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みなさん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
さてさて、本日ですね、第4回のNFT総合シンポジウムでございます。
まだお申し込みいただいてない方、概要欄にリンクを貼っておきますので、よろしければご参加ください。
ライブ配信は1000円、SBT付きでね、1000円なんですけども、
一部、以前NMOのセミナーにご参加いただいた方は、SBTフォルダロールが付きますので、
NMOのディスコードで、これと接続してロール付けてもらって、割引コードを使ってみてください。
これね、当日参加できる方は、ぜひね、聞いてもらった方がいいなと個人的に思っていまして、
なぜかというと、質問ができるんですよね。気になっていることが聞けるっていうところがございます。
なかなかね、聞いてから質問って考えるまでの時間が5分くらいしかないので、なかなか質問も出しづらいところではあるかと思うんですけども、
発表者の方とやり取りできるって、まあまあなかなかないので、
ぜひね、これを機会に気になるプロジェクト、気になるテーマで聞きたい質問があったら、
そして発表の中でそれが語られなかったらね、ぜひ質問していただければかななんてことを思っております。
特に一つ一つの20分の発表の方は短いんですけど、
池早さんと国道さんの基調講演の方は、がっつり60分撮っているので、
その辺でご考慮いただけるんじゃないかと、ご本人にお任せしているんですが、ご考慮いただけるんじゃないかと、そんなふうに思っております。
さて、そんなNFT総合シンポジウム、1年経つんですけども、
今日はそのシンポジウムの今後やっていきたい方向性というか、
ちょっと昨年1年間見てどういうふうにやっていくかということをちょっと考えていきたいかなというふうに思っています。
というのはこのNFT総合シンポジウム、今回は有料にしたんですよ。チケット制に。
これもちょっと試しなんですけども、してみたんですね。
これは単に儲けが欲しいというよりは、正直ずっとこういったウェビナー系、有料じゃないウェビナーっていうのは基本的に赤字なんですね。
まずそもそもZoomでお金がかかるっていうのもそうですし、
出演いただいた中で、本当にご好意で出演料いらないですってことを基調講演の方におっしゃっていただいているパターンも多いんですけども、
やっぱりご出演されるっていうことであれば、講演料も基調講演とかを特にいただいているじゃない、お渡しするってこともあるし、
あとSBTとかも作っていただいているところもあるので、結構普通にお金はかかります。
それらを3カ所SBTの販売、任意での販売ですね。
あちらで真下段用の形で総合シンポジウムっていうのはやっていて、基本的に赤を掘ることを前提としてやっていたんですよ。
それ以上に、やっぱり今までプロジェクトごとの成長というかやってきた活動の内容とか、そこから得られた情報とかを発信していろんな人に届ける。
これ1年前のことでも、もちろんトレンドとしては1年前だから全然変わってはいるんですよ。
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実際にもうフィナンシアとか去年はやってなかったですからね。
でも変わってはいるものの、どうやって進化したかとか、1年間でどういうふうに変えていったかっていうその経緯も見られるっていうところもあり、
やっぱり記録として残していくことが大事だと個人的には思っているわけですよ。
だからこそいろんな人に届けたいっていうところもあって、無料でやっていたんですね。
今回はなぜ有料にしたかというと、結果的にはアーカイブは無料で出す。
だから情報としては無料で聞けるようにはするんですよ、構造としては。
ただやっぱりライブに参加してもらう人を増やしたいなと思ったんです。
これはもう100人とか来てほしいとかそういったことではなく、本当に聞きたい人とかちゃんと興味があって学びたい人でもいいですし、
このイベントに価値を感じて、皆さんのお話に興味があって、やっぱり知らなきゃって知りたいと思った方に来ていただきたいというふうに思ったんですね。
多分みんなそうなんですよ。
だいたい申し込んで実際に聞いている人は基本的に聞きたいとか興味がある。
多少なるとそこは代償があるけど、興味があるから来てくれてるから当たり前なんですけど、皆さんそうなんですが、
やっぱりいろんなセミナーとかが今ある中で、この日もチームZのリアルイベントがあるのでそっちの方に行かれる方だってもちろんいらっしゃると思うし、
いろいろ選択をするってことがあると思うんですよ。
その中でもやっぱりここを聞きたいよねって思う方に、この場でしかライブ配信でしか味わえない体験を得てほしいっていうようなそこの設計が必要になってくるんじゃないかなというふうに思ったんです。
