ワイルドバンチの体験
お疲れ様です。
お疲れ様です。
このポッドキャストは、広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員上田と、
広島の会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員永尾が、日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていくタワゴトーク番組です。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
ワイルドバンチ行ってきました。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
また最初に戻る。
このポッドキャスト。
このポッドキャスト。
ワイルドバンチ話しちゃダメなの?
嫌い?嫌いなの?
お疲れ様です。仕事じゃないんですかね。仕事じゃないか。
どうなんだろうね。どうなんでしょうね、あれ。
楽しかったですか?
そりゃあ、見たいもん見れて。
何曜日に行ったんです?
日曜日です。
日曜日。
鳥羽エルレガーデン。
見てません。
ワイルドバンチというのは、山口県で開催されている夏フェスです。
大事な、なんですかワイルドバンチっていう話ですよね。
まあそうですね。場所によったら。
そっか、日曜日。日曜日誰が出てたんだろう。
なんか、ちくいちインスタグラムでは見てたんですよ。
インスタグラムで?
出たバンド、アーティストが写真上がるじゃないですか。
それは見てたんですけど、見たタイミングに上がってくる投稿が必ずしもその当日のものとは限らないんで。
うんうんうん。
私が見たバンドは何でしょう。
えっと、ちょっと待ってくださいね。
ちょっとちょっとちょっと、あれ、カンペ?カンペですか?
あ、ちょっとすぐ出てこない。
いや、日曜日覚えてないです。新しい学校のリーダーズ。
それ1日目ですね。
えっと、アイムヨン。
1日目ですね。
マンウィザーミッション。
それ1日目ですね。
あれ?あなた1日目しかなかったと思ってます?もしかして。
あ、いや違う、ラットインプスすごかったっすね。
2日目ですね。
あの空撮の映像。
あれもう、ラットはすごかった。あ、ラットはババさんじゃないですか?
ラットはババさんですよ。
ババさんイコールラットみたいになってる。
ラットです、ババさんは。
見ました、見ましたってうなずいてます。
あれは曲でライトを振るみたいな演出だったんですよね。
あれはスパークルの時の映像です。
いや、あれすごいですよね。
スパークルでそれは感動ですね。いいな。
相当すごい映像でしたよ。
え、見てないですか?空撮のやつ。
空撮のやつ。
ただ、写真は見ましたよ。
え?ん?っていう感じの写真でしたけど。
そんな写真ありました。
なんかすごい人みたいな。
あとなんかもうセットリストもすごい良かったっていうのもよく見たし、
もうラットはすごかったってすごい書いてあったんで、
いいなって。
でもスーパービーバーもいたじゃないですか、2日目は。
あ、そうなんですか。2日目だったんですね。
スーパービーバーラットインプスだったんで、流れが良かっただろうなと思ったんですけど、
私は行ってないんですよ、2日目。
うんうんうん。
あれ?3日。そっか2日目はそうですよね?ん?違うな。
え?3日目?
3日目ですね。日曜日3日目。
日曜日3日目。
日曜日?
あれ?え?お仕事あれ?
まあまあまあいいことです。
あ、私のお仕事の話ですか?
あの、ちょっと頼み込んで違う方に行っていただいて。
まあまあまあ、それもいいことだと思います。
すいません、私もちょっとチケットにょにょにょみたいな。
全然いいことだと思う。そっかそっか。
3日目の撮りは誰だったんですか?
エルレガーデン。
あー、それがエルレなんだ。
その前がサチモス。
おー、いいですね。
見てないんですけどね。
あ、見てないんですか、サチモス。
ちょっと、暑すぎても早々に切り上げたんですよ、私ちょっと。すいませんけど。
エルレも見てないってこと?
見てない見てない。
なんでエルレを一番最初に出したんですか、そしたら。
え、ちょっとインパクト側じゃないですか。うわーっていう。まあ見てないっていう。
いや、でも確かに暑かったですね。
めっちゃ暑くて、もう氷売ってたんですよ。
氷がないとたぶん、私は死んでました。死んでましたっていうか、倒れてました絶対。
氷つーのどういう氷ですか?
