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#3 建築家ヒストリー聞かせてよ
2026-03-13 38:27

#3 建築家ヒストリー聞かせてよ

勢いで独立したと語る建築家のカイですが

幼少期から社会人までの人生で

実はいろいろと熱い想いがあったようです。

『故郷に錦を飾る』って言葉カッコよくない?

感想

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00:14
こじんこじんの2日前第3回始まりました。
始まりました。お願いします。
漫画家のアオキです。
建築家のカイです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回、あれ結構いい話だったな。
ありがとう。
前も言ったけど、ちゃんと詳しく聞いたことなくて。
連載することになったわ、くらいの話は聞いてたけど。
そうね、あんまり経緯を周りにしゃべったことなかったから。
こういう機会でもないとしゃべらないし、そんなペラペラ言いたいことでもないからな。
友達同士で飲みながら、めちゃめちゃしんどくてとか。
男同士で飲んどってさ、ヒロキとかとも、
結局くだらん話を6時間くらいして解散するけん。
帰った後、そういえば最近あいつどうした?
何にも知らんまんまな。
結構これは、男はみんなそうやって言うよね。
何時間もしゃべって、ちょこちょこ会ってんのに近況も知らんかったりとか。
俺はめちゃめちゃ仲良かったやつが、結婚してたことすら知らなかったりしたからさ。
あるあるある。
全然あるよな。
お前結婚してたの?
もう1歳の子おるよみたいな。
えー?飛ばしすぎやろみたいな。
結構あるあるだし、自分がそっち側になっても、
言うタイミング確かにあらたまって言うもんでもないしなと思って。
そうね。
あんま言わないもん。
でもこれが友達ってやつなんじゃないんですか?
おー。
おー、まあでもそうだな。
ちょっとええこと言うたけど。
ちょっときつかったな。
ちょっときつかったな。
そんな話もありながらですけど、最近どうです?
最近、だいぶ運動不足がひどいなってなってきて、
やっぱり座りっぱなしじゃない?どうしても。
昇降デスクとかもいいなって思ってたんだけど、
ちょっとね、やれることかなと思って、
とりあえずジム契約して、
ジムに週4とか5とか行くようにはして。
そんなに?
意外と行ってる。
今日も後でパーソナルトレーニングに行くんですけど。
しかもパーソナルですか?
そうそう。
個別のやつだよね?
個別1時間ぐらいフォームとか。
初心者こそパーソナル行ったほうがいいらしくて。
03:05
要はさ、いろんな難しい器具を使うわけじゃん。
バーベル上げたりとかって、
あんなのも単純に上げればいいわけじゃなくて、
正しいフォームでどの筋肉に効いてるかっていうのを
意識しながら上げないと、
効果があまりないっていうか、
狙った効果が出ないみたいな感じらしい。
そうか。
それもあって、
ちゃんとしたフォームを身につけるためにも、
最初にパーソナル行って、
ある程度固まったら、
もう一人でやればいいかなっていうことで。
なるほどね。
最初にパーソナルに通おうと思って。
いいね。
でも意外とね。
結構通ってる?
