1. 声の旅日記
  2. 12/29 金沢からお返事
2024-12-30 18:31

12/29 金沢からお返事

4 Comments

サマリー

このエピソードでは、金沢での旅行を通じての思い出について語られ、リスナーからのギフトやコメントに対する感謝の気持ちが述べられています。また、葵さんとの出会いや交流の中での心の動きにも触れられ、特別な瞬間が分かち合われます。金沢旅行の体験を通じて、誕生日プレゼントの話や共通の話題で盛り上がります。さらに、牛若さんのお肉を楽しんだり、出資や決済のトラブルについても語られています。

金沢旅行の楽しみ
スピーカー 1
こんにちは、今日は12月29日日曜日、ただいまの時刻は夜11時50分ぐらいです。
声の旅日記JUNJUNです。
今なんと、金沢のホテルに泊まっています。
新潟からワイヤーと移動してきまして、とても猛吹雪の中、高速なんならすごい雪積もってて、車線変更、和立をくぐらない限りはガーってなる感じの、すごく危険な高速道路を通り過ぎて、今金沢にたどり着きました。
松子は今ベッドで寝ておりまして、マーチンは隣でニコニコしながら、自分が喋らなきゃいけない内容をメモしてくれております。
ちょっとマーチン、一言喋った方がいいんじゃない?
スピーカー 2
え、何喋る?
スピーカー 1
すごいしっとりした感じ。
スピーカー 2
しっとりした感じになってる?
真ん中松子も喋りたそうにしてるよ、遠隔で。
300秒後に起こしてって言ったのに、300秒経たないうちに起きた。
スピーカー 1
やっぱ興味あることやり始めると起きちゃう習性。
リスナーへの感謝
スピーカー 2
習性ね。
スピーカー 1
金沢に来てまして。
スピーカー 2
松子なんか、
スピーカー 1
何喋る?
なんか喋る?
スピーカー 2
みなさんこんばんは。
松子です。
スピーカー 1
タイトル募集中の松子です。
まだ決まってないんだよね。
そう、小屋日記のなんとかカンパニーにしたいけど、まだ決まってないね。
うんって言いながら酔っ払い松子がおりますが。
スピーカー 2
すごく優しいお兄ちゃんとすごく優しいお姉ちゃんに甘やかされて幸せです。
スピーカー 1
松子は普段気使い側なはずなのに、気使われる側になってとても幸せな気分だそうです。
スピーカー 2
気にかけてもらえると嬉しいよね。
スピーカー 1
ね。
分かる?
分かる。
分かる。
スピーカー 2
気にかけているよ。
スピーカー 1
そんな感じで金沢旅行はまだまだ喋り足りないぐらい楽しんでますが、
今日は前回あげた小屋日記でとてもありがたいコメントとか、
あとはギフトをもらったので、
ちょっとそんなお礼をまずしなきゃなと思って、
まずはコウノさんと藤原博さんがもう早速ギフトで、
スタンプなのか、
スタンプでギフトくれて、
もうめっちゃ早かったの二人は。
ポンポンってくれて、
あ、聞いてくれてるっていうだけで嬉しかったのにギフトまでくれて、
みたいな感じで嬉しいなと思ってた矢先にキリさんが、
おい、おいギフト、
たまご焼き。
たまご焼き。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 1
小屋日記、キリさん、めっちゃ分かると思ったの。
前のね、ギフトあげてる人何あげたか見てね、
被らないように、
スピーカー 2
けどこのラインだったら食べ合わせいいかなみたいな。
スピーカー 1
エアーで食べ合わせって考えちゃう。
たまご焼きとかね、
自分もなんかお寿司の最後に占めるときにたまご焼きみたいな、
すり込まれてるからめっちゃいいチョイスだなと思って。
スピーカー 2
普段の自分のチョイスと同じ選び方してて。
スピーカー 1
そうなの。
なんかとても笑えるし、
笑える理由は自分の思考とめっちゃ近いから。
スピーカー 2
直近で言った寿司の最後の占めたまご焼きだったもんね。
そうそう。
めっちゃウケるもんね。
スピーカー 1
なんか分かると思って、
何選ぶかもそうだし、
なんかその感覚がすごく近くて面白かったなと思って、
ありがとうございます、キリさん。
キリさん、ありがたく楽しませてもらいました。
葵さんとの交流
スピーカー 1
あとは、
そう、これ、
こういう日記ではないんだけど、
葵さんが誕生日にバースデーカードをマーチンに託してくれたという、
まあマーチンがきっとね、
頼んでくれたんだよね、葵さん。
スピーカー 2
なんかする?って聞いて、
じゃあお手紙書くって。
スピーカー 1
なるほどね。
葵さん誘ったんだよ、俺が。
なんかマーチン来るけど、
葵さん、新潟来ないよって言って、
誘ったけど、なんかタイミングがちょうどお一個が帰ってくるから、
毎年恒例のやつで、
たまたま、
まあ毎年そうだからちょっと新潟行けないなーみたいな感じだったんだけど、
手紙をね、マーチンに託してくれて、
なんか葵さんらしいなーっていう、
俺初めて葵さんの文字見たの。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
で、なんかもう葵さんらしさが全面に出てて、
葵のAの字とか、
こうくるっていう感じのやつ、
あーなんかこれ、これこれって思った。
スピーカー 2
そうだね、葵っていうサインは見たことあるもんね。
スピーカー 1
すごい、あの、すごく喜んでます、俺。
最近俺葵さんにハマってて、
なんか葵さんの言葉使い、
すっごい好きなのね。
なんかスレッツとかでも、
なんか繊細な言葉使いしてるなーって言って、
毎回楽しんで、
いいね押してるみたいな感じだし、
