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古代の福岡を歩くシーズン10遥かな昔 海の道からそして陸路を通じて福岡には様々な文化が入ってきました
その足跡を尋ねる古代の福岡を歩くシーズン10 この番組は餃子の山端
道の駅村方の提供でお送りいたします
道の駅村方の山本です 道の駅村方に新しく花と工芸のお店日頃がオープンしました
お花は特別な日だけではなくあなたの日常日頃を楽しく豊かにしてくれます ぜひお越しください
こんばんは坂田周大です 今週は先週お約束した
糸島市の浮嶽の中腹にある浮嶽神社にやってきました この付近には糸島の伝説が数多く残っているというので案内していただきました
ご案内を糸島ふるさとガイド会長の吉丸勝彦さん 水戸真雪代さん岩田久美子さんにお願いしました
なお糸島の伝説は 糸島新聞社発行の改訂版
糸島伝説集を参考にお送りいたします
浮嶽神社に来ました 今最初の鳥居をくぐって
少し 高台にあります本来の方へ向かって歩いています
豪社秋岳神社という 石碑が立っておりますね
右側に古い祠も見えます 最初の鳥居です
これはあの 駒犬が普通は左右にありますけども
これはエビス様ですか? エビスと大黒ですね
右側にエビスの像があって 左側に大黒様の像が1メートルぐらいの石像ですね
ここの福吉というところは農業と漁業が盛んなところなんですね
この海はですね 村舎の上のぐらいの豪社なんです
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ですからここは 糸島の西部と松浦郡ですね
佐賀の中心的なお宮さんなんです 豪社なんですね
白山宮を祀ってます ですから主祭神がキクリ姫と書きますけどね
それとイザナミとイザナミ イザナギですね
それが最新です この城宮に 浮田家神社の頂上に城宮がありまして
そこにはイザナギの御徒を祀ってます
ああそうですか
で ちょうど城宮ができたのが天平時代と言われておりまして
それでなんでできたかというと 神宮皇后は遠征されましたね
朝鮮半島ですね
その時に山頂で招致祈願をされて
そしておかえりになって浮田家神社を作られた
ああそうですか
そういう1つがありましてね
で室町時代に正式に城宮に神社を作ったんです
それが今度昭和58年に建て替えになりましてね
ああそうか
それでその時はヘリコプターで下で組み立てて
ああ城宮の方にね
写真がありますように運んだんですね
運んだ 城宮を
はい
大変でしたよこれ
ここはなんて言いますか
有名な岩がありましてね
33キロ石ですから60メーターぐらいの長広い岩があります
あるんですか
はい
それからいろんな琵琶石とかいろんな形の石がありましてね
そこにもそれぞれ仏様とか神様を祀っておいてございます
ああそうですか
ここは浮田家自体は玄関などを通る船から見える
そうです別名ですね
かやさんが筑紫富士と言いますけど
ここも筑紫富士と言われておったんですね
ああそうなんですね
はい
だから古い歌がですね残っておりますね
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航海する船の印がありますか
ランドマーク
ランドマークみたいなんですか
はいですからもう行きの方から来ますとね
右の方は松浦東の方は筑紫という風に
山を境に判断しておったようですね
ああそうですか
そういった山なんですね
遠くから見ると富士山みたいな感じの山じゃないですか
そうですねもうそっくりですね
ああそうですか
高さが805メートルあります
ああそうですか結構ありますね
だから佐賀の人とかですね
佐賀県の松浦の人それから筑紫の糸島の人
それで毎年秋にお彼岸に辻登りというのがありましてね
辻登り
その時に比善と筑善の相撲大会がありあった
私たちの小さい頃
そうですか
だからもう70年くらい前には盛んにあり得ましたね
ああそうですか
相撲大会
神事の一つですからね
ああそうですね
その銀杏の木
この銀杏の木大きいですね
これ県の支店になっているんですよ
最初の当時のすぐ左側にありますけどね
そうです
その一応の真前が古い仏像の収蔵庫になっておりますね
ちょっと登ってみましょうか
見れるんですか
見えます
左側に倉庫みたいな形で収納庫があるんですね