通いだしたのは、
1、2ヶ月前くらいなんだけど、
でもちょっと忙しくて、
1ヶ月まるっと行ってないのよ。
そういうところやな。
なるほど。
行ってないんだけど、
ちょっとだいぶ空いちゃったんですけど、
つってまた連絡して、
パーソナルの先生優しいから、
ありがとうございます、
みたいな感じで。
まあまあ。
また再会できたら。
そんな厳しい人じゃないもんね。
そんな感じでちょっとパーソナルに、
今行ってるっていう感じだね。
いいね。
それこそ個人のフリーランスという仕事の、
人生をちょっと一個豊かにする要素だと思うから。
マジでね。
体が資本だからな。
そうね。
俺も変えようかな。
いや本当ね、
すごいマッチョになるとか、
そういうことじゃなくて、
やっぱり運動をするっていうのは、
本当に長く仕事をしていくためにも、
絶対必要だから、
僕ら30代にね、
もう突入して、
やっぱりもう前みたいに無理はできなくなってきたし、
そうね。
やっぱ体を作っていかないと、
やっぱダメだなってことで。
そういう意味でね、
パーソナルは人と喋るしね。
それが結構コミュニケーションにもなるから。
自分からそういうところに飛び込んで、
コミュニケーションを取っていこう、
体も作っていこうっていう姿勢が偉い。
ありがとうございます。
いやでも大事よ。
本当に大事。
ちょっと俺もそうしよう。
おすすめ。
いやちょっと、
検討します。
要検討。
要検討で、
ぜひぜひやってください。
はい。
じゃあ、
ということで、
前回ちょっと私の話を聞いてもらったんで、
今回はひろきくんの、
かいひろきくんの話をね、
ちょっとしてもらえればと思うので、
建築家ヒストリー、
ぜひ。
06:02
そうね。
前、
青ちゃんがいろいろと、
人生をちょっと振り返りながらみたいな感じで、
話してくれて、
自分もどうだったかなーなんて、
ちょっと思い返しながら、
聞いたりもしてたんだけど、
自分は割とね、
親戚のおじさんが建築師だったりとか、
自分のじいちゃん、
父さんが職人だったんで、
なんとなく建築の仕事っていうのが身近にある。
そういう家庭だったんで、
なんかね、
なんとなく物心ついたときから、
大工さんとかそういうのに憧れがあって、
小学校1年生に上がるタイミングで、
実家を建て替えたんよ。
もともと住んでた借屋から、
じいちゃん、ばあちゃんと一緒に住むってなって、
7人、自分の兄弟、両親、
じいちゃん、ばあちゃんで住む家を、
そのとき建てて、
それの建築現場とかに、
ちっちゃい頃よく行ったりしてたから、
なんかその大工さんかっこいいな、
みたいな感じで思ってて、
割と何でもうちの実家は、
自分で作る家だったんで、
田舎だったのもあって、
鶏を昔飼ってたんよ。
その鶏小屋とか、
じいちゃんが休みの日にパパパッと作ったりしてたから、
さすが職人って感じ。
家にそういう工具とかいっぱいあって、
だからなんとなくそういう道に将来はつきたいなっていうのを、
小学校のときからも思ってはいて、
でも割と昔から影響されやすい子供だったから、
今でも見るんだけど、
たまにマグロ漁師のドキュメンタリーとかやってるの見たことない?
あるあるある。
あれがすごい好きで、
一時期漁師になりたい時期もあったんだけど、
なるほどね。
俺言ってなかったけど、出身が岐阜じゃんね。
で、海がないやん。
だから漁師になりたいはなりたいんだけど、
海がちょっと怖いっていうのがあって、
身近じゃないんだって。
あんまり見たこともなかったし、
海釣りとかもやってたけど、
海をあんまり身近に感じてなかったから、
その後寿司職人になりたいって思うようになり、
影響きやすいな。
でもお寿司毎日食べれるんやろうとか思って、
お寿司は食べたいだけで別に、
寿司職人になりたいわけじゃないしなみたいな。
09:01
結構ふらふら将来の夢みたいなのを小学校で書かなきゃいけない時は、
ちょこちょこで漁師になりたいって書いたり、
寿司職人になりたいって書いたり、
ふらふらしてて。
中学校になって、
高校を選ぶみたいな時に、
建築学科のある高校に入ろうって思って。
専門みたいなこと?
