世界遺産登録をめざす沖の島近辺は昔から魚がたくさんとれる漁場だったといいます。
そんな沖の島近辺の海で代々漁師をやってるという鐘崎の漁師さん権田幸祐さんに漁師さんの生活を聞いていきます。
権田さんはまだ30代の若さ。漁師の世界に入ったのは高校時代からだといいます。
それまでは家の漁師の生活に興味がなかったそうですが、ある時、父から暇なら船に乗れといわれ初めて乗った船で、父が自在に船を操る逞しい仕事ぶりに憧れをもつようになり漁師の道に入ったそうです。
現在は共進丸という船にのってマキアミ漁でブリやアジ、サバなどをとっているそうです。
権田さん達漁師さんが港を出る時、豊漁を祈って必ず言う言葉は「トーエベッサン」。
勿論恵比寿さまのことですが、唐からやってきたから「トーエベッサン」というのか「当!エベッサン」なのかはっきりしたことはわからないそうですが、いずれにしても
大きな声で「トーエベッサン」と船の上から一声いって沖へ向かうのだそうです。
「古代の福岡を歩くリポート」
リポートでは、鐘崎のお父さんたちにインタビュー。
各人で違う「とー、えべっさん」の発音や声を出す時と場所。
また、陸に残った家族たちのえべっさんへのお参りについて、権田要助さん、権田一良さん、宗岡勝彦さんに教わりました。
織旛神社入り口の恵比寿さまには、「と―、えべっさん」と言いながらガンガン打ちつけるための木と棍棒が置いてありますよ。
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権田さんはまだ30代の若さ。漁師の世界に入ったのは高校時代からだといいます。
それまでは家の漁師の生活に興味がなかったそうですが、ある時、父から暇なら船に乗れといわれ初めて乗った船で、父が自在に船を操る逞しい仕事ぶりに憧れをもつようになり漁師の道に入ったそうです。
現在は共進丸という船にのってマキアミ漁でブリやアジ、サバなどをとっているそうです。
権田さん達漁師さんが港を出る時、豊漁を祈って必ず言う言葉は「トーエベッサン」。
勿論恵比寿さまのことですが、唐からやってきたから「トーエベッサン」というのか「当!エベッサン」なのかはっきりしたことはわからないそうですが、いずれにしても
大きな声で「トーエベッサン」と船の上から一声いって沖へ向かうのだそうです。
「古代の福岡を歩くリポート」
リポートでは、鐘崎のお父さんたちにインタビュー。
各人で違う「とー、えべっさん」の発音や声を出す時と場所。
また、陸に残った家族たちのえべっさんへのお参りについて、権田要助さん、権田一良さん、宗岡勝彦さんに教わりました。
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