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こじんこじんの2日前 第5回の配信です。
こんばんは、こじんこじんの2日前第5回の配信です。
建築家のカイと、漫画家のアオキです。
このラジオは、フリーランスがお互いに肩を貸し合い、不安な夜を越えるラジオです。
今日は、この後オープニングトークを5分10分ほどしまして、
本トークの方では、私の一級建築士試験の思い出についてお話ししたいと思います。
では、オープニングです。
はい、ということで第5回の配信になりました。
はい、早いもんで、もう5回。
ね、いやー、どう?
やぶからぼうに。
やぶからぼうに、どう?
いやー、なかなかちょっとこう続いてきてね。
うん、まああの、れんちゃんでこれ、あの、2本ずつラジオの収録をしてるんで、
第4回の後っていう感じなんですけど。
うんうんうん。
いや、そうなんだよ。で、前のあれだと確定申告がしんどいみたいな話をね、してたと思うんですけど。
そうね、あの、これが流れる頃の俺たちは終わってるはずだから、
ひろきも確定申告がもちろん終わってるはずだから、
ちょっとね、終わってるひろきにね。
そうだね。
いやー、最近さ、ちょっとその、なんていうんだろう、毎日、実は日記というほどではないんだけど、
なんかジャーナリングとかって流行ってるじゃんね。
うんうんうん。
まあなんかこう、そんなにがっつり書くわけじゃないんだけど、
ちょこっと日記みたいな感じで、毎日こんなことがあってこんな気持ちになってとか、
まあそんな程度のことをちょこっと書くようにしてるんだけど。
手帳にね、そう。
で、自分で言うのもなんだけど、あの、俺結構字うまいのよ。
あー、うん、知ってます知ってます。
結構上手で。
うまいよね。
うん。やっぱ自分の字を見るのが日記を書くひとつの楽しみになってて、
で、俺、いつだったかな、小学校1年生ぐらいから中学校の、
まあ1年、2年くらいまでずっと書道を習ってたんだけど、
まあ他にも剣道をやったりとかしてたんだけど、
このね、書道が圧倒的に習っててよかった、あの、習い事第一位で、
自分に子供ができたら、書道、まあ講室とかも含めて、書道を習わせたいなって思ってる。
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なんかやっててよかった習い事とかってある?
ありますよ、いろいろ。
あ、ほんと?
まずそれで言うとでも、書道は俺やってなかったし、講室もやってなかったから、
あの、字はやっぱり書く機会があるじゃない、いろいろと。
うん、なんだかんだね。
非常にね、やっとけよかったなというか、
まあ、あの親が、たぶん、まあ親もね、俺にやらせてくれようとはしてたんだと思うんだけど、
たぶんすごい、その当時って字習うとかすっごい嫌で、
あの、やらなかったんだけど、いや、今になってやっぱり、というかまあだいぶ前からだけど、
字汚いってちょっと大人として、というか大人じゃないなって思うことが多いから、
あの書道とかはね、あのすごい、それはやっててよかった習い事というか、思うね、それは。
そう、ほんとにね、結構書道習ってた人としゃべると、
やっぱりみんな、書道だけはほんとに習っててよかったと、
これを強制でも習わせてくれた親にはもう感謝しかないねっていうのを、
書道やってる側はみんな結構言う。
そうね、うん、めっちゃ多分それ。
直径が下手な人いないからね、習ってたら。
うん、やってなかった側から見てもそう思うよ、すごい。
あの、いいなあ、それってすごいいいことだよなって思う。
嫌がってでもやらすべきかもな、そう思う。
そう、そんなにあの、お金に余裕のある家庭ではなかったんだけど、
でも、書道に関しては結構ね、やらしてもらってたから、
これはほんとにやってよかったなあと思うね。
うん。
あおちゃんなんかやってたんだっけ、習い事は。
ちょこちょこいろいろバレーボールを小学校のときやってたり、
あと水泳とか。
はいはい、あ、水泳いいなあ。
そうそう、水泳はね、あの、ちょっとビジネス的なこととは離れるけど、
すごい水泳は役に立つ。
ああ。
し、いざこう海行ったりとかプール行ったりとかっていったときも、
あの、水にもう慣れてるから、怖くないしまず。
ああ、なるほどね。
だから、あの、で、どうなっても、例えばなんか、急流下りとかあるじゃない、
