1. こじらせシアター
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2026-03-12 28:57

#76 「世界に誇る、日本のアフレコ!」日本の音・世界の音②小松大介編

林 健二 俳優・声優・ナレーター

-オーディオブック-

幻冬舎「NewsPicks Book『読書という荒野』」「日本の思想」芥川賞受賞作品「されどわれらが日々」

直木賞作品「私生活」「蟹工船」

「人と職場を活性化する笑談力・考動力」「新銀行交渉術」

-インフォマーシャル-

山田養蜂場「ノンアルツビー」

大和新漢方薬「ネオ疾風錠」

ショップジャパン「楽ちんヒアリング」「クッキングプロV3」

株式会社ミル総本社「フィットライフコーヒー」

「朝日生命」「ドーミー寮長役」他


ライブ情報

バンド名:イージーヘッズ

立川AAカンパニー 3月29日日曜日 16時開場 16時半開演

今回は一世風靡した「涙をふいて」(フジテレビ系の「水曜劇場」)主題歌を

歌われた三好鉄生(現・三貴哲成)さんのバンドと対バンです。

お問い合わせ 042-512-8670 立川AAカンパニー


著書

涙の調理師物語 還暦過ぎたおじいちゃん…今日も野菜を刻みます!(文芸社)

https://amzn.asia/d/0anGAOpm


林健二への仕事のご依頼はこちらから

https://muse-sava.com/

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サマリー

今回の「アートの片隅で、こじらせシアター。」では、声優・ナレーターの林賢治さんをゲストに迎え、「日本の音・世界の音」をテーマに、特に日本の「アフレコ(吹き替え)」文化の独自性とその技術について深掘りしました。林さんによると、日本の声優は世界的に見ても非常に高い地位にあり、俳優が吹き替えを行うことが多い海外とは異なり、声優という職業が確立され、専門的なトレーニング機関も存在します。これは、日本語の特性として情報量が多く、字幕にすると長くなりがちなため、吹き替えの方が物語に入りやすいという背景があるためです。そのため、日本の吹き替えは、セリフの再現度や口の動きとの同期精度が非常に高く、匠の技と称されています。 さらに、声優の仕事は単なる声の演技に留まらず、コンマ数秒単位でのタイミング調整や、状況に応じたアドリブ、さらには作品の背景知識に基づいた表現など、高度な技術と経験が求められることが語られました。林さんは、自身のオーディオブックの仕事についても触れ、1冊の本を収録するのに1週間かかるほどの過酷な労働条件ながらも、その奥深さややりがいを語りました。声優という職業は、多言語・多文化への理解を日本語に落とし込む作業であり、世界の音を日本の耳に再解釈するユニークな役割を担っていると結論づけました。

