\🦷歯周病って“サイレントキラー”ってほんと?😱/
歯医者さんで「歯ぐきが腫れてますね…」って言われたこと、ありませんか?💭
実はそれ、ただの腫れじゃなくて“歯周病”のサインかも…!🪥💦
この番外編では、
✅ 歯周病ってそもそも何?🤔
✅ 初期症状は?いつ気づくの?👀
✅ 放置したらどうなっちゃうの?😰
✅ セルフケア&予防のコツ🪥🧴
などなど、知っておきたい“歯ぐきトラブルの基礎知識”を歯科医師がやさしく解説します🩵
🧑⚕️大人だけでなく、10代・20代から気をつけたいお口の健康。
✨気づかぬうちに進行してしまう歯周病の“あれこれ”、今のうちに知っておきませんか?
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サマリー
このエピソードでは、歯周病について深く掘り下げています。特にその原因や種類について詳しく解説されており、りぃちゃんが経験したクリニックの転職や歯周病のリスク要因にも触れられています。また、治療方法や予防の重要性についても説明されています。さらに、歯周病の進行状況やその治療法についても述べられています。8020運動を通じて、80歳で20本以上の歯を残すことの重要性が伝えられています。
00:03
こんにちは、元情緒不安定系メンヘラのりぃちゃんです。
この番組は、恋と闇、時々こじらせ、大体人生脱線してる。
ということでね、今日は3回目のソロ回です。
歯周病の基礎知識
今日のテーマは、歯周病。
この間ね、虫歯の話をしたんで、
ちょっと歯周病の話をしてみようかなと思っております。
最近暑いよね。
もうなんか暑すぎて暑すぎて。
なんか意外とでも、暑すぎるせいか、
全然管理さされないのは唯一のいいことかなと思うけど。
もうね、基本的に用事がない時は家にこもっちゃいますね。
最近ね、私事で全然関係ないんですけど、
変色をしました。
もともとは保健治療中心の歯医者さん。
結構でも、ヘアとかも20代弱ぐらいあって、
ドクターの数も結構多くて、衛生士さんも多くて、
結構ね、大きい歯医者さんにいたんだけど、
ヘア数が2,3代の、衛生士さんも2人ぐらいしかいない。
ドクターは私だけかな。
マウスピース共生中心の慈悲系のクリニックに移動しました。
楽。
楽。
とっても楽です。
やっぱりもうね、人間関係いざこざがね、
結局どこの職場もめんどくさいよね。
まあまあ、転職の話はね、またいずれどこかのタイミングでしようかなと思っておりますが、
最近私は割とハッピーに過ごせております。
まあ今日はね、刺繍病の話をちょっとしてみようかなと思ってるんですけど、
刺繍病って皆さんどんなイメージですか?
だいたい、そうだな、40,50代とか10年ぐらいからあかるようなイメージかな。
刺繍病の人。
まあ口臭があるとか、
歯がぐらぐらするとかのイメージがあるかなと思うと思う、
あるかなと思うんですけども、
刺繍病ってね、意外と深くて。
とりあえず日本人。
日本人がお年を取っていくと、おじいちゃんおばあちゃんになっていくと、
歯がどんどんなくなっていくイメージあると思うんだけど、
歯がなくなる原因って結構虫歯だと思ってる人もいたりするんだけど、
実はね、ほとんどが刺繍病です。
虫歯で言うこともあるんだけどね。
ほとんどが刺繍病です。
なので、意外とね、刺繍病は怖い病気です。
歯周病の原因と種類
刺繍病のまず原因からいこうかな。
刺繍病の原因はね、主に大きく分けて3つと言われていて、
まず細菌因子。
細菌が原因のことだね。細菌本体で言えばいいのかな。
虫歯の時は、トレプトコッカスミュータンスとか、
いろいろ話をしたと思うんだけど、
刺繍病菌はね、虫歯の細菌とは全く別物で、
例に出すと、プレボトラジンジバリスとか、
アグレガチバクターアクチノミセタムコミタンス。
覚えたこれ。つづりまで覚えた。
すごい名前の細菌だと思わない?