あの、普通に氷です。氷をジップロックみたいな袋に小分けに入れて、販売されてたんですよ。
飲み物に入れてもよし?
よし。まあ、持ってもよしじゃないですか。
氷納にしてもよし。
はい。で、私は一気に5袋とか買って、1個飲み物用。
3人で行ってたんで、他の人に1袋ずつ配って、首に当て、背中に当てで、だいぶ元気に過ごしたんですけど。
ギリ熱中症手前ぐらいな感じですね。太陽が。
いやー、でも本当に氷のおかげで、だいぶ助かりました。本当に。感謝感謝。
で、私が見たのは最後に、マキシマム・ザ・ホルモンです。
うん。いいですね。
マキシマム・ザ・ホルモン見て、ちょっともう疲れちゃって帰っちゃいましたけど。
まあ確かに体力消耗しそうなアーティストですね。
そうですね。まさかの照らしがFっていう曲から始まったんで、もうみんな、わーってなって、私もわーってなってたし。
楽しそうだな。雨は一切降らなかったんですかね、3日間。
降らなかったんじゃないですか。うん、多分。降ってないです。降ってないです。今回はいい天気でした。
いやー、よかったよかった。
去年はね、急に3日目、バーって雨降ったりとか、去年も3日目だったんですけど。
LINEのリアクション機能
はいはいはい。
開演時間遅れたりとか。
いやー、でもすごいんですよ。あのワイルドバンチのアプリがあるんですけど、
その雨とかで、ちょっと中断しますとかってなったら、通知がくるんですよ。
何分遅れで開場しますとか。で、タイムテーブルも、全部時間がちゃんとずれてるんですよ。
あー、素敵。
何十分おしいみたいな。だから、あーすごいなーって、こういうなんか、スマートフォン活用して、
いろいろ伝達されるのは、すごいなーって。
すごいなーって、こういうなんか、スマートフォン活用して、いろいろ伝達されるのは、すごいなーと実感しました。去年。
で、今年もすごいそのアプリ活用して、
あー今どこで何やってんだーとか、あー次これだから、こっちのほう移動しとこうとか、いろいろ考えてできたんで、
スマートフォンってすげーって思いながら過ごしてました。
あー。じゃあ、あんまり繋がりにくいってこともなかったんですね。
ないんですけど、
臨時の基地局とかもちゃんと出て。
ないんですけど、一個どうしても、今回もちょっと話そうと思ってたんですけど、一個どうしても繋がらないのがLINEなんですよ。
おー、なんでだろう。
たぶん、まあ、何?携帯会社にもよるとは思いますけど、どこどこ社だったら繋がりにくいとこあるんですよ、やっぱり。
で、みんなが一気にスマホつくんで、もう電波がすごい弱くなったりするんですよ。
だから、肝心な時に連絡ができない状況が結構続いたりするんですけど、
はい。
まあ、それとはちょっと話は違うんですけど、今日は。
ちょっと話そうとしましたけどって言っとったのに。
あの、キーワードだけ言ってます。ちょっとLINEの話がしたいんですよ、私今日。
繋げようと思ったけど、今ちょっと開けられない。
難しい、ちょっと難しかった。やっぱりワイルドバンチのアプリすっげえいいですみたいな話になりそうだったんで、ちょっともう終わり。
いや、スマホアプリの話なんかなと思いましたけど、今日。
スマホアプリ、LINEの話です、今日は。
はい。
えっとですね、
はい。
今日のテーマはですね、LINEのリアクション機能、嫌がっちゃダメですか?です。
講座。
講座。
講座。
講座。
講座をしないとダメですか?
話してないか?
話してないですよ、たぶん。ちゃんとテーマにしては。
話してないか?
たぶん。
話してたら終わりです。
ハッシュタグ講座をしないをつけて、
ワイルドバンチの感想をポストしてくださいになります、今日。
なんだろう、なんかLINEの話のときにチラッとしたのかな?
