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古代の福岡を歩くST-A 海の道から空の道へ 安曇族の足跡を探る
この番組は安曇野市観光協会 安曇野市大王わさび農場
塩尻市観光協会 FDA富士ドリームエアラインズの企画共産
餃子の山鉢の提供でお送りいたします
こんばんは、坂田周代です。 安曇族の足跡を探っています
先週から長野県の塩の道へ入っているのは この番組の津川ディレクターです
安曇族は日本海を北上し新潟県糸井川から築二街道 塩の道を安曇野へ入っていったのではないかという説を探るため
塩の道を長野県南小谷から車で入り 靴掛けの丑方宿や前山百体観音を見て安曇野の方へ向かっています
訪ねたのは4月中旬のことです ご案内を塩の道に精通していらっしゃる
白馬おたり研究者の田中本次さんにお願いしました 白銀に輝くアルプスの山の中を走っています
ちょっと寄り道なんですが ここから見る北アルプスは
ああ また素晴らしい田んぼが自然の感じの田んぼで
はい田んぼのバットコーン 田んぼが手前に広がっててその向こう側に
雪のない林が あってさらにその上の方に
北アルプスの山 銀色に輝くと言いますかねすごいですね
であと 2週間ぐらいですかね今度桜が咲き出しますよね
そうすると
真ん中辺が山の山桜が咲いたりして 麓は新緑になって
山の頂上は白色で そういう変わった
ほう 白ピンクグリーンと
そういう風景が見られるということですね そして白馬村のオチクラという場所にやってきました
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ここはオチクラという場所になります
手前のちょっとなだらかな丘のような山が
千元山 浅い間の山
千元山と千元神社ってありますね
その関係のあの千元神社というのはこの山にもありましてその
名前から この山の名前も千元山と言います
であの裏が姫川の深い深い渓谷になります
で左手の山が岩戸山と言います 天の岩戸の岩戸山で実は白馬村にも天の岩戸の伝説がありまして
そうですか 9号目ぐらいにホラーがありまして天寺大神神がそこから潜っていっちゃったっていう
そういうホラーがあります であの山の裏の方に行きますと都学寺というところがあります
それはあの伝説にまあ基づくわけですけれども
天寺大神神に出てきてほしいがために
田地から王の御事が岩戸の岩を放り投げますよね で放り投げて飛んで行った先が都学寺と都学寺
都学寺という地名になっているわけです
あの 穂高の方に
有明山というのがありますねあそこにも同じような話がありますね
ということは まあ安住族関係の山がこの辺にあるかもわからないということですね
この辺の内蔵のなんