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小江戸バラトの日記。この放送は、私の日々の物件探しの活動報告や、不動産賃貸業について思ったこと、その他、全然関係のない話をしています。
はい、いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は12月27日金曜日、第70回目の放送になります。
早速、工作活動報告です。
本日は、久しぶりにウェブサイトで物件探しを行いまして、
1件ほど問い合わせをして、不動産屋さんと資料をいただいたり、内見のご相談等をさせていただいた次第でございまして、
具体的な内容としては、愛妻県の大町という、東武線沿いの国鉄が交わる町でございまして、
最近、そういうところに北上をしております。
大町のエリアをですね。
それで、その後に、物件、久しぶりに一律便武道会をして、どうしようかなと考えているんですが、
なんとなく、見どころで言うと、高いという。
駅から25分徒歩にも関わらず、なかなか強気なプライスなので、
鬼のような差し根を検討してまいりたいなと思っております。
あと、びっくりしたことが、小江戸界隈でもですね、物件をザーッと流し見をしているところ、
半年、いや、ちょうど3ヶ月ほど前にですね、私が初めて近所で内見した物件、
なんとですね、何もリフォームも手を加えたわけでもなさそうなのに、
値段が300万ぐらい、いや400万近く値上がりしてましたね。
売れ残っているにも関わらず、値下げではなく値上げという、
何なのかさっぱりわからない事象が起きていて、
これは、やはり都内のマンション価格が強盗していて、
都内に家を買い求めしようとするも手の届かない人が、
何時かこう、バブル期のように通勤券の小江戸に押し寄せてきているのかなと思っております。
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確かに新築こだても私が買った時に比べれば随分値上がりしたなとは思っていたのですが、
まさか中高の築古こだてまで値上がりするとは予想しておりませんでした。
なんとなく来年もエスタマケンは値上がり傾向にあるのではないかなと思っております。
引き続き、物件探し頑張ってまいりたいと思います。
はい、それで物件に関する活動報告は以上となりまして、
今日でですね、今年の仕事をおさめにしました。
ちょっと早いんですけども、60ごろ仕事を予定していたブッキングが終わりまして、
ミーティングもなくなったので、パソコンはそのままですけど、ちょっと机を片付けたりしております。
それでですね、急連休が、ちょっとボルテージが上がりっぱなしな状況なんですけど、
嬉しがらずに落ち着いて、ゆっくり休みたいなと思っております。
明日は記念すべき1頭目の物件に早朝より行って、
ちょこちょこっとお掃除したり、その他ボロボロ作業したいなと思って、
午前中はそれで帰ってこようかなと思ってます。
はい、今年もですね、あっという間な感じでしたけど、
あと4日、しっかりと無事に新年を迎えられる準備を進めていきたいなと思っております。
はい、工作活動報告は以上です。
続きまして、ブック紹介のコーナーに移ります。
今日紹介するのは、クリティカルシンキングという本で、その入門編でございます。
作者はE.B.Zeckmister J.E.Johnsonさんという方ですね。
1996年、北大路書房より出版された本でございます。
原書は入門編と実践編というのは別れていなくて、一冊の本になっているらしいですが、日本語版は分けられたそうでございます。
それで、このクリティカルシンキングという思考は、私もうまく説明できるほど勉強していないので、
本に書いている通りに申し上げますと、クリティカルな思考というのは、
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適切な基準や根拠に基づく論理的で偏りのない思考という、一言で言えば良質の思考である。
ちょっとぼやっとしていて、哲学的で難しいように感じるんですけど、
要するに、物事の本質をしっかりと考えて、回答を導こうというようなことなのかなと思っています。
そして、この本はまるで学校の教科書のようにですね、
練習問題があったりとか、考えてみようなど練習問題もあって、
なかなかサクッと読める内容の本ではないんですけれども、
時間をかけてゆっくりと学んでいくにはとても良い本だと思ったので、本日紹介させていただきました。
続いて、これに関するクリティカルシンキングのおすすめの本をですね、
また後日紹介できればなと思っておりますので、今日はこの辺りにしたいと思います。
本日紹介した本は、クリティカルシンキング入門編でございました。
それでは本日もそろそろ終わりの時間と近づいてまいりました。
今日ですね、疲れましたね。やっぱり今週が一番疲れました。
長かったなぁと思いますね。
また年末年始もお仕事の方はどうか頑張ってください。私は休ませていただきます。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。それではまた。
