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古代の福岡を歩くシーズン10 遥かな昔海の道からそして陸路を通じて福岡には様々な文化が入ってきました。
その足跡を尋ねる古代の福岡を歩くシーズン10 この番組は餃子のヤマハチ
道の駅村方の提供でお送りいたします 道の駅村方の堂崎です毎年大人気のいちご祭りのシーズンがやってきます
3月15日から4月30日まで道の駅村方がいちごでいっぱいになります いちごスイーツも盛りだくさん
私もいちごが大好きですぜひお越しください こんばんは酒田周大です
今週は先週に続き 安住族の足跡について神宮恒豪伝書を歩くの著者
綾杉るなさんに伺っていきます 安住族関連の神社としては福岡市の鹿海神社
大河市の風呂宮 そして福津市の宮次竹神社があるということでした
そこで今週は宮次竹神社について伺っていきます
ここはのやっぱり歴史が長いから御祭神がたくさんいらっしゃるんですけど その中で
勝村勝頼という神様が屑子の君の子供だと 伝えてあるわけなんです
それで屑子の君がこちらの谷殿という方と結婚して生まれた兄弟が
勝村勝頼神というふうに伝えているわけですね ですから屑子の君は
祝い城が落ちた後ですねそこには住めなかったと思うんですよね
どこで祭り事を行ったかというと 一時的にしろこの自分の子供たちがいる妻や子供たちがいる
宮次竹で祭り事をとった可能性というのはあるんじゃないかなと思うんですね
残念ながら奥さん谷殿はですね 子供が幼い時に洗濯をしていて
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何者かに背中を切られたと それでその場所が谷川だったから谷殿と呼ばれるようになったというふうに伝えています
こちらが安部市であるということでこの安部の意味は 安住の部であるというふうなことです
それで宮次竹神社が安住族だということはあまり知られていないんですけれど
鹿海神社やそれから風呂具とも深い関わりがあって
自分たちはお助けする立場にありますというふうにおっしゃっています
はいそれで安住族の風習として12月31日大晦日の日にはかがり火を消すわけですけど
その時には海藻を使って ガラモとかタマモとか
海藻がいっぱい出てきましたけどこちらもそのもを使ってすると
これが海の旅の証ですということです
そして宮次竹神社といえば光の道が有名ですね
年に2回山道に光の道が走るというわけですけど
この上の方から光の道を見ると先の海に島が見えますね
ああ遥か遠くに
はいそれが藍の島なんですよ
それが藍の島ですか
藍の島は実は江戸時代までは安部の島と呼ばれていた
安部の島
それで宮次竹神社も神様がずっとこの藍の島を見ていると
ああなるほど
そしてその藍の島には積み石塚がありますよね
石だけでできた古墳群が
ちょうど宮次竹神社の方向いてるんじゃないですか
そうなんです
もうまっすぐ
船で漕げばもうすぐ目の前が古墳群なんです
はいですから宮次竹神社の安部氏ととても愛が深いのがこの古墳群ですね
そして藍の島といえば眼鏡岩がありますよね
フェリーに乗っていくと右手に穴が開いた
あれ正しい名前は花栗の瀬と言うんですよ
実はその藍の島は私各地から見たんですけど
人間の鼻の穴とそっくりに見えるのが実はこの光の道からなんです
ですから名前つけたのはここだろうなと思うんです
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藍の島ってちょっと形が変わってますよね
山がなくてちょっとお弁当箱みたいな
昔から万葉集にもそれが出てきまして
安部の島って万葉集には出てくるんですけど
枕言葉がついててそれが玉勝間っていうんですね
玉勝間っていうのは玉手箱という意味です
玉手箱のような形をした安部の島と
それが生まれて今は藍の島ということです
そして古い神様には神宮皇后がいらっしゃるんですけど
その時代に安部の上将という人がいたっていうことが書かれているんですね
上将というのはこれは日本で言えば総理大臣の身分なんです
それで誰でもが上将っていうのは語れるわけじゃないんですね
漢の時代は和国が金銀をもらってますね
金銀をもらう関係を策法制度って言うんですけど
そういう中国の身分の名前を安部上将という人は持っているというわけです
その両脇に控えているのが高丸助丸兄弟なんです
この方は神宮皇后の時によく出てきますよね
いつも神宮皇后のそばにいて