あの、川下りみたいなとか、
ああいうのとかで落ちたりとかしても、パニクらないで済むっていうのは、
ああ。
もう水の中でどうしてれば自分が浮くかとか。
ああ、なるほどね。
なんだろう、肌感覚で覚えてるから、ちっちゃい子が。
それは確かにな。
よほどのことない限りパニックにならない。
俺結構、ま、あの、なんか夏休みの、
なんかなんていうの、体験的なやつで市民プールのやつ、なんていうのあんじゃん。
うんうん。
市民プールで1日2日だけ教わるみたいなやつ。
あんなんは行ったことあるんやけど、やっぱ習い事として習ったことはなくて、
ああ、そうなんだ。
で、まあ岐阜市出身だからっていうのもあって、
ほんとにね、海が怖くて、
海のほんとね、腰ぐらいまでしか俺入れないのよ。
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これね、あの。
足つかないってことってマジで怖くて。
大学の時にさ、海にさ、みんなで行ったことがあったじゃない。
あったね、あったあった。
で、大体のやつはやっぱり海経験者で、
ひろきは海を知らないから、
俺たちはさ、まああんま良くないけど、
クラゲ捕まえてぶん投げたりとかさ、
そうそうそうそう。
クラゲ飛んできたもん。
ひろきがもう正気の沙汰じゃないっつって。
いやほんとに、ほんと怖くて、
もっと友達になれないこいつらと思って、
俺浅瀬に逃げて、それを傍観してたもん。
恐ろしくて。
そうそうそう。
やっぱね、あの海周りにあって育ったやつらは、
そういう感じだからね、もうね。
いや怖いよ。
で、俺らだとさ、川が身近なんだけど、
川はほんとに危ないから、
危ないね。
それはそれで、川に流される人ってほんと毎年いるから、
それはそれですごい注意喚起を受けてて、
川でもふざけないから俺らは。
一応あの、自然の海、川で、
ちょっと怖い思いをしてるんで、
みんながさ、ぐんぐん足つかないところまで行って、
浮き輪も持ってなくて、
何考えてんの?と思って。
危ないよ、と思って。
危ないよ。
危ないよ、と思って。
そんな大変なことになっちゃう、と思って。
いやいやもう、これはでも顕著に出てるね。
海梨県の感じと。
だからその大学のとき、みんなで遊びに行ったときに、
俺以外にももう一人、海梨県出身のやつがいたけど、
そいつも怖くて、やっぱ奥の方まで行ってなかったから、
まあ慣れと言えばそうなんだけど、
もう危なっかしくて見てられなかったね。
いまだに怖いし。
いやまあそうだよね。
まあその身近にないとやっぱりね、怖いとは思うから。
で、まあこういう意味でもやっぱりこう、
プール習ってるとか、水泳習ってるみたいなこととかは、
まあ結構なんかこう、良かったかなと。
ああ、そやね。
多少なりともやっぱそういうところの慣れをね。
そうそうそうそう。
大事やな、それは。
大事だね。
まあフリーランスにあんまり関係あるから。
何にも関係ないね。
ないけど。
いやでも、そうそう、最初のあれに戻ると、
本当にあの字ってさ、
これだけパソコン使って文章を書いたりとか、
スマホでとかもあるから、
結局文字を書く機会は減ったには減ったんだけど、
かといって文字を書かなきゃいけない場面、
例えばちょっとホテル行ったときに、
レセプションでサイン書いたりするじゃんね。
うんうん。
そういう、ちょっとこう背筋伸びた機会に、
あの、書かなきゃいけないやん。
うんうん。
そう。
こういうときに、やってて良かったってすごい思う。
ははは。
まあでもこの大人、
俺ら、まあこうやって喋るよると、
子供の気分も抜けてないところもあるけど、
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全然抜けてない。
やっぱりこう仕事をする上では、
大人としてしっかり、
そうそうそうそう。
こういう場面ってあるわけね。
特にフリーランスとかやっとったら、
自分だけだからやる。
そうやな。
自分で自分の責任持たないといけないから、
そういうちょっと大人とならなきゃいけない場面で、
子供みたいな字を書くのは情けないので、
ねえ。
あの、
ははは。
私今からでもこいつをちゃんとやろうかなって。
ねえ。
なんかあの、ボールペン字講座とかもあるからね。
あるあるある。
うん。
マジで良いと思うあれは。
うん。
はい。
まあ、じゃあこんなところで、
ちょっと私の、
