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おはようございます。 本日は
2025年10月29日の水曜日でございます。 時刻は午前の一時を過ごしております。小江戸バラトの日記
早速始めていきたいとおもいます。 昨日ですね、ライブ配信にて収録を行わせていただいたのですけれども
音質がうまく収録、収音ができてなくてですね、一旦削除をさせていただきまして申し訳がありません。
借地権の物件と気づき
そんなことなんでですね、同じ内容をもう一度収録したいと思います。 昨夜加藤先生の墓地に登壇させていただいて
いろいろと、車の話から借地の物件でもその後
底落ちっていうんですか、元の土地の方を買い求めることができたので、とってもいい買い物だったというお話を伺えて
一見して借地権というだけで私の場合はもう除外してしまう傾向があったんですけれども
気に入った物件であれば前向きに取り組む、できる限り現地に行って内見して状況を見るというのがすごく大事だなというのが
つくづく思いました。そんなこんなでですね、今日のテーマは
車輪の再開発というテーマでお話しします。 車輪の再開発というのはですね、よくIT業界とかソフトウェア業界で使う言葉かも
しれないんですけれども、もともと出来上がっている技術とか
もともと解決方法がわかりきっていることを、一から自分の頭とか自分の会社で考えて作って、それをもとに新しい何かを作るという
何とも時間と労力のかかることを意味する比喩なんですね。車輪の再開発という。 できればタイヤとか車輪は自分で作るよりも
買ってきてですね、それを取り付けて何か作った方がいいですよという考えなんですよね。それでソフトウェアの場合、特にですね
出来上がっているものがそのままコピペすればいいことをですね、わざわざ自分でゼロからプログラムを書いて
動くようにして何かするっていうのはすごく不毛なので、あまりそういう開発を作ることはしないですよね。
家を建てる時もわざわざ釘から開発、自分で鉄とかして作る人ってほとんどいないと思うので、そういう意味ですね。
そういう翻ってですね、私実はこの 車輪の再開発というのは気づかないうちにやってしまう可能性があるなというのが先日ですね
メンバーシップのチャンネルの方でお話ししたんですけど、スキャナーを購入した時はレシートを自動で取り込んで
そこからデータをAIで構成して会計ソフトに食べさせれば楽になるんじゃないかと思って購入に至ったんですけれども
よくよく考えたらわざわざ自分でそんなことしなくてももしかすると思ってですね
自動でもっと手軽な機能があるんじゃないかと調べたらやはりですね 既にございましたね
ですので全く無駄な、余計な 自己満足に浸る必要なくてよかったなぁと
安心した一方で危なく車輪の再開発を するところだったなというですね
ことに気づいて、事なきを得たという話がありました というところですね
まとめ
今日は車輪の再開発という言葉を紹介させていただきました 最後までお聞きいただきましてありがとうございました
そしてまたいいねとかでコメントをどしどしいただけて本当に嬉しいです それではまた明日