LINEの話はちょこちょこしてますよね、たぶん。
そうですね。
そっかそっか。
でもたぶん、ちょこちょこしてるけれども、ちゃんとは話してないんじゃないですか?と思って、今日この話。
うん。
いや、その、そうなんですよ、その。
どのなんですよ。
どのなんですよ。
ワイルドバンチとかもちょっといろいろあったんですけど、
今どこそこにいます?とか、置くじゃないですか。
例えばワイルドバンチね。
今何のステージ見てますよ?
合流しますか?みたいな。
で、いつまでたってもなんか返信コーナー、見た?
グッて置かれてるみたいな。
あー、でもあるですね。
通知が来ないじゃないですか、リアクション機能って。
リアクション来ない。
で、別にいいんですよ。リアクションしてもらうのは、まあいいんですよ、一応見ましたっていうことなんで。
なんですけど、通知がないがために、ずっとなんか、あれってどうなったんじゃろ、これってどうなったんじゃろっていう不安に駆られるんですよ、私は。
なので、使いようによっちゃすごい嫌だなって思うときがあるんですよね。
確かに。
かといって、そのリアクション機能を封じ込めたら、もっと変なラインになってしまう人も中にはいるので。
多分そっちの部類です、僕は。
はい、なので、もういいよ、リアクション使ってってなるんですけど、本当はあんまり好きじゃないんですよ。
通知が来たらいいのに、せめて。
まあ確かにね、それ通知オンとかできんのかな。
リアクション機能を?できるのかな。
なんかできそうじゃないですか、わかんないけど。
そしたらもうこの話終わりです。
終わりましょう。
今回のポッドキャストも10分未満みたいな。
解決できるのかな、それ。
いやもう本当にですね、いつもこうなんかもうラインに戻らされて、私はもう本当にいらん気分ばっかりばっかり使ってですね。
気にしすぎなんかな、通知。
あ、でも通知ないかもな。
多分ないと思うんだけど、
ないかもな。
多分ないと思うんですよ、リアクションは。
ないかも。
ないですよね。
見逃しちゃうんですよ。
リアクションだけで終わると。
まあ確かにそれはありますね。
ありますね。
別にプライベートだったらいいんですよ。
ちょっとこれ変身するのもあれだしな、ぐぐらいでいいや、ぐぐらいだったら別にいいんですよ。
全然それだったらリアクション賛成なんですけど、仕事面とか、ちょっと用事的な、あれどうなってますかとか、
これこうでいいですかとかっていうやり取りの時だけでリアクションで返されると、
あれちょっと結構急いどんのにまだ変身がない。
どうなったんだろう。
質問ないからリアクションが来てる。
ちょっとちょっとはタイムスケジュールみたいなことが起こるんですよ。
なるほど。
でもそれは確かに、仕事上でLINE使わないからあんまり分かんないですけど、
LINE、あれでもすごくプライベート上は便利な機能だなっていうのは思ってて、
グループLINEとかによく使ってたのは、
フットサルを大学時にやってたんですけど、たまに広島帰った時とかにフットサルまたやりましょうみたいな感じで、
その時のメンバー集めてやる時に、何日どこでやります、来れる人リアクションくださいみたいな。
そういうのは素晴らしい、いい使い道ですそれは。
いい使い道ですそれは。
だとか、シンプルに明日何時集合ねみたいな感じで送った時に、みんながスタンプ送ってきたり、はいとかめんどくさいからリアクションだけでOKみたいな。
そういうのはいいんですよ。
リアクションの利点と不便
そういうのはいいんです。
ただ、こっちの問いかけに対して、リアクションだけで終わると、たまにわーんってなる。
タイムロスが、みたいな。
気づくまでにはね。
そうそう。そうなんです。
確かにいろいろ今調べてみてますけど、LINEのリアクションダメか?