そうそうそうそう。
だから工業高校とか高専とか、
その時高専が、
偏差指摘にも何とか入れそうだなっていう感じで、
じゃあ高専の建築学科行こうかなとか思ってたんだけど、
その時になって、
いざ自分が道を固めるとなると、
やっぱちょっと怖いなってなって、
まだ15歳。
15歳でもう建築の道に飛び込むってなったら、
途中で飽きちゃったらどうしようとか、
こういうことを思うようになって、
結局普通科の高校に行って、
3年間ちょっとゆっくり考えようぐらいの感じで、
高校は普通科行って、
その間にも影響を受けやすい人間なんで、
数学がちょっと得意だったのもあって、
数学の先生になろうかなとか、
いろいろ友達も増えて、
いろんな話を聞くようになると、
ラジオのDJになりたいやつがいてたりとか、
いろいろそういうの聞くと、
いいな俺もなりたいみたいな、
割とそんな感じの影響を受けやすい人間なんで、
結局いろいろ考えたけど、
やっぱり自分が一番ワクワクするのは、
建築の道やなと。
さっき大工さんに憧れてたって言ってたけど、
あんまり器用じゃなくて、
大工さんってすごい器用なイメージがあったから、
そっちでは食っていけんかなとか。
大学受験の時に参考書とか見たりするからさ、
本屋行ったりとかすると、
建築とかインテリアの雑誌が置いてあって、
そういうのを見ると結構ワクワクしてたんで、
自分は建築の設計とか、
そっちの道がいいなっていうのを、
その辺でちゃんと固めるようになったかなって感じ。
なるほど。
でも結構聞き寄ったら、
フラフラするって言われるには、
割としっかりするというか、
中学から高校上がる時も、
ちゃんと怖いなって思えたりとか、
どうしようっていうところは、
結構冷静だし、
今の中、
俺はちょっと器用さが足りないから、
どういう系かなって、
12:00
結構しっかりしてる子ども。
考える時間はいっぱいあったから、
ある程度、
建築って本当に幅広いじゃない。
大工さん的な人もいれば、
現場の人もいれば、
机向かって考える人もいるし、
机向かって考える中でも、
設計をする人もいれば、
構造を考える人がいたりとか、
高校生まではそこまでそんなに知れなかったけど、
でもやっぱり、
インテリアとかその設計、
衣装設計っていうものに、
デザインがね、
そういうのに憧れを持ってたんで、
やっぱりそっちやなってなって、
よくなんか、
ドラマの影響とかでなる人とか、
安倍博士さんのドラマであんのよ、
そういう建築士のお話が、
そういうのは一切見たことがなくて、
単純にその自分の親族がそうだったとか、
建築関係の人だった、
雑誌で見てなんかワクワクしたとか、
割とそんぐらいで、
大学も建築学科のあるところに行こうってなって、
大学受験も無事しっかり滑りまして、
失意の中、
大学でね、
入学するまではもう、
大学落ちてまったとかって考えとったけど、
入学したらもうすごい楽しいってなって、
そうね、
めちゃめちゃ楽しかったなって、
俺も落ちてる側の人間だから、
