1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 失敗コンテンツに需要があった話
2025-12-19 09:27

失敗コンテンツに需要があった話

Kon
Kon
Host
【失敗9割】noteメンバーシップ50人までに、わたしが実際にやったこと全部出します
https://note.com/kon39000/n/n72b46bdbb2f4

毎回有料記事を書かずに続けるnote集客&マネタイズ設計講座
・日時:2025年12月19日(金)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:こんとも
・参加費:無料
・申込:https://note-syukyaku.peatix.com/view
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2

サマリー

このエピソードでは、失敗コンテンツにも需要があることに焦点を当て、失敗からの学びや次のステップへの思考過程が重要であると語ります。また、失敗を通じて得た経験が新たなコンテンツにつながる可能性についても触れています。

00:05
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
失敗マーケティングの需要
はい、本日はですね、失敗マーケティングって一定の需要があるんだなって話をしたいと思います。
マーケティングじゃないか、失敗コンテンツ、失敗談というところですね。
ただ、ただ失敗したというところだけじゃなくて、共感からどうやって変えていったのかとか、どうやって変えようとしているのかって、その思考の過程、考えていることの過程を見せることが多分コンテンツになるんだなっていうところのお話を今日は共有させていただきます。
というのはですね、私先日、ノートのメンバーシップ50人達成したウェーイっていう話をしたんですけども、そこから振り返ったんですね。
でも本当にね、全然伸びなかったんですよ、ノートのメンバーシップ。今思っても、これ伸ばす気ないなって思うくらい対策取れてなかったんですけど、全然取れてなかったんですけど。
でも、やっぱり当たるときは新しい、じわじわ伸びてきたし、来月はどうなってるかわかんないけど、でも一定の需要があるんだなってことを思って見てたんですね。
ただ失敗がほとんどだったんです。正直、これをやったらダメとか、ここはやらない方がいいってことはすごく自分で振り返って思ったけども、これをやったから成功したってポイントが全然なかったんですよ。
集客記事、プレゼント記事を作ることが一つの最適化かなと思うようになりましたけど、あと続けることかな。でもそんなもんしかなかったんです。
それ以外にもっと効果的な、クリティカルなやり方があるかって言ったら、全然わかんなかったんですね。
だけども、これはちゃんと記録として残しておこうと思って、失敗9割という形で載せたら、コメントでいただいたものの中で、どんなふうに設計したか、結局どんなふうに設計して誰向けにやることにしたかとか、
この得点配った時にすごく増えたとか、大会率が減った月にはこれをしてたとか、そういった細かいことを教えてほしいっていうコメントがついたんですよね。
これを見て、なるほどって思ったんです。そのもっと細かい、失敗したなんでだろうって思う自分の中の検証と、そこからどういう対策を取って試してみて、その結果どうだったかって話は確かに私も知りたいなと思ったんですよね。
自分が他の人のコンテンツを見ているときに。成功するためのノウハウってすごく出てるんですよ。当たり前なんですけど、だってそれが教材になるわけじゃないですか。失敗したっていうところはその教材の中で、自分は今まで失敗してたんですよね。でもこれをやったことによって成功しましたって、再現性の高いものをやっぱり教材にしてきますよ。私でもそうします。
でもそこの過程、検証の段階でも知りたいっていう人がいるんだなっていうふうに感じたんです。ただただ失敗だけのコンテンツももちろんいいんですよ。自分もこうしないようにしようって思えるんで、全然それはコンテンツでもなるけども、さらに失敗からじゃあどう考えて対策をしたか、どう考えて検証しているかっていう次のステップまで見える。
さらにそれが結果が出る。その対策に対して結果が出る。いろんな結果が出る。それがもし失敗だったとしても、またそれをコンテンツになるし、成功したなら再現性があるかどうかを検証すればいいし、というコンテンツ無限量産機が作れるわけですよ。挑戦をする。結果が出る。成功だったらなんで成功したか要因を分析して、これが再現性あるかどうか確かめる。
そして失敗したらなぜ失敗したかを分析して、対策をとる。その対策がどういう結果になったかを検証するという。昔私サウンドノベルゲーム好きで、あれ何だったっけな、アンドロイドか、もしくはその前だったかもしれませんね。ガラケー時代とかめちゃめちゃ見ていた時があったんですよ。
その時に選択肢を間違えるとエンディングが異なったりするじゃないですか。あの感覚に近いですね。この選択肢、ここの部分まで戻ってセーブしてあるんで戻って選択肢を選び直した。ここだとこのエンディングに行ったか、ここだとこっちのBエンディングに行った、こっちだとCエンディングに行った。何がフラグになっているんだってことを確かめるじゃないですか。あの感覚にちょっと近いと思います。