はい。
一級建築士試験の思い出について、
ちょっとお話ししたいなと思いますんで、
よろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
では一級建築士試験の思い出についてなんですが、
はい。
まあ一級建築士って言うとね、
やっぱりちょっとこう、
なんて言うんだろう。
おおって言われることが多いのよ。
すげえな。
一級建築士持ってんのみたいな。
おおですよ。
おおだよ。
かなりおおだよこれを。
いやあでも、
あれもうさ、
周りがみんな持ってるからさ、
うんうん。
持ってないの?みたいな。
ははは。
感じじゃない。
ははは。
まあまあそれはその業界にいたらそうだろうけど。
そうそうそうそう。
でも聞くよやっぱり。
まあ聞くんだけど、
僕も建築業界にいたので。
あ、そうだね。
一級建築士って言うと、
その業界の中でもまあ、
トップの国家資格らしい。
まあねえ。
国家資格の中でも結構ね、
いろいろあるけど弁護士とか、
まあそんなかなり上位の、
まあ難関というか。
そうね、そういうふうに言っていただけるんですけど、
やっぱりあの、
まあお医者さんとか、
あの会計士とか、
弁護士さんとかね、
税理士、
ああいう人たちのその難易度とは、
まあ圧倒的に低いわけですよ。
はっきり言って。
あの辺に比べたら、
正直あんまり難しくないっていうか、
っていう一級建築士を受けられる人っていうのは、
建築関係の、
まあ学校を出てる人に限られるから、
あの、
まずその業界にいない人は、
そもそも受けないんで、
うん。
まず受ける人数が結構限られてくる、
っていうのがまず一つあって、
で、
一級建築士の試験の構成としては、
まず学科試験が、
一次試験としてあって、
で、
その後、
生図試験っていうのが二次試験としてあると。
そういう二段構成なんだけど、
まず一次試験である学科試験を通ったら、
二次試験に進めますよと。
で、
一次試験を通って二次落ちた人は、
次の年は二次試験だけを受ければOK、
っていう感じなんですよ。
で、一回学科試験を通れば、
3年間、
二次試験までフリーパスで行けますよと。
そういう仕組みになってるんですね。
細かく言うともう少し条件があるんだけど、
そんなような構成になっていて、
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で、結局ね、みんな一次試験のほうで、
落ちていく人が多いんだけど、
一次試験が、まず学科試験なんだけど、
125問の問題が出て、
毎年、合格のボーダーがちょっとずつ違うんだけど、
だいたい91、12点くらいが、
ボーダーラインになってる。
え、125問中、91、12点?
そうそう。
だから、75%くらい取れば、
合格するって感じ。
まあ、72、3%くらいが、
おおよそのボーダーラインになってる感じ。
結構高いな。
まあ、7割。
まあ、7割ぐらいじゃないかという感じ。
で、いろんな分野があるわけよ。
建築基準法に関する科目とか、
構造に関する科目とか、
なんて言うんだろう、環境、
環境っていうか設備計画だよね。
そういうことに関する科目とか、
いろんな科目があって、
それをまんべんなく、
それぞれに足切り点があるんで、
まんべんなく勉強して、
合計点で90点ぐらい取って、
かつ、各科目で6割ぐらいを超えてること。
なんで、極端にどっかの分野だけできなくてとか、
極端にどっかで稼いでも、
合計が超えてても、
各科目でうまくいってなかったら、
不合格になっちゃうみたいな。
まあ、そんな感じの試験。
これは合理的だよね。
そうはあるべきだね。
まんべんなく知ってないと、
そうなんだよね。
ダメだと思うので。
そんな感じでやるんですけど、
やっぱ、学科試験となると、
業界の人であれば、
とりあえず受けれる人が多いから、
合格率としては3割くらいなんだけど、
一次試験は。
そうは言っても、
受けてる分母の中には、
そんなに勉強してない人も含まれるわけよ。
これね、私はそうですね。
会社に受けさせられたことがありますね。
そういう人を含めての3割なんで、
実受験者数の中では、
たぶん半分くらいに入れば、
二次試験に進めるかなっていう感じで。
なるほどね。
もう勉強が必要かというと、
それなりに勉強もちろん頑張ったんですけど、
結構建築業界ってみんなさ、
大変な仕事をするわけじゃない?
