2025-12-09 27:39

メールの挨拶なくしちゃダメですか?

1 Comment

長尾さんの広島話/メールの「お疲れ様です。」どこまでいれる?/大窪さんの文字揃えはすごい/BCC恐怖症/ブータン


番組の感想・コメントは #向上しない をつけてXにポストしてくれると嬉しいです。

サマリー

このエピソードでは、メールの挨拶やその必要性について議論しています。特に、社内外のメールの挨拶の違いや適切な締めの言葉について意見を交わし、ビジネスにおけるマナーやコミュニケーションの流れについて考察しています。また、「幸い」という言葉の使い方やビジネスシーンでのメールマナーの重要性、さらにはBCCの扱いについても触れています。

メールの挨拶の重要性
スピーカー 2
お疲れ様です。
スピーカー 3
お疲れ様です。
スピーカー 2
このポッドキャストは、自己肯定感低めの上田と、比較的楽観主義な営業部員長尾がお届けするたわごトーク番組です。
スピーカー 1
長尾です。
スピーカー 2
上田です。
スピーカー 1
二人合わせて。
上田です。
スピーカー 2
全然いいのが思いつかなかったな。
私も営業部しか出てこなかったわ。
スピーカー 3
まあまあ。
スピーカー 2
これは次回の課題ですよ。
スピーカー 1
そこら辺の機動力がないから、営業やってるんで。
スピーカー 2
それは良くないんじゃない?機動力がないとダメなんじゃない?
機動力というか、瞬発?瞬発力?何でしょう。
まあいいんですよ、いいんですよ。そんな普通に営業できてないんです。営業部なんて。
この回も目の前に長尾さんがいます。
はい。
広島にはいつ帰ってきたんですか?
スピーカー 1
この間です。
スピーカー 2
あのさ、何月何日とか言ってよ。
スピーカー 1
いや、11月の末にちょっとイベントがあったんで、3連休前後含めてこっちで仕事している感じです。
スピーカー 2
21ぐらいからいるってことですか?
スピーカー 1
ですね、はい。
スピーカー 2
どうですか?広島は。
スピーカー 1
広島は、まあ陽気でもいろんなところが変わってますね。
スピーカー 2
あ、そうなんです?
スピーカー 1
うん。やっぱ帰ってくるたんびに、まあ行く場所も全部行ってるわけじゃないんで、広島県内。帰ってくるたびにね。
うんうん。
なので、やっぱ毎回行くところ違うじゃないですか。
うん。
そうなった時に、ここも変わったんや、ここも変わったんやっていう毎回の発見があってとてもいいです。
スピーカー 2
何を発見したんですか?
スピーカー 1
今回はね、結婚式があったんですよ、友人の。
なんか言っとったな。
で、ちょうどカープの感謝デーの日、11月23日に、カープ球場ズムズムスタジアムの横にある結婚式場で会って、ちょうど巻き込まれてたんですけど、行く人の波に。
スピーカー 2
大変じゃん。
スピーカー 1
なんであの人スーツな?みたいな目で見られるのもあったりして。
一番びっくりしたのが、カープロードが2階ができたってこと。
スピーカー 2
え、どゆこと?
スピーカー 1
だから広島駅から2階。
スピーカー 2
津田やかでのとこの横を渡るとこか。
スピーカー 1
2階からそのままローソンの方までずっと出れるっていうのが感激。
スピーカー 2
あれなかったんですか?
スピーカー 1
あれ前はなかったですよ。
あ、そうなんです。
なかったですなかったです。
だから多分水面まで来てから道が繋がって。
嘘?まじで?
スピーカー 3
だと思いますよ。
スピーカー 2
水面?え?あの辺り進み始めたのに全然知らなかった。
スピーカー 1
そうそう。あそこは関雑もめっちゃ緩和するし。
関雑ってなに?
混雑か緩和が逆になってる。
スピーカー 2
そのままうんって言ったけど、うんって。
スピーカー 1
混雑緩和にもなるし、すごいいいなと思って。
スピーカー 2
あそこじゃあ上通ってきたんですか?
