterのヘッダー自分で作ってるし、
あと、
なんていうかな、
Kindle表紙以外にそうだな、
ポストカード作ってくださいとかもデザイン系でですね。
ポストカードも作ったことはないけど、
チラシとかチケットとかサイズ感が分かるのに、
もっとキュッと狭めた感じだよなとか、
そんな風に想像できたり見たり聞いたり、
あとは調べてみて分かることって、
意外とできるんじゃないかなって思うんですよ。
いつもだったら、
というか1年前だったら絶対できないと思ってたんですけど、
無理です、無理です、やったことないです、
みたいな感じで絶対言ってたんですけど、
今はそこで何を言ったかっていうと、
正直すいません、やったことはないです。
実績はないです。
でもチャンスがあるならやりたいです、
って送ったんです。
もしこんな案件来るけどどう?みたいな感じで、
こんな案件あったらどうですか?
みたいなこと言われて、
正直に答えましたよ。
やったことはないと。
でもやりますと、
もしチャンスがいただけるんだったら
やらせていただきたいですってことをお話しして、
結局その話ってどうなるかは、
まだまだ不透明なところが多いんですけども、
でもそれを言ったことによって、
スピーカー 2
相手にしてみれば、
スピーカー 1
じゃあこの人考えられるじゃないですか。
スピーカー 2
初心者だからもしかするとできないかもしれないな、
スピーカー 1
どうかなとか、
そこも考えられるし、
じゃあどんな風なのか、
とりあえずテストを1個出してもらおうかって
思うかもしれないし、
様々ですよね、そこに関しては。
でもやってみますって言ったことによって、
もしかすると、
スピーカー 2
クライアントのお話をいただいた方、
お話ししてくださった方は、
他のデザイナーさんにも興味を持って
そこからお話しするかもしれないし、
でもそうじゃなくても、
一応テストでやってみて、
スピーカー 1
クライアントさんのクライアントさんですよね。
15:01
スピーカー 1
私ちょっとこの、
さらに下というのも変ですけども、
この先なので、
スピーカー 2
さらにその先の方から、
スピーカー 1
じゃあちょっとテストでやってみてくださいって言われて、
私が出したものが、
もし好評とか、
これでいいですよって言われたら、
もうメッケモンなわけですし、
これじゃダメですねって言われたら、
じゃあ次からちょっと頑張るか、
スピーカー 2
もしくは修正のチャンスをいただけるんだったら、
スピーカー 1
修正のチャンスをするような形で、
やればいいわけですよ。
幸い私なんかすっごい売れっ子で、
忙しいわけじゃないので、
まだまだ時間はあるんや、
ないんですけど、
ないとは言い切れないな。
子供がいるんであんまりその、
クルーズが効くかって言ったらちょっとあれなんですけども、
まあでもまだ、
割とやれる方だと自分では思ってるし、
頑張ればって言い方はあれだな、
まあでもやれる、
時間は避けるなって感じてるし、
そこはできる、
確実に提供できるなって思っているので、
スピーカー 2
やり方もなんとなく想像できてるので、
スピーカー 1
やりますってことをお話ししたんです。
で、
まあそれが何が言いたいかっていうと、
そこ、
5分でできるかすぐできるかってところで、
カチャカチャピンとしたんですよね。
やりますと。
すぐ返事しようとこれは。
すぐ返事しますと。
やろうと思えばやります。
それがじゃあ明日までに作ってくださいとか、
今日までに作ってくださいって言われたときは、
ちょっと考えたと思うけど、
まあでもお迎えまでまだ時間あるから、
ちょっと今日やろうと思ってたこと、
これを別日にずらして、
じゃあこれに注力をしようっていうような形になれたと思うんです。
そんな形で、
もうお話しいただいたときからすぐ動いて、
あの、
さっさとやって、
こんな風ですけどどうですかみたいな形でやれれば、
縁でないかと。
縁でないかって何ですかって話しなきゃ。
そういう風にね、
すぐ動けるなって判断したら、
実際に実はめっちゃ時間がかかったとしても、
それはそれで経験になるし、
コンテンツにもなるし、
で、その時間がかかったからこそ、
次からは、
これすっごい時間かかったから、
もっとショートカットでこうできるよねって、
考え方もできるし、
自分の過去の作品とかのデータを見て、
スピーカー 2
じゃあこれをいじれば、
スピーカー 1
こんな風にできるなってことも感じられるわけなので、
やっぱり、
あの、
失礼しました。
そういう風に動ける時にやっぱり動いて、
チャンスをもらう。
で、
そのチャンスだなって思った時に、
しり込みしますよ。
一瞬しますけど、
とりあえず食いついとけっていう話なんだなって、
思いましたというところでございます。
正直言って私も1年前、
1年前って今6月だからちょうど、
復帰して、
コロナも落ち着いてきて、
私保育園勤務だったんですけども、
子供もちらほら戻ってきて、
ひいひいふーふー言ってたのを思い出しましたよ。
そこで。
でも、
スピーカー 2
やっぱりその時も、
スピーカー 1
まあいろいろやってみようということで、
試したりしてましたけども、
自分の力で働く、
自力で生活するとか、
稼ぐっていうところまでは、
夢見てたけど、
実行には移せてなかったんですよね。
でもやっぱりその時よりも、
あの自分は動けてるなと思うし、
あの、
なんていうんですか、
やっぱりやってみてよかったって、
行動してみてよかったってことを非常に感じてるので、
この運をつかめたかどうかはまだ別として、
18:02
スピーカー 1
分からないので、
別としても、
自分がパッとこう、
フットワーク軽く動いたことによって、
お話をいただく機会が多くなったってことは確実。
まあなので、
これが幸運かどうかは別としてね。
幸運かどうかは別として、
やっぱり釣り針、
釣り針?
