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小江戸バラトの日記、この放送は私の日々の物件探しの活動報告や不動産賃大業について思ったこと、そのほか全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。本日は12月9日、月曜日、第55回目の放送になります。
早速、本日の工作活動報告です。 本日は、初めて買い付け証明書を入れました。
鬼の刺し値を入れて、ちょっとその細かい数字や今のやり取りの状況をお伝えできないのが心苦しいのですけれども、後日また改めてお話しできればなと思っております。
そのほかは特にございません。
まずは以上で、たくさんこの放送をお聞きにいただいた方、いいねを押していただいたり、
あと、個別にLINEなどでチャットのメッセージをいただいた方々とか、様々な方に本当に感謝いたしておりますので、引き続きご支援、ご便達のほどよろしくお願いいたします。
続きまして、久しぶりのブック紹介のコーナーでございます。
今日紹介するのは、「家庭の金銭学」という本で、この本は2021年に出版された本になりまして、著者はリック・イーデルマンという方で、有名な方なのは私の存在ではいるものの、
この「家庭の金銭学」という本は、近代というところから出版されていて、まったくこの金融業界などにうどい私は存じ上げていなくて、買って読んで初めて知りました。
それで、てっきりアメリカの金融の商品の説明をされている分厚い本なのかなと思いきや、この本を翻訳した片浜やすしさんという方は、イーデルマンジャパン代表だそうで、日本流に解説をし直していただいている本なので、とっても商品の説明がわかりやすいです。
金融商品全般の解説書という位置づけだと私は理解しておりまして、債権とは何かとか、どうやったら金利が変わるのかとかですね、リートとは何かとか、ポートフォリオのお話などすごい量になっていて、なんと鈍器系と呼ばれるジャンルなんですかね、5cmぐらいの分厚さで本のページは891ページあります。
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全部読むのはほぼ不可能なんですが、わからない言葉や気になることがあるところは辞書のように使わせていただいております。
はい、この細かい内容ですね、どういうのが何がいいのかって、私のスキルでは説明申し上げることができないので、ぜひお詳しい方、コメントいただけると助かります。
私はこの本を読んで、保険の商品とか債権、外債とか劣後債などを以前に2,3年前に購入したときにちょこちょこと調べたりしましたね。
本日紹介した本は家庭の金銭額という本でした。
はい、それでは本日も放送も終わりに近づいてまいりました。
急にエスタマ県北関東の寒さというんですかね、すっきりした底びえのような天気ですね、最近は。
どうか風邪をひかないように気をつけてまいりたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。