日常の出来事
早速はじめましょう。うん。
みなさんこんばんは。このラジオでは、26歳の男性2人が日々を綴った日記をただ発表し合うラジオです。
今日なんかいいことあったな、ちょっと悲しいことがあったな、そんな皆様がぽっと明るくなるような話をしたいと思います。
今日は、10月17日、僕らの生活をぜひ覗きに来てくださいって言ったところで、甘噛みから始まりました。
どうですか、今日の調子は。
華金ということでね、もうしおれまくってますね。
華ではないな。
この土日でたくさんお水を浴びさせていただいて、月曜は有給が待ってるんで。
月曜の華になるための華金ってことだよな、今日は。
そうです。今から育ちます。
じゃあ今か。
たくみくんは?
こちらはですね、疲れ切ってはいるんですよ。月からバッチシ仕事したんで。
頑張ったもんね。
ただ今日は17時にはお仕事上がって、髪切って、そんな状態なので、締めくくりとしてはすごくちょうどいいかもしれないね。
いいね、土日のスタートダッシュが完璧じゃん。
いや、そうなんですよ。明日はまた友達と飲みにも行けるし、日曜は日曜で親が家に来るんで。
お、珍しい。
家族と一家団らんっていう感じですね。
家族と一家団らんするときって何するの?
え?何だろうね。
実家じゃないから難しいんだよね。実家にいればさ、
まあ、たまには俺が料理作って、それみんなで食べたりとかできるから、すごく一家団らん感はあるんだけど。
なるほどね、一緒にご飯作るんだ。
そうそうそう。
やっぱ母親自分の料理に飽きてるところはどの家庭でもありそうじゃん。
毎日毎日だもんな。
そう、だから帰った時こそ飯作るっていうのが実家帰りだと思っております。
おー、結構珍しいねそれ。
そうね。
逆に帰ったからこそお母さんのご飯食べたいとか、割と王道だと思うけど。
それはそれで面白いかもね。
邪道を突き進みたい人間ですから。
邪かどうかは分からんけどね。
子供からしたら親のご飯食べたいっていう思いがあるけど、親の目線で考えたら確かにたまには休んで、
その親のご飯を食べたいの真意にもよるよね。
作るのめんどくさくって親のご飯を食べたいのか、本当に親のご飯を食べたくて帰ってるかでまた可愛らしさを変わってくるわな。
確かにな。
うわー、両方あり得るね。
そんなこんなで、今日の日記も交換していきますか。
散歩の感覚
はい。
じゃあ今日はたくみくんからお願いします。
いいですよ。
今日のお話になりますね。
じゃあいきます。
10月17日。
おはようございます。
久しぶりに朝散歩しました。
雨が続いていた東京にやっと日が入り始め、長く身を潜めていた秋の青空が頭上を淡く染めました。
本物のおしどり夫婦がにわともせわしなく背中の毛並みを整え、その様子をポケット覗く数人のジジババと私。
公園を抜け大通りに出れば、これから通勤する人、学校に行く人、そんな人たちがただまっすぐに前を見て歩くのに対し、
大あくびをかましながら、ふらふらと体の揺れに身を任せ、寝ぼけた体を歩かせる。
団地の前の公園には線と円の模様が入っており、少年サッカー都市となっていた。
都内は基本建物が多く空の様子を塞いでいるようだが、公園はぽっかり空いた穴のように空の広さを教えてくれる。淡い青空と浮かぶ空。
これまでの雨天を一気に忘れさせる魅力がそこにはある。
都内にも隠れた自然の景色は確かにあって、そこに自分たちが目を向ける時間と余裕だけなのかもしれないとふと思った。
そんなこんなで、お腹も鳴き始めた頃で、家に帰り、卵かけご飯を食べ、会社のパソコンを立ち上げるのであった。
あとね、余談を一つ。教室でお昼ご飯を一人で食べてたんですよ。
そしたらね、奥の方でビシッとスーツを着こなした40代のサラリーマンが、目の前の取引先の人とランチでもしているようだった。
スーツもネクタイも綺麗に身を飾っていて、ハンカチを片手、サンドイッチなるものをもう片方の手に収め、丁寧に話をしていた。
普段の挨拶もハキハキしていそうで、すごく明るい丁寧な人に見受けられた。
が、そんなことも思った矢先、口いっぱいに頬張って数回しか咀嚼していない中、相手に思いっきり口の中を見せながら話し始めたのだ。
めっちゃ来ちゃないと思っていたらびっくりですよ。相手が話し始めて合図打つタイミングで口元にハンカチを持ってくるんです。
こんな綺麗な真逆を見たのが久しぶりで、食べかけであった口をポカーンと開けて、その人に釘付けになってしまったランチであった。
はい、という日記ですね。お昼で終了です。
はい、ありがとうございます。いいね、前半の日記結構好きだったんだけど、最後のサラリーマン全部前半の内容忘れたわ。
朝はすごく散歩をしていたから、情景がすごい言語化できる瞬間はめちゃめちゃ多かったね。
余分な情報が入ってこないからね。
空間を楽しんでる感じがすごい良かったね。技術的だったわ。
最近朝散歩全然できてなくて、久しぶりに外出て、Kodakのカメラ持って行ってバシャバシャ写真撮りながら散歩できたから、久しぶりにすごい良い朝を過ごせたな。
それは雨が続いてたからできなかったの?