オープニングとテーマ紹介
アートの片隅で、こじらせシアター。お願いします。
はい。
というわけで、林賢治さんをお迎えしての回です。
はい、林賢治です。ありがとうございます。
いい声だよな。
いい声。今週もいい声。
はい、林賢治です。
そういうのもできるんですかね。
いいなあ、マイクをなめるやってやりたいなあ。
最初は早くね。
早くね。
いいなあ。
いいなあ。
何の時間?
声に惚れ惚れしてる時間。
というわけで、今回本編のテーマを早さに、もう一回お願いします。
本編のテーマは、日本の音、世界の音。
どんどんどんどんどんどんどんどん。
もうなんか、世界の車窓からだよな。
もうだよそれ。
いい音楽がBGMの流れそうですよ。
ほんとそうだよ。
ありがとうございます。
日本の声優文化の独自性
というわけで、今回僕話すんですけど、割とふわっとしたお題を頂いて、難しいなぁと思ったのが、パッと出てきたのが、アフレコですね、吹き替え。
はい、吹き替え。
これは結構世界と日本つながってる、世界であるなぁと思ったんですよね。
特に分かりやすいのは、洋画の吹き替えで。
僕ら、吹き替えをよーく見てきた世代だと思うんですよ。
そうだね。
なので、ちょっと調べてみたんです。
まず、日本の声優とかナレーターの方とか吹き替え当ての方って、特別なのかなと思ったんです。
今、映画が1本出ても、それが世界各国で見られて、吹き替えで放送されてることが多いじゃないですか。
で、その中で日本の吹き替え声優さんの立ち位置ってどんな感じなんだろうなぁとか思ってみたんですけど、
どうやらですね、日本の声優さん、すごいらしいっす。
はぁー。
すごいとか。
世界的にすごいとかですか?
まず、日本の吹き替えの声優さんの地位が非常に高い。
地位が高い。
他の国だと、やっぱり声優さんではなくて俳優さんが。
吹き替えを行うことが多いので、声優という職業は本来認知されていない。
で、吹き替え費専門で、特に予算がつかない。
アメリカだとオリジナル重視で吹き替え予算が少ない。
ハリウッドの映画、日本の吹き替えは巧みの噂と呼ばれている。
え、ということは、アメリカで日本の映画を上映するときは、アメリカの方が日本語の吹き替えをしているってこと?
そうですね。
へぇー。
だから、ジブリ作品とかよく有名な方がやってるとかを見ますよね。
はぁー。
日本語を。
英語で。
それもちゃんと尺が合ってんのかね。
そう。
そうですよね。
なぜかというと、日本語の字幕の比率が高いんですって。
あ、ごめん。吹き替えの比率が高いんですって。
なぜかというと、字幕にすると日本語ってすごく長くなっちゃうんですって。
あー、そうですね。
情報量が多くなってしまって、画面に占める声優量が高くなってしまって、
映像に対する意識がそがれがち。
はいはい。
なので、機械で聞いた方が物語に入りやすい。
そういう日本語の特性があるそうで。
なので、声優文化が、声優の技術が非常に高くなったと。
あー、そういうことね。
パソコンでインターネットやってる時に、みんな英語じゃない?あれ。
なんでもかんでも。
なんでかと思ったら、日本語に訳すと長くなるって言ってた、そういう映画。
そうなんですよ。
あー、そういうことですね。
作業なんかやるんでも、日本語に直すと長くなるんだよ。
それで、うんって言ってた。
そうだそうだ。
俺なんかで見て、ハリウッド映画で、ダン!って言ってたのね。
バカ!って意味なんだけど、なんてこった!ってなったり、なんでこんなことになっちまったんだ!って。
一言でそんだけ長くなっちゃったりするじゃないですか。文脈によっては。
そうですね。
そうすると、そこに込めることを分かっていながら、日本語で吹き替えるの。
口に合わせるのが難しかったり、みたいなことがすごく専門技術的に伸びていった。
ではないかと。いうのがあったりして。
字幕で長い時間見るのが無理なので、吹き替えが伸びていきましたよ。
声優の高度な技術と専門性
かつ、日本語吹き替えのすごいところは、セリフの95%をきちんと再現している。
原音に同期も非常に精密である。
口パクにフィットしながら、日本語の情報量を的確に詰め込んでいて、1.5倍速対応でも吹き替えが分かるみたいなことが非常に大きくある。
すごいじゃん、セリフって。