スピーカー 1
行くときは2階繋がってると思ってなくて。
1階に降りて歩いとったら、え、ここまで来とるじゃんってなって。
でもそうか、帰りも別に渡らず別のところに飲み行ったんであれなんですけど。
でもあそこはちょっとびっくりしました。
スピーカー 2
意外な。神社がありますでしょ、途中。
スピーカー 1
ありますでしょ。
スピーカー 2
ありますでしょ、あの2階の道。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。2階の道通ってないんですよ、結局。
スピーカー 2
通ってないんか。ちっちゃい神社があるんですよ。
スピーカー 1
カープ神社的な。
スピーカー 2
なんかそんな感じだったと思う。
気になって素通りしてしまっておりますが。
スピーカー 1
そういう細かいところがちょっとずつ変わるんで、
スピーカー 2
広島帰ってくるたんびに色々と楽しみを覚えてますね。
スピーカー 1
そりゃ良かった。
変化のある街です。
スピーカー 2
まだまだ未来のある。
スピーカー 1
まあまあまあ。
え?
未来はどこにでもありますから。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
え、他は?結婚式だけですか?
いろいろありますよ、それもちろん。
スピーカー 2
ドンキホーテとか行きました?
スピーカー 1
ドンキは行ってないです。あんまり今回街の中は行ってないですね。
スピーカー 2
え、そうなんですか。東急ハンズの跡地にできたと。
スピーカー 1
できたらしいですね。
スピーカー 2
ドンキ2号店。まあ私も行ってないですけど。
スピーカー 1
行ってないですね。今回は休日に映画館行ったりとか。
スピーカー 2
初めてムービックスに行ったりとか。
スピーカー 1
なんかインスタで見た。
ああ、そうですそうです。映画館行って見たかった映画を見て。
ムービックス?
あそこもなんか。
スピーカー 3
ムービックスどうなんですか?
スピーカー 2
ちっちゃくないか。
スピーカー 1
ちっちゃくはないです。シアターも多分10個ぐらいあるし。
スピーカー 3
ちっちゃくはないんですけど、結構いろんなものが自動化されてて。
スピーカー 1
人件費を結構削減したんだろうなっていうコンパクトな映画館にはなってましたね。
スピーカー 2
そうなんですか。人がいない。
スピーカー 1
ドリンクとかポップコーンとか買うカウンターもなくてというか。
最近のマクドナルドみたいな感じで、オーダーをポポポッと画面でして、それ頼んだやつを受け取るカウンターに2人ぐらいいるみたいな。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
だから、いわゆるレジに1人バーってついてる感じだったし、ドリンクもセルフフリードリンクだったんで。
自分で買ったらもういつまでも飲める。
すごい、めっちゃいいじゃん。
スピーカー 2
2作品とか連続で見る人とかはいいですね。
スピーカー 1
ずっと飲みたいもの飲めるからいいかも。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
結構面白かったです。
スピーカー 2
ちょっと行ってみようかな。全然行ってないんです私。
スピーカー 1
ミナモア自体多分3回ぐらいしか行ってない。
僕も3回ぐらいしか行ってない。
スピーカー 2
ほんまに3回ぐらいしか行ってない。
スピーカー 1
でもあれもやっぱり観光客向けのエリアとかだったり、近くにいる人が休日に遊びに行こうかなみたいな面は一部かもしれないですね。
スピーカー 2
ないんです。
スピーカー 3
あって思うんですけど、まあいいかって言って行かないし、路面電車も乗らないし。
スピーカー 2
そうなんですよ。路面電車で思い出した。
今、大家広島の。
スピーカー 1
美味しい家。
スピーカー 2
美味しい家。走ってるの知ってます?路面電車。
スピーカー 1
へー。
全量ラッピングされてる。
スピーカー 2
奥田民夫と木川浩二の写真が印刷されてるやつ。
スピーカー 1
知らないです。
スピーカー 2
あれがですね、なかなか出会えないと評判なんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
私この外にいます。
スピーカー 1
へー。
計算が。
おちこちの車両が?
