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#156 4歳の娘に純粋な善意の大切さを教わった話
2026-05-10 09:28

#156 4歳の娘に純粋な善意の大切さを教わった話

本日5月10日(日)は母の日でした。母の日に私の母、4歳の娘にとっては祖母なわけですが、この娘がとった行動に本当の善意を見て眩しくなったんです。ここには営業として失ってはいけないものを教えてくれたような気がしていまして、とにかく聴いていただきたいです。今日は少し柔らかい、でも本質的な話をしていると思うので、緩くですが、聴いてください。フォローもお願いします!


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はい、ザ法人営業の杉本です。この番組は、法人営業経験20年の私が営業や仕事で役立つことを緩く話していく番組です。毎日更新しているので、ぜひフォローをお願いいたします。
さて、今日ですね、ちょっと5月の10日分のところを撮るのが23時になってしまって、ちょっと実はね、自分の個人の会社の決算の整理とかを、領収書とか請求書とかいろいろな整理をですね、ちょっとしていたもので遅くなっちゃったんですけれども、
今日ね、母の日だったんですよね。母の日で妻にも感謝を伝えつつ、実家の母にも妻にもカーネーションをね、ちょっと送ったわけなんですけど、一本本当細いやつですね。これを送ったわけなんですけれども、実家の母のうちに今日行ったんですよ。4歳、2歳、0歳の3児を連れて。
で、午前中はね、図書館に行ってから公園で遊んで、その後実家に行くっていうルートだったんですけど、4歳の娘もね、一緒に車に乗って行く途中に公園から歩いて行く時だったんですけど、ちょっとした出来事があってですね、今日その話をしたくて、なんか営業の話というよりは、いや営業の話でもあるなと思うんですけれども、ちょっと聞いてほしいんですけどね。
実家に向かう車に向かってちょっと歩いていたら、沿道のところに草とか生えてるじゃないですか。急に娘が立ち止まったんですよね。道端に雑草ですよね。いわゆる緑があって、その下に雑草が生えてたわけなんですけど、娘が小さくてね、紫色の、何の花かちょっと私には分からないんですけど、綺麗な花が咲いててですね、雑草なんですよ。
それを見つけた娘がね、しゃがんで一本ずつ丁寧に摘み始めたんですよね。おい、早く行くよ、何してるの?って聞いたらね、これバーバに持って行ってあげるんだ、きっと喜ぶよねって言うんですよね。
これ聞いた瞬間、私ガーンとね、ちょっと衝撃を受けたっていうかね、それだけの話なんですけど、なんかその瞬間大切なものを見たような気がしたんですよね。道端に生えてる雑草ですよ。
花とか持ってくる時ってやっぱりお店で買うわけですよ。お店で買ったわけなんですけど、当然4歳の娘ですから、お金も持ってないですし、花とかね、買うっていうことは分かると思います。正直いつも持ってくれたりするわけですよ、花とかも、花屋さんとかね。
でも娘にはね、お店で買ったわけでも、誰かに言われたわけでもなくて、まあもう母の日のプレゼントは手元にカーネーションあるわけですからね。ただまあ私の母であるそのおばあちゃんが喜ぶ顔が見たくて、目の前にあった花をね、ただ摘んだ、それだけなんですよね。
これを見ながらね、もうちょっと私、自分のこと考えてしまったんですよ。大人って何かしてあげる時って、どこかで見返り計算してしまってませんかね。このね、営業職っていうと、これ特にそうで、情報提供をしますとかね、何か無料でデモとかやっていくときね、まあこれは提供するけど、これで関係が深まるだろうとか、次の提案につながるだろう。
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なんならね、これできっかけに注文が得られるかもしれないってね、もう頭のどこかで考え、いやどこかでっていうか、むしろそれ全面に考えて行動してるじゃないですか。でね、チャルディーニの影響力の向きの偏方性の法則とかね、皆さん知ってますよね。与えた人は与えられるっていうね、この相手は無償で与えられたら相手にも何か返さなきゃいけないって思うわけですよね。
ギバーの方が長期的には得をする。ビジネスにもつながるんです。ビジネスにはギバーがギブすることが大事なんですって。こういう話、これ自体は正しいと思うんですよ。ギバーの方が得だから与えようなってなった瞬間に、これはもうギブじゃないよなって思っちゃったわけなんですよね。
娘の子を花を今摘んだところには、どうやらそんな計算は1ミリもなかったような気がするんですよね。いや違うのかな、でもお菓子とか買ってもらうお礼だったり、何か4歳でもバーバが喜んでくれたらお菓子買ってもらえるって思ったからかもしれないみたいなことをつい思っちゃうんですけど。