神宮皇后があちこち行こう旅をされる時に両脇を控えている
畜生から来た弓の強者として知られている方です
この方が今度は下関市の豊浦宮ですね
中藍天皇の7年ですけれど
いた時に白木軍が攻めてきましたよね
そして神林という人が将軍だったんですけど
その時は大変な戦いだったわけです
その時に打ち死にをしたのがこの高丸助丸兄弟なんです
その後は中藍天皇が自ら弓矢を持って
そして敵将を打って勝ったということなんですけれど
たぶん中藍天皇も神宮皇后も
下市に来られた時に
一番最初にここに来られたんじゃないかなと思うんですよ
神宮皇后は宮城岳の山に登って
そして戦いに勝つと誓われたわけなんですけど
それにはこちらの御祭神が白木と戦って
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天皇皇后を守って打ち死にしたと
そういう背景もあったんじゃないかなと思われます
そして宮城岳で有名なのが古墳ですね
宮城岳古墳といって
遠墳ですけれど石室が23メートル近くあると
これは出た当時は日本一の大きさだったんですね
今は50センチほど大きい石室が他にあって
日本で第2位となっていますけれど
ここから出た出土品は全部国宝になっています
ここですごいのが株土の立ちといって
握り拳の形ですね
柄がですね
柄の大きさが15センチから20センチぐらいあるということですから
それをバランスよく再現したら
3メーター前後になるんですね
とても一人では持てない
それが銅で作られていて
そして金メキがびっしりされているという
ものすごいものが出ているわけなんです
それからバグ
バグには竜の模様が彫ってあったということで
竜の模様が彫ってあるものは誰でも使えないんですね
身分があります
ということでかなり高い身分の方が
ここには埋葬されていると
そういうのが有名なんですけど
私はここから出たガラス板にとても注目したんですね
ガラス板っていうのは
緑同士で厚さは1.5ぐらいですかね
10センチかける15センチか
もうちょっと大きいですけど
本のサイズなんですけど
そういう長方形の板ガラスが出てるんですよ
このガラス板っていうのは
鉛がとてもたくさん含まれているんですね
この鉛のガラス板というのは
実は中央アジアでも作り方が失われていたんですよ
それがちょうどこの古墳ができた前後に
隋という国に串穴神の課長という人が出て
そして何とか復元したというのが
この鉛の板ガラスなんです
ですから時間的に言うと
中国でようやく出来上がった板ガラスが
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リアムタイムで宮崎古墳に入ってきてるんですよ
しかもその中間にもくだらがありますけど
くだらでも同じような鉛の板ガラスが出てるんです
それがちょうどさっき伊徳王が出てきましたけど
伊徳王が亡くなった後にお寺が作られたんですけれど
そこの一番下の大事なところに置かれてたんですね
その上には仏砂利が置かれてたんです
仏砂利といえば仏の骨ですよね
とても大切なもので
それが黄金の器に30に入れられて
そしてその下にやっぱりガラス板が敷き詰められていたと
思えばですよ古墳時代に
ガラスっていったらネックレスの丸板とかは見るじゃないですか
もし泥だらけの土に何かを敷くとしたら
土で作ったレンガですね
あとは石とかそういうものしかないですよね
そこに透明でキラキラとした緑色のガラスっていうのは
それはとても高級品だったと思うんです
ですからその伊徳王の時代と
それから古墳の時代がとても近いんですけど
ガラス板がかなりすごい速いスピードで
宮次竹まで届いたと
それがまたくだらとの深い関係をですね
表すものではないかと考えているわけです
福津市の宮次竹神社について伺いました
そして綾杉さんの話は
岩井の母大寺の話へと移っていきます
次は岩井の母大寺があったという話をします
これはですね
宮次竹の北の方数キロのところに
作られたものなんですね
名前が竜の光の山竜鉱山
そして恵む花の寺経花寺と
竜鉱山経花寺といいます
竜鉱山経花寺
ここがですね
お寺ですから誰が作ったかというのが書いてあったんですよ
それが岩井の孫の三兄弟
その人たちが岩井のための母大寺を作ったと
書かれてるんですね
これでかなり手がかりが見えてきたわけです
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そこに書かれてたのは