すごいですね。やっぱり匠の技ですね。
いやー、それほどではない。
だから今、我々は声優ブームとか見てきて、僕もその波に乗っちゃった一人なんですけど、
やっぱり声優専門のトレーニング学校みたいなのがあるっていうのが、日本独自らしいですね。
あ、海外ないってことですか?
そうみたい。
じゃあ、声優専門の事務所とかもないってことですね。
そうみたいですね。
ヨーロッパにも国によりプロ声優もいるが、日本ほどではない。
もう数名とかなんですよね。
だからそういう意味で、やっぱり特殊だったんですね。日本の公営事情というか、労働事情というか。
これはビジネスチャンスだね。
そうですね。
あっちで声優事務所立ち上げて。
そうですね。
分かんないよ、これからの時代。
だって今、本当に各国に配信されますから。
そう、日本のアニメなんて人気あるからね。
そうですよね。
というのを見て、なるほどなーと思って。
そういうことなんだね。
海外の人のアニメ声とかもあるんでしょうけど。
あるんだろうね。
でもそれも、だから俳優さんがやってらっしゃるってことですよね。
そうだね。
僕らでいうと、たとえばこのシルベスター・スタローンには宇住賢二さんとか。
もうなんか、結構この役にはこの人、ジャッキーには石丸さんみたいな。
それは間違いないですね。
もうこの人聞いたらこれみたいな、バッチリハマっちゃって離れないみたいなことも、多分日本独自なんだと思う。
ほー。
同一役を何十年も担当するってあんまないみたいですね。
あ、そうなんですね。
たまに別の人がやってると会わない。
ちょっとなんか、あれ?ってなりますよね。
テレ東とかでやってるときと、富士で夜やるときとは違うときありますよね。
担当声優さんが。
だからあれ?ってなったりすることは、タミネーター2とかでもさ、
あれ?これ、この時のこの人の、あれ違わなかったっけ?みたいな。
ありますよね。違和感みたいなのありますよね。
字幕も違うし、声も違うってこともあって。
なんか、例えばお笑いとかモノマネの人でその差分を演じたいとか、
人が、コロンボのピーター・フォークの、
小池康生さん?
と、もう一人いらっしゃる。
あのバージョン違いを演じ分けてっていうネタを持ってる人とかいる。
そうなんですね。
いるね。
いるいるいる。
確かに両方聞いたことあるってなりますね。
基本的に似てるんだけどちょっと違う。
ちょっと違うんですね。
あれは確かに匠の技だなと思った。
匠ですね。
でも変えなきゃいけない事情があるってことですね。大人の事情みたいなのが。
もうあるんじゃない?
著作権みたいなのもあるんでしょうね。
まあな、匠の技っていえば声優さんもさ、
スタジオに入って、いろいろ指示されるじゃない?プロデューサーさんから。
はいはい。
コンマ5秒遅らせてくれとかってね、間開けてくれとかって要求出される時あるのね。
ずっと喋ってて、この等点なんていうの?あの点は、チョンは。
カンマとか。
カンマ。
ここね、0コンマ2秒開けてくれとかっていう人もいるのよ。
コンマ何秒の世界とか。
0.2とか、めちゃくちゃむずいっすね。
わりとそういう要求されることはあるんですね。
それに答えられるのすごいよ。
それがまたやりがいがあるとこなんだよね。
オッケーなんて言われんと、自分でやりがいあるなと思うと。
できないって言うのは許されないじゃない?負けられないって感じだと。
そこを俳子さんもう少しコンマ5秒遅らせてくださいって言って、
コンマ5秒、自分の中で感覚で遅らせたらパッチリですって言われるとさ、
良かったなと思うことあるよね。
編集でどうにかするんじゃなくて、やっぱそこは。
編集の人もいるんだけど、編集じゃない人もいるんだよ。
一連の流れで喋ってもらう。
一連の流れで。
あんな方がいいってことですよね。
そうそうそうそう。
タックはね、本当に巧みの世界なんだよな。
0.2を調整するのはなかなかね。
なかなかは。
声優の仕事の多様性と現場
でもできるのこれ。数えちゃいけないからさ。
数えられないし。
まあ無理無理ですよね。
さっきの自分の流れよりも、ちょっと遅らせよう、ちょっと開けよう。
いや、てんぱりそう。
てんぱりますよね。
いや、絶対てんぱりますよ。
そうだね。
いや、難しいだろうな。