そうね、雨をちょっと理由に外出るのがかなり奥になっていたけど、いつも空を送ってくれる人がいるから、空の写真を送ってくれる人がいるから、ちょっとそれに返したくて、ちょっと今日だけ頑張ったっていう感じだね。
良い影響を与え合ってますね。
いやー、本当に良い影響を与えてもらってますよ。そんなこんなですかね。
あと、なんといっても卵かけご飯の主人公感すごくない?
卵かけご飯って唯一無二だよな。
卵かけご飯はゴマ油ちょっと入れると美味しいのよ。
絶対ゴマ油派の方ね。
あの居酒屋でこの前居酒屋で卵かけご飯を頼んだ時に、ゴマ油が入っているのと、あと個人的には麺つゆの方が美味しいなって思ってる人間だから。
醤油じゃないんだ。
卵かけご飯の魅力
醤油はね、美味しいんよもちろん。けどなんか麺つゆの方が鰹だしとか入っている分旨味が多いのよね。
なるほどね。
そう、だから調味料として個人的には麺つゆの方が旨味を補える。
卵かけご飯って旨味がそんな多くないから。
そうだね。
そう、漬け足すために麺つゆにしてるな。
より和風な感じがして良さそう。
そうだ、両端に泊まってる時も卵かけご飯いつも醤油じゃなくて、なんかね、棚の下に置いてあるだし醤油使ってるよ勝手に。
あ、そうだったんだ。
いや、そうよ。
あれ、マジで賞味期限切れてたから捨てたわ。
あー、じゃあ多分食ってるな。気づかないと。
すんごい賞味期限切れてたから捨てたわ。
なかなかないけどね、その醤油で賞味期限切れること。
なんか醤油っていうかね、タレンっぽい感じだったからさあれ。
うんうん。
なんか賞味期限あんま長くなかったみたいで。だから多分たかみ君もすごい切れてるやつ食べてたわ。
でも美味しかったでしょ。
うん、美味しかった。
よかったよかった。
こんな感じですね。久しぶりにいいサラリーマンを見たな。そのお昼のやつは。
その真逆の行動をしてるサラリーマンに対して、たくみは100点の口をアングリー上げるっていう、ポカーンとするっていう。
でしょ。しかもこれ、ちょっと突っ込んでほしかったのは、俺も食べかけだから俺も口をなんか見せてるから。
いやそうなんよ。ボケーっとして。
そんなことはないけど、その手くくり方の方が文章的にかわいいなと思ってそうしただけですから。
いいね。コメディ要素も入って。
いやそうね。そんなこんななんで。じゃあ次りょうたさんの日記聞かせてくださいよ。
いいね。完成度が高かったね今日の日記は。
いや穏やかな感じがしてよかったね。平日の日記とは思えなかったわ。
嬉しいね。確かに。時間の流れは休日だったな。
平日をいかに幸せに過ごすかが絶対大事だからな。
俺は昨日の日記になるんだけど。
じゃあ行きます。
2025年10月16日。
ジムはお休みして散歩に出かけた。
街が眠っている時間、早朝に外を歩くのが好きだ。
カフェがまだシャッターを開ける前、普段の逃げ合いとは違う静寂に包まれた特別な様相となる。
世界を独り占めして自分だけのために時間が流れている感覚。
そして時間を無駄にしていい贅沢さ。
目的を持たず時間と空間を味わいながらただ歩く。
自分の存在を確かめて今日もゆったりとした朝を過ごすことができた。
お昼休み。職場の同期から言われた言葉の要因が頬を緩めてくれる。
なんかシュッとしたね。
何気ない一言だったけれど、密かに積み重ねてきたことが気付かれる瞬間は気分がいい。
以前だったら、きっと、いやいや全然ですよーなんて困ったように目を細めていたかもしれない。
けれど昨日は違った。
でしょう。
同期の言葉を素直に受け取って自分の中でも肯定してあげた。
他人の褒め言葉を受け入れることは慢心ではない。
むしろそれは今までの自分への値切らいなんだ。
自己評価と他人の評価が噛み合わないと褒め言葉も否定したくなるが、そこは素直に肯定しよう。
値切らいを否定することはストイックさの押し付けでしかないのだから。
夕方、仕事を早めに切り上げサロンに立ち寄った夜。
整えられていく鏡の中の自分を見ながらニマニマした。
どうだ、使い方合ってるか?