仏像がこの中にあるということで見せていただければと思います
階段が数段ありますので階段を登りまして
そして入り口を開けます
すごい
いくつかな
1,2,3,4体の仏像がありますね
如来立像というのが一番右端にあって
その次が地蔵菩薩です
そして3番目が蓮薬心如来と
そして8つ目が阿弥陀如来像ということです
如来立像は1メートルをはるかに超えて2メートルぐらいの大きさ
地蔵菩薩もそのくらいの大きさですね
特に有名なのは地蔵菩薩ですね
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それからこちらの蓮薬心如来ですね
蓮薬心如来というのは座像ですけどね
座像ですね
これは非常に古い
九州でも本当に最も古い造りですね
ご覧になったら分かるように
宝絵といいますか
和尚さんの着てある宝絵ですね
これが鮮明に描かれて
これ全部一木造りなんですよ
一本の木で作っているんですね
灰物希釈の時に両手を切ったというわけですね
両手がね
全部の物像が両手がなくなったんですね
明治の時になくなったようですね
貴重なものですね
貴重なものです
こういう物像がこういうところにね
そうです
世の中ですよね
最も古い九州でも最も古い物像と言われていますね
ここに旧安寺というお寺が
旧安寺と書いてましたね
旧安寺というお寺が
清賀商人というね
インドから来たという和尚さんですね
その方が意図七ヶ寺というのを作って
雷山仙女寺とかね
旧安寺とか
あるいは一木さん一木寺とかですね
いろんなお寺を作ってあるんですよ
その中の一つなんですね
ですからここは旧安寺と書いて
集落の名前が旧安寺というんです
旧安寺
旧安寺が包まって旧安寺という
そういう名前になっているんですね
その時の旧安寺は
このお宮のところに建っておったんだと
言われていますね
間違いにしてもずいぶん
昔からずっとあるんですね
そして浮岳神社を後にして
車で少し下ったところに
3メートルほどの大きな岩の塊があって
そのそばに一本の木が立っていました
ここでこの近辺に残る
いくつかの伝説を伺いました
神社から車で2、3分下りてきたところなんですけども
途中に一本木がありまして
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だいたい高さが2メートルちょっとありますかね
その木、白い幹を持った木です
この木は?
この木は糸島では七海と言いましてね
七海
赤い実がなるんです
そうですか
餅の木です
餅の木
餅の木ですね
餅の木ですか
以前はこの大きな石がありました
これに馬をつないで
豊臣秀吉が大宮に浮岳神社に登ったということなんです
秀吉が
この岩はだいたい2メートルか3メートルくらいの大きな岩ですね
苔虫も
それでちょうど江戸ちょっと前
天正年間に浮岳神社を潰してしまった
そうなんですか
その時
その時に馬をつないだ石と言われているんですね
この木ではなくて石の方ですね
そうです
そうですか
この木も目立つ
目立つ木ですよね
その木の下に大きな岩があって
岩ですねこれね
ここに馬を止めたと
そうですね
あれが浮岳岳です
目の前に浮岳岳が見えますね
富士山の形をしたんですね
特に限界などの域の方から来ると
本当に富士山のような形をしてますね
綺麗な山ですね
ここも蓄志富士と言われているんですね
ですからここは古い礼山で
この山自体を崇めとったんですけどね
伝説もあるんですね
昔竜と村娘が
竜が山を歩いて人間に化けて
とてもハンサムな人に化けてね
村娘が惚れてしまって結婚するんですね
そして子供を産むんです
産む時に俺は竜だったと
竜が明かすんですね
その生まれた子供が竜紀
竜が起こると言いますけどね
竜紀
それはですね
神宮皇后が遠征する時に
大将となってね
渡っていったと
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活躍したと言う風な伝説が残ってますね
そういう風な話があるし
それから浮竹が燃えてるぞって言ってね
村中がみんな出て
真っ赤に燃えてると
これは大変だと
どうしてやるかって
みんな上前に登ったけど
日の毛がないんですよ
それでみんなどうしてだったんだろうかと
そしたらある時
ある人が
大体20年に1回ですね
お祭りをするというか
それを忘れとったんですね
