1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
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2025-07-29 11:18

Voicy開始!非エンジニアラジオの戦い方

Kon
Kon
Host
Voicy初回放送
https://voicy.jp/channel/821951/6939321

Udemy夏休みセール!
https://udemy-ai-sale.vercel.app/

AIプログラミングでマネタイズを実現するための第一歩
・日時:2025年7月30日(水)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:むなかたさん
・参加費:無料
・申込:https://vibecoding-monetize.peatix.com/view
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2

サマリー

Voicyでは、エンジニア以外のリスナーを対象としたバイブコーディングラジオが放送されています。初心者の視点から、エンジニアリングの課題やブランディング戦略について話されています。Voicyを通じて、非エンジニアが直面するさまざまな失敗や挑戦が語られています。また、Gitや個人情報の取り扱いに関する教訓が共有され、公式サイト作成に向けての取り組みが伝えられています。

Voicyの開始とその特徴
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
はい、ついにVoicy始まりました。ありがとうございます。
一応ね、スタイフは、なりふり構わず家計を支えるラジオなんですよ。
Voicyの方は、非エンジニアのためのバイブコーディングラジオということで、
一応ね、話している内容は、バイブコーディングとかAIとか一緒なんですけど、
基本的には一緒なんですけど、Voicyの方が初心者向けというか、
本当にガチで非エンジニアの私が、ゼロからやってるよっていうところをね、
バイブコーディングとかメインでお話ししておりますので、
ご興味ある方はぜひお聞きいただけると嬉しいです。リンク貼っておきますね。
そして、今日のテーマなんですけども、こんなにエンジニア枠、Voicyのエンジニア枠で、
わからない、私も知っている限りだと7人か8人ぐらいかな、総理から始まりね。
その方々がみんなVoicyを開催、開催じゃない、開始している、開設しているような状況の中で、
このバイブコーディングを始めてから約2ヶ月の私がですね、
このエンジニアのモサ、モサ、モサですよ、モサたちの中で、
どうやってブランディングしていけばいいのか。
しかもなんなら非エンジニアのためのバイブコーディングなんて、
総理のね、ゼロから始めるAIプログラミングラジオと一緒なわけですよ。
私ね、すごい悩んだんですよ、ここの部分。
で、めっちゃ内容被ってるやんってお叱り、お叱りか分かんないけど、
ツッコミもいただきつつ、実は私は私で狙っているところがあるんだよ、
そんなお話をしたいと思います。
これマイナス要素をうまくコンテンツに変えるっていうところでね、
こんなやり方があるのかと、負け惜しみかもしれないんだけど、私も。
初心者の視点でのエンジニアリング
ちょっと聞いていただければと思います。
一応ね、私はGPTと相談しながらこれ作ってるんで、
まあいいと思ってるんですけど、結論ね、これ何かというと、
自分はできないからこその人たちの目線で立てるんですよ。
というのは、私も本当にエンジニア経験はほぼないわけです。
セキュリティ問題とか、そういったことに対しては、
多分、うっといし、うっかりがすごく多いんですね。
対して、総理とか、ケイスケさんとかショウさんとか、
もうガチエンジニアの皆さんは、もう、
数多ものね、数多のね、視線をね、くぐり抜けてね、
なんで動かないんだ、とか、なんか漏れてないか、
セキュリティ大丈夫か、みたいなことをずっと繰り返しながら、
開発を進めてきた人たちなので、
なんでコンさんこんなことやってんの、みたいなことをたくさんやってるわけですよ。
でもね、これ、皆さんも、
過去に戻れるのは、過去の気持ちになれるかって言ったら、
ちょっとなかなか分からないのと一緒で、
