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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
本日は、オンラインセミナーを楽しむコツについてお話をしたいと思います。
セミナーに限らず、オンラインのイベントってありますよね。
よく私がやっているのは、Zoomによるウェビナーだったり、あとはディスコートというコミュニティツール、サービスかな。
声だけ発信する、ボイスだけ発信して、テキストでやり取りをする、ラジオチャットというのもやっています。
このスタンドFA文でもね、平日の16時から話したりしてますけども、
こういったオンライン上のやり取りで、どうやったら楽しめるのかなって、私の中で言語化してみた結果、
やっぱりね、これ双方向のコミュニケーション。
つまり、喋っている人、講師だったら、セミナーだったら講師だったり、ボイスチャットとかで話してるんだったら、スピーカーの人だったりと、
聞いている人とのやり取りができることだと思ってるんですね。
なおかつね、なおかつ、特にそれセミナーとかだと、またね、相乗効果が生まれるんじゃないかと勝手に思っています。
その理由についてちょっとお話ししたいです。
というのは、私自身はもともと一人で勉強したい人なんですよ。
自分のペースで作業を黙々と進めたい人で、集中できない時はよく絵描いてたし、音楽聴いてたりしてたし、
乗るとめちゃめちゃ集中して、受験免許の時とかね、していたんです。
よく友達と一緒に勉強しようよとかってやったりしてたじゃないですか、図書室でやろうとか。
あれ、私ね、昔苦手だったんですよ、実を言うと。
変な話、ちょっと、鼻チーンとかできないじゃないですか。
ちょっと嫌じゃん、人がいるって状況自体が。
だったら家でやりたいなんて、家集中できないから、一人でね、見られないところで、誰も知ってる人がいない状態で、すごいなんかゆるーくやりたいなって思っていた人なんです。
ちょっと大人になってから考え方変わって、大学ぐらいかな、時からちょっと変わって、人と一緒に話しながら授業を受けるってめちゃめちゃ楽しいなって思ったんですよ。
というのは、授業って基本聞いてるだけだと、私の場合はですね、眠くなるんですね。
つまんない授業とかだと、興味なかったりすると。
けど、なんか、それって何でだろうと思った時に、もともと興味のない話をされてるから、それがもう音にしか聞こえないからっていうところもそうなんですけど、
その、もうちょっと先に行くと、わからないからなんですよ。
なんかそうなんだろうなーって、あーそういうことになるんだーって言って、どうしてでもそうなるのかがわからない。
数学とか特に呪文のように聞こえてた時があったんですよね。
えー、なんか全然わかんない、理解できないんだけど、みたいな。
だからわからないから、結局その発されてる単語がすべて呪文のように聞こえて、もう音になってしまって、その音を聞いてるから眠くなるんだろうなって私はちょっと勝手に思っていたんです。
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でもそれ、自分の好きな授業だったり、興味のある授業だったり、
あと、絶対音に聞こえないものって、自分が見ようと思って見ているアニメとかドラマとか、そういったものだと、多少なんか聞き取れなくても、
あ、こんなこと言ってるのかな、どういう話かなってやっぱり聞くじゃないですか。
あと、好きな先生の講演とかね、それと同じで、やっぱり理解できているとすごく楽しいんだと思うんですよ。
でも、わかんないじゃん。わかんないことたくさんあるじゃないですか。
で、それ大人になっても、セミナー受けても正直わかんないところとか結構あるのね。
単語もそうだし、内容もそうだし、なんかそれ一回わかんないのにつまずくと、私なんかその先も、あれ結局どういう意味だったんだろうって気になっちゃってわからなくなっちゃうんですよ。
っていう時に、今オンラインだったら即座にその場で調べることもできるし、
あと、一緒にチャットとかでワイワイしていると、その場で感想が話せるんですよね。
で、チャットだから、変な話うるさくないんですよ。
私はね、私の場合は、自分がセミナーとかやっている時にチャットで話していると、全然違う話とか出てくる時にね、
いや何の話してるんだよって、もしかすると登壇されている方は思うかもしれないけど、
でもすごい興味を持って聞いてくれているんだなって、ここに人が集まっているんだなってことは見えるので、非常にチャットが盛り上がっていると私は嬉しいんですね。
で、自分自身もこういうことかなって、ちょっとまとめようとか、こういうことだったかもしれないっていう風に入力したりして、
皆さんの意見とか考えとか聞いたりするのがすごく楽しいんですね。
で、わからないことがあったら、ここで言ってましたよって、こういう風なことですよって教えてくれる環境とかがあって、
自分自身もものすごく助けられたことがあるんです。
チャットは早いけど、みんなバババババって流れたりするんで、ちょっと早かったりするんだけど。
で、何がすごいかって、これ目の前に先生がいて、授業中に、
話してたら嫌じゃん。
それはめっちゃ嫌じゃん。
なんか超話してて、いや私の話聞いてるの?みたいな形になるでしょ。
で、じゃあ目の前で授業してる中で、LINEでやりとりしてたらいいのかって言ったら、
それも多分嫌だと思うんですよ。
集中してないと思えるじゃないですか。
でもウェビナーだと、相手の姿が見えないので、結果的に話してる方って聞いてるかどうかわからないんですよ。正直言うと。
ただチャットでのコメントがあったりすると、今その人がご飯を食べてるかもしれなくても、
もしかして具合悪くて横になってるかもしれなくても、
でも興味を持ってコメントしてくれるんだな、ここの部分拾ってくれたんだなっていう反応が返ってくることによって、
やっぱりありがたいなって思うんです。
で、聞いてる側の方は、こういうふうなコメントしてるんだ、こういうふうにコメントしていいんだと思ってやりとりしていくと、
やっぱりお互いに刺激的になるんですね。
そこで交流が生まれると、やっぱ同じイベントに参加している人たちの繋がりが生まれてくると思ってるんです。
ただ、これいきなりやってって言われても、正直私も4年前、正直ボイスチャット参加してチャットに入力できたかって言ったら、
全然できなかったですよ、やっぱり。
恥ずかしいし、あそこでなんかコミュニケーション取れてるし、なんか新参者が入るのもまずいかもとか、
いろいろ考えたりして、超自像でしたね。
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本当に黙ってたんですけど、なかなかこれは難しいのはわかる。
ただ、まあ実際に話すよりかは、いく分かね、やっぱりハードルが低いと思うので、
もし、結構ACLが開催しているZoomのウェビナーは、
チャット欄をウェビナーチャット開けてたりするので、そこでのやりとりとかコメントとかいただけると非常に嬉しいですし、
私もあの登壇側じゃなくて運営側にいるときはキャキャキャキャしてますし、
さらに今週末12月7日の土曜日、お昼の1時から開催するAI活用実践講座&トークマーケティングのセミナー、
こちら池早さんがわざわざですね、東京に来てくださいます。
そこでお話ししてくれるんですけども、オンラインでの参加もね、申し込みも今申し込み中でございます。
参加費1500円でアーカイブ付きなんですよ。
今回はウェビナーチャットじゃなくて、
AIコンテンツラボのディスコードの中で本当にしゃべるため、このイベントでオンラインの人たちがしゃべるためだけの部屋っていうのを作ったんですね。
そこでやりとりできるようにしますので、もしご興味ある方、あとお申し込みいただいた方はね、ぜひACLのディスコードに入っていただいて、
まだね、ガイガイしてないですけど東京AIガイア部屋っていうのがありますので、ぜひそこでキャキャキャキャチャットをしていただけると嬉しいです。
概要欄に申し込みのリンクとACLのディスコードのリンクも貼っておりますので、よろしければご参加ください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。