俺も失意の中、
僕のもう一重一人で行って、
あーってなるけどね、
入っていると楽しかった、
別にそこまで賭けてなかったのかもしれないけど、
落ちたことのもやもやは割とすぐ吹っ切れて、
そうね、
建築の勉強頑張りたいって思って、
大学がそういう学生で何とかやっていくっていうのが、
盛んな大学だったから、
先輩がいろんなことやってたりとか、
学生団体を作ったりとか、
そういう先輩が結構近くにいたんで、
なんか割と大学に入って、
自分でいろいろ行動する人と一緒にいることが多くて、
だから結構その建築の勉強っていうのを、
なんていうのかな、
授業で学ぶのももちろんそうなんだけど、
課外活動もやったりとかして、
結構ね主体的に動けるようになったんで、
そこで本当にのめり込んだっていう感じね、
建築の勉強もそうだし、
作っていくっていうことも楽しいなってなって、
俺はやっぱ建築の道進むって決めてよかったなって、
その時に本気で思って、
15:03
なんかいろいろ大工仕事にもならんけど、
ちょっと自分たちでオブジェ作るみたいになった時も、
武器をなりに昔ちょっとやってたから、
重宝されたりもして、
工具使ったことあんだみたいな、
ちょっとだけですけどねみたいな感じで、
先輩にかわいがってもらったりとかして、
大学ではそういう課外活動もやりつつ、
設計の授業とかでも、
みんなそれはやるんだけど、
そういう中でも、
ただ単位をもらうためだけの課題をこなすっていうよりは、
自分なりにちょっと表現とか、
もっと本当にこうなったらいいんじゃないかみたいなのを、
結構本気で考えながら、
結構のめり込んで。
真面目っていうか、
ちゃんと建築に向き合ってるなっていうか、
当時から。
私は漫画家でずっとあれだったから、
どっちかというと俺は向き合ってなかったんだけど、
今日すごい向き合ってるなと思って入った。
そんな感じでちょっと自分なりにやってみて、
別にそれですごいものを作ったとかじゃなくて、
別に成績はそんな、
どうだろうね、
悪くはなかったけど、
上の下ぐらいだったかなっていう感じで、
本当にすごいものを作ってる奴らには到底及ばないし、
でも好きでやってるぐらいの感じで、
卒業して大学院の方に行かせてもらって、
大学院はもっと専門的なことを実践していくっていう感じで、
いろいろと、
実際の住民さんとかのいるところで、
公民館の設計をプレイでやらせてもらったりとか、
そういうこともちょっとやりながら、
なんとなく自分のやりたいこととか、
そういう専門的な知識も合わせてプレゼンテーションしていくみたいな、
そんなこともやって、
だから割と大学院までそういう、
頭使っていろいろ頑張ってやっていくみたいなのをやって、
新卒で建設会社に入るんですけど、
そこが結構自分の大きなターニングポイントで、
自分の親とかじいちゃんが現場の人だったっていうのもあって、
ちょっとやっぱそっちの道も興味があったんから、
設計をずっと大学院まで6年間やってたけど、
職人の?