違う違う。
今の流れだったらそうなるでしょ。
スピーカー 3
外にみんなが大好きカンバラさんがいました。
スピーカー 2
さよなら。
はい。
おちこちの車両見れないんですよ。レアなんですよすごい。
はいはいはい。
なんですけど、11月22、23、24、全部毎日見たんですよ。
へー。
良いこと絶対あると思う。
スピーカー 1
OKですね、じゃあ。
スピーカー 2
OK。人生OKな感じですよ。
スピーカー 3
ええんか?それで。
スピーカー 1
何なんですか?今日喋りたいことは。
スピーカー 2
なんかちょっと長尾さんが酷いんですよね、タイムになったって言ったら。
なんか早く終わらせるオーラがすごい。
スピーカー 1
まだ8分ですよ、8分。
スピーカー 2
いやでも多分、聞いてる人からしたら、いつもと変わらないくらいの。
スピーカー 3
多分ね。
スピーカー 1
きつさだと思うんですけど。
スピーカー 2
もういいよ、じゃあ。
行くよ、テーマに。
スピーカー 1
もう、テーマ何だったっけ?
え、つながりはあるんですか?
ないです。
ないんかい。
スピーカー 2
全然。長尾さんのプライベートを覗いてみたっていう。
スピーカー 1
ないんかい。
スピーカー 2
コーナーでした、今のは。
スピーカー 1
じゃあ、ちょっと切り替えましょう。
スピーカー 2
ここから切り替えますよ。
スピーカー 1
ピシューンか何か入れてもらいましょうか、効果音。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ジングル。
スピーカー 2
ジングルやってもらって。
スピーカー 1
ジングル流してもらって。
スピーカー 2
ババッタイ先生にジングル入れてもらって。
ジングル?SE?
スピーカー 1
いや、一回こう、ジングルでエピソードパーンって切ってもらって。
で、もうさて、今日のテーマはっていう。
スピーカー 2
じゃあ、それはババッタイ先生にお任せしますね。
はい。
ちょっと、皆さんには分からないんですけどね、プレッシャーを感じるコーズですよ、今。
やばいな、ちょっとちゃんとしよう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ、本題に入ります。
はい。
今日のテーマはですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あー、これ編集されるんだろうな、このテーマ。
スピーカー 3
メールの挨拶。
スピーカー 2
無くしちゃダメですか?です。
スピーカー 1
工場。
工場しないとダメですか?
なんとなく言わんとすることは分かるテーマですね。
スピーカー 2
うっそ、ちょっと言ってみてください、じゃあ。
どの内容か。
スピーカー 1
だから、お疲れ様ですとかで入るじゃないですか。
お世話になっておりますとか。
ああいうのを取り除きたいっていう話ですね。
スピーカー 2
そういうことです。
スピーカー 1
分かりやすい。
試されとった、なんか。
スピーカー 2
分かりやすいですよ。私そんな難しいことしないんで。
いや、そう、この間、営業の副部長。
営業じゃなかった。
制作の副部長とメールの話になって。
一通目は、お疲れ様ですとか、お世話になっておりますって入れた方がいいと私は思います。
で、最後に、社内の人は無くてもいいような気がするけど、社外の人に送るんだったら、何とぞよろしくお願いしますみたいな。
締めの挨拶があって、送る。
その返信以降のやり取りに、毎回お疲れ様ですとか、毎回お世話になりますとか、よろしくお願いしますとか、引き続きよろしくお願いしますとか。
私、そのあたりの線引きがずっと迷ってて、毎回全部入れてるんですよ。
社内だろうが社外だろうが。
スピーカー 3
社内だろうが社外だろうが。果たしてそれはいいのかなっていう。
スピーカー 1
いいのかなっていうのは。
スピーカー 2
逆にうざくないですか。しつこいというか。そんな入れなくてもってなるのかなっていう。
スピーカー 1
人によるんじゃないですかね。
スピーカー 2
人によるんですか。
スピーカー 1
なんか、あって当然、あっても違和感ないものとして捉えられてるから、たぶん。
社内外の違い
スピーカー 1
感じる人は、またツイートるでって思う人もいるかもしれないけど、たぶん別にそこにあって無駄じゃないというか、気にならないものとして捉えてる方々がほとんどだと思うんで。