その後、思いがけず起きた小さなハプニング。
動かない日焼けマシンの中、ツッポンポンで20分ほど放置された。
でもそこに焦りや苛立ちはなかった。
そこで見えたのは穏やかであることの力。
相手を責めず受け入れて笑っていられる余裕。
それが人の魅力を作るのだろう。
終わり。
うん、いい文章やね。
なんだろうな、やっぱ面白いな。
この優しそうな喋り方、優しい文章に対し、語ってる本人多分黒光りの筋肉マンだなって思うと、ギャップがすごいね。
最近の絞り具合はすごいよ。
腹筋がもうね、横に割れるのはわかると思うんだけど、
最近縦への割り方が異常になってきた。
おー。
何パーぐらいの?
まだ10パー切ってないんだよね。多分10.5ぐらいだと思うな。
いやでもすごいな、そこまで行くと。
なかなかね、仕上がってきましたよ。
いいね。
いや何より、同期の言葉めっちゃいいね。
痩せたねっていう事実じゃなくて、感覚でシュッとしたねって伝える優しさってめっちゃいいなって思った。
多分本来とは違うんだけど。
あくまでも自分のイメージとして伝えてるのはすごく何気ない一言だけど、
多分聞いてるこっちからしたらすごく響きはいい内容にはなっていて。
ただそれは本人も意識してるわけじゃないし、こっちもふとした瞬間に気づけるだけだから。
なんか隠れた幸せではあるけど、
伝え方としてすごい優しいなっていうのは思ったな、その同期の人が。
言われてみると、この褒める時だけじゃなくて、
ちょっと注意する時とかもそうなのかもしれないけど、
事実を言うんじゃなくて、イメージとかね、
こういうその人なりのイメージみたいなもので伝えると伝わり方全然違うかもね。
あれかも、情報量の違いかね。
例えば、めっちゃ食うねっていうのと、
いいねガツガツしてってなった時に、
多分食べるっていう動作に限定しているのと、
ガツガツっていうのって食べるガツガツにも捉えられるし、
その人本人のなんか雰囲気とも捉えられるし、
ある意味その情報制限していない分、
聞き手側もそんなにマイナスな方向へのイメージの解釈がしづらいっていうのはありそうやな。
確かにね、そういうことか。
いいように捉えられるね。
捉えられるね。
それは1個めっちゃ発見やな。
なるほどな。
何だろう、例えば、
たくみ、今日すっごいボテボテだね。
なんか嫌やな。
それは何をボテボテと言ったかだよね。
褒め言葉の受け入れ
いいように捉えてもらってよくて、本当に。
どういう解釈でそれは言ったの?
ボテボテだとちょっとあれか、さすがにマイナスっぽすぎるか。
そのりょうたのイメージの中でボテボテの解釈が本当にプラスなものなら多分嬉しいんだろうけど。
なるほどね。
それも思いついてないでしょ、だって。
すごい思いつきで言った、今。
だよな。
じゃあ何だろうな、ちょっと上手い具合の、
このシュッみたいなやつを見つけたいな。
何だろうな。
使い勝手いいやつをこれから多用しようと思う。
シュッて言うのがそもそもやっぱポジティブなイメージがあるからいいんだろうな。
それはあるかもね。
だから、
例えば、
何も考えてないよねっていうのと、
ふわふわしてるねとかはちょっとあるかもね。
なるほどね。
ふわふわっていう、
それがいくえにも意味にはとれるから、
何も考えてないって一つの情報として制限されるよりかは全然いいのかなっていうのはめちゃめちゃ思うね。
なるほどなるほど。ちょっと分かってきたぞ。
じゃあはいはい、いくよ。
なんか眠そうだねっていうのを、
たくみくんなんかポワンってしてるね。
それはありかもね。
分かってきたな。嬉しかった?
嬉しい嬉しい。
嫌には捉えないね。やっぱり。
めっちゃ疲れてそうだねを、
ポジティブにこういう感じで伝えるときなんて言えばいいかな。
もう一回言って。
めっちゃ疲れてそうみたいな。
難しいな。
疲れてそうっていうのがもうやっぱネガティブだから難しいんだろうな。
疲れてそうにはもう別の言葉かけたくなっちゃうな。
というと?
もうそれこそ直接的なものを伝えたくなっちゃう。
ふわふわとかっていうより大丈夫だよとか、
なんかあったの方が多分言葉の優先度がでかいな。
なるほど。それはでもちょっとずるいな。
あれかもしれない。だからその相手が窮地に立ってるときは直接的な方がいいのかね。
なるほど。
プラスアルファのシュッとしてるねっていう褒め言葉とかは多分いいのかもしれない。
そういう表現の仕方は。
難しいね。意外と、
今後使いまくってやろうと思ったけど。
あとあれだね。
一個いいなって思ったの。その褒め言葉として受け入れるっていうところがめちゃめちゃよかったな。
あ、何これ褒め言葉じゃない可能性あった?