岩井の孫の三兄弟の
もともとは岩井の夫人なんだというわけですね
岩井夫人がくるめしの岩井城にいた時に
岩井の乱が起きるわけです
その時に岩井夫人には
男の子と女の子が
ちっちゃい子供たちがいたんですね
そして二人を連れて脱出するわけです
そうしますとどうですか
女性が脱出するとすると
だいたい実家に頼って帰りますよね
ですから不屈に逃げてきたということは
宮城田県の関係
あるいはその周辺の豪族の娘だったということが
可能性があるわけです
その幼い二人が無事に成長しまして
そして子供が生まれたと
その三兄弟が大石丸
須田丸
岩の津丸というわけなんです
その三人が住んだところが
地名になって残ってるんですね
それが大石地区
それから須田地区
つまる地区なんです
この三つの地名をプロットすると
その中央に宮城岳神社があるんです
ですから
ここにもしクズ子の君がいたとすると
この岩井夫人というのは
お父さんの夫人なんですね
ですから逃げてきた幼子たちは
自分の兄弟です
赤ちゃんに近いんですけれど
それでその子供たちということですから
非常に血縁関係が近いわけですね
もしクズ子がいたら
あるいは勝村勝頼神はいたわけですから
その人たちが自分の一族を
近くに領地を与えたと
そういう流れになるわけです
そしてその中で
西暦592年という年に
この三兄弟が岩井の母大寺を作ろうと
ああそうですか
それで場所が大石地区なんです
野山古墳群がある近くです
浦山は野山なんです
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それでその時の592年という年が
先ほどから出てくる
遺徳王がまだ生きている時代なんです
ですから遺徳王にすれば
自分を助けてくれた
倉地の君の一族が母大寺を作ろうとしていると
そうしたら全面的に協力しますよね
おそらくですから
ここも倉良の人たちによって
かなり建築を助けてもらったんじゃないかなと
なんとそこに仏像を奉納したのが
聖徳太子というんですよ
聖徳太子も福岡と縁があって
自分の弟に久米の御子という人がいて
糸島に行って亡くなったことが有名ですよね
ですから聖徳太子も
この時代の人なんですね
それで聖徳太子は
奈良で何をしていたかというと
飛鳥寺の建築に取り掛かっていたんです
飛鳥寺の幼稚を探して
そして飛鳥寺を作ろうとしていたと
領土ですから福津市と奈良で
並行してお寺が建築されていたということになるんですよ
聖徳太子は両方で建築があっているのを知っていて
そして岩井の君に対しても
仏像を奉納したと
そんなふうに考えられるんですね
綾杉さんの話の中に登場した岩井城
一体どのあたりにあったのでしょうか
岩井城がどこにあったかということなんですけど
これが甲羅山の麓にあったんですね
江戸時代とかの記録に残っているんですけれど
甲羅山に登るときに
三太来橋とか言って
右側に小さな池があって
橋がかかってますよね石の橋が
そこから筑後川に流れる川を
岩井川と言ってたんですね
その右側と左側に岩井城があったと
いうわけです
でも一つは水明祖という名前で知られてますし
もう一つは岩井城史ということで伝わってます
そしてさらに下っていけば
岩井の清水というのもあるんですね
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今は高速道路ができて枯れてしまいましたけど
昔は本当に岩の隙間から水が出てくるような
そんな泉です
その2か所に岩井城があったというふうに伝わっています
それから甲羅山の山川に明城山という山があるんですよ
この2つの山がまた意味があって
そしてこの明城山の方に
代々の畜死の君の居場があったというふうに
伝えられているんですね
それで岩井の君の時代になって
そして山城を強化するために
石をたくさん積んだそうなんです
だから岩井の君という通称がついたと
そういう話が記録されています
今週は神宮恒豪伝書を歩くの著者
綾杉ルナさんにお話を伺いました
ここで古代の福岡を歩く
リポーターの中島リエさんです
こんばんは
今日は宗方イチゴ祭りのお話
旬ですねイチゴ
祭り自体は3月15日からなんですが
既に動き出している企画もあるので
このタイミングでなるべく早くお届けしようと思って
道の駅村方営業部の堂崎幸子さんに話を聞いてきました
第1弾は3月15日からスタートして
4月15日まで
ポイントは塗り絵大会って言うんです
塗り絵って
ちょっと待って本気?
