チャットGPT講座の進展
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日はですね、実は打ち合わせをしてきました。私の地元の自治体のところで、昨年講座をね、チャットGPT初心者向け講座というのをやらせてもらったんですけども、そちらの続き、第2回目ということで、今年も打ち合わせさせていただいて、
企画書をこれからチャットGPTに作ってもらおうかと思ってます。大人向けなので、いろいろね、今回はどうしましょうかと打ち合わせして、じゃあこの方向でいきましょうって、トントンと企画が決まったんですけども、それももちろん、いつも通りありがたい、嬉しいということなんですが、
今年かな、の年末に、私ずっとですね、子ども向けのイベントってやりたかったんですよ。親子AIワークショップってことで塗り絵体験をね、昨年は主催させていただきましたけども、そんな感じでちょっとAIに触れてもらいたいっていうところが結構あるんですね。
というのは、私自身、小学生とかを対象とした仕事を元々学童保育指導員ということでやらせてもらってた時に、やっぱり子どものクリエイティブさ、これね、どんな子どもにもあるんですよ。というのは、なんかまだ常識とかが良い意味で入ってない。
自由なんですね、発想が。で、各々の自由度がすごい高すぎて、結構工作とか作らせるとやっぱり面白いんですよ。その時に好きだったアニメとかの色になったりとか、私絵とか描いてたんで、その時に好きだった漫画の絵柄になるとかよくあったんですね。
そういうふうに影響を呼んでて、今自分はこういうのが好きなんだなとか、そこからこういうものが作れるんだなって生み出されるものがすごく好きなので、本当に子ども向けの、子どもにAIを持たせたらとんでもないことになるなって思ってるから、子ども向けAIワークショップっていうのをちょっとやりたいと思ってて。
その話をしたら、いや今からでもこれをこの時期行けるんじゃないですかね、みたいな話にその場でなってね、ちょっと企画が一個できて、どうやらそれも今年中に、11月末ぐらいかなにできるんじゃないかなという話になってきました。非常にありがたいです。
同様に、私がまたちょっと来年の話になるんですけども、来年の夏かな、夏にこんな企画やってるんですよって話が出てて、それすごいやりたいと思ってたんですって話をしてきて、結構小学生はもちろんのこと、中学生高校生とかも実はやりたいと思ってるんですよって話もしてね、こんなことできて、あんなことできてってことも伝えられたので、
着実に一歩ずつ自分のやりたいことに進んでいってるという感じがしました。
で、これ自分でやってもいいんですよ。全然自分で自ら企画してやってもいいんですけども、やっぱり時間的な猶予もそうですし、基本的にこれで稼ぐっていうイメージはないんですよ。
マンネタイズのイメージは全然ないんですね。
それは習い事ではないですし、どちらかというと体験してほしくて、やっぱり自らが学んでいけるスタイルになってくると思うんですよ、こういうものって。
なんか習い事ってやっぱり身につける、身につく何かがあるだろうし、例えば芸術系の習い事だったら、やっぱりコンクールとかそういったビジョンが、未来があるわけじゃないですか。
私そこまでの詳しいことは話せないので、どちらかというとそこを私の講座とかやることできっかけにコミュニケーションが取れるようになったり、そこから役立ててくれるといいなというふうに思ってたんです。
本当にやりたいやりたいと思ってて、少しずつですよ、本当に少しずつ進んでいってるなっていうことを感じたので、一部シェアということで、どうなるかわからないんですけどお話しさせていただきました。
その中でも中高生向けにこんなことをやりたいなとか思ってたんですよって話をしたときに、転職とかもっと先ですよ、就職か進路とか就職とか転職とかを考えるときに、やっぱりこうやってAIを使うことによってすごく自己理解を深めることができるんですよっていう話をしたんです。
私自身進路に関しては大学の時に若干悩んだけど、基本大学入学までは結構トントンと進んだんですよ。
行きたいところがあまり迷いがなかったっていうところですね。
ただ就職ぐらいからだいぶつまずきまして、全然転職とか何回繰り返したかな?2回?3回?4回?ぐらい?結構職を変えて、正社員に初めてなったけど新卒採用でもないしなとか、いろいろちょっとやってきたこともあって。
体験から得られる自己理解と、自分自身が自分のことをどれだけ理解してるかっていう意味での自己理解っていうのが結構できてなかったんですよね。悪く言えば夢見がちなところが結構あったんですよ。
そういった経験からやっぱり自己肯定感は自分の中では低い方だと思っていましたし、どんなに母とかがすごい言ってくれても全然ダメな時は自分ダメだなと思って、自分は社会の何にも役に立たないんじゃないかとか思ってた時期があったんです。