娘の子を見た時には、目の前横に紫色の小さい花があって、これ持って行ったら喜ぶだろうなっていうところから一生懸命ちっちゃい手で積んでいって、大切に持って、これ大事にしまってよみたいなことを言うわけですよ。ただバーバが喜ぶからってそれだけっていう感じの、いやーこれすごいなって思ってね。
心からの善意っていうのは伝わるんですよね。実際これ持って行った時に、私もカーネーションとか持って行ったわけなんですけれども、実際反応を見ると娘が小さいくて雑草ですから、しかも手で持ってきているわけですからね。
ヨレヨレなの。到着する時に30分くらい車で行って、到着する時には若干ヨレヨレなんですけど、うちの母親はこれを嬉しがりましたよやっぱり。雑草の方が嬉しかったんですよね。心からの善意を感じ取ったんでしょうね。4歳の子が積んだっていうのね。
顧客もね、心からの善意っていうので動いた時には、お客様もやっぱりそれを感じ取れるんですよね。この人は本当に自分のことを考えてくれているっていうこの空気というのは、実はもう営業におけるスキルとか論理とかを飛び越えてですね、ダイレクトに心に伝わるんですよね。だから結果的に信頼されるし売れると思うと。
しかしね、だから心からの善意で動こうって思った瞬間にまたなんかそれがダサになっている気がしてね。善意の方が売れるからだろうみたいなね。それはもう善意じゃないって、もう全問答のようになってきてですね、この堂々巡りに気づいているわけですよね。
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この気づいた瞬間、やっぱり娘と私の溝というか、この間に流れる差をまざまざと感じ取れるわけですよね。こういう時にやっぱり、でも大人になっても心からの善意を持っている人っていますよね。いる気がするんですよ。
これは何なんでしょうね。やっぱり田舎だから別に善意ってわけじゃないんでしょうけれども、なんかこうありますよね。心からのダサのない善意、一元三、一回しか訪れないだろうなっていう人に対して見せるあの親切みたいなものって、触れた時に触れることってよく旅するとかとね、実はあったりする気がするし。
意外とそういう、なんか私もね浅草とかにもともと住んでて、旅の人に、でもなんかこの一元三、一御一営だからこそこの人が探している、なんかこう下町の銭湯に連れてってあげようみたいなことで案内したことあるんですけど、やっぱりものすごい喜ばれましてね。
なんかものすごい喜ばれましたよね。なんかこういうことってすごく大事で、大人でも子供でもやっぱり本当は実現できるんだけど、なんかやっぱり日々ビジネスをしていると忘れちゃうっていうところあるんですよね。
今日ね、お話をしたかったのは、素直にね、人の役に立ったことを喜べる人間になりたいなというふうに思いましたね。
4歳の娘が積んできた雑草の花をね、母は本当に嬉しそうに受け取ってたわけですよ。
母の実は姉も来てたんですけれどもね、これは本当に大事なことだよっていうふうに言ってましたよね。この笑顔を見た娘はやはりそこをただただ嬉しそうにしているっていう、それ以上でもそれ以下でもないわけなんですけれども。
営業20年やってきて、果たして自分は役に立てたことが嬉しいってそれだけで喜べたことって何回あるんだろう。いや実際あるんですよ。喜ばれたことが嬉しいことって。
結果が返ってきてないっていうこともあるんですけれども、やっぱりね、人の役に立ったことを素直に喜べる営業になりたいなと思いますし、私今日娘を見てね、素直に心が洗われた感じがしました。
子育てってすごいね、3人、今日乗っていくときは妻が働いていたのでワンピースだったんですけれどもね、昼になって暑くなってきてヘイヘイ言いながらですね、なかなか子どもたちも歩くのが遅いから早くしなとか言いながらやってたんですけど、
それを横目に自分の娘がこう、うちの母のために雑草を摘んでたって思うとね、目頭が熱くなるなっていうね、こういうことなわけなんですよね。打算のない全員って本当にすごいなと思いました。子育てやっててよかったなというふうに思った1日でもありましたね。
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ちょっとね、なかなか打算が絡むじゃないですか、絡むんですけれども、やっぱりね、素直な心、素直に人に喜んでもらう心忘れずに、また明日からゴールデンウィーク明け頑張っていきたいと思います。はい、というわけで今日の法人営業のメモ帳でした。
The法人営業杉本がお送りしておりますので、ぜひまたですね、聞いてください。それではまた明日から頑張っていきましょう。
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