そうそうそうそう、そっちやりてえなみたいなのもあって、
まだ若いし体動くうちはちょっとそっちやってみてもいいかなみたいな、
年食ってから現場とかようやらんし、
18:02
だから今のうちにやってみようかなと思って、
1年間現場職人みたいなことをやって、
そこで本当に設計の時だとちょっと難しいことを理想論を語ってみたいな、
割とそういう感じのことをやってたんだけど、
実際そのなんてことない建物を1個作るだけでもめちゃくちゃ大変だし、
青ちゃんも現場監督やってたから分かると思うけど、
そうね、大変だよね。
めちゃめちゃ大変で、
その時に難しいこと言う前に、
作ることをまず得得しなきゃいけないなみたいなことを。
だから良かったんだ、
職人実際やってみたっていう経験が。
めちゃくちゃきつかったからね、
20キロぐらいその時痩せて、
ガリガリになって、
しかもその時、
結構メンタル的にもちょっときつすぎて、
自分でやりたいなと思ってやったんだけど、
でも大学院行かずに就職した友達は社会人3年目で、
ある程度責任のある仕事というか、
もう主体的に仕事を回す立場にいるんだけど、
自分は現場に入って、
親方にパシられつつ、
パシられって言うとあれだけど、
ちょっとあれ持ってこい、これ持ってこいって言われて、
なんでお前全然できてないんじゃないかとか怒られながら、
俺は何やってんだみたいな、
みんなすごい主体的に頑張ってやってる中、
俺は親に無理言って、
大学院まで行かしてもらって、
なのに何もそれが分かりやすく身になってないっていうのが、
1年目の時にちょっと思ってて、
辛いなみたいな。
院行った人はこれあるあるだろうよ。
そうそう。
結構聞くよね。
2年間やっぱり大学の中では、
それなりにレベルの高いことをやらせてもらって、
でもその間、みんな友達は社会の中で下積みをして、
そのギャップに打ちのめされるというか、
こんなすごいことをもうすでに2年前に済ませたんかあいつらみたいな、
これを今からやっていかないといけないのかって思うと、
結構これ大変だなと思って、
でも二度と戻りたいとは思わへんけど、
やってよかったなって思うことやね。
1年間そういう職人やって、
現場の大変さも分かりつつ、
でもやっぱり自分のやりたいことも見えつつみたいな。
21:00
やっぱり俺は設計がやりたいっていうのをそこで思うようになって、
そうなんで現場で働いた後に、
結構クタクタになって家帰ってくるんだけど、
デザイン系のコンペとかに応募したりとか、
そういうこともやってて、
だからそういういろんな自分のやりたいことがだんだんクリアになってきたっていう感じかな。
そこから設計に移って、
そこからまた設計の1年目が始まるわけよ。
だからまた設計した時が、
全然畑が違うから、
設計1年目はそこでやって、
でもその時も結構いい先輩に出会えて、
めちゃめちゃかわいがっていただいて、
すごい難しい仕事とかも一緒に見せてもらったりとかして、
分かりやすく教えてもらうよりは、
その先輩の背中を見るみたいな感じで、
勉強させてもらって、
だいぶ遅い時間まで働いたりとかね、
そういうのはいっぱいあったんだけど、
自分のやりたいことを目いっぱいやって、
その時に何か勤めて、
独立したいみたいな気持ちはその時はあんまりなかったんだけど、
だんだんやっぱ組織の中である程度、
自分の意見が言える立場になりたいみたいなことをだんだん思うようになってきて、
ちょっと野心じゃないけど、
出てき始めた。
だんだん自分でやりたいなっていう風に、
その組織の中で自分のポジションを作りたいっていう風に思うようになって、
そこからやってたら、
新卒で静岡県の会社に入ったんだけど、
やっぱりだんだん自分の地元でやりたいっていう風に気持ちが出始めて、
そうそう。
だから自分のポジションを取りたいっていうことと、
地元で頑張りたいっていうことを両方満たそうと思ったら、
これは地元で独立やなっていう風に答えが出始めて。
なるほどね。
だから一個一個のやりたいことは別に、
小さいことがそれぞれあったのよ。
地元でやりたいなとか。
自分でやりたいし、
自分とか部署ではこれいいんじゃないってなったものが、
お客さんもいいと言ってるけど、
会社の要望的にちょっと違うことをやってほしいみたいな。
なった時になんか嫌だなって思うようになったりとか。
それは会社の看板使ってやってるから当然なんだけど、
そこが全部三方良しにならないと、
それはゴーにならないのは今考えれば当たり前なんだけど、
その時はちょっとそんなんどうなのってちょっと思ったりもしてて。
24:03
だからだんだんそういったことが独立したいなっていう気持ちにだんだん変わり始めて。
その会社5年ぐらい勤めて、
30手前くらいで退職して地元に戻って、
地元で一旦地元の働き方も、
いきなり地元に帰って独立っていうわけにもいかないなって思ったから、
一旦ちょっと就職をして他社のやり方を見てみたかったしと思って、
地元の事務所に勤めて、
やってるうちに、
だんだんまた住むところも、
ちょっと同棲をしようっていう風になったんで彼女と。
