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皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、ときどき瞑想社長の日々を毎日配信しております。
ということで、本日は、はい、年末年始なのでいろんな音が入り方を思います。ご了承ください。
今日はですね、最初に波に乗り遅れても、その後、見乗りする方法というタイトルでお話ししようかなと思います。
というのはですね、私毎日今Web3ニュースの、これ海外の記事も日本の記事もタイトルと要約を出してくれるボットがですね、うちのNMOには入っているんですよ。
これ、けいすけんさんが作ってくれた、あかりちゃんというツールなんですけども、今日まとめたニュースの中で、NFT、2023年はNFT市場はかなり低迷した、というか落ち込んだってニュースがあったんですね。
で、それプラス、ただ、税対策、税金対策用のツールは非常によく開発されたっていうようなタイトルがあったんですよ。
これどういうことかというと、NFTの取引自体は、やっぱり2022年とか2021年の盛り上がりに比べたら、本当に急降下っていうような形、いやもう本当にね、
グラフとかにしたら面白かったんじゃないですかね。ガクンって下がったとは思うんですよ。
ただその分、そういった取引をしている人やNFTとかブロックチェーン、仮想通貨とか扱う人たちの役に立つようなツールというものは、結構開発されていったっていう内容なんですよ。
で、確かに税金対策って結構いろんな国であるから、一概にこれ一つで何とかなるっていうわけにはいかないと思うんですけども、この税金対策するにはどうしたらいいかって部分って、
元を正せば、どれだけの利益が得られているか、正確な数値がわかるようになる。
最終的に1年間まとめて、決められた期間ですね、まとめてどれぐらいの利益が出ていて、どれぐらいの日本でいうと雑所得になるのか、事業所得になるのかっていうのがすぐに計算ができるっていう状況がベストだと思うんです。
でも結構めんどくさいんですよ、これ。NFTって買ったときというか売ったときですね、売ったときに理学、イーサリアムで売ったときに、1イーサのものを売ったとするじゃないですか、1イーサで。
売ったときにももちろんそこで1回確定するんですけど、理学が確定するんですが、その1イーサをまた日本円に現金化するタイミングでも、それが1日でも2日でもずれると、やっぱり若干の差が出てしまうわけですね。
その間にもしかするとイーサリアムが急激に上がったとか急激に下がった。NFTコレクション自身のフロアプライスも変動するし、イーサリアムの価格自体も変動するというところで、非常に正確な数字が出しづらいものなんですよ。
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だからこそ、本当に一つ一つ手計算してる方は、本当に買った瞬間のレートとか調べて、大体いくらぐらいっていうふうに調べて、売った瞬間のまたレートとか調べて、すぐに日本円化するっていうことをやってるのかもしれないんですが、結構それ短期トレーダーとか取引料が多い人って難しいじゃないですか。
そういったものを解決するツールというのが、今までだとクリプタクトという解決ツールがあって、解決ソフトとかツールかな、有料でも使える、無料でももちろん使えるものがあるんですけど、それを使っていたものの、もう少しなんかいろんなここら辺の機能を入れた方がいいんじゃないかとか、いろんなチェーンに対応するようにしてるとか、そういったものがどんどん増えてきたっていうようなおそらく話だと思うんです。
総理、室方さんですね、もう孫悠木和香くんっていう独自のツールを開発したりしていて、やっぱり一つのツールで全て正確に出ればいいんですけども、そうもいかないから、いくつか複数のツール使って、どうしてここで差額出てるんだろうとか、大体金額合ってるかなっていうのがわかれば一番いいかとは思うんです。
だとしても、最初に私も仮想通貨始めたときに、買ったときに日本円からイーサリアムに変化して、変化っていうか買ったときですよね。イーサリアムからNFTを買ったとき、そしてNFTからイーサリアムに戻したとき、そしてイーサリアムから日本円に戻したときって、それぞれのタイミングがあるわけじゃないですか。
ガス代とかも本当は景気として算出できるものだと思うんですよ。NFTを購入というもの自体が景気になるのであればね。逆だね。NFTを販売するとき、自分の事業としてNFTを販売するときにかかったガス代っていうのはおそらく手数料として景気にはなると思うんですけども、その辺もやっぱりいちいち書き留めたりしてないと思うんですよね。
イーサスキャンを見ればね、だいたいどれくらいかかったかって、何日の何時にこれぐらい移動しているってことが全部ブロックチェーン見れば一発でわかるんですけど、それでもやっぱり難しいものがあると。
だからこういった取引をする人のためのツール、販売、オープンシートが含めてマーケットプレイスの部分もそうだし、作る部分、NFTを生成するためのツールというものもそうですし、こういったサポートですね、税金対策に使えるようなツール。
もしくはアローリスト、ALですね、アローリストを配布するための便利ツール。いろんなお助けツールというものは基本的には波に乗って一番最初の段階ではなく、そこでもし出せてたらそれはなかなか読みがやっぱり深いというか、かなり前張ってるというか。
前張るって何ですかね、ちゃんと張ってるかですよね。それだけすごいと思いますけども、だいたいこういうのって一回出て取引とか実際にやってみて、もっとこういうふうにしたら楽なのにな、もっとこういうふうにできたら嬉しいのになっていう実際のユーザーの声を聞きながら改善していったり、新しい機能をつけていったり、もしくは新しくプラットフォームとかサービスとかで立ち上げてみたりするものだと思うんですよ。