いやいやそんなことないよ。
他人の褒め言葉を受け入れることは慢心ではない。むしろそれは今までの自分への
報いなんだっていう表現はやっぱすごいいいなと思ってて。
自分が自覚していないところを褒められたときに
なんか違うなって思う瞬間はあるんだろうけど
あるんだよね。これ結構。
りょうたくんはあれだもんね。そこにすごく違和感を持つタイプだよね。
いや全然だけどねって言っちゃうタイプ。
自分は至って単純だから褒められた分だけ栄養にしちゃうから。
でもそれがいい、その方がいいなって気づいた日記でもあるよ。
だからなんか個人的にはちょっとそこを聞けて
なんか考えの解釈が広がってるのかもと思って嬉しくなったな。
いやいいと思う。絶対その方がいいよ。
だって相手からしてもさ、普通に褒めたのに
いや違いますって言われて、ああそうってなっちゃうし
こっちからしてもね、別に受け取ればいいのに
わざわざ突き返すことでいいことないし。
そうだね。
反射的にやっちゃうんだよね。
いや、いやって言っちゃうんだよまず。
でしょーって言わなきゃダメなんだよね。
確かにそのかわいい人いるもんね、いっぱい。
それはね。
でもいいんじゃない?一個今日が発見ってことは
これからその発見使い続けることができるんだから。
ちょっとでも褒められたら否定しようって言うから。
使いすぎも注意だからね、一応言っとくけど。
まあでも否定するよりはね。
朝の散歩と新しい発見
まあ間違いない。
使いすぎぐらいが丁度いいよ。
確かになー。
でしょ?
褒めたくて褒められるもんね、他人を褒めるときって。
そうそうそうそう。でしょ?
次元取るためとかじゃないから。
まあごく稀にそういう瞬間もあるけど。
いやでもそれはさ、ひねくれてるよね褒めてる側が。
まあそれはそう。だからこっちが考えるものではないところであるかな。
うん。
そんな感じは面白いな、やっぱ人の日記を聞くのは。
やっぱ散歩はね、掃除っていいということですよ。
うん。いや間違いない。
これがさ、
俺あの商店街のところ嫌いなの知ってる?
知らない。
人をガヤガヤしてて。
あーはいはいはい。まあでも気持ちはわかるね。
しかも結構治安も悪くてさ、仲間よくないかもしれないけど、
外国人の方も多くてさ、
お寺とかって静かな街なのに、
そこだけちょっとスラムとまでは行かないと、
なんかちょっと居心地悪いなって思ってたんだけど、
朝一で行ったら大好きになったんだよね。
あー。
雰囲気が夜と違うすぎて。
確かに。
あんなに賑わってたのに、
蝶神の明かりとかがちょっと灯ってて、
街が眠っている感じがもうすごい好きになっちゃって、
最近ね、毎回そこは朝散歩行ってる。
えー、いいな、その発見。
で、やってないからこそ、
いいお店に出会うことがあって、
やってないんだけど外観見て、
え、何このお店?みたいな。
今度行ってみようっていう行きたいお店リストが増えてもいる。
確かにその、
のれんが半分閉まってるぐらいで、
ギリ足元から見たら見えるとかもあるしね。
そうそうそうそう。
やっぱ普段通りに行くと、
やっぱさ、チェーン店ってそういうの全くないよね。
そういう、なんだろう、ひょこっと見つけた時の嬉しさとか、
なんか、締まりかけのお店でもさ、
大衆居酒屋とチェーン店だと、
なんか、安心できる空間があって、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
安心できる空間、度合いが全然違う。
安心度合いが違うというか。
チェーン店はね、あって当然だからね。
家の明かりに似てるわ、そういうので言うと。
大衆居酒屋とかって。
確かに。
だから心地いいんだろうな。
大衆居酒屋ってどんなお店想像してんの?
もう赤調沈系だね。
あーなるほどね。
ほんと温もりを感じるよね、温かさをね。
うん。
まあ今日もこんなで。
そうだね。
もう30分ですから。
まあ今日も楽しく日記は交換できたね。
はい。
まあ、一旦ここで収録は締めさせていただき、
もし雑談したかったら後ほど雑談しましょうか。
そうだね。
うん。
じゃあ、今日も。
うん。
ここ1回2回やってみて、
結構ね、振り返れて相手の負けって楽しいから、
今後も継続していきたいな。
そうだね。
じゃあ皆さん引き続きよろしくお願いします。