それもあって、
岐阜の事務所を退職することになって、
住むところが変わるんで、
長野県に引っ越すってことになって。
離れた地元から。
だから、
岐阜に帰りたいって言って辞めたんだけど、
なんか長野に引っ越すことになって。
なんか言ってること、お前近くね?みたいになるんだけど。
結局そんな感じでフラフラして。
長野に移るタイミングで、
ある程度一人で仕事はできるし、
後困ることって仕事があるかないか、
お客さんを捕まえられるかどうかだけやなって思う。
そこが結構気になるな。
どう捕まえていくのかな。
そこがさ、多分独立したい人は一番困るし、
そこがあんまりうまくいかんから、
みんなしんどい思いをするわけなんだけど。
そこはね、なんとかなるかなと思って。
何にも手立てはなかった。
結構見切り発車したね。
そうそう。マジで見切り発車した。
なるほどね。
後でちゃんとやってる人とかに聞くと、
勤めてるうちからある程度並行して、
お客さん捕まえておいたりとか。
そうやろな。
そうやろな。
俺そんなん知らんから。
いけるかなって。
そうやろな。
その時勤めてた会社の上司にもすいませんけど、
ちょっと退職したいですって言って、
ああ、そっかそっかみたいな。
一人でやるのも大変やからな、頑張れよみたいな。
結構心よく送り出してもらって。
そのボスも最初は全然仕事なくてなみたいな言ってて。
だから俺もそういうもんなんだと思ってたのよ。
ボスも別に準備してやってたわけじゃないから、
みんなそんなもんだと思って。
賢いのは知ったんやけど、
アホやな。
アホなんよ、本当にアホなんすよ。
27:03
こういう大事な最後の一手を、
適当にやっちゃう癖が昔からあって。
ぽいわ、すごい。
そうやろな、本当に。
準備してやればもうちょっと楽だったんだろうけど、
何も準備せず退職届出して、
送り出していただいて、
さあ開業やってなって、
よし、今日から会社行かんでえぞってなって、
あれやることねえなみたいな。
仕事ねえぞってなった。
仕事ねえなってなって、
どうしよっかなみたいな。
多少貯金があるから、
それを食いながら仕事を、
会社とか下請け仕事を探したりとかしようかなと思って、
っていう感じで、
割と僕の場合は夢を持って独立っていうよりは、
いろんな自分のしたいことを掛け合わせた結果、
目的というよりは手段で独立をしたっていう。
なるほどね。
でも、なんとなく興味があったっていうのもあるんだけど、
それで独立をしてから、
本当にそこから考えるようになって、
いざ独立をして時間がたっぷりできたところで、
自分はどうなりたいんやってなって、
いろいろ考えると、
やっぱり地元岐阜で何か建物を建てる、
設計をするっていうことだったり、
やっぱり勤めてるときとかに、
もうちょっと会社の事情とかじゃなくて、
お客さんが望むものをまっすぐ考えたときに、
こういうふうにするべきじゃないのっていうのが、
やっぱりちょっとあって、
そういうのをちゃんとお客さんにダイレクトに、
いいものを伝えるためには、
やっぱり自分が独立してやっていくしかないんじゃないか、
っていうのを思って独立して、
お客さんとかも、
なんだかんだでちょっとずつ捕まえられるようになって、
ちょっとずつ、
これからっていう感じではあるんだけど、
独立に至ったっていう感じだね。
だから俺の場合は独立してしまったっていう感じではあるんだけど。
これ皆さんにちょっと言っておきたいのが、
結構ARと独立して、
ちょっとやってもなんとかなってるっていうふうに聞こえたかもしれないですけど、
大前提、ちょっと話の中でもあったけど、
彼には思いがいろいろあって、
報道なので、
多分そこの牙がしっかりしてるから、
うまくいってるんだと。
言っても本当に適当に考えたわけではないからな。
こうしてあげたいなとか会社のこういう方針もあるけど、
自分はこうのほうがいいなっていう思いがあったりとか、
お客さんにもっとこうしたいなって思いがあったり、
あと岐阜も多分地元にいたいわっていうんじゃなくて、
30:00
岐阜という街のこと考えて、
そこで自分が仕事をしたいっていうあれでしょ。
そうそうそうそう。
だから地元に、
何かまあ故郷に認識を飾るみたいなね。
そんな感じで、何かもっといい街になるはずなのに、
ちょっとイマイチなってないところがあったり、
まあ十分なってるから、
もっともっとなってほしいっていうところもあったり。
こういう思いがあるから、
えいやでもいけた。
まあ運もいいのかもしれないけど、
運もだいぶいいと思う。
だから、なかなかと何喋っとんねんっていう感じではあるんやけど、
でもそうやね。
多分ね、これが大事なんだと思うわ。
やりたいこととかがちゃんと明確にあるかっていうところが、
大事なんだと思う。
しっかりあった方だとは思うな。
確かに。
自分でこうやって考えながら喋ってると、
本当に何となく独立してしまったみたいな、
なんか芯のない感じになっちゃうんだけど。
わかりやすい芯はないかもしれんけど、
ある程度自分の思いみたいなのは結構あったんで。
そうね。
芯はあったんじゃない?