そういうのがだから、日本語、日本だけなんだよね。
そこまでやってるのは。
そういう文化が確立してきたんですね。
昔の野沢雅子さんが若い頃とか、俳優さんだったんですもんね。
それでなんか、食えないから声優の仕事をし始めたみたいな感じなんですけどね。
吹き替えの。
吹き替えとかのところですよね。
声優さん出だしの頃って、声優さんっていう職務はなかったから、結構仕事はあったんだよね。
だから役者さんを引っ張ってきて、それでそこから声優に転向してっていう人も。
声優と俳優の区別ってないけどね、実際もね。
そうですね。
どっちも表現だからね。
根本は変わらないけど、でもさっき今林さんがおっしゃったコンマ単位で調整をかけるっていうのは、やっぱりちょっと練習というか鍛錬が必要な部分だし。
経験かな。
やっぱり僕らがアフレコパッといって、初見でパッとできるってことじゃないじゃないですか。
ですね。
演じることができても、そこに合わせるみたいなこととか、アニメだとマイクの前で入れ替わり立ち替わりみたいなこととか、あれはなかなか難しい。
絶対難しいよね。
あれで呼吸を合わせるってことはちょっと慣れないと難しい。
あれは慣れないと難しいですよね。
しかもあれでアドリブとか入れてくる人たちなわけじゃないですか。
そうですよね。
野田雅子さんの最初期、洋画の吹き替えの最初期とかは、生だったらしいよ。
生放送。
生放送?
生放送なんだよね。
えー。
1時間のドラマで、順にパパパパって。
ということで、その少年の声、少年の役を当てるときに、今だと若い女性の方が当ててることをその場で思いついて当てられて、若い人が少年の声を出せるんじゃないか、編成前の。
パッとやって、キミやって!ってやったのが、当てたのがその始まりみたいなことになって。
もう現場で、その場でなんとかしたみたいなことがスタートらしいし。
それって必要だよね。その場でアドリブができないとダメなんだよね。
声優さんもね、俳優さんもやっぱりあるじゃない。
ありますね。
アドリブ。
それはね。
ロケのときもあるじゃない。
これは音乗せないんで、適当に喋っててくださいっていうのがあるもんね。
なんで喋っていいかわかんないけどさ、いかにも楽しそうに喋らなきゃいけないし。
アドリブがちょっと必要なんだよね。
やっぱりそれそぐわないとNG出ちゃうし。
そうですよね。
そこは派手にしに、うるさすぎないようにみたいなこともあるし。
そういうのはすごくお芝居として要求されますもんね。
その辺の、例えばバスケットボールの試合を見てる観客の役でちょっとアドリブでやってくれとかあるじゃないですか。
その知識を持ってないと難しいですよね。
バスケの知識とか、野球でもサッカーでもなんでもいいんですけど。
それこそ調理師の役でちょっとアドリブでやっておいてくれとかってなったら、知識がないと難しいですよね。
用意しないと、最低限用意しておかないと怖くて現場に行けない。
難しいんですよね、あれも。
他の言語に今の自分の言語を合わせるって、結構文化差とかあれを理解してないと難しいだろうなと思ったりしますね。
そうですね。
急にクリスタッカーみたいに喋ってくれって言われたら難しいじゃないか。
そうですね。
黒人のババババババババーマシンガンみたいに喋れることって、わかるけどイメージとしては。
でも要求されることあるよね
ですよね
そしたら編集でなんとかしてもらうんだ
エディ・マーフィーとかさ
そうですよ
あんな風に喋ってると思っちゃうじゃん
我々さ
最初っから
そうですね
でも持ってきたもんだからね キャラクターをね
そうですよね
ジム・キャリーだって俺もあんな感じだと思ってました
ストレートナレーションの重要性
ずっと山寺さんだと思ってる
キャラクターだと思ってるけど
そうなんですよね
やっぱりさ
我々が吹き替えで聞いてる音と
ちょっと違うじゃないですか
実際の
しゅらちゃんが喋ってる
こんな声出すの?
双子みたいな
そうですよね
すげえ激渋な声だと思ったら
意外に普通の声だった
あれみたいなこと
それはありますよね
ちょっとイメージと違う
ラスボスみたいな人が割と普通にフランクに喋ってる
あれって思ったりするけど
それはキャラクターというか役のイメージなんだよね
そうですね