アグレガチバクターアクチノミセタムコミタンス。
意味わかんないよね。
AA菌って略すことが結構多いんだけど。
というかね、その辺の菌が原因と言われております。
それと、宿主因子。
そうだな。
私たち自身の年齢だったりとか、性別、
遺伝的なものだったり、全身疾患。
全身疾患の一番よく聞くのは糖尿病とかね。
あとは、遺伝的要因だとダウン症の方は
刺繍病率が結構高かったりとかね。
そういうような、私たち自身の問題っていうのが宿主因子。
あともう一個最後が環境因子。
環境因子の一番の代表例は喫煙だね。
喫煙だったりストレス。
あと歯磨き一日何回しますか?とかね。
あと食生活とか。
栄養取れてますか?とか、
その辺のことを環境因子とまとめて言います。
この3つが全部重なり合っちゃうと
刺繍病が起きるっていうような概念なんだよね。
刺繍病って。
口の中の病気。
がんとか話は別になってくるんだけど。
虫腹と刺繍病っていうのは、
最近だけが原因なわけではなくて、
いろんなことが重なってね、
原因ができてるっていうようなイメージですかね。
この辺ね、突っ込みだすとめちゃくちゃ長くなるので、
今回はこの辺で置いといて。
まずね、刺繍病には死肉炎と刺繍炎2種類あります。
それね、意外とあんま有名じゃない話なんだけど。
私の感覚ね。
死肉炎と刺繍炎っていうのがあって、
死肉炎っていうのは、
いわゆる歯茎でね、目に見えてる部分のこと。
ピンクの部分が、
例えば食べ物の汚れとかがついて、
ずっとそれを掘ってて、
そこが炎症になっちゃって、
腫れちゃったとかね。
結構ね、若い人の中で結構多いんですけど、
それで腫れて痛いとか血が出るとかっていうのが死肉炎。
刺繍炎になってくると、
歯の周りのことも全部含めてきちゃうから、
歯の周りってね、歯茎じゃなくて骨が入ってるんですよね。
骨があってその外が歯茎なんだけど、
で、骨を溶かしちゃう。
骨と皮肉、歯茎がくっついてるところの、
くっついてる部分が下がってきちゃう。
とかっていう話になってくると、
刺繍炎っていう分類になってきます。
だから要するに、死肉炎の方が軽度で、
刺繍炎の方が重度かなっていう感じ。
その刺繍炎の中にもね、
重度レベルがいろいろあるんだけど、
それ以外にもね、
死肉炎の中にもいろいろ急性型。
一気に急にバーッと歯茎がベロベロっと剥げちゃって、
めちゃくちゃ痛いですっていう、
ごく稀にいたりとか。
基本的にはみんな慢性疾患って言われてますね。
この間話した虫歯も刺繍病も基本的には慢性疾患。
慢性疾患っていうのは、
急にバーッと進んで急にめちゃくちゃ痛いとかではなくて、
ちょっとずつちょっとずつ病気が進行していく。
病変のことを慢性疾患っていう風に医療的には言います。
基本的に2つとも慢性疾患がほとんどかな。
プラーク、歯の汚れだね。
愛菌の塊っていうイメージかな。
でも柔らかいやつまだ。
歯磨きで取れるやつ。
のことをプラーク。
歯石っていうのは、歯の汚れが歯にもう完全にくっついちゃって、
硬くなって石みたいになったやつを歯石って言います。
その辺の周りから、
刺繍炎だったりとか死肉炎になることが多いのかなと思います。
それ以外だとね、
プレボテラインターメディアっていう細菌が原因っていうのをわかってて、
妊娠するとプレボテラインターメディアの作用が活発になるのかな。
そこら辺でまだね、絶対これっていう結果は出てないと思うんだけど、
プレボテラインターメディア関連で妊娠すると、
その辺の木が乾発になっちゃって、
普段は別になんともないんだけど歯茎が痛いとかね。
これ結構ね、あるあるなんですけど、
妊娠性死肉炎って言って、
死肉炎になったりする方もいるかな。