結構遅い時間まで働いて、
朝も早いじゃんっていう生活をしてるんで、
結局家帰ってくるのが、
もうちょっとだいぶ遅い時間になって、
そっから勉強するっていう感じなんで、
もうヘトヘトなわけですよ。
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そうだね。
そう。だからもう、
なんとか10分、20分とか時間を作って、
寝る前にちょっとだけ勉強をして、
っていうことをやるんですけど、
言っても1日、
2、30分くらいの勉強をコツコツ続けていけば、
十分合格レベルには達することができるんじゃないかな、
っていう感じの試験なんですね。
やってったんだ、1日。
そうそう。だから毎日、
猛勉強で何時間もやったっていうわけじゃなくて、
逆に言うと、2、30分しか勉強はやってないんだけど、
ただその2、30分の勉強を、
毎日欠かさずやったっていう感じかな。
なるほど。
例えば歯磨きをしたら、
必ずそれにプラス10分勉強するとか。
そんな感じで、自分の日常の行動に、
行動をトリガーにして、
家に帰ったら、まず歯磨きをする。
で、歯磨きをしたら、
10分勉強みたいな。
ルーティンに組み込んじゃうというか。
そうそう。もう本当に、
もう早く寝たいじゃん。
だから、やらない言い訳をものすごい考えるのよ。
人間そうだよな。
だって、今日は疲れたからとか、
今日起きるのちょっと早かったからな、
早く寝ないととか、
そういう感じで、いろんな言い訳を作っちゃうんだけど、
もう言い訳する暇もないくらいに、
何かをしたら勉強するっていう、
こういうルーティンを作っておいて、
それを毎日欠かさずやるっていう感じで、
どうにか一時期を突破っていう感じだったね。
だから、一個一個の時間は、
少ない、短いけど、
その代わり、毎日必ずやると。
そうそうそう。だからこれは、
建築士試験に限らず、
他の資格試験を受けてる人でも、
それこそ漫画をね、書いてる人とか、
創作活動をやってる人とかでも、
社会人やりながら創作をするって、
すごい大変だし、
そんな10分、20分でできることなんか、
大してねえよって思うと思うんですけど、
けど、これを必ず毎日やっていくっていう風にすると、
本当にチリツモで積もっていきますし、
2、30分の時間の密度が、
だんだんすごい積まってくる。
最初のうちは10分、20分でできることなんか、
大してないんだけど、
だんだんその時間での集中と仕方が分かってきて、
そうそうそう。
大きい成果を、1年もそれ続けてれば、
相当大きい成果を生み出せる。
そうだね。
漫画とかで言うと、絵とか、
18:03
10分でもできることってあって、
がっつりなんかイラストを1枚描くっていうのは、
10分じゃ到底できないんだけど、
例えば人体の絵、
頭は丸で表して、
手足は棒で表してでもいいんだけど、
ちょっと簡単にクロッキーとかって書いてあるんだけど、
例えば、腕を組んでるポーズの人間を、
そういうちょっと簡単な構想で描くとかっていうのは、
本当に1日10分とかで、
2体ぐらい描くっていうのを続けていくと、
結構これが身になったりもするのよね。
そうだよね。
こういうのはね、本当に時間ないときは、
俺はやってたし。
だから、漫画の世界でもこういうことを実践できる。
何の世界でもあるかもね、こういうのは。
そうなんでもそうだけど、
ちょっとした時間をかき集めると、
意外とまあまあ無駄な時間を過ごしていたり、
これ仕事の中でも結構あるよね。