ダメってことじゃないんですよ。
違う違う違う、通知が来ない。
そうなんですよね。通知が来てもうるせーって思うかもしれないんですけれども。
でも欲しいですよね、今の感じ。
とはいえ、そうなんですよ。そわそわしちゃうんですよ。私すっごい。
この返事がないだけで、私のこのスケジュールが変わってくるみたいな。
うんうんうん。
になるので、使い方というか。
あーそっか。
そうなんですよ。で、いつもなんかちょっと、うーんってなるんです、私。
うーんって。
はっ!みたいな。
そっか。
反応してる。
どうしようもない。リアクション機能をなくすしかないですよね。
LINEに、LINEにアタック。
いや、実は僕、スマホ変えてから、LINEがうまく動かない時期が、いまだにあるんですけど、リアクションできなくなったんですよ。
あ、そうなんですか。
リアクションする時って、メッセージ、リアクションしたいメッセージ長押しして、ピョンピョンって出てきて、それリアクションするみたいな感じじゃないですか。
あれ選んでポンって押しても、相手の方に反映されなくて、どのリアクションをしましたっていうのが。
だから僕は果たしてリアクションができているのかできていないのかわからないまま、やった風にはしてるんですけど。
なるほど。
もしかしたら、既読無視っていうことになっている可能性もあるってことですね。
そうなんですよね。既読無視よりかはリアクションあった方がいいとも思うし、とはいえリアクションだけばっかりするのもなっていうのも思うし、使う人の問題だとは思うんですよ。
でも基本的にリアクションって返事が欲しいときに返すものじゃないと思うんで、もうやりとり終えていい状態でスタンプ送るかリアクションするか既読無視するかの3択ぐらいの状況だと思うんですよね。
別に返信しなくていいものに対して、返信する必要ないなっていうものに対してリアクションは別に全然いい、むしろリアクションしてくれてありがとうっていう感じなんですけど、こっちの問いかけとか投げかけに対してリアクションで終わらせるのはどうなのかっていう、いつもムッとしている私は。
コミュニケーションの工夫
それはその人に伝えたほうがいいかもしれないですね。
伝えなきゃいけない人いっぱいいますよ、そしたら。
LINEの自己紹介文のところをリアクション嫌ですって。
その手があった。リアクションは受け付けませんみたいな。
リアクションされてても返信します。これ読んでますか?みたいな。すっげえウザいやつじゃないですか、私それそんなやったら。
まあもう慣れるしかないんですけどね。
てか多分、プロフィール欄なんか誰も見ないですからね。
見ない見ない。
今時。
見ないですよ。アイコン変わった時ぐらいですよ、見るの。
アイコン変わった時も見ないよ。
え?見ますよ。
見ないですよ。
見ますよ。
見ないですよ。アイコン変わっとるわっていうので覗きに行くんですか。
え?やばい。
いないでしょ。あんまり人に興味がないだけかもしれないですけど。
根本的な問題ですね、これは。
私すぐ何か探そうとするんで。
アイコン変えましたよね、みたいな話の。
ストーカーみたい。やばいやばいやばい。
ちょやめとこう。上田の変な性癖みたいな話になってしまう。そんな。
やめときますか。
やめましょうちょっと。
これ以上自己肯定感は低いわ。
向上心も低いわ。
なんかちょっと特殊な性格してるわ。なんかいいことがないんでやめます、それは。
それいいことないって考えるから向上心がないと。
向上心がネガティブになるだけであって。
どうしたらいいんでしょうね。
一種の素敵な特徴と思えば。
思います?
プロフィール欄覗くことを誇りに思えばいいと思います。
絶対。
みんなのことよく知ろうと思ってるんです私は。
人事だからそう言えるんですよ。
はい。
はいじゃないよ。
ポジティブ変換ね、ポジティブ変換。
わかりました。
ちょっと最近言われたんです。
君はマイナス思考すぎるって言われたんで、ちょっと頑張ります。
はい。
僕よりもポジティブ思考の人間なんて、いくらでもいると思うんで。
いますか?