それはすごく難しい
だからその
これはもう
これ田中さんが言ったのかな
やっぱりその両方できないと
分かってないとダメよねっていうのは
田中真由美さん
真由美さん吹き替えも
今アニメばっかりだけど
吹き替えもすごく勉強になったわねって
吹き替えもそうだしね
やっぱりストレートナレーションが上手くないとダメなんだよ
あの山寺浩一さんって
ものすごくストレートナレーションが上手いの
そうなんですか
あの人すごく上手いの
基本なんだよね
みんなほら
あのアニメ語彙とかさ
キャラボイスとか走りがちだけど
基本はストレートナレーションなの
普通のナレーションが上手くできないと
ダメなんだよな
そうですね
そういう練習させられますもんね
まず本と文章を読みなさいって
そうなんだよ
基本的なこうなんだろう
天皇派もそうだし
丸もそうだし
天もそうだし
それが重要だろう
20分毎日何か文章を読みなさい
読んで録音して聞き直しなさいって
やっぱり養成所で言われるもんね
そうなんですね
文章を読みなさい
セリフじゃなくて文章を読みなさい
新聞でも何でもいいから
本でもいいさ
今はそれをきちんとやらせてもらってたんですね
声優のトレーニング方法
そういうことですね
自分がやってた練習はね
街歩いてて看板いっぱい出てるじゃない
あれ端から読むのね
クリーニングとか何屋さんとか
それ口に出して
言いづらいのもあるし
トレーニングになるのよ
街歩いてて看板を見て端からも
喋りながら歩けばいいんだもんね
なんとか信用金庫とか
あれって滑舌にはものすごい役立つ
やってみよう
本当にやる?
やりますよ
なんとかな
なんでそこを疑うの
俺の好調心を
分かった
後ついていく
後ついていきましょう
やってみないと
聞こえないでしょ
あと駅のホームのアナウンスを真似るとかね
駅のホーム
それもやっぱり勉強になる
でも僕らほら
ボイスサンプルを撮った時に
ハヤシさんにディレクションしてもらったけど
やっぱりいろんなことを真似ないといけないなと思ったし
当然CMとかのナレーションを聞いて真似してみる
ハヤシさん龍角さんのラジオのCMもされてたから
でもそうなの
真似が必要なの
声優さんに
僕も知り合いのベテランの方は
僕何聞いても完璧にコピーできる自信ありますって言ってた
ナレーションでも知らん
耳がいいんだろうね
教えてる方なんだけど
君が今やったのはこうだよって
完璧に真似して見てどう思う?
できるんですって
僕は絶対一応間違えてなくコピーできる
やっぱ耳が鍛えられてるんだなと思って
それは僕らお芝居演技を顔出しでやってると
動きも含めてやってるけど
やっぱりそこを一旦シャットアウトして
耳だけでやるっていうのを鍛えてるのもすごく大事だなっていう
真似って必要なんだよね
逆説的に動きだけ真似る
ダンスのあれみたいに
動きだけコピーするとか
ってやるのもすごくいいトレーニングなんだろうな
今ネットでさ
久保田ひとしさんとかね
牧大輔さんだっけかな
必ず知ってる人の声なんだけど
その人が小説を読んでるのよ
それは普通に小説読んでるの配信してるだけなんだけど
あれ聞いてもなかなか勉強になるんだよね
ボイスサンプル撮った後から自分も
CMのナレーションとか聞いて
難しさっていうか
ここにこだわり持ってんだろうなっていうのが
すごいわかるようになってきたんで
自分も真似したりとかして
いやムズみたいな感じなんですよね
何気に聞いてるナレーションが
ここちょっとこんだけ回っとる理由が
なんとなくわかってきたみたいな
今はね
今も大切だからね
そうですよね
オーディオブックの仕事
オーディブルとかでね
もう一本まるまる作品を聞けたりするので
すごくいい環境だなと思いますよね
林さんオーディブルやってますので
ぜひAmazonで聞いてください
あらそうなんですね
5冊ぐらい出してるんだよね
林賢治で検索してください
はいお願いします
校長先生からのお言葉です
2冊のあることってなかなかね
結構収録時間かかるんですか
1冊読むのにね
1週間かかるの
それも朝10時から始まって夜7時
マジで
結構あれは体力ショックだった
キツイ
あれ結構ディレクションも細かく入りますよね
細かい人と細かくない人といるのよ
その感覚だけで行っちゃっていいよっていう人と