スピーカー 2
どうなんだろう。
いや、なんかでも、社内の人は外すようにしたんですよ。もう2通目以降は。お疲れ様ですもん。よろしくお願いしますもん。
向こうから、向こうからというか先方から、これってこれなんでいいんでしょうか。みたいなのできたら、それでいいです。ぐらいでも返すようにしてて。
その方がキャッチボールしやすいかなと思って。何卒よろしくお願いしますとかって書くと、一旦ブツって切ったような印象になるんですよ、私。会話もする気ありませんみたいな感じがするときもあって、たまに。
だから社内の人はもうそれやめようと思って外すんですけど、社外の人で、それこそめっちゃ固い、お固いところがなんかわかんないんだよな。
知ってる人はいいんですよ、そのお固いところでも。割と普通にケラケラ喋れるような間だから、だったら外しても問題ないと思うんですけど、メールアドレスが、部全体の人が見れるメールアドレスだったりとかしたときに、
どうしようかな。何卒みたいな。ってなるんですよ、私は。
スピーカー 1
たしかに社外の人に、4件だけパパパってやって、締めの言葉がないのは、なんとなく僕のLINEでも気遣っちゃうというか、一言最後にあった方がいいかなっていうのは思ったりしてて。
最近、同じっていうのもあれですけど、外し始めたんですよ、僕も。特に社内に対しては、結構そのお疲れ様ですも締めの言葉も取ることが多くはなってきてて、無駄だなって思うのは。
社内の人が結構外すじゃないですか。だからそれは無くすようにはしてるんですけど、結構大概的には僕は、どうよろしくするかっていうのは考えて売ってます。
スピーカー 2
たとえば、人によって多分ラインナップも違うんですけど、何卒よろしくお願いしますなのか、どうぞよろしくお願いしますなのか、引き続きよろしくお願いしますなのか。その時の話題によって、引き続きよろしくお願いしますのをパスっとスパッと切った感じ。
スピーカー 1
もう返信不要ですよっていうメッセージの時に送る。本当に何かしてほしい時は何卒よろしくする。どうぞとかどうぞつけないとかは話し続くけど、ちょっと確認しておいてねぐらいのものの時。
スピーカー 2
一旦一旦終わるよみたいな感じ。
そうよね。
でもこれはもう自分のルールだと思いますよ。
スピーカー 3
いやでもなんか難しいんですよね。よろしくお願いしますって。なんか冷たく感じる時もあるし、何卒みたいな時もあるし、難しい。
スピーカー 2
私だからいつも何卒ご確認の程よろしくお願いしますとかって間に入れるんですよ絶対。ご検討の程とか。それもなんかあれですよね。気遣いすぎなんかな。
スピーカー 1
まあそうですね。確認してほしい時とかはご確認って僕もつけますけど。
スピーカー 2
なんかご確認いただけました幸いですとかっていう。確認確認確認何卒ご確認みたいなこともあるんですよ。
挨拶のバリエーション
スピーカー 1
結構それ僕メールの本文の流れ気にします。
スピーカー 2
気にしますよね。
スピーカー 1
上の方にこちら添付しますので確認いただけますでしょうかとか書いとったらもうご確認の程みたいな全然打たないし。
スピーカー 2
いや私も最近そのメール公文もうあわけあかなくなってきてるんですよ。なんか幸い幸い幸い幸いみたいな。
幸い幸い幸い幸いみたいな感じなんですよ今最近。あれ?なんかあまりにも幸を使いすぎていると思って言い回したりとかするのに、あれ?なんかマスですマスですマスですみたいな。
スピーカー 1
でもそれも分かるっすね。
スピーカー 3
もう言い回しも分かんない。みたいになるんです最近。それに陥っててすごい一生懸命1から100まで書いとってあげたほうがいいだろうなとか思って入れるのに、
スピーカー 2
幸幸幸。ご確認ご確認ご確認みたいになるから。
スピーカー 1
幸いですを入れてるのはめちゃくちゃ丁寧に打っとるってことかもしれないですね。
スピーカー 2
そうなんですかね。
いやだって何だろう例えば何か確認してほしい資料を入れててなんかご確認いただければ幸いですとかそういうスチールですか。
スピーカー 1
ご確認してご確認くださいとかで言うわけじゃないですか。それだけど確認してくれたらこっちが幸せになるんですよって伝えてるわけじゃないですか。
スピーカー 2
めちゃくちゃポジティブやな。
スピーカー 1
幸せになることだったらもう是非とも幸せになるんだから是非ともやってくださいと。
スピーカー 2
めちゃめちゃ幸せになってるじゃないですか。これ確認してもらったら幸せ。