ちょっとなんか俺ダメなんだけど、
仕事中にちょっと野球中継見ちゃったりとか。
野球中継やってる時間って、
もう夜の6時以降とかだから、
定時の時間のうちにはあんまりやらないんだけど、
ちょっとプラスアルファの時間のときに、
ちょっと疲れたなと思って、
ちょっと野球見ようみたいな。
こういう時間ってね、結構あったりとか、
まあ、それこそSNSちょっと見ちゃったりとか、
ちょっと前の席の人と喋っちゃったりとか、
大事な時間なんだけどね。
思い出の時間だからね。
そうそう。
だから仕事辞めて、そういう時間がなくなると、
途端になんかこう、すごい寂しいんだよな。
分かる。それも分かる。
ふと喋る瞬間がさ、
コピー取りに行ったときに、
コピー機の前に人がいて、
こうやって喋ったりとかするじゃん。
分かる。その、また寂しん坊の話になるけどね。
そういうのって、
勉強とかの話からすると、
無駄な時間ではあるかもしれないけど、
これはこれで思い出の時間でもあるから。
そうそう。結構それがね、
人生を豊かにしてたんだなというのを、
後になって思うんだけど。
一級の話に戻ると、
そうそう。
学科試験をそんな感じで突破しまして、
で、二次試験が生図試験っていうので、
大体ね、7月の末に学科試験があって、
10月の2週目、体育の日とかあの辺に、
二次試験があるという感じで。
3ヶ月ぐらいってことかな。
もうないかな。
もうないぐらいかな。
2ヶ月半とかそんなんで、
二次試験に挑まなきゃいけなくて、
これが本当にきつかった。
21:00
ここが一番一級建築士試験のしんどいところで、
だからみんな一級の思い出とかを語るときに、
まず学科試験の話をする人ってあんまいない。
そこはまあ。
とにかく生図試験がきついっていう感じなんで、
しかも生図試験に来る人っていうのは、
学科試験を突破した人しかいないわけだから、
ただその会社に受けさせられてみたいな、
そういう雑物ガチャのボリュームがいないんで、
ガチャのやつだけが集まって、
その中で上位3割くらいにまた入らなきゃいけないという感じなんで。
これ上位っていうのは相対評価ではない?
相対評価らしい。
そうなんだ。
じゃあ戦いになるんだ。
戦いになりますね。
なので二次試験は明確な点数が出るわけじゃないんで、
これも結構最終的にはブラックボックス化されてるんだけど、
採点基準とかは。
だから終わってみて、
なんで自分受かったんやろっていう人もいるし、
絶対受かると思ったのに落ちた人とかもいるんで、
それの原因がはっきりわかるわけでもない。
これはちょっとやりづらいんですよ。
そういうちょっと曖昧な。
未来とかの試験みたいな。
に近いと思う。
でも多分その中で明確に落ちる人、受かる人っていうのがいるわけなんで、
ある程度相対化されてるんだろうなとは思うんだけど。
ここがね、生図試験っていうのが6時間半の試験なんですよ。
6時間半で11時にその都市の試験が配られて、
A2に道々に文字が書いてあって、
自分が受かった時は図書館を設計しろっていう課題だったんですけど、
敷地の条件とかいろんな条件がバーッと書いてあって、
こういう図書館を設計しなさい。
図書館に入れなきゃいけない最低限の部屋はこういう部屋が必要で、
蔵書室本音の数は4万冊入れてくださいとか、
そんな感じの4万冊を入れるってことは、
おおよそこれくらいの面積が必要で、みたいなことは頭に入れておかなきゃいけない。
そういうのを本番でちゃんと思い出しながら、根拠を示しながら設計をして、