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そういった使っている人、ユーザーのサポートをするような商品とかサービスっていうのは、私はどちらかというと最初の盛り上がりが引く前から、何となくこういうことが予想されるなとか、こういうふうな声が聞こえるなって思って開発を始めて提供できるようになっていくものだと思うんですね。
これは一番最初の波に乗れなくても、後からでも参入できるものだと思います。ただ、難しいのが、やっぱり同じもの、マーケットプレイスなんて顕著ですけども、同じものが出てきて、一時期は本当に一興だとオープンシーだって、今ブラーに、やっぱりブラーと今どうなってるんですかね。
ブラーが一時期抜かしたっていう話とかも出てましたし、マジックエデンとか出てたり、もう一興とは多分言われなくなったんじゃないかなというふうに感じるんですよ。それと同じようにサービスを作る、お助けツールを作るっていうのももちろん大事だし、そういったものはどんどん出していくべきだと個人的には思うんですが、もっといいものが出てきたら、もっといいサービスが出てきたらやっぱり乗り換えられる危険性もあるということで、結局はアップデートが必要なわけですよね。
アップデートが必要なわけです。どんなことでもアップデートは必要になってくる。
わりと、いやちょっと私他の業界分からないので何とも言えないんですけども、わりとそういったブームとか乗り換えられるタイミングっていうのはWeb3って結構みんな開発スピードが速いと思うんですよね。だからこそ柔軟な対応ができるように自分のサービスとか、やってること、商品とかは土台はね、基本の土台は残しておくけども、わりと柔軟に対応できるようにしておいた方がいいんじゃないかという、そんなお話です。
波乗りは後からでも全然遅くないし、多分ね、クリプト業界というか、このブロックチェン技術を使ったものはまだまだ遅くないと思う。これからっていうイメージが強いので、なんかね、こういったところが困ってるかもって、こういうのがあるといいかもっていう考えがあったら、ぜひお試しいただければかなというふうに思っております。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。もうね、今年最後の放送になりますね。皆様本当にありがとうございます。ボイシーに引き続きね、1年以上聞いていただいている方もいらっしゃるかと思いますが、本当に本当にありがとうございます。
今回の放送、ある意味決意表明なんですけども、柔軟性を持ちつつ、私もどちらかというと、IPを作ってそれを引っ下げる、牽引していくというよりは、どこかサポートをするとか、そういったところがね、やっぱりメインになってくるんじゃないかなと個人的には感じているので、全然違う動きするかもしれないですけど、わからないですけどね。
今からでも全然遅くないから、みんなやっていこうぜっていう、そんなエールも込めてお話しさせていただきました。そして、来年1月の予定もお話しします。1月12日の金曜日、10時30分、朝の10時30分ですね。
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こちら、リコさんによる初心者向けのチャットGPTセミナーを開催いたします。Zoomウェビナーで無料です。参加費無料でございます。ぜひぜひご興味ある方はお持ち込みいただければと思います。
2つ目、1月26日金曜日、27日土曜日の2日間開催するのが、第3回ニンジャダオカンファレンスでございます。それこそね、ニンジャダオってすごく面白いプロジェクトがたくさんあるんですよ。
皆様の独創力って言わないか、想像力とか、本当にね、何とも言えない、こんなことを想像できるんだっていうね、クリエイティブさがすごく目立つんですけども、そんな中でも驚くのが、サポートの立場からしても、こんなサービス作ったのとか、こんなことやってるんだっていう目線でもね、見られるんですよ。
ニンジャダオの中で困っている人を助けようとか、こういったニーズがあるかもしれないって考えるのも、私は一つの手だと思うんですね。それ系で言うと、私、ちびままさんが発表してくれるんですけども、ちびままさんの発表とかは、確かにニーズをこれ汲み取ってるなというふうに感じると思いますので、ぜひお聞きいただければと思います。
で、こちらもZoomのウェビナー参加費無料、出入り自由というような形になっておりますので、ぜひぜひお申し込みいただけると嬉しいです。最後が有料のセミナーです。1月29日月曜日お昼の12時から13時にWeb3時代の働き方セミナー、こちら実践編を開催いたします。
内容はですね、前回が入門編で、当たり障りないというわけじゃないんですけど、わりと表面的というわけではないんですけど、結構話したんですが、全体的な話をさせていただいたんですよ。もう少し具体的に、実際に私がどうやってコミュニティで仕事を得られたかっていう話だったり、ちょっとNMOメンバーに今絶賛アンケート作ってるんですが、どんなきっかけで仕事が得られたかとか、それは継続案件かそれとも短髪案件かとか、
短髪でも継続的なお仕事をいただける場合はあるのかとか、そんなお話、仕事の種類とかね、そんなお話をね、いろいろ伺っていければなというふうに思っておりますので、よりリアルな具体的な実践編をお聞きいただければと思います。
こちらは参加費が980円でNMO割引がございます。月額NMO会員以上の方は割引コードがございますので、リスコード確認してみてください。そしてZoomのウェビナーで開催いたしますので、よろしければお聞きいただけると嬉しいです。
ということで、みなさん今年も一年お疲れ様でございました。また来年も頑張っていきましょう。またね。バイバイ。良いお年を。