本当に始めたての時とか、初心者の時とか、
何も分かんなかった時の気持ち、
何が分からなかったのかっていうところまで戻れるかって言ったら、
ちょっとなかなか難しいじゃないですか。
でも、私って現に、現に今、その状態でやりてるわけですね。
で、なおかつ、本当に本当にゼロから始めてるっていうわけでもないじゃん。
一応2ヶ月はやってるわけですから。
で、ある程度、ざっくりこんな感じかなっていうのは、
ざーっくりですけども、見えたっていうか、やってるわけですよ。
でも、今まで、これね、失敗しないと気づかないの。
今まで気づかなかったことを、指摘されて気づいたら、
コンさんこれマズくない?みたいな感じで、
言われて、なんでこうなってるの?みたいな状況があったりするわけです。
そういった時に、私はたまたまこの前ディスコードの作業からの時に、
ショウさんが、神ですよ。
ショウさんとは言えない。神です。
ショウ神です、ショウ神の変な言い方ですね。
ショウさんが気づいてくれなかったら、
私デスクトップの中身とか全部晒してたわけですね。
でもね、実際見てみたらデスクトップの中身まで見えてなくて、
なんか、バイブコーディングの、バイブコードって書いてあるフォルダの中ですね、
そっちがかなり晒されてた状態でした。
で、あんまりね、APIキーとかも使ってないから、
多分大丈夫だと思うんだけども、
そういう風な開発一切してないから、
まあでも、やばかったわけですよね。
これ、シードフレーズとかテキストで保存してなくてよかったって言われたんですけど、
本当それで、なんか例えば、
ワードとかでね、書いてあるテキストデータをデスクトップの上に置いてて、
それが見られてたらもうおしまいだったわけですよ。
まあ、もしかすると私のメールアドレスぐらいは流出したかもしれないですけども、
まあそれは別に全然公開してるしいいかなっていうところなわけで、
もっと言うと、他のデータ?
自分が持ってる他のデータがあったら、
それが流出してたらどうしようってところはあったかもしれないですね。
非常にこの辺は危うかったんじゃないかと思います。
たぶんね、大丈夫、大丈夫なはず、大丈夫、大丈夫なはずですよ。
で、それに対してはね、ショウさんがボイスで語ってくれたんですけど、
でもエンジニアの方が、なんでこんなミスするのみたいな、
なんでそういうことをしないのっていうようなところを、
私は平気で平然とやって抜けると、
そこに痺れる憧れるみたいな状況でやってしまうわけなので、
このポジションって今じゃないとできない。
もっともっと私が知ってしまったら多分できないから、
今のうちにここは同じ目線で話していけるっていうところがね、
一つのブランディングになるかと思ってます。
もう一つは、総理もショウさんもケイスケさんもね、
エンジニアメンバーの方々、みんなね、
めちゃめちゃ分かりやすく説明してくれてるんですよ。
それは分かる、それは分かるの。
でもさ、もっともっと、てかそもそもさ、
エンジニアというかプログラミングの話、
口頭でしても分かんなくね?っていうところがあって、
まあ多分口頭で、いやこういうふうにHTMLの後はみたいなことは話さないと思うけど、
でもさ、内容ってやっぱり専門的な話ってできないんですよ、きっと。
で、総理の私の放送とか、
まあ総理の放送は基本的にメール曲がり届くから、
それを読みながら、ふむふむなるほどって実践したことを私が失敗して、
で、総理はこんなところでつまずくのってことを知ったらさ、
そこをまた解説してくれるわけですよ。
分かります?
これはね、拒んざめ戦法なんです。
私はみんなの放送を聞きながら試してみて、
なんかここが分かんなかったとか、ここもう少し詳しく話そうみたいなやり方ができるわけです。
強いよね、強いよね。
こんなんでいいんでしょうか?
多分良くないと思う。
分かんないですけどね。
非エンジニアの挑戦
まあそんな形で、私は私の目線でしか、
元々エンジニアじゃないし、コードとかも分かんないし、
いまだに分かってなくてとちらかしてるし、
なんかあれ公式サイトを作るのに、
なんでこんなにいろいろ失敗するんだと思って、
結局今作り直してるとかもあるし、
なんかそういったてんやまひやな出来事をお話しすると、
多分子供とか見てると思うんじゃないですか。
なんでこんな効率悪いやり方してるの?みたいな時あるでしょ?
でもそれはやり方を知らなかったり、