それ以外の原因で言うと、
歯並びとかね、
どうしても歯が重なっちゃってると磨きにくいから、
そこから汚れがたまってね、
刺繍病とかになったりとかね。
あとは口呼吸。
鼻が常に詰まってる人とか、
子供の時からずーっと口で呼吸するのが癖になってたり、
それ以外だと慢性鼻炎があって、
鼻で基本的に呼吸できないから口でしちゃってるとか。
うーん。
あとは睡眠致病呼吸症候群とかかな。
結構不良かな人に多い病気なんだけど、
寝てる間無意識のうちにね、
鼻で息ができないから、
気管が詰まっちゃってできなくなって、
口で息してる。
いびきが大きいとかね、よく聞くかな。
とかの人とかね、口がポカーンって開いてて、
口で呼吸してるから、
口が乾いちゃうんですよね。
そしたら唾液の量が減ったりなんやりかんやりでね、
刺繍病も悪化させるような原因になってきます。
治療と予防
次に刺繍病治療の流れ。
刺繍病かどうか、死肉炎なのか刺繍炎なのか、
そういうのを判断するためにも、
初めて行った歯医者さんでは、
まあまあな確率で検査されるかなと思います。
刺繍病の検査してみますねって言って、
ちょっと先の細い器具で歯茎をチョンチョンチョンチョンってして、
衛生士さんが221とか332とか、
422ですとか言ってる経験したことあるかな。
あれは何を測ってるかっていうと、
あと歯茎の間の溝の深さを測ってます。
だいたいね、健康だと2、3ミリかな。
4ミリ超えると一応何かしら炎症が起きてるよっていうような指標には私たちはしてるんだけど、
死肉炎の場合は歯茎が元の大きさよりもバッて炎症が起きて腫れてるから、
その分歯茎の位置が上がって、
結果的にポケットを測った時にミリ数が増えちゃう。
刺繍炎の場合は骨が溶けてて、
砂糖骨が溶けてる。
あと歯茎のくっつけてる部分が下がってるから、
その分深くなっててポケットの数値が上がるっていうような仕組みかな。
ポケットを測って、
ちょっとあなたは死肉炎ですね、刺繍炎ですねっていう風になってくると、
異種基本治療になっていきます。
いわゆるスケーリングしますね、歯のお掃除しますねっていうやつが、
異種基本治療って言われるものなんだけど、
まず目に見えてる部分の歯石。
何て言ったらいいのかな。
一番よくつきやすいのは、下の歯の前歯の裏側。
なかなか自分じゃ見にくいんだけど、
あとは上の奥歯のオペタ側によく歯石ってね、
みんなこれはつきやすいと言われています。
理由としては歯石って、
もちろん歯の汚れもそうなんだけど、
唾が出る唾液の成分によって、
その成分の中にね、
アルシウムとか、
リン酸なんとか、
特殊な、そういう石灰化しやすいような物質が入ってるんですよね。
だからそれが出る場所、唾液栓って言われてるんだけど、
唾液栓の開口部に近い場所にね、
歯石ができやすいと言われています。
本当に歯石がどんどんどんどんうついていくと、
歯と歯の間がね、歯石で埋まっちゃって、
逆に違和感ないよっていうパターンも結構あるんだけど、
それってでもね、
いくら歯磨きしてても唾液って、
生理現象で出るから、
歯石が全くゼロですっていうのは、
なかなか難しいかなと思うから、
だから定期的にクリーニング行きましょうっていう風に
歯医者さんは言うんだよっていう感じですね。
最初目に見えてる部分の歯石をきれいにして、
その後、それぞれ人のレベルにもよるんだけど、
歯茎の下、目には見えない部分ですね。
歯茎の下の歯石を取っていきます。
それをルートプレーニングとかって言ったりするんだけど、
根っこの方にくっついてるような歯石を取ったりするような処置があって、
その後にもう1回ポケットを測ったりとかね、