釣り針?
釣り針?
あれ?釣り堀?
釣り堀は堀ですよね。
釣り針ですね。
糸を垂らすことは非常に重要なんだと、
そういったお話をさせていただきました。
はい。
はい。ということで、
すいません。
あ、40分までって言って、
2分も過ぎてしまいましたが、
今日はですね、
まあ、
幸運になるためのね、
方法ですね。
幸運になるための方法、
とにかく、
行動をしてみること。
でも、
スピーカー 2
自分の時間は、
スピーカー 1
限られているので、
条件2つ、
5分で、
できることか、
で、
スピーカー 2
それがすぐに着手できることか、
その条件に当てはめて、
できるかできないかを判断して、
相手が誰であろうとも、
スピーカー 1
犯罪とかは別としてね、
あ、すぐにできるな、
これや、
やろうっていうことで、
あ、やってあげるって失礼かな、
でもやってみると、
で、やってみることで、
相手にしてみれば、
偏方性の法則っていうのが、
働くんですよ。
あ、やってもらったから、
何かお返ししたい、
っていう気持ちになるので、
そこからチャンスが生まれてくる、
可能性があると。
まあ、そこから始まる、
ラブストーリーみたいな感じですよね。
あって、
なんか助けられて、
好きキュンみたいな感じとか、
あるじゃないですか。
まあ、それと同じで、
そこからね、
同じかどうか分からないけど、
ごめんなさい。
すごい適当なこと言っちゃった感じになりましたが、
まあ、
そこから始まって、
なんか結婚するゴールインは、
あ、おめでとう、
みたいにもなるかもしれないと。
スピーカー 2
まあ、そんな形で、
スピーカー 1
今ちょっと余談すぎたな。
スピーカー 2
そんな形で、
スピーカー 1
運をつかむっていう、
運を、
スピーカー 2
何かしら運をつかむ、
スピーカー 1
幸運になるためには、
スピーカー 2
ひとまず、
スピーカー 1
幸運、
こう、
行動あるのみ。
スピーカー 2
そして行動しながらも、
スピーカー 1
いつかこうなりたい、
自分がこういうチャンスが欲しいって思った、
思うそのチャンスですね。
そのチャンスをつかむ準備を、
自分でしておくってところです。
それが大事だと、
自分が、
私が体、
体、
体現、
体験か、
体験して、
実際に体現している、
まあ、そんなお話でございます。
はい、
今日もお聞きくださり、
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
お昼休みの間に、
本当に嬉しいです。
この放送、
スピーカー 2
いいねって思われた方、
ハートボタン、
もしくは、
スピーカー 1
フォローなどしていただけると、
私、
お昼のライブ配信以外に、
朝と夕方、
夜ぐらいかな、
1配信ずつして、
毎日3配信しております。
通知がポンポンポンって、
朝、昼、夕、
みたいな感じで飛びますので、
もし、
他の放送にも興味がありましたら、
スピーカー 2
お聞きいただけると嬉しいです。
スピーカー 1
ということで、
今日何曜日?
水曜日か。
はあ、
水曜日?
もう週の真ん中?
あと2日で、
週末に入ると。
今ちょっと、
言葉に詰まってしまいました。
そうか、
コンシュルトリッチどうしようかな、
なんてことを考えながら、
子供とね、
今日も子供のイヤイヤを乗り切り、
元気に保育園にも行ってくれたので、
この後、
息子にミルクをあげながら、
ん?
息子のおむつの色がおかしいぞ、
って思っているので、
ちょっと息子のおむつを
変えてこようかと思います。
はい、
スピーカー 2
そんな形で、
21:00
スピーカー 2
もし明日もお会いできると嬉しいです。
今日はお聞きくださりありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
コンでした。
ではまた。
ありがとうございます。
21:13

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