自分がこういう風にやりたいからだったり、
いろんなやり方があってね、
その中で見つけたこととか答えとか、
やっぱりこっちの方が効率いいよね、
ワルタみたいな話とかができるかと思います。
多分ボイシーらしからぬ、あまり有益じゃない、
ある意味失敗を伝えるラジオになると思うので、
あんまり有益じゃないかもしれないんですけど、
そんなブランディングもあるんじゃないかという、
Gitとデータ管理の注意点
そんなお話でございました。
引き続き最近の失敗だと、
Gitを任せて、
多分全部イエスイエスイエスって思考停止でやってたら、
私フォルダ、プロジェクトボックスのフォルダを、
VSコードっていうので開いて、
全部GitHubにプッシュしてとか言ってるのに、
言ってたね、言ってるのに何か知んないけど、
その上の親のフォルダ、
Viveコードっていうフォルダとかを、
GitとしてGitHubで全公開してたわけですよ。
特にそんなひどい、ひどいっていうか、
私のあれだな、恥ずかしい、分析とかあるから、
ちょっと恥ずかしいのは載ってる、
ちょっと恥ずかしいのは載ってるけど、
そういったことぐらいだから、
あんまり流出するようなものはなかったと思うんだけど、
でも、それこそデータとかあったら、
すごい危なかったわけですから、
やっぱりちょっと気をつけないといけない。
なんでそれが起きたのかっていうのは、
自分では理解できない部分もあったんですよ。
チャットGPTに聞いたら、
これをやったほうがいいってことを言われて、
そうやって、その後他ので、
GitHubをまたプッシュしてくださいってことを伝えてたら、
通常通りのフォルダごとになってたから、
なんだったんだろうっていう、
どっかで設定をね、
多分なんかOKみたいな感じでしてたんでしょうね。
だから、やっぱり一個一個英語だろうがなんだろうが、
一つ一つ本当にこれ大丈夫かなっていうチェックはするようになりました。
なるべく私なんかは、
データベースというか、
データあんまり取得しないようにしてますし、
個人情報ね、
メールアドレスとかの個人情報を取得しないようにしてるし、
あと、
外部API、APIキーか、
を使うようなものも作ってないし、
基本的に単純なものしか作ってないんですけども、
それでもやっぱり、
こういったことは起こりうる、
まあやっぱりちょっと気が緩んだりすると起こるんだなってことを、
改めて感じたので、
今日引き締めてね、
ACLの公式サイトが全然できなくて、
やり直している最中なんですけども、
作っていこうと思いますという、
そんなお話でございました。
やりたいことはたくさんあるからね、
夏のうちにコンテンツをたくさん作っていきましょう。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にお知らせで、
明日7月30日のお昼の12時から、
それこそ総理による、
目の方さんによる、
AIプログラミングによる
マネタイズの第一歩というようなテーマで、
無料ウェビナーをしてくれます。
アーカイブ残るので、
ぜひお申し込みいただければと思います。
あともう一つ、
ユーデミ講座、5講座かな、
5つの講座、追加レクチャーも含めて、
含めた講座も3つかな、あって、
今、1300円セールを行っています。
もし、この機会に、
そういえばこれ受講師忘れたとか、
これちょっと気になるなって思ったら、
ぜひご覧いただけると嬉しいのと、
個人的な推しを言うとね、
個人的なね、推しを言うと、
資料作成講座、
フェロのフェロ×キャンバーの
爆速資料作成講座、スライド資料作成講座というのを
作ってたんですけど、
これね、5本かな、
5本か6本くらい追加レクチャー入れたんですよ。
これ、もうフェロ関係なくなった。
AIツール5種類入れて、
それぞれざっくりとね、
比較というか実践してみて、
こんなのがあるよってことを試してみたので、
ぜひ見ていただければと思います。
特に既に購入している方、受講されている方はね、
あ、こんなやつあるんだって。
フェロ以外にできるじゃん、という風に感じていただければと思います。
ということで、今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
11:18

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