してみて、炎症が落ち着いたのかどうなのかっていうのを確認して、
それからさらに治療を続けましょうってなるパターンと、
2、3ヶ月に1回確認しましょうってなるパターンが多いかな。
きっかけがないと歯医者さんに定期的に通うっていうのは、
難しかったり忙しかったりする人もいると思うんだけど、
基本的には3ヶ月長くても3ヶ月、4ヶ月おきには、
1回行って虫歯がないのかとかね、
手術病が大丈夫なのかとか、
ついてないかなとか、定期的にメンテナンスをするのがおすすめかなとは思います。
私も言ってるしね、
歯周病の基本と治療
私普通の人より歯磨きは丈夫だと思ってるんだけど、
当たり前なんだけど、
それでもやっぱりほぼつかないけどね、
でもやっぱりうっすらついてるねとかってあったりもするから、
私は言ってますね。
で、痛いイメージがあると思うんだけど、
痛い人とか血が出る人はね、
それもうねその時点で死肉炎、刺繍炎なんですよ。
なんかさ、これ患者さんにもよく説明してるんだけど、
ある日朝起きたら顔を洗って、
顔から洗っただけなのに顔から出血したらさ、
みんな慌てて病院に行くじゃないですか。
皮膚科?毛科?
まあ皮膚科とかに行くのかな。
でもさ、歯磨きして血が出ても意外と多くの人は病院行かないんだよね。
でも普通であれば歯磨きしても血は出ないんだよね。
痛くもないはずなんだよね。
だから血が出てるってことは何かしら炎症が起きてるってことだから、
会社さん行ってくださいね。治療一緒にしましょうね。
っていう風に私はよく説明してたかな。
で、刺繍病の基本治療って言われてる、いわゆるクリーニングっていうのをしても
良くならない場所があるとかね。
もうちょっと骨溶けすぎちゃってどうしようもないです。
みたいなパターンになってくると、
これはやってる病院とやってない病院結構あると思うんだけど、
刺繍外科治療っていう風なフェーズに移っていきます。
刺繍外科治療っていうのは、
相外科手術なのかな。
全身麻酔で寝てとかはしないけど、
痛みが強い場合は麻酔を打って、
刺繍外科治療よりも麻酔を打つかな。
歯茎を切ってペロンとして直接的に見て綺麗にしたりとか、
骨が溶けてる部分に骨増生剤って骨を増やすような薬を塗ったりして、
骨を増やすように促したりとかね。
そういうような処置を刺繍外科治療っていう風に言います。
刺繍病はどういう風に進行していくかというと、
最初歯茎が腫れて死肉炎。
それから炎症がずっと続くと、
刺繍炎って言って骨を溶かし始めて、
骨がどんどん溶けていくと、歯の根っこが出てくるんだよね。
根っこが出てくると歯が揺れてきます。
ちょっとグラグラしてくる。
最終的には本当に根っこの先っぽしか骨はありません。
そこまでくると結構グラグラ。
でも歯茎自体は下がってはくるんだけどね。
骨よりはあるから意外と切るっては思うんだけど、
結構そこまでくると重度ですね。
なかなか骨を増やす技術があるとはいえ、
全体的にその状態になっちゃったら、
完全に元に戻すっていうのは無理だし、
もう抜かないとどうしようもないですね。
ということになってくる可能性が結構高いので、
こうなる前に定期的に綺麗にしてたらいいんじゃないのかなと、
8020運動とQOLの向上
私は思います。
そうだね、虫歯の治療の時もちょろっと離したか離してないか。
結構いっぱい何本も何本も歯がなくなってくると、
ブリッジだったりとか、
選択肢は保険内であればどんどん減ってくるんですよね。
やっぱり入れ歯とかってなってくるんだけど、
入れ歯ね、ほんとね、噛めないから、
噛めないわけじゃないけど、
たぶん力がね、今までの2,30%とかまで落ちるし、