でも私は結果、その結果こうなりました。再現性の高いものがこちらです。ユーデミンを出したり、例えばブレインを出したり、有料ノートとしてまとめたものがお金になると思ってたんですね。マネタイズにもなるし、そこに興味が湧くでしょって。みんなそっちの方が気になるでしょって。体系化されたものの方がっていうふうに思ってたんですが、その過程にも一定の需要があるんだなと改めて感じたんです。
もっと言うと、私はシュウヘイさんとか、あの借金返済ラジオのシュウヘイさんですね、とかの過程はやっぱり知りたいんですよ。どうしてこの人がこんなに借金を抱えてるって言っても、借金6千万円抱えられるほどの実績があったからあれ借りれたわけじゃないですか。どういう実績を持って、その実績を作るために今まで何をやっていたのかっていうところはやっぱり知りたいし、そこの紆余曲折もやっぱり聞いていきたいと思うわけですよ。
コンテンツ制作の可能性
でもそれはシュウヘイさんだからだと思ってたんですね。実績がすでに出ている人だからだと思ってたんです。なんか自分には、自分も失敗の部分を見せることもコンテンツではなると思ってたけども、なんか本当にそうかなってちょっと疑問を感じていたんですね。
でも、あ、そうなんだ。一定のね、一定と言ってもコメントは1名ですけど、でも1名には刺さったんだなって思ったのがすごく嬉しかったのと、私あの考えなしにね結構やることが多いんですが、お恥ずかしながら考えなしによくやっちゃってるんですけども、いろいろぬるっと教材出しましたとかいきなりXで投稿するとかあるんですけど、
でも教材を作るのにも私何にも考えないで作ってるわけじゃなくて、あ、これ便利だから私はこれ欲しいな。スライドの教材とかね。あのツール、どんな風にランキングとして見てほしいな。誰が見てどんな風に役立つのか。スライド作りたいけども、どのツールが一番今いいんだろう。最適解はどれだろうってすごく考えるんですよ。すっごくめんどくさいなと思ってたんです、それ。
けど、なんか一つまとまった記事があって、途中まで無料で読めるんだったらこの方がいいなとか、あ、自分の知らないスライドツールがあったからこれあると便利だなと思って作ったんですね。すっごい無風だったんですけど、その有料記事。すっごい無風だったんですけど、それは自分のために作ったんですよ。一応考えてたんです。考えながら基本的に記事とか作っているんですよ。
でもそれってあんまり表に出ないし、考えをいったらね、いったところでいろんな、なんていうのか、コンさんどうしてこれ作ったのとか、これそんなにウケるわけないじゃんっていうところは、私には見えないけども、そういうふうに見える人もいたかもしれないじゃないですか。
今思ったら、ちゃんとその意図、作ったものに対しての意図とか、自分がどういう人に対して作ったのかとか、そこの辺って話してなかったなって思って、その自分がどうして設計したのかっていうところもちゃんと伝えていった方がいいなって思いました。
で、その結果うまくいったかうまくいってないかっていう結果付きでね、そうすると見ている人にとってはデータになるわけじゃないですか。もしかするとタイミングだったかもねとか、もしかするとちょっと中身が浅かったよね。もう少しこういった、例えば切り口として、一つ一つ使ってみた結果の動画が短いものでいいから欲しかったとか、そういう検証ができるかもしれないので、
なんか途中のものを諦めないというか、考えている途中、作っている途中のものをなんか出してはならない、完成形じゃないと出してはならないと私は思っていたし、自分のその過程、思考の過程とかって話したところでなってちょっと思っていた節があったんですが、そんなことはなく、それもコンテンツになるって考えたら、本当にね、生きてるだけでコンテンツ量産できるんですよ。
ということもあり、なんか私の場合はですね、結構失敗とか全然恥ずかしくない人が、恥ずかしいって言ったら恥ずかしいってちゃんと言いますし、穴があったら入りたいってちゃんと言えるようなキャラをしているので、自分で言うのもあれですけども、やっぱり引き続きね音声配信とかでも、ここができなかったよ、ここが難しかったよなんてお話をねして、皆さんの勇気につながると、勇気なのか、なんかコンテンツ制作でもいいんですけども、
何か行動したい時の一歩として、私の失敗談が何か役に立つのであれば、お役に立てていただければと思いますと、そんなお話でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日のですね、お昼の12時から、
有料ノート、消耗しない有料ノートの作り方か、更新型の有料ノートの作り方というお話をね、結構なんか日常の話しますね。今自分で作って思ったんですけど、そんなお話をさせていただきますので、ご興味ある方は是非ね、無料でやります。30分です。簡単にちょっとサクッとお話ししますので、
申し込んでいただけると嬉しいです。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
09:27

コメント

スクロール