今年、葵さんにすごく仲良くなった気がしてて、自分は。
去年は葵さんに会ってたけど、
なんかまだそんなに近くなかったというか、
初めましてぐらいだったけど、
今年何回か会う機会があったから、
森道で会い、
で、森道の最後残ったのが、
葵さんと自分二人だったね。
最後のなんか雨の中電車待って、
初めてなんかゆっくり喋った感じで、
なんか葵さんのことすごく、
なんかちょっと深く知れたっていう感じ。
で、また喋りたいなと思ってたら松本でね、
会い、
その2週間後にたまたま長野市で会うっていう。
あ、そうだそうだ。
スピーカー 2
同じ場所行ってたんだよね。
スピーカー 1
そうなの。
あの、東、
えっと、
誰だっけ、
東、
スピーカー 2
今ダメだ、東の敬語しか出てこない。
スピーカー 1
東山会美術館が長野市に新しくできて、
で、それを見に行ったら、
葵さんも同じ場所で写真撮ってて、
え、私そこにいたよ、
数時間前みたいな、
ってなって、
え、俺もいますよってなって、
ただ泊まってるホテルが一緒だったっていう。
まさかの、
松本で会ってた2週間後に長野市でまた会うっていう。
スピーカー 2
ストーリー見てた時に、
あ、なんか一緒に行ってたんだって思ったの。
スピーカー 1
思ったっていうの聞いてて、
でも多分2人とも知らなかったんだよね。
葵さんたまたま白馬から帰ってきて、
自分は、
あの、かねこ屋のライブでたまたま。
スピーカー 2
あ、そっか。
目的違いだったんだ。
スピーカー 1
目的違いだった。
はー、すごいね。
で、まさか同じとこ泊まってて、
1時間ちょっとだけ話せたのか。
これ何なんだろうねって、
こんなタイミング会うってことは、
何か伝えなきゃいけないことがあるんじゃないの?
みたいな感じで、
葵さんが言ってくれたから、
あ、むしろ私じゃなくて、
じゅんさんが何か言いたいことというか、
あるんじゃないの?みたいな感じになって、
何だろうって思ったら、
あ、そういえば、
みたいなのがあったの。
まあなんか、
何を喋ったかは秘密だけど、
あ、そうかもって思って、
なんかこう相談したかったことすごいって、
自分は吐き出せなかったことがあったから、
葵さんに喋って、
なんかこう聞いてくれたみたいな感じで、
すごく具体的に言えなくて申し訳ないんだけど、
ありがとうございますって感じ。
その葵さんから手紙をもらって、
とてもうれしかったっていうことを言いたかった。
スピーカー 2
すごい嬉しい顔を私が浴びてるかもね、葵ちゃん。
代わりに浴びとくね。
スピーカー 1
すごいなんか、葵さんの話題ですっげー喋ってて、
いいじゃん。
いやもうほんと葵さんの年だった、今年は。
とてもなんか、葵さん、
なんかすごく喋りたいけど、
なんかまだ葵さんにそこまで自分が
なんか喋ってもいいじゃないけど、
なんだろう、葵さんって不思議なオーラをまとってるから、
なんか、
少し、
そこまでいっていいものかとブレーキをかけて
迫ってたんだけど、前まで。
なんか少し打ち解けた。
今年、気がして。
スピーカー 2
いつも間に合うミスしてたしね。
スピーカー 1
確かに。
そうなんだよね。
ほんと、来年またもうちょっと仲良くなれるかもしれない。
スピーカー 2
どっかでタイミングが、
お互い、必要な時に会うんだろうね。
スピーカー 1
きっとそうだと思う。
って勝手に思ってますって感じ。
スピーカー 2
葵さん多分気にせず、葵さんの
スピーカー 1
マイペースでいてほしいんだけどね。
あとはそっか、
マーチンが何について喋んなきゃいけないかメモしてくれてて、
もうこれよね、丑岡さんの肉、
美味しかったね。
本当に美味しかった。
マーチンが、誕生日何がいいって言ってくれて、
自分がぼかしてたら、
そう。
スピーカー 2
直接、え?直接?みたいな。
スピーカー 1
スタイリットに聞くの?
聞くみたいな感じ。
誕生日プレゼントの話
スピーカー 2
内緒にして自分で考えてプレゼントするもんじゃないの?みたいなの、
あんに。
あんにね。
言われて、困ったなみたいな。
スピーカー 1
これ言いづらいのかさ、
すげー高いものを俺が言った時にさ、
ふざけんなってなるじゃん。
スピーカー 2
いや、でもちょっとウケるなと思う。
めっちゃ高いもの。
例えばさ、屋根の修理費とか。
スピーカー 1
ガチのね。
スピーカー 2
ガチのね。
スピーカー 1
喫緊のね。
スピーカー 2
本当に困ってるんだ、大変だどうしよう。
スピーカー 1
みんなで資金集めてみたいな。
スピーカー 2
カンパしよう、カンパしようみたいな感じになるから、
教会の修理費みたいな感じになっちゃう。
でもどうにか叶えようとはする。
ちなみに屋根の修理費だった場合、40万だから。
スピーカー 1
そんなに誕生日プレゼントに言えねー。
スピーカー 2
言えねー。
スピーカー 1
ちょっとした出資だよね。
パトロンではないからさ。
ガチで欲しいものとか考えちゃうと自分で決められないから、
ちょっと濁してたんだけど、
なんかね、最近話題度、牛若さんのお肉がね。
お肉を売るように、卸すように。
スピーカー 2
なったんだよね。
なったんだよね。
そうそう、今プレオープン中で。
スピーカー 1
そう、で、アニバーサリースンじゃないか。
お祭りスン。
お祭りスンの時に、
2人の推しが牛若さん、工業高校農業部のやつ。
めっちゃ面白かったねって話してて。
スピーカー 2
最後まで一緒に飲んでたんだよね。
スピーカー 1
確かに確かに。
二次会みたいなやつね。