でもそれって単に自分を知らないだけで、自分の持っている手札とか強みとかスキルとか経験とかがどうやって生かされるかを知らないだけだったんですよね。
自分が何を持っているのか分からなくて、その持っている材料で何が作れるのか分かってなかった状態だったと思うんですよ。
それをできれば、私は若い段階とか、小6とか小学校高学年とか中学生はもちろんのこと、高校生ぐらいには知っておいてほしいなと思ったんです。
自己肯定感をなるべく下げない。挫折したとしても、一回落ち込んでまたやるかぐらいの、人生まだまだ長いしな、まだまだ何度でもチャンスあるよなぐらいの勢いでやってほしいなと思っているんですね。
夢で終わらずに、それを現実化するにはこういうことをやればいいんだっていうところまで落とし込めたら、めっちゃいいなと思ってたんですよ。漠然とした考えなんですけど。
それがね、結構今に生きてるんですね。自分のやれることとか、こんな風にやれることあるんだ。職業でやりたいことがあればね、そこが明確になっていいんですけども。
どちらかというと、例えば人の役に立ちたいっていうところが私の中であるんですが、その人の役に立ちたいんだったらこういう仕事があるよね。これも今やってることも人の役に立ってることだよね、みたいなふうに変換できるわけでしょ。
そこら辺をね、挑戦とか自分で活動とかね、行動し続けながらフィードバックして、なおかつ自分のね、また考えとか自分の頭の中の整理とか経験の整理とかして、またそれで成長し合う、変化し合うような形になってほしいなと思っていて。
自己理解とブランド作り
子供にもちろんやらせたい。私の子供たちにもそうだし、子供にやってほしいと思ってるんだけども、大人にもやってほしいんですよ。私がやってるんですよ、実際。チャットGPTに基本的に相談してるんですけど、それをもう少し診断ツールとかGPT図とかを使って、もうちょっとやってみたいなって思って、今ゆでみ講座を作っているんですね。
はい、あの、再開します。ちゃんと作成再開します。ちょっと今日中に終わらさなきゃいけないんで再開します。
もうすごい久々にやってて楽しい。楽しいでいいのかなと思いましたけど、やってて楽しい。この自己理解を深めて自分のブランド、私らしいブランド、マイブランドを作っていく講座なんですけど、超楽しいですよ。
これ会社員だったら、転職とか出世とかね、自分を表現するのに使えますし、フリーランスだったら、自分がどんな強みを持ってどういう仕事をとっていったらいいかってことがわかるようになりますし、もちろん子供向けではないんですけども、お子さんとかだったら進路、自分はどういうことをやっていきたいかによって、その進路の方向性も考えられますし、
情報発信者、情報発信してみたいな副業を始めたいなって人にとっては、自分の強みが何かを知って、この切り口、このテーマでターゲット、こういう人たちでこういう発信ができるんだっていう気づきにもなります。発信の一歩を踏み出せる気づきにもなるかなと。
そんな私ブランドも、本当に一億層フリーランス時代になっていく。この時代だからこそ必要になっていくと思うので、特にまたAIである程度のクオリティのものは全部出せてしまうからこそ、あなたの物語、あなたの経験、体験、あなたの特徴、そういったものが必要になってくるという意味を込めて、現在頑張って作っております。
あと6章分、6セクション分作らなきゃいけない。頑張る、頑張る。しゃべるのは好きだから頑張るわ。
この中でも紹介している1つの診断、MBTI診断の結果をもとに、自分はどんな発信ができるか、どんな強みがあるかっていうところを出してくれる、簡単な診断ツールを作ったんですよ。
もしご興味ある方いらっしゃったら、MBTI診断のリンクももちろん貼っておくので、ノートにまとめたのでそちらご覧いただければと思います。
そのノート記事にも貼ってありますが、メルマが登録していただくとちょっとお得な受講用のクーポンのお知らせも送れるかと思いますので、ぜひお試しいただければと思います。
ノートのリンクをこちら貼っておきますね。
ということで、最近診断GPTとかそういったものを作っているのに非常にハマっている私でございますので、もしよかったらこんなの作ってほしいとかありましたらぜひお声掛けいただけると嬉しいです。
コメントなどにお寄せください。
そして、木曜日、17日木曜日は私、ビデオポッドキャストの収録に、18話ですね。18の時に聞きたかった話。
これタイトル変えるかもしれないな。18話の収録に行ってまいりますので、また何かお話できたら嬉しいです。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。