人間って口の中に1本髪の毛入っただけで気になるしわかるじゃん。
気にならない。
ずっと口の中に髪の毛入ったままで過ごせなくないですか。
思いますよね。
あのぐらい口の中って感覚が一応敏感な場所にはなってくるんだよね。
外部から体の中に取り入れる場所だから。
こんなに敏感な口の中に入れ歯ってみんなのイメージあるよね。
あんな大きいもの入って、
当たり前に生活できるかって言ったら生活できないから。
なのでね、歯磨きをすることももちろんだけど、
定期的に歯医者さん通ってクリーニングしてたらいいのかなとは思います。
ちなみにね、今どうなんだろうな。
8020運動って言って、
厚生労働省が推し進めてる健康目標みたいなものがあるんだけど、
8020っていうのは80歳で20本以上歯を持ってる人を増やしましょう。
ちなみに何年か前は8020、
80歳以上で20本以上歯を持ってる人の確率が50%ぐらいだったかしら。
60%ぐらいになってるのかな。今徐々に上がってはいるからね。
半分の人は20本よりないんだよね。
もともとの歯、親知らずを含めたら32本。
人間は32本歯が生えてます。
親知らずを抜いてる人だったら28本。
その中で80歳以上で20本残ってる人はだいたい半分ぐらい。
統計的には言われていて。
ちなみに歯の本数っていうのは寿命だったりとか、
QOL、Quality of Lifeの略称なんだけど、
長生きしてもさ、寝たきりで長生きするのと、
自分でしっかりご飯が食べれて、歩けて生活できて、
長生きするのって全然違うじゃん、意味合いが。
Quality of Lifeっていうのは、患者さんが自分で生活できる、
自分でご飯も食べれるっていうような、
Qualityを向上させるみたいな意味合いがあるんだけど、
Quality of Lifeの向上って言ったらそういう風になってくるんだけど、
QOLがもう全然変わってくるから、あるとないじゃんね。
あと寿命もね、90歳とかさ、
私はそんなに長生きしたくないタイプの人間なんだけど、
でも60とか50とかで亡くなるのは寂しいじゃん。
寿命ってなった時に、日本人の寿命って、
どんどん平均寿命伸びてるけど、
90歳とか平均寿命以上に生きていらっしゃって、
すごく元気に畑仕事しますみたいな、
毎日肉食べますとかね、
年々バレバレ旅行行きますみたいな、
おじいちゃんおばあちゃん、
みんなテレビとかインタビューとかでさ、
時々おじいちゃんおばあちゃん出てきたりするじゃん。
よーく見てみて、
いればだったらわからないパターンもあるけど、
今度みんなね、しっかり喋れて全然ボケてなくて、
ご飯が食べれてる人はみんな自分の羽根があります、絶対。
なのでね、羽はね、
PS細胞が今あるとはいえど、まだね、
完全に元の状態に戻るような時代ではないので、
大事に見てもらえたらなと思います。
羽は生えてきません。
80歳の話をしたつもりなんですが、
なんかすごいうざい歯医者の意見みたいになってしまったかもしれません。
本当はね、こういう医療系の話って、
深めれば深めれば深めればって感じなんだけど、
まあまあまあ、今回は導入編ということで、
ちょっと軽めにね、ザザーッと全体を話しさせてもらいました。
ちょっとでも、
お医者さん行ってみようかなーと思ってもらえればいいかなと思います。
そんな感じでね、今日はこの辺で終わろうと思います。
私こじでは、頼り、感想、お悩み相談など何でもお待ちしてます。
概要欄のマシュマロからよかったら送ってください。
ばいばーい。
23:22
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