で、なんか話題の、共通の話題のってことで、
マンチンが牛若さんからお肉を取り寄せてくれて、
美味しくいただきまして。
スピーカー 2
決済がね、全然できなくて。
牛若さんめっちゃ連絡して、
何回DMしたんだろうっていうくらいご連絡差し上げてしまって、
ほんとごめんなさいみたいな。
これを試したんだけどできなくて。
これも試したんだけどできなくて。
これもダメだったんですけど。
そんなことあったんだ。
ブラウザを買えたけどダメで、
キャッシュをクリアしたけどダメで。
いろいろやったんだけど。
最終、注文して、決済だけ別でもらって。
スピーカー 1
最初のゴタゴタ感をチャレンジさせてもらえて、
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
いい機会でもありましたと。
初日は美味しくシャブシャブでいただいて、
スピーカー 2
翌日に朝食で切り落としの肉をすごく贅沢に食べて、
スピーカー 1
おうどんにしてね。
うまかったね。
美味しかったね。
濃い、とにかく。
本当にすごい。
質のいい油と肉の味の濃さでやられましたね。
田島牛の最高峰みたいな感じだったね。
そうそう。
スピーカー 2
牛すじもおすすめですって言ってくれてたんだけど、
サプライズで肉を送りつけるから、
仕込む時間がないという。
下茹でするのに2、3時間かかったりするから、
今日はちょっとダメかなと思って。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
なくなく外したけど、
スピーカー 1
今度は時間があるときにやりたいですね。
今度はマーチの誕生日かな、じゃあ。
牛若さんのお肉
スピーカー 1
このまま?
スピーカー 2
もう1年後ぐらいだな。
スピーカー 1
マーチの誕生日はちなみに?
11月。
スピーカー 2
聞いてなかったね。
恥ずかしくてね、自分じゃ言えないんだよ。
そっか。
スピーカー 1
ちょっと後で教えてください。
ありがとうございます。
日付カレンダーに入れておくんで。
スピーカー 2
しれっと、しれっと言ったりとかして。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
お誕生日です!みたいなことは全然言えない。
恥ずかしくて、1年でね。
スピーカー 1
でも、あ、そっか。
そういえば俺知ってたわ。
あ、ね。
コメントしかしなかったけど。
確かにね。あったね。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
実はっていうね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
あのね、あのね。
ちょっと1個。
いいよいいよ。
私ね、藤原ひろさんと同い年だったの。びっくり!
スピーカー 1
超ミラクルじゃない?
スピーカー 2
超ミラクル!
わー!と思って。
この間ひろさんがお誕生日だったんだけど、
その時に旦那の坊主からね、こういうプレゼントもらいましたみたいなお話をされていて、
いくつになりましたっておっしゃってた時に、
同い年!みたいな。
私、聞いたっけ前みたいな。
あわてる。
まさかの。
スピーカー 1
知ってた。
ね。またシンパシーが深まりましたね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
あらー。
それはそうだったんだ。
一人でおわわてしていて、
スピーカー 1
それはね。
スピーカー 2
ついに認識しました。
スピーカー 1
よかった。
次回行ったらね、また同い年トップができるね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
はー。
スピーカー 2
ごめん、ちょっと会話奪っちゃった。
スピーカー 1
いいよいいよ。
そんな感じで、
ギフトくれた方もありがとうございます。
メッセージくれた方もありがとうだし、
いいねくれた、
速攻いいねくれたおだじりさんとかね、
スターくれたおだじりさんもありがとうだし、
反応なくても、
おめでとうって思ってくれた人みんなにありがとうございますと言いたいです。
スピーカー 2
今、あれです。
スピーカー 1
揺れてますね。
スピーカー 2
ジュンさんが珍しくクネクネしてます。
スピーカー 1
テレカスクしてるときすっごいクネクネする。
スピーカー 2
クネクネしちゃうよね。
スピーカー 1
動きたくなっちゃうよね。
スピーカー 2
どうにか逃がしたいよね、この森文字を。
スピーカー 1
バレないように、バレバレなんでね。
外に見せてる時点でバレバレ。
スピーカー 2
そうだね。
幸せだね。
スピーカー 1
すみや幸せですね。
スピーカー 2
幸せな40歳の始まりですね。
バレないようにごまかしたらみんなにバラされるっていう。
スピーカー 1
そんな中、目の前でマツコは爆睡。
5分寝るって言って。
もう17分喋ってるから、
20分くらい寝てるね。
スピーカー 2
ちゃんと寝てるね。
これはたぶん30分以上寝かさないと起きるのつらいやつだ。
そうか。
スピーカー 1
あとでちょっとできろ。
そんな金沢旅行を楽しんでやっております。
また詳細は後日アップするかもしれないけど、
今日はありがとうメッセージということでお送りしました。
みなさんほんと、
ラブです。
ラブー。
ほんとありがとうございます。
聞いていただきありがとうございました。
じゅんじゅんでした。
18:31