無計画だっただけで芯とか思いはちゃんとあったからいけてるんじゃないかな。
めっちゃ無計画ではあったね。
だから戻れるならある程度の計画を立てて、
よしこれなら一年は食っていけるやろみたいな。
そういうのをちょっと作って、計算を作ってからやるべきやったなとはやっぱ思うね。
でもね、たぶんね、戻ってもね、計画めんみつに立てて、
最後のとこでだるくなって、あなたとまた同じ人生歩みますよ。
そうやな。
断言します。
俺はね、最後の一手を本当にめんどくさがるんで。
そういう人間ですので。
確かにな。絶対やらへんわ、そんな。
いや、でもいいね。なるほど。
俺も聞いたことなかったからここまで長くは。
そうだよね。いちいち喋らんからな、こんな。
そうそうそうそう。
そんな感じで独立をして、結局俺大学の時に仲良かったメンバーとか、就職してからあんまり会わなくなっちゃって。
それも本当に仕事に、仕事ばっかやってたから、全然みんなと会うとか、近況報告をするとかっていうのがあんまりなかったんで。
相談もしなかったよね、独立するってなった時に。
自分の中でやりたいことを、俺たまに悩むと結構書き出すのよ。何に悩んでんのかみたいな。
ほうほうほうほう。
をバーッと書き出して、その書き出したことを仲間分けしていくっていうか。
はいはいはい。
地元でやりたいっていうことと、独立したいっていうこととか、いろんな自分の思い書いてた時に、結局今の会社では絶対にできんのかどうかをちょっと考えたりとかして。
33:14
今の会社に勤めながらやりたいことがやれるんやったら、それで自分の欲は満たせるだろうしとか思って。
やってたら、これはもう独立やなって、導き出した感じ。
でもいいね。書き出すと自分でも気づけてないところが気づけたりするから。
だから社会人になって1年目のめちゃめちゃしんどいなって思ってる時も、なんでしんどいんやろうとかってめっちゃ思うようになって。
自分で選んだはずなのになんでこんな嫌な思いしてるんやろうなって思うと、結局その仕事が嫌なわけじゃなくて。
自分がデザインやりたいっていうのが一番頭にあるのに、それやれてないからしんどいだけで、結局デザインやれれば今の仕事もやりがいはあるわけやし、
2足のわらじ履いてやっていけばいいじゃんって思うようになって、会社を割ってからデザイン系のコンペをやったりとか。
それやると仕事も楽しくなってくるし、デザインもやれるし、ちゃんと2頭追って2頭とも捕まえたみたいな。
そんな感じになったんで、割と書き出すっていうのはおすすめしてる。
いいね。明確にクリアになってくね。
たぶん自分の課題がそう書き出すことで。
だからね、そんな感じで独立すれば自分のやりたいこと全部解決すんじゃんみたいな感じで俺は独立した。
天才みたいな感じ。
全部が独立で解決できるわと思って。
すごいね。でも踏み切ったの、勇気と明確な思いと。
そうやね。その辺がありがたいことにそういうのに賛同してくださるお客さんもいたりとか。
本当に自分の好む計画を周りの方々が保管してくれてる。
人にも恵まれてるというか。
本当にそれはそう。
あとね、建築は本当に最初も言ったけど幅が広い触手なんで。
何かしら独立して仕事に困ることは結局ないんじゃないかなっていう。
どっかには仕事あるだろうみたいな。
こんだけ広い触手なんだからどうにかなるだろうみたいな。
なるほど。
溢れるほど、だって世の中には過労でしんどい思いしてる人がたくさんいて、それぐらい仕事が溢れてるんだったら、
36:01
俺一人の仕事ぐらいどうにかもらえねえかなみたいな。
溢れた分俺やるよって思って。
人も足りないとか言ってるしな。
だったら人手不足は変わらないはずだから、
どうやって不足してるところに人手として入れるかみたいな。
それは独立してから考えたことの一つであるかな。
これも結構いい考え方というか。
こういうちょっとある意味気楽にいいんじゃないけど、
あんまり考えすぎずにあるやろ仕事絶対っていう。
間違った考え方でもないしな。
あったしね仕事。
実際こうなってるから。
だから意外となんとかなる。
抜け具合がいいのかね。
肩の力抜いて。
聞いてくださってる方でも、
めっちゃ迷ってるんだったらやってみればいいと思いますよ。
そうね。
だめだったら別にまた就職すればいいからね。
今結構そういうのは当たり前になってきてるからね。
再就職とか。
本当に追い風ではあると思う。
まずは迷ってる人は駆け出すところからやってみるのがいいかもしれない。
副業で済むんだったらその方がいいしね。
必ずしも独立が正解じゃないかもしれない。
それぞれのライフスタイルに合わせたやり方があると。
そんな感じで俺はやったよって感じだね。
ちょっと喋りすぎたね。
時間が結構落ちてきてるんで。
この辺で今回は終了。
結構悲劇調の話が聞けたなっていう感じがするんで。
またどう仕事取ってったのみたいな深いところは聞いていければなと。
そうだよね。そうしようそうしよう。
じゃあちょっと駆け足になりますけど終了したいと思います。
また次回ね。
そうだね。
じゃあ締めさせてもらいます。
このラジオはフリーランスが互いに肩を貸し合い不安な夜を越えるラジオです。
お相手は青木と
かいでした。
38:27

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