もちろん建築基準法は間違いなくクリアしていないとダメですし、
そういう法的な知識と、あとは構造ですよね。
構造的にちゃんと成り立つかっていうことと、
あとはちゃんと計画が成り立ってるか。
例えば、子供用の図書室なのに3階の奥まったところにあったりすると、
結構行きづらいし、
ああいうのって大体セオリーとしては入り口に近いところに設けて、
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ワイワイ騒いでも大丈夫なところに配置するみたいな、
そういうセオリーとかもちゃんと踏まえながら計画をして、
成果物を6時間半で図面もAにいっぱいに書いて、
これがとにかく時間が足りなくて。
足りなそうだよな、そんなのやると。
6時間半あって、もうご飯とかも一応食べて、
まあ軽食はOKなんだけど、もう食べてる暇もない。
トイレ行く時間もないみたいな感じなんだけど、
それだけやってももうあと1時間くらいやってなるのよ。
全然終わってねえみたいになるんだけど、
そういう中で戦っていかなきゃいけないんだけど、
でもそういう時こそ意外とね、
俺はご飯も軽く食べてたし、
トイレも意図的に行ってたのよ。
なんかめっちゃ急いでる時こそ、
普段のトイレ行くとか、ご飯をちょっと食べるとか、
そういう時間を作って区切りをやっていかないと、
集中ってやっぱ持たないから、
何分かに1回はちょっと息抜きをするみたいな、
本当に一瞬だけどね。
なるほど、普段とあまり極端に違うことはせず、
あんまりそうそうそうそう。
ちゃんと休憩するのはちゃんと取ってっていう。
そうそうそうそう。
そうすると自分自身のこともそうだし、
周りの試験受けてる人のこともちょっと俯瞰してみれるんですよ。
これが結構自分の中で効いたなと思ってて。
だから失格試験ってなると、
ちょっとまた他のことには置き換えづらいかもしれないんだけど、
6時間半もぶっ続けてやることなんてあんまないからね。
けど自分とかが集中して仕事をする時とか、
何か創作をする時に、
あんまり根を詰めすぎても、
ちょっとあんまりうまくいかなかったりするんで、
程よく1、2時間に1回ちょっと休憩するとかね、
そういうテクニックを入れてみるっていうのは大事かもしれないなと思って。
でもちょっと多分余裕もあったのかもね。
準備をちゃんとしてきたっていうところもあるから、
いけたのもあるかもね。
二次試験に関しては結構めちゃめちゃ勉強したんで、
多分1日、さっきは学科は2、30分だよって言ってたけど、
多分生図試験はまあまあ無理をして、
2、3時間くらいは毎日勉強をしてたかな。
この勉強っていうのは、
課題の内容は何かこう、
お題があって図書室を作れとかでしょ。
その勉強ってどんな内容なの?
いろいろあんだけど、
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まず図面を書く力が必要になってくるんで、
図面を書くのは大体2、3時間くらいで、
図面自体は仕上げなきゃいけないんだけど、
2、3時間でちゃんと図面を書く勉強というか、
特訓な練習をしつつ、
図書館とは何ぞやっていうのとか、
全国の図書館の事例を書き集めて、
どういう構成になってるのかとか、
これの良いところ、悪いところを
ちょっと自分なりに見ていったりとか、
あとは建築基準法のチェックやね。
こういう場合はこういう風にしなくちゃいけないとか、
そういうのをちょっと頭の中に叩き込んでおいたりとか。
これは図書館っていうのは本番当日に分かる?
