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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日のテーマは、バズよりコミュニティ内認知を高める方が今は楽じゃね、という話をしたいと思います。
Xを伸ばすぞ、という話をしたんですけども、バズを生み出すって、私個人的にやっぱり難しいな、ということを思っているわけです。
アルゴリズムとか、このハッシュタグ使うといいよとか、時間だとか、テーマだとか、たぶん構文とかね、いろいろあるんですよ。
とにかくいろんなものを試してみればいいと思うんですけど、バズを生んだところでその後どういう設計がされているのか、どういう導線を敷いているのか、
もちろんそこまで考えているのであれば、やっぱりバズを作っておいた方がいいと思うんですが、
まあでもなかなか難しいなってところを、AIがいろんな作業をこなせるからこそ難しいなと思って見ていたわけでございます。
私自身Twitter始めたの2020年か、2020年9月とかかな、本格的にやったのは初めて、全然フォロワー増えないなとかいうことも思っていたんですけど、
結局私のやり方だとフォロワー数が増えた、しかもフォローを外さないフォロワー数が増えた方法って結局ここに尽きるなってちょっと感じたんです。
何かというとコミュニティなんですよ。最初のフォロワー数増えたきっかけっていうのが、キャリアカウンセリングを受けたんですね。
オンラインでやるキャリアカウンセリングを受けて、そこでねTwitterやってみたらってことを勧められて試してみて、こういうふうにやってみました。
一人一人マイページがあるから、やりとりとかできるのでそこでやってみて、私はガンガンフォローしたんですよ。
その関係のキャリアカウンセリングの会社のメンバーの皆さん、カウンセラーの皆さんとか、この人もこの人も知ってるみたいな感じでガンガンやって、
フォローも仕返してくれるし、無料のセミナーとかも聞いたりして、その感想を述べたりしてやっていたんですね。
ディスコードのように当時はディスコードのようなコミュニケーションはあまりなかったんですけども、Twitter上でコミュニケーションが測れるっていうようなところがありました。
やっぱりそこがまずきっかけだったなっていうふうに思ったのと、その後はやっぱりTwitter上でもコミュニケーションってすごくあって、
自分がコミュニティを立ち上げる前は、それこそPラボとかフリコとかおちひしょサロンとか、そういったところでコミュニケーションを取って、
やっぱりコミュニティのメンバー同士でやり取りをしてフォローし合ったり、フォローしてもらったりね、いろいろしていたわけですよ。
自分がコミュニティを作った後は、やっぱりたくさん来てくれて、そこで何度かやり取りとか、
こういうことやったり、こういうのありがとうございます、みたいな形でやり取りしてフォローしていく。
フォローしてなかったじゃん、みたいな感じでフォローしたり、そんな関係が作れていたんです。
もちろん本来だったら、多分バズとか有益な情報とかバーって流してフォローしてもらう人っていうところを目指すのがそうなんですけども、
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もしゼロから始めるんであれば、これSNSのフォロワー数もそうなんですけど、
教材とか自分のサービス何かしら作った時に販売したり見てもらいたい時や、自分の投稿を見てほしい時って、
やっぱりコミュニティで活動した方がいいなってつくつく思うんです。
多分これが一番の近道なんじゃないかな。
理由としては、同じ志を持っている人が集まっているから、
例えばね、忍者ダオンの中で忍者以外の投稿をして、これ投稿しましたって送っても、
でも、ここ忍ダオなのになんで急に魔法少女出てくるの?とかね、
例えばね、そんな風にトンチンカになっちゃうかもしれないけど、
忍者ダオンの中で魔法少女のイラストを投稿してオッケーな場合は、
ガンジー魔法少女にしてみました!魔法少女わし!とか、
例えばファンアートでね、ガイドラインの基準に沿ってくださいね。
想像したらちょっと魔法少女わしがどんな風になるのか、ちょっと気になっちゃったけど。
そういうのだったら、やっぱりクリプト忍者とか、例えばCNPとか他のキャラクターとか、
その共通の話題でこんなの作ったって自分の投稿を出せるわけですよ。
まさにACLもAIでコンテンツを作るってかなり広いテーマなんですけど、
皆さんがもういろんな情報を持ってきていろんなものを作るので、
ほんと語彙力足りなくて申し訳ないんですが、毎日がすげーの発見なんですよ。
だからすごく投稿してくれたりしてるのを見ると、これいいですねって共通の話題とかあると、
面白いですね、これいいですねっていうふうに反応が得られやすくなる。
そこからつながっていく人って少なからずいると思うの。
これをいろんなコミュニティでもしできるのであれば、私はそれをするに越したことないと思うんですよ。
例えばAIで動画を作れる、ショートムービー作れるよって方が、
忍者だよで忍者のこういったショートムービー作ったよとか、
ACLでは別のものを作ったよだったり、
例えば私フリコにいるからフリコだったら、フリーランスあるあるとかこういうの作ってみましたっていう情報を交換したり、
ティーマだったら、さっき向井さんがAIチャンネルを作ったということなので、
マフィアあるある、マフィアあるあるってあんま聞いたことないな。
動物あるあるとかのショートムービー作ってティーマのキャラやってみましたとか、
ティーマ実写版作ってみましたとかさ、
ちょっとこの二次創作ガイドは必ず確認していただきたいんですけども、
そういうふうにこうコミュニケーションの一環として自分の作品とか投稿を出せるわけですよ。
話題提供みたいなところですね。
そうすると何かというとすっごいエンゲージメントは上がりやすくなると思うんです。
SNS上でバッて出すと、もちろんこれ素敵ですねって食いついてくれる人もいると思うけど、
そこよりも確実にここに集まっている人はみんな例えば動物好きだなとか、
みんな忍者が好きなんだなってことが分かっているところで、
そこのテーマに沿った自分の投稿を見せることによって、
この人こんなこともできるんだ、やっぱり注目されやすくなるんじゃないかな、
そういうコミュニティの力を借りると今後伸びやすくなるんじゃないかと、
そんなことを思ったわけです。
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ということは私がやるべきことってやっぱりACLのメンバーをたくさん集めて、
中でもやってる方がこういうことやってるんですよ、これもすごいですよ、
この人の作品もすごいですってことをやっぱりどんどん世に知らしめること、
知らしめる、合ってる?広めていくことだなっていうことを改めて感じましたので、
こちらの方向で自分は漫画を描きつつ頑張っていきたいと思うという、
そんなコミュニティってすごいんだよ、という語彙力ない結論でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
7月のイベント情報、概要欄に載っております。
ぜひご確認いただけると嬉しいです。
無料で開催するものございますし、
今回のりこさんみたいに突発的に開催してくれるものもありますので、
ぜひACL無料で見られるゾーンもあります。
そちら確認していただいて一緒に学んでいけたら嬉しいです。
それでは皆さん今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。