それで忘れとったんだということでね
20年に1回立て返しますよね
それを忘れとったんだと
そういうことですね
それでしたら
火がそういう現象がなくなったと
そういう言い伝えがあります
変な火がきらきら見えたわけですね
調べてみるとそういうことだったということですね
そういうことですよね
そういう伝説もあるということですね
そして浮竹神社から
さらに和虫温泉の近くへ降りてきますと
神社がありました
白山神社といいます
この辺りをうろうろしていますと
一つ石碑を見つけました
ここは和虫温泉から
そうですね
400、500メートル離れた
北の方に来たところですけども
白山神社という神社がありまして
その神社の横に
石垣といいますかね
40、50メートルくらい続く石垣がありまして
その石垣の真ん中に
30センチくらいの石碑があります
伝説馬止石と書いた石碑があります
これは一体どういう伝説があるんですか
ここは白山宮の下宮になりますね
武戸という集落の内ですけどね
ここを治めとった
鎌倉時代からの漁師である
義石というのがいらっしゃるんですね
その義石というのは
藤原秀里の末裔だと言われていて
こっちに来てこの一体を治めとったんですね
その漁師が福岳市の浜に漁があっていって
そして御馳走になって
夜遅く帰ってきておったらですね
乗っていた馬がここで立ち止まったんですね
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そして前に進まないと
どうしようだろうと
馬を励ましたりしながらしたけど
動かないと
そしたらすっとこの岩の
この岩ですよね
大きな岩だったんですね
よく見たら岩の上に
石垣があるんですね
木があるんですね
この中からすっと女の人が出てきて
そして実は私がおるから馬が止まったんだと
なるほど
だから私の言うことを聞いてくださいと
その女の人は赤ちゃんを抱いていたんですね
私がちょっと用があるから
これをしばらく預かってくださいとこの子はね
じゃあもうしょうがないなと
馬が進まないなら預かろうということで
抱いたら非常に重たいんですね
そしてその女の人は
岩を立つために消えていったんですけどね
その子供がだんだんだんだん重たくなる
それでも必死で抱いて
あとは自分の身にまとっているひきままで
赤ちゃんに巻きつけて
必死でこられるんですね
それがちょっとしばらく時間経ったんでしょうけど
もう落としになるものかって
必死だったんです
そうしたら女の人が帰ってきて
ようこそ見ていただきましたと
しかも落とさないでしてくれましたと
お礼にあなたの子孫が力の強い男の子が
生まれるように祈りますと
それが私のお礼ですと言って
この岩の中にスーッと消えていったんですね
それからその後明治になって
吉井家の人が
お医者さんになる人があるんですけどね
その人が司科科っていうところに
親戚に遊びに行った時
お風呂をご馳走になるんですね
ところが昔のお風呂は外で
滝寄ったものだから
雨が急に降り出した
その男の人は
水が入った風呂を受けようと申し上げて
家の農機師さん側に持って行って
風呂をご馳走になったということですね
それでお医者さんも去ることながら
力持ちと
この福吉には責虜がおると
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言われるぐらいに有名な人になったんですね
そういう伝説です
要するにその力を
その女性が与えてくれたと
お礼に
そういう物語ですね
それでここに馬止石という
そう言ったら
幽霊が去った後は
何事もなかったように馬が動き出したと
そうなんですか
面白い話ですね
そういう面白い伝説が残っているという
伝説馬止石の石器がここにありまして
その下1mぐらい
これ岩があるんですよね
大きな岩だったわけですね
岩の端の方が
崖から出ているという感じですね
その上に馬止石の石器が
という感じです
面白い伝説ですね
馬止めの石の話
糸島ふるさとガイド会長の
吉丸克彦さんに伺いました
なお糸島の伝説は
糸島新聞社発行の
海底版糸島伝説集を参考にお送りいたしました
ここで古代の福岡を歩く
リポーターの中島理恵さんです
こんばんは
糸島を私ももりもりで歩いてまして
バスに乗ってたらですね
初っていうバスで初めての初なんですが