図書館っていうのは7月末くらいに分かる。
開示されるんだ。
そうそうそうそう。
でも本当に図書館っていうことくらいしか分かんない。
この南平部屋ってとかどこの敷地でとか、
そういうのは全然分からない。
そういうのはないんだ。
ただ何を作るかだけは分かるっていうのか。
それの勉強、なるほどね。
だからそれを図書館に行って勉強して、
結構図書館の中をうろうろしてみたりとかして、
そういう勉強もしてたかな。
だから結構地道な勉強を続けてたって感じだね。
でも他の、例えば試験以外のことに置き換えてみても、
何だっけ、ポモ泥テクニックみたいな聞いたことがある。
分かんない。
なんかね、25分集中する、5分休むみたいなのを繰り返していくやつ。
これをやるとかなり効率が上がると。
だから1時間ぶっ続けてめっちゃ頑張るっていう、
がむしゃらにやるよりも25分に1回休憩を入れるみたいな。
結構YouTubeとかね、ビジネスハック系のやつを見てると、
そういうテクニックをよく見るんだけど、
でもやっぱりそういうのを取り入れながらやってみると、
効率がすごい上がって、
成果物もかなりブラッシュアップされたものになってたなっていう、
そんな印象がありますね。
なるほどね。
こういう勉強法とか、さっきの25分に1回とかっていうのって、
聞いたことあるけど、実際こうやって成し遂げた人がいるので、
それなりにやっぱり効果のある方法なんだろうね。
そう、そんなこんなでなんとか合格をして、
やっぱ資格がないとこの仕事はやっちゃいけないことが多いんで、
資格を取って、ちゃんと事務所の登録をして、
ちゃんと報酬を得てると。
そういう感じで、建築関係で独立をしたっていう感じだね。
30:00
しっかりしてますね。
ちゃんと、ちょっと前回のワンピースの話みたいな、
もうちょっと脱線したかったんだけど。
カッチリした話でしたね。
ちょっと、たぶんクソつまんない回になっちゃったよね。
いやいやいや、全然全然。
建築やってる人とか、まだ資格持ってない人とかは、
やってみろってなったかもしれないし。
知らんしな、そっちの業界のこと。
そうだよな。
そんな感じなんだって、相対評価とか面白いね。
そうそうそう。だから、
ノキナミみんなができなかった年とかは、
やっぱりちょっとミスしてても、
ちょっと引き上げられることもあるみたいだし。
でも、基本的には建築の基準法をクリアしてないと、
下駄吐かされることもないんだけど、
ちょっとした、ちょっとここの図書室の形ブサイクやなとか、
そんなくらいでは、別に落とされないっていう感じかな。
なるほどなるほど。
という感じで、どうにかこうにか浮かれたっていう感じですね。
いやー、素晴らしい。
これでも貴重な話なのかな。
でもね、あんまり試験どうだったみたいな話をさ、
多分ね、ビジネスの人たち、こう言っちゃあれだけど、
ちょっと済ました大人感ある人たちはね、
あの試験をこうやってやってって大変だったんだよねっていう話よりも、
少しこう泥臭めの話というか、
俺ちょっとめんどくさいって思いがちだから、
10分だけ毎日やるようにしたんだねみたいな話とか、
すごい良いと思うので。
そうね。
皆さん是非ね、参考にしてもらえればこれ。
まあでもなんか、一応2級建築士も受けてたんだけど、
まあそれは大学院の時に受かったんだけど、
その時はそういう効率の良いやり方とか分かんなかったから、
もう夜通し勉強した。
これはこれで一定程度の成果は出たし、
その年に2級も取ったんだけど、
これはね、もうやりたくないし、
辛い思い出にしかならないし、
2級建築士だったらそれでいけたんだけど、
たぶん1級建築士は無理だったなって思うんで。
逆にそうなんだ。
そうそうそう。
だからやっぱコツコツ勉強するとか、
ちょっとずつ時間をかけてやった方が、
大きい成果とかに立ち向かうには、
いいのかなというふうに思ってますね。
たぶん身につくんだろうね、ちゃんと。
自分の力でね。
コツコツやる方が。
そんな感じですね。
はい。いや、いいお話でした。
ちょっとだんだん30分ぐらい経ってきたから。
そうだね。ちょっと今日は硬い話になってしまったんで、
ちょっとまた次はもう少し面白い話をね、
できたらいいなと思っておりますが。
33:01
そんな感じで、そろそろお開きの時間となりましたので。
この番組はSpotify Spoonでも配信されております。
ぜひお好きな媒体で聞いていただければと思います。
また番組の公式Xを開設しています。
番組の感想や質問など気軽に、
リプライやDMなどでいただけると嬉しいです。
アカウント名は、
atmark個人個人underbar2daとなっております。
お便りお待ちしています。
それでは、今週は以上となります。
お相手はKaito、Aokiでした。