コメント

どこまでもメッセージ書いちゃいそうで、困った! 突然の(?)声日記でのお返事に、お便りに、思いがけないメッセージに、とてもびっくり、嬉しくなっちゃった!くねくねじゅんさん、いとおし! 私も今年はじゅんさんとの不思議な縁をすごく感じていて、その印象ポイントが重なってるところ嬉しかった☺️雨の中の電車とか。やり取りの内容とか。 私が「どんな話をその人としたか」を覚えている時は、そこに私か相手の感情が乗っていると感じている時だから、そういう意味で印象的なシーンがいくつかあった一年だったね。 じゅんさんからはいつも、ふんわりとした尊重の空気を感じていました🙌 それこそ、スレッズとかインスタのいいねにも感じてた。 飽きずに哲学しちゃう私の飛んでっちゃうような言葉も受け止めてくれてありがとう。 来年は、私は勝手にじゅんさんと何かをしたい、何かを為したい、何かを作りたいみたいなことを思ってました☺️ 新潟のじゅんさんのお家でおにぎりと豚汁作るのも楽しみにしてる。 幸せな誕生日を過ごしてるのがすごく伝わってくる回だった! 40歳、楽しみだね!!おめでとう〜

メッセージありがとう! 来年は新潟にも遊びに来てほしいし、ぜひ一緒に何かやりましょ😊 あおいさんの2025年も楽しみ!

スクロール