そういう人に。
いや、僕そんなポジティブ思考じゃないんで、言っても。
そうです。私からしてるのはポジティブですよ。
誰かなんかポジティブの塊みたいな人いるかな、ここに。
モーリーさんしか出てこなかった。
初めて名前が出てきた。
もうちょっと言っていいかなと思って。
まあ、そういう人に習って生きればいいんじゃないですか。
LINEのリアクションもちょっとポジティブに考えてみましょう、一回。
そうですね。
私も使うようにしてみよう、逆に。
揃えてみる?あっちに足並み揃えてみるのはいいかもね。
どんな気持ちでやってるのか分かるかもしれない。
みんな、いいねで笑わせる人たち、グッて笑わせる人たち。
加えて、あっちにも上田さんの気持ちが分かってもらえるかもしれない。
確かに。そうしてみよう。
ちょっと嫌じゃって言わずに、
寄り添ってみるってことか。
リアクションを楽しむ
寄り添ってみます、リアクション機能に。
いい考え方だ。
そうしよう。
なんか久しぶりに的の話したじゃないですか。
誰か久々やねん。久々やねんつって。
え?ちょっと分かってない。
ちょっと分かってない。
どうでもいいんですけど、
今日営業中にめちゃくちゃ広島弁が急に出て、
めっちゃ恥ずかしい思いがしました。
あなたがですか?
はい。
何が出たんです、広島弁。
え、何だったかな。
何だったっけ。
でもこんな感じです。
何とかだったっけ、みたいな。
例として、誰かの会話みたいな形で、
昨日ラジオ聞いとったっけ、みたいなことを、
人の言葉として喋ろうと思ったら、
何とかだったっけって出て、
すみません、広島弁が出ちゃいましたって言ったら、
フフフフっていう空間になりました。
いいじゃないですか。場を和ませてるんだから。
フフフフってもう。
サザエさんの笑い方みたいになりましたけど。
ジャンケン。
ジャンケンをしたらよかった。
ごめんなさい、どうでもいい話しました。
関西弁がさっき出ちゃったから。
全然いいと思います。
そういう話しました。
締まり悪くなった、この話のせいで。
そうですよ、あなた。
そうですよ。
私がめっちゃ頑張ったのに、今日。
頑張ってないか。そんな頑張ってないけど。
いいんですよ。
じゃあ、何ですか。リアクション。
リアクションに寄り添います、私は。
まず、私がリアクションを使う人になってみます。
リアクションの気持ちになります。
意外とリアクション、何入れるか選ぶの楽しいですからね。
本当ですか。対応してるやつとか、いっぱいあります?
あります。チームスとかでも、たぶん。
チームスのリアクションは楽しい。
皆さんが、ゲー入ってるみたいなやつ、めっちゃ送ったとき、面白かった。
そんなのありましたよね。
ありますよ。これ、教授にお願いします、みたいなの送ったとき、みんなゲーみたいな。
楽しい、この部署って思いながら仕事しましたのに。
なんか、あれですよね。楽しんでる人は楽しんでますよね、あのリアクション。
結構、選ぶの楽しい。私、いつもこのロックを送る。
あれ、便乗してきますもんね、皆さん。
めんどくさがりな人たちが、選ばずに便乗してくると。
あれ楽しい。結構リアクションあるな。
それを楽しんでみてください、チームスと一緒な感じで。
わかりました。
じゃあ、この一番感情がよくわからないやつとか、いっぱい送ろう。
じゃあ、Xの皆さんに、Xの皆さんに。
Xの皆さん、X限定。
じゃあ、好きな絵文字にしてもらいますか、ハッシュタグで。
ハッシュタグ、好きなリアクション。
好きなリアクションで。
間違えた!グッズサーバだ!やばい!取り消したい!取り消した!はい。
通知いかないから大丈夫。
本当だ、よかったよかった。そういうのはいいですね、リアクション。
好きになってきた。
ミスすることないけど。
今、本当に間違えてめっちゃ泣いとるやつ作ってしまった。手すべて、やべえやべえ。
以上です。
はい。
終わりです。
はい。
はい。いいですか?
終わってください。
終わりは私が締めていいんですか?
決めてましたっけ?いつも。
引き続きよろしくお願いします。
行きまーす。
行きまーす。
行きまーす。
行きまーす。