スピーカー 1
これやったら上田さんが幸せになってくれるんだっていう思いで多分その人も確認してるはずなんで。
スピーカー 2
うわ最高めっちゃ自己肯定感があるわ。めっちゃ前向きになれるわそれ。
スピーカー 1
いやいいと思いますよ。
スピーカー 2
ハッピーハッピーみんなじゃあ私の幸せを。
スピーカー 1
僕なんかあんまり幸いは並べないんですけど幸い使った後は助かりますとかにしてるんで僕幸せになって助けてもらってるんで。
スピーカー 2
もうブータンみたいここブータンみたい幸せの国最高。みんなこうやって幸せになっていくんだ助け合い助け合い私もそうしよう。
助かりますは使わないんで私。
スピーカー 1
なんか助かりますはちょっとえりくだったというかちょっと砕けた言い回しかなと思うんで。
スピーカー 2
ありがとうございます助かりますみたいな感じですもんね。
スピーカー 1
あんまりその目上の方とかには使わないんですけど。
スピーカー 2
私なんかあのご確認いただけますと幸いですでまたこちらもご確認くださいみたいな時なんかこっちで幸いですって言ってるのにこっちに急にご確認くださいでなんか急に取ってつけたような感じがするから
そういう時はご確認くださいませとかっていうませをつけてるんですよ。
スピーカー 1
ちょっとませるんですね。
スピーカー 2
ませる。だいぶませる。こちらもあわせてご確認くださいませお手数おかけしますがみたいな。
スピーカー 1
そのお手数おかけしますがも結構あれなんですよね。
そうなんですよ。
こっちが悪いことする時はお手数おかけしますは言うんですけど。
だいぶ丁寧ですね。
丁寧に。
スピーカー 2
たぶん相当丁寧な文章を書こうと思って墓穴を掘ってるパターンだと思います。
スピーカー 1
墓穴になってるかもしれない。
メールマナーとBCC
スピーカー 2
幸い幸い幸い幸い。
スピーカー 1
あとあれ開業が困っている。
なんかバーッと横に長文になったら失礼みたいなことを一番最初の職場で習って。
スピーカー 2
区切れるところで開業して読みやすくしてメールを送りましょうみたいな。
研修で習ったような気がするんですけど。
スピーカー 1
今時スマホとかでも見るから頻繁に開業してあげた方が縦読みやしやすかったりするかもしれないですね。
スピーカー 2
でもすっごい変なところで開業してる人もいるじゃないですか。
たまに。
いますいます。
読みにくいみたいな。
それにはなってないと思うんですけど、
なんとかかんとかなんとか、点。
例えばお手数をおかけしますが、点。
スピーカー 3
ご確認のほうでよろしくお願いします。
スピーカー 2
お手数をおかけしますが、点。開業。
よろしくお願いします。
これ点がついてたら開業しやすいじゃないですか。
スピーカー 1
なんですけどたまに文章の書き方的に点が連発するときとかになると、
雰囲気的に。
スピーカー 2
開業が、について開業みたいな。
あれもなんか案外が難しいし、もうメール嫌になってきたみたいな。
スピーカー 1
結構どうでもいいんですけど、
開業の長さがまばらにならないように文章を調整したりします。
なるほどね。
上がめっちゃ短いのに、
1個下の文章が長くなっちまったとか、
そういうのはちょっと文字足してバランス取ったり。
スピーカー 2
表記の件、開業長じゃなくて、
表記の件について点、開業、途中で開業して点分にてみたいな、
ガタガタならないように。
スピーカー 1
できるだけ。
わかるわ。
長い短いになるんだったら、上が短い方がいいとか、個人的な感覚ですよ。
スピーカー 2
わかるわかるわかる。
私真ん中長めにしちゃうんですよね。
壺型みたいにしちゃうんですよ。
スピーカー 1
昔の人工の壺型。
スピーカー 3
そうそう、人工のやつみたいな。
スピーカー 1
こういうタイミングで名前出すのもあれなんですけど、
広島FMで鯨地の担当をされてるメインパーソナリティーの大久保さん。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
SNSめっちゃ綺麗なんですよ。
全然ズレてないじゃないですか、大久保さんの文字の書き方。
あれめっちゃいろんな言葉を探して整えてるんだろうなと思うと感激しちゃうんですよ。
スピーカー 2
今ずっと言いたかったんですよ、この話の流れで。会議をのところぐらいから。
大久保さん出して大丈夫かなって思ったら出してくださったんですけど、
