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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、本能ゆるラジチュアブックへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
クライアントワークやってたらこんな時間になっておりました。一通り済んだから良しとしましょう。
ということで、本日は【NFTはイベントごとに強い】というお話をします。
これはですね、アートとかコレクティブルに近いものなんですけども、いわゆる連載漫画とか、あとはゲームとか、カラーの扉絵とか、
そういうのって、やっぱりイベントごとに強いですよね、というお話です。
キャラクターの事業、キャラクター事業をしていく上で、そこは切っても切り離せない問題でありまして、
今でいうと10月31日のハロウィンに向けて、ちょっとしたハロウィンのコスプレをしたいようなキャラクターを作ったりすると、
イベント用のNFTとして作ることができて、販売することができますよね。
これが販売促進に繋がったり、広告に繋がったり、そういった形でコレクションへの流動、誘導のような形にもなっていくと思います。
これはひとえに2G、イラストとかの1万円とかそういったこととか、
あともしくはNFTのゲームに繋がるコレクティブル系のものですね、そういったものに繋がるので、
一概にこれが全部に当てはまるかといったらそうじゃないけども、
でも今ほとんどのおそらく国内のクリエイターさんはそういったイラスト関係でやられている方が多いと思うので、
ぜひ、ぜひというかもうすでにやっている方もいますけども、そういったイベントごとに関して、
次はクリスマス、次はハロウィン、次はお正月というような形でやっていくと、
いわゆるゲームでいう記念ガチャみたいな、そのレアリティ感が増えて限定品という形になりますので、
まあ一つ反則としてもいいかと思います。
販売促進の活動としても良いかと思いますという話から、
ちょっとですね、やっぱり日本人だからこそ気をつけていた方がいいなって感じるところなんですけども、
それは何かというと、宗教的なものですね、
というか海外にとってそのハロウィンとかの見方はどういう見方なんだってところを、
やっぱりしっかり抑えておいた方がいいと感じております。
というのはオープンシーンはほとんど国内クリエイターで国内しか見られてないとは思うんですけども、
やっぱり海外に向けても発信していきたいし、海外で買われる方もいらっしゃるので、
そういった方々とつながるということは大事だと思いますので、
そういうふうにやっていくのは全然やっぱり必要なんですよ。
必要なんですが、やっぱり私たち日本の中で割とルーズな部分っていうのが結構海外では、
なんかちょっとシビアな部分があるんですよね。
クリスマス一つとってもそうだし、
ハロウィンも一つとっても、
収穫祭なんだよね、収穫祭っていうふうに最初は言われてるけども、
いわゆる我々でいうお盆的な存在だと思ってるんですが、
場所によってはすごくハロウィンって恐怖の対象になってる部分も、
おそらく文化としてあると思うんですよ。
なんかね、どっかで調べたんですよ、そちらも。
だから簡単にこう使ってはいけないっていう部分はあると思います。
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あと神の概念とかですね、神様の概念。
キリスト教の方はやっぱり一心ですよ、神はキリストのみっていうところなので、
他の神様なんてありえないっていうところももちろん宗教的な意味合いでもあるし、
なんかむやみやたりに天使とか悪魔とか書いてると、
いやその概念とかその会社がおかしいっていうふうな話もありますし、
まあなんかすごくその辺が難しいところなんですよ。
なのでまあつかず離れずじゃないですけども、
日本はこういう感覚なんだよっていうのを見せると良いんじゃないかなということを思います。
まあというのもね、ちょっとおそらくNFT界隈は私まだあんまり見かけたことがないので大丈夫だと思うんですけども、
例えば今私はちょっと可愛い女の子を書こうと今一生懸命いろんなところで可愛い女の子を調べているわけなんですけども、
言い方があれなんですが、まあ女の子キャラですね。
それを考えている時に、
例えば女の子じゃないですか、ガール。
まあ未成年なわけですよ。
が、角に露出した服を着せるとかだとおそらく自動ポルノにも引っかかるんじゃないかとかね。
そういったところをやっぱり敏感になって見ないといけないと感じているわけなんです。
国内もそうなんですけども、本当に日本はねそういった意味ではゆるゆるなんですよその辺が。
だからこそ結構出回ってる部分もあるので、
じゃあ海外に向けて発信する、国内に向けて新しいことで発信するって言った時に、
これは確実に大丈夫ですかって思えるものを自信持って言えるようにね。
やっぱりそこのリサーチは必須だなと考えております。
だからちょっとね、いろいろ考えてるからいろいろ見てるんですけども、
やっぱり可愛い服を着せるにあたっても、
これは可愛いと思っていてもこれはでもちょっと露出が大きいよっていうふうに思うかもしれないし、
水着一つもこの水着はどうなっていうふうに思われるかもしれないので、
そういったところを調べながら、
イベントごともね、必ずちょっと調べながらやっていくと良いよっていうお話でございました。
12時5分まで言ってたけど、全然終わりますねこれで。
そんな形でNHTはイベントごとに強いというお話をさせていただきました。
クリスマスもそうだし、ハロウィンもそうなんですけど、
ただね、私一時期、いろんな国の子が通うって言うと変なんですけど、
結構文化的にいろんな文化の子たちを預かった施設っていうと、
なんかすごい言い回しなんですけど、学童保育ですよね。
働いたことがあるんですけども、
その時にクリスマスっていう言い方しちゃダメだったんですよ。
クリスマスってやっぱりキリスト教のお話になるので、
キリスト教のお話になってしまうので、すごく宗教的に偏った見方になってしまうわけなんですよ。
日本で言うとクリスマス、やっほー!ご飯食べられる!チキン食べられる!イェーイ!ケーキイェーイ!みたいなプレゼントもらえる!イェーイ!ってぐらいなんですけども、
場所によって生誕祭なわけなので、
基本的にあるんですよね、とある一つの宗教に対して、
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崇拝じゃないけど、そっちに偏ってるという風な見方をされてしまうんです。
ホワイトパーティーとか、その風な言い方をしてました。冬の、冬パーティー、ウィンターパーティーみたいな。
だからそういうところも気にしつつも、やってたほうがいいんじゃないかなっていう、そんなお話でございました。
すいません、早いんですが、切り上げます。仕事しまーす。
それでは皆さん、今日も一日、また午後も頑張っていきましょう。
こんでした。では、また。