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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。こんにちは、山口智子です。岡田さん、今回もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
最近はこの番組で、ポッドキャストをビジネスにどう活用するか、具体的なお話、また岡田さんのセミナーのご紹介などしてきましたが、
今日はどんなテーマでしょうか。今日はですね、ビジネスを皆さんどういうふうに判断しているかなということで、直感なのか
論理的なのかっていうところをお話しできたらなというふうに思っています。直感と論理どっちでということですね。
結構ビジネスやってると、いろんなシーンで判断に迫られることって多いんじゃないかなと思うんですよね。
例えばちっちゃいことから大きいことまでありますが、この施策はやっていくべきなのかとか、
ここの投資はやるのかやらないのかとか、この人と組んだ方がいいのかとか、もう細かいことで言うとお誘いさせられた
セミナーとか交流会行った方がいいのかどうかとか、なんかいろんなところで判断することって多くないですかね。
多いです。多いです。そうなんですよ。その度に失敗したということもあれば、良かったと思うこともあれば。
いろいろありますよね。
あります。
これ判断するときって山口さん、どんな感じで決めてますか。
もう最近は直感を大切にしていて、前は頭で考えてしまった。
例えばこれに行けば得なんじゃないかとか、この人と繋がると広がるんじゃないかみたいな、ずっと頭で勝ちに考えて、結局なんかあれ?みたいな。
うわー、うわー、みたいなこともあったりして、すごく疲れたりして、ただ直感で絶対これいいみたいな、この人素敵とか思ったときはもう正解で、スルスルスムーズにいったりしたから、やっぱりそっちなんだなと思って。
最近はこの魂に聞くって自分で言ってるんですけど、自分の魂は喜んでるのかとか、なんて言ってるかっていうのをなるべく聞くようにしてます。
へー、そう、感覚が最近出来上がってきたってこと?
はい、今まだ訓練中ですね。もう絶対そっちを大切にした、私のタイプとしてはいいんだなってわかったので。
へー、面白いですね。私も実はですね、結構論理的に考えたりはするんですけど、決断するときは結構直感の方を優先してるなっていう感じがするんですよね。
へー、意外ですね。
そう言われる方も多いんですけど、実はそこで決めた上で、その理屈を後からもしかしたらつけてるような感じもするんですよね。
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なぜならこうこうだからかなとか、最初に感覚ありきのような部分も実はあったりとかして、だからその判断っていうのはそれぞれあると思うんですが、
ただ私の場合はその直感だけよりも、後からそういった理論の部分も付随していた方が理由付けにもしやすいですし、
判断したときも、もし次それじゃない方法を選ぶときも、この時はこういう理由で選んだっていう方がビジネス的には修正聞いたりとか次に活かしたりとかしやすいので、
その論理の部分もやっぱりある程度は残しておくといいなって感じてるので、結局は難しいんですけど、バランスを取って判断していくことって大切だなーっていうふうには感じてますね。
バランスですねー。
でもこの問題っていろいろな方のお話聞いたこともあるんですけど、やっぱり最近ポッドキャスト配信する方でもスピリチャルのことをお話しされている方も多いので、
やっぱりそういった方といろいろお話しする機会もあるんですけど、直感にも2種類あっていて、
本当に天から降ってくるような直感と、自分の体が、気持ちとか魂というか体の方ですかね、の方の感覚として違和感があるとかっていうようなものもあるので、
そのあたりをうまく自分の感覚、それこそ先ほど山口さんがおっしゃったような自分の魂に聞くじゃないですけど、感覚に聞いてみるような感じで、それで判断していくようにすると、だんだんそれはやっぱり慣れてきたりとか研ぎ澄まされてくるようになるので、感覚も鋭くなるっていうのはあるみたいですね。
私がご一緒している内田美穂さんという方のポッドキャストの番組でもちょっとそういうお話をこの前していて、特に女性はその直感と言いますか体の感覚とかそっちを大切にした方がいいから、もう疲れちゃったちょっとリラックスしたいと思ったら絶対そっちを優先した方がいいし、どんなに仕事が詰まってても、でも遊んだ方がいいし、
その辺の男性の直線的な感じよりもゆらゆら揺れながら行った方が女性は絶対いいんだよねっていうことを教えていただきました。
そうですよね。そういうゆとりもないと、たぶんガチガチで行っちゃっても結果的にあんまりうまくいかなかったりとかして、一生懸命頑張ったんだけど、なんかそれほど結果にならなかった。逆にゆったり構えてた方がポーンとすごくいいことが起こったりすることもあるので、本当どうなるかはわかんないなと思いますよね。
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自分がどっちの方が大切なタイプなのかとか、岡田さんの位置はバランスをとるとか、模索しながらなんですかね。
そうですね。で、ある程度再現性を求めたりとかすることもあると思うので、いろいろ論理的な部分と直感の部分をうまく活用しながら、皆様のビジネスでバランスをとっていただけたらなというふうに考えてますので、ぜひ今日のお話も参考にしながら、結構いろんな番組でこの直感の話とかってされてらっしゃるので、他の番組もチェックしてみるといいかもしれないですね。
そうですね。ぜひぜひ皆さんもこの辺り、自分はどうかな、どういうふうにやってるかな、考えてみてはいかがでしょうか。今日はビジネスにおける直感と論理、こちらをテーマにお届けしました。さて続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回はですね、ギャラリー沼の底という番組を紹介したいと思います。はい、こちら私もサポートとして関わらせていただいております。こちら私も最初から聞かせていただいてるんですけど、すごく不思議な番組ですよね。そうなんです。大変不思議で、ぜひ一度聞いてみてください。そうしたら沼の底にはまっていくと思いますので。
結構私の知り合いでもこの番組ハマりましたっていうこと聞いて、ギャラリーなのにこの音声で発信して伝えていくっていうのもまた斬新だなと思うんですよね。
ギャラリーなんですけど、その設定しているギャラリーには絵がないんですよね。毎回絵を見せるというよりも、例えば日本語、言葉の話題であったりとか、なんとも言えないんですね。本当に独特の世界観。
そうですよね。スピリチュアルとも違うし、やっぱり芸術的な要素とか、先ほどの前半の話じゃないですけど直感とか感覚的な、そういった要素っていうのはすごく強いのかなという感じしますよね。
強いです。なんかこう、自分が絵の中にいるような、そんな感覚ですね。いつも話を伺いながらも。その絵の見方も別にこれが正しいとか間違いとかないので、その発想とか考え方自体をいろいろ広げてもらえるような、そういった番組だなぁという感じがしますね。
はい、そうですね。私もここからどこへ行くのか全く今わからないその面白さ。これはもうタイトルからしてもね、インパクトありますから、ぜひまずは聞いてほしいですね。
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これね、月2回だけ開催されているギャラリーということなので。夜ひっそりと開くギャラリーなので、ちょっとホットミルク、紅茶など飲みながら聞いていただきたいなと思います。はい。今日はギャラリー沼の底、こちらをご紹介しました。
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声を、思いを、世界中に届ける。声ラボ。