あれ才能ですよね。全部同じ文字数で。
スピーカー 1
あれは美しいです。
スピーカー 2
あれどんだけ時間かかってるんですかね。
スピーカー 1
止めないでもどうなんでしょうね。
スピーカー 2
あれとパパパってなるんですかね。
スピーカー 1
慣れてらっしゃるんじゃないですか、言葉選びとかは。
スピーカー 2
天才だなと思って見てますもん。
スピーカー 1
あそこまでの長文をなかなかメールで固まった文章として打つことないですけど。
でも美しいなと。
スピーカー 2
わかる。参考にしたいなっていつも思います。
言葉も素敵じゃないですか。
明日も頑張ります、最後とか締めとか。いいなと思って。
スピーカー 1
一つの出来事にちゃんと固まった文章を書けるっていうのも。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
すごいなっていうのも。
ずっとサチサチって悩んでる私にとっても、いいなって。
スピーカー 2
よかったこの話できて。やっぱみんな思ってるんだな。
スピーカー 1
たぶんここにこだわりあると思いますよ、メールは。
スピーカー 2
あるんですかね。
スピーカー 1
僕一つだけ困ったのが、取引先というかメールをする相手の話なんですけど、
BCCで送ってくるときも、個人宛てに送ってくるときも宛名がないことがあるっていうのでちょっと困ったりします。
スピーカー 2
ある。
スピーカー 1
何々様みたいなので、そこを省略されるタイプの方だったりとかが、BCCで最近メール送ってるのを見て、BCCで送ることもあるんやと思って。
え、じゃあこれもしかして自分宛だけじゃないときあったみたいな。
てっきり自分だけのに来とるものだと思ったのが、今までももしかしたら関係者全員宛てみたいな感じで。
スピーカー 2
あります。
スピーカー 1
来てたのかなと思ったり。
スピーカー 2
BCC怖いですよね。
スピーカー 1
まあまあまあまあまあ。
スピーカー 2
私BCC恐怖症なんで、一回ちょっとあったんで。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
はい、先輩にあの子はみたいなので、BCCみたいなことがあったんで。
スピーカー 1
隠されてたってこと?
スピーカー 2
言われて、私のせいですいませんみたいなことが一回あったんで、
あ、ちゃんとしよう。
スピーカー 3
そこぐらい、それ入社してすぐぐらいの時の話ですけど。
スピーカー 2
そこからメールとかも、いろいろ対応とかもちゃんとしようみたいに改まったBCC事件が、私の中にある。
スピーカー 1
メールの、なんていうんですか、最初に習うマナーみたいなのが全てじゃないんで。
心がけるメール作成
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
難しいですよね。ここは感覚になってきますよね。
スピーカー 2
でもなんかメール書くとき、これ心がけてるよみたいなのがあったらぜひとも教えてほしい。
うんうん。
皆さんXでもいいんですよ。Xの発信の仕方心がけてます。
大久保さんみたいに文字数を揃えてるようにしてます。
何でもいいんで。
うんうん。
なんかそういうのをちょっと教えてほしいです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
しくしく。
幸。
でもちょっと幸の話はすごいよかった。
頑張る。
スピーカー 1
幸せにしてもらっているという気合で。
スピーカー 2
そう。確認してもらったら私は間もなく幸せです。
検討してもらったら間もなく幸せです私。
最高。
ブータン、ブータン。
スピーカー 1
ブータンの志向で頑張っていきましょう。
スピーカー 2
はい。私の頭はブータンにします。
スピーカー 1
じゃあそんなところで。
はい。以上です。
今回もありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
失礼します。
スピーカー 2
失礼します。
27:39

コメント

メールの挨拶文は定型文でセットできるようにしています!でも効率化しすぎて相手の名前を挿入し忘れて、「様 お世話になっています」ってことになって逆に失礼ってなる時があります💦

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