つまりは今日後というか他にもいろんなセミナーとかあるし、セミナーどころか皆さん基本的に時間がないと思うんですよ。
いろんな本とかもそうだし、無料で情報を得られるようなところもたくさんある中で、有料にすることによってその生でしか聞けない体験とか、
この買ってくれた申し込んでくれた人だからこそ得られるきっかけとか体験とかを作って設計するしかないのかなっていうふうにそういうイベントをした方がいいのかな。
がっつり人は最初は集まらない。集まらないし集められないんですけども、数あるイベントの中でもやっぱりこのイベントは1日かけて時間は高速時間とか長いかもしれないけどもやっぱり聞いた方がいいよね。
ここで最新の情報というか、どんな活動をしているのかっていうところを聞いたり、自分たちの活動に活かせるものがあったらここはちゃんと聞いといた方がいいよねっていうふうに思ってもらえるようなそんなイベントになればいいかなというふうに思ったんですよ。
ただ自分でも言っててあれなんですけども、その申し込んだからこそ得られる体験っていうものを一応企画はしているしこういうふうなことをやろうと思う。
実証実験でやろうと思っていることは考えているんですけども、もちろん実施する予定なんですけど、まだ正直甘いなと思うところがあるんです。
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特にウェビナーだから別にこの後の懇親会があるとか特典があるとかそういったことではないので、この設計はやっぱりちょっと難しいなぁと思ってますね。
なので今回の1000円有料チケットっていうのも本当に実験的にやるっていう部分が大きい。
だってね、結局数日待てば無料で聞けるじゃんっていう風になっちゃいますからね。
本当にNHT総合シンポジウムに関しては、いろいろと予算を確保するのにSBTっていうのはありきで考え、元々有料で作った方がいいねっていうところと、
あとはやっぱりより多くの人に知ってもらいたい情報として提供したいので、どこかでやっぱり無料公開をしたいっていうところと、
その上で最小の運営の人数で、あんまりコストがかからずでもマネタイズをある程度できるような形にしなきゃいけないと考えた結果、
今回有料のチケットっていう形と、ライブならではの何かしら体験っていうところ。
ライブに参加してくれた、要は申し込んでくれた人が申し込んでよかったなって思えるようなものを、
あったら相変わらず良かったよって思われないようにするための施策っていうのはやっぱり必要だなというふうに感じて、そこを今回試してみるのと、
あとは全体的に前年度、前年度は3回やってるんですけども、今年度をやって1回か2回ですね。
もしかすると4月で終わるかもしれないし、10月、11月か冬ぐらいにやるかもしれないかなっていう。
10月あたりは別のリアルイベントをやりたいねって話が出てるから、ちょっとそこで一旦去っておき、
でも9月だとNINDAO Conferenceを今年度は1回もやってないって形になるからそれでやるかなというふうにも思ってるし、
なかなか難しいというか、ちょっと設計どうしようかなっていうところではあるんですが、
どういう変化になるか。これでまたNFTが再燃焼みたいな感じで、再ブレイクみたいな感じになったらまた話は変わるかもしれないんですけど、
総合シンポジウムに限らずイベント1つ作るにおいても、3回NINDAO Conference入れたら6回、
6回か5月、9月、1月だから6回ですね、昨年。そういったイベントをやってみて、
また集客ってものが難しいっていうのと、やっぱり無料だとしても有料だとしても参加する特典、参加するメリットっていうところがないと、
なかなか設計はしづらいというところ。これだけでマネタイズするのはやっぱりスポンサーとかそういったところがないと難しいと思うので、
この先をどうやって作るかっていうところがやっぱり重要になってくるなと思った、今日この頃でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございます。そんなNFT総合シンポジウム10時から開催します。
会場自体はもうちょっと早く9時50分開場かな。そこでお知らせなどを挟みますので、ぜひお越しいただけると嬉しいです。
申し込みは始まってからも申し込みできるようにしております。一応参加費は1000円です。SBT付きで1000円。
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しかしNMOの他のセミナーとか受けた方でSBTをお持ちの方はNMOのディスコードでウォレット接続で接続していただくと、
SBTのロールが付いて割引コードを使えるようになりますので、そちらどうぞご利用いただければと思います。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。