子供向け?と思ったら違ったんですよ
ビーフ中でも塗り絵大会をしたらしく
その時にすっごい好評だった
こういうことが起こったんだそうです
塗り絵じゃなくて
霧絵にしてくれたり
この塗り絵の土台以上に
いろいろ付け足してくれたりとかして
とっても盛り上がったので
それで今回も塗り絵大会っていうことにして
商品も今考えております
優秀作品には商品がつきますから
大人も子供も本気で塗り絵
なお一層盛り上がるんじゃないですか
そうなんですよ
そしてその後第2弾としては
4月16日から4月30日まで
イチゴ謎解きスタンプラリーをやると
道の駅村方の物産館の建物
日頃の建物
それから米子パンの姫の方が入っている建物
さらに自転車の胸旅ラボの建物
これをめぐって謎を解こうということなんですが
こんなふうに計画中です
内容はもちろんイチゴのクイズになっております
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簡単なものからちょっと難しいものまで
今考えております
この笑顔がね
どのぐらい難しい問題が来るのか楽しみなんですが
全問正解した人の中から抽選で
これもプレゼントがあると
さらにもうすでに動き出している企画があるんですよ
イチゴサイクリング
自転車に乗ってイチゴ狩りに行って
何か体験をしようというのがあって
例えば3月20日に行われるのは
イチゴ狩りと絵葉描きイラストの体験
3月26日はイチゴ狩りと
イチゴのコンフィチュール作りの体験
コンフィチュールって何でしたっけ
ジャムのもっとかにくみの強いやつです
作れるわけですね
あと4月5日はイチゴ狩りと
胸形食材でイチゴパフェを作るという体験
これはもうすでに受付始まっているので
ひょっとしたらお締め切ってる日もあるかもしれないので
早めにこれは観光協会のホームページから申し込めますので
チャレンジしていただきたいと
盛りだくさんですね
そして毎年お楽しみ
イチゴそのもの
それからイチゴスイーツとか加工品があるんですが
この辺を買うと
このイチゴちゃんシールが貼ってあるんですよ
これを集めると
お買い物券になるという楽しみもあります
さらにこの道の駅胸形
店内自体も気合が入ってます
物産館の店内では
スタッフのこんな気合が見て取れますよ
物産館の農産スタッフが
今年もイチゴの帽子をかぶって
皆さまをお待ちしております
目にも鮮やかなイチゴの帽子をかぶって
農産のスタッフだけなんですけれども
その時は物産館がイチゴに染まるような
そんな期間です
いやー楽しそうですね
でしょ
何でも聞いてください
イチゴのことっておっしゃってましたから
この道の駅胸形のイチゴ売り場の特徴なんですが
10種類ぐらいイチゴを並ぶんですよ
そんなに品種がたくさん揃うんですね
なぜかというと気合が入ってるというか
胸形の生産者さん
オリジナル品種作ってらっしゃる方がいらっしゃるそうで
どんなのがありますかって言ったら
例えばということで
こんな風に堂崎さん教えてくれました
トークンっていう桃の漢字で
桃の香りって書くんですけど
そのイチゴは白っぽくて
桃の香りがするんですよね
あと青いエメラルドっていう
イチゴを出してある方いらっしゃるんですけれども
青いちゃんってお孫さんの名前なんですよね
オリジナルで作ってあって
もう美味しいんですよ
甘くてちょっと酸味があって
バランスのすごいジューシーな美味しいイチゴがあるんで
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イチゴ大好き堂崎さんならではの
喋りながら思い出して
美味しい顔になりましたよねって言ってたんですが
いろんなイチゴを楽しめる期間になりますので
3月15日から道の駅胸形で
胸形イチゴ祭りを楽しんでください
14日の日は前日祭ということで
この日に3000円以上のお買い物のレシートを持っていくと
サイコロを振って1か5が出たら
イチゴだけに1か5
胸形イチゴサイダーがプレゼントされるという
気合の入った計画になってますので
ぜひ詳しくは道の駅胸形のホームページもご覧になってください
中嶋理恵さんでした
番組ホームページのご案内です
これまでの放送内容と
番組を1回目からじっくり楽しむことができます
RKBラジオのホームページの
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またラジコ
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お楽しみいただけます
この番組は道の駅胸形
餃子のヤマハチの提供でお送りいたしました
ご案内は坂田秀大でした
卓語家の立川翔子です
1週間のニュースの中から気になる話題を題材に
新作落語をお送りしているポッドキャスト番組
立川翔子のニュース落語
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動物たちの微笑ましいエピソードなどなど
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