あとは細かい人はね
始まって3時間経つのにまだね
2行しか読んでないとかね
いやキツイ
大丈夫なの
これ終わるのかな1週間なっていうような
ケツカッチになって後はね結構こう流れが
あれは結構キツイ仕事だよね
すごいですよね
それ専用の台本が送られてくるんですか
そう本1冊丸々コピーしてもらって
そうなんですね
辛いのがね収録日の前日ぐらいに送られてくるのよ
その100ページとか
目通さないわけいかないから
目通してチェックして読めない字とかも拾って
っていうね結構過酷な
うわーキツ
労働条件
いやすごいですねそれ
好きじゃないとできない
でも好きな人いますよね
オーディブ結構聞かれてるみたいなので
やっぱ文字情報より音声情報の方が
理解が早いって人多い
僕もそうですけど
あとながらができますもんね
料理しながら聞くとか
できますもんね
いいのオーディブ
いやすごいっすね
でも辛いっすよ
俺できるかなもしその仕事いくらでやるかな
でもそれに対応できるようにね準備を
そうですね
小説は読むとね勉強になるわいろいろ読むと
言い回しとかね昔の言い回しとか
あれはまんまなんですかやっぱ原文
その音声用に変えたりはしてないんだ
してない
そうやな
すごいな
オーディブは難しいな
ちょっとねチャレンジしてもいい題材かも
そうですね
それが1週間
そうきつかったな
きついですよね
声優のマルチな活躍とまとめ
でも声優さんってそれもやってさ
おっしゃるようにストレートナレーションもやりつつ
アニメにも対応するような
人物アニメとかね
洋画にも吹き替えを対応しつつ
今は顔出して面白いこともやったり
歌ったりもしなきゃいけないからね
面白いじゃない仕事としては
すごいですねマルチですよ
一つ面白いあれがあってやっぱ吹き替えは
世界の音を日本の耳に再解釈する作業
というまとめがあったりしてる
確かになと思う
そうですね
世界への多言語への理解
多文化への理解もすごく必要だし
それを日本語に落とし込む
日本語に聞きやすいようにする作業としても
すごくテクニックがいるって思うと
日本の音を世界の音にした場合に
すごくフィットしたなと思う職業
そうだね
確かにフィットしましたね
みんな声優さんになりたがる
けど大変だよ
いや大変ですよ
大変だったよ
いや大変でしょうね声優さんは
自分はずっと舞台俳優だから分かんないですけど
とにかく原稿は直前なんだ全て
送られてくんだ
そうなんですか
縁日の夜とかに来るときある
マジっすか
これが一週間前とかなら結構時間取って
1日前なの
大抵そうなのも
そうなんですか
結構音の声の仕事ってタイトですよね
そうなんですか
みちみちっとなりますよね
ゆっくりした調べなんかできないんだよ
そうなんですね
収録時間もやっぱりスタジオの時間もあるだろうから
そうですよね
えー
なかなかハードな仕事ですね
だからやっぱりきちんと事前の準備というか
こっちのね
テクニカル的な準備をきちんとしておかないといけないんだな
っていう
はやさんの話聞いて思いますね
勉強になりました
勉強になりました
ありがとうございます
こんな感じかな
素晴らしい
いいじゃないですか
いいですね
フィットしましたね
林賢治さんからの告知
今回はこれで終わりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
小島瀬シアターのXや私のXにて
お知らせいたしますので
何卒よろしくお願いいたします
歌って踊って頑張りますので
応援よろしくお願いします
船原でした
ありがとうございます
小島瀬シアターをお聞きの皆さん
林賢二でございます
出演情報ということで
私歌も歌ってるんです
と言ってもプロではありません
日にちが3月の29日の日曜日
立川AAカンパニーというライブハウス
16時オープンで16時半スタート
E.G.Headsというバンドの
メインボーカルをしております
当日はですね
大ブレイクをした
昔大ブレイクをした
三好鉄正さんという方のバンドと出ます
三好鉄正さんを見たい方
ぜひお越しください
よろしくお願いします
28:57

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