通った時にすごい看板見つけちゃったんです
九州大学製法
九州大学製法
何を作ってるんだろう
気になったらですね
横に製法下に
手作りハムソーセージ
島スモークハウスって書いてあるんですよ
てことは何かハムかなんかかなと思って
これは行かねばと
島スモークハウスにお邪魔してきました
代表の江川博之さんに
この九州大学製法って何なんですかと聞いたら
こんな答え返ってきました
九州大学の農学部の付属農場で
学生実習に使ってたレシピなんですよ
それを九大の教授が作ったレシピなんですけども
30年間ぐらい学生実習でやってます
博多地鳥を使ってですね
そうなんです博多地鳥を作った
しかも九州大学の農学部でしか作られてこなかった
もう九大農学部の味なわけですね
そうなんですよ
レシピを作ったのが教授なんですね
だから九州大学の農学部門外不出なわけです
江川さんは出身者なんですね卒業生
そうなんですね
僕がいところはまだ作ってないんだけど
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卒業と同時ぐらいに作り始めたんだよ
でも九州大学と契約して
この島スモークハウスでしか作られてないわけです
一般の人が買うと思ったらここで買うしかないわけです
じゃあそのレシピ特徴って聞いたら怒られるのかなと
伺ってみました
そうですねあんまり言えない
そう大したことないかもしれないけど
基本的にあんまり言えないですね
あえてここだったら言ってもやからうっていう特徴ってあります?
そうですね
博多地鳥のおいしさを生かしたレシピ配合ですね
それと工程になっています
それ配合って調味料の配合ですか?
調味料と肉の配合ですね
ちょっと若干鶏肉がパサつくところがあるから
豚の油なんかを少し入れてるんですよ
今のを言っても怒られないですか?
大丈夫です
ブレンドしてるんですね
せっかくなんでこの九州大学製法の博多地鳥ソーセージ
坂田さんお土産に買ってきましたんでどうぞ召し上がってください
薄くスライスした輪切りのものです
生のまま食べていいって言われました
あっさり白い鶏肉の色と表面は褐色です
スモーキー
そうなんですよ
しっかりいぶされてて
素材の肉の味がしっかり引き立ちますね
鶏ハムなのにしっとりしてるのがすごくて
これはすごい一品だなと文外の質なのも分かるな
敏感な人はスモークした時のほのかな酸味も感じるって言ってましたので
とにかくあっさりパクパク食べられるおいしさなんですよね
すごいなと思ってたらこのショーケースの中に気になる金と銀のシールがあったんです
あれこれ何ですかって言ったら
去年ドイツの農業委員会で金賞と銀賞を取ったロースハムとウインナーっていうのがあって
これも気になるんで買ってきました
金賞を取ったロースハム
こちらもぜひ召し上がってみてください
これ薄切りのロースハム綺麗ですね
これまたスモーキーで
そしてやっぱり味が強くない主張しない素材のおいしさが広がります
お肉の味がしっかりするようにこだわって作ってらっしゃいますが
これから先こんなことも江川さん考えてらっしゃるみたいです
一般の子どもさんたちとか中学生高校生に受け入れられるような
好んで食べてもらえるような製品作りをしていきたいと思ってますね
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中学生高校生?
食べてもらうと若いうちからいいものを食べてしっかりした味覚を持ってもらいたいですね
この思いですよ
あの給食ですでに小中学校出てるんですって
はっきり言って再三度返しですよねこれってね
塩でごまかさない旨さがある
変なものは入れないこのいい味を覚えてほしいって
江川さん地元は糸島なので地元をすごく大切にしたい
糸島に僕誇り持ってるんですよねって
その気持ちがギューギュー詰まってるハムとソーセージ
ぜひ初のバス停前にお店があるんで訪ねてみてください
中島理恵さんでした
番組ホームページのご案内です
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ご案内は酒田秀大でした
バッテン少女隊のバッテンラジオ隊
バッテン少女隊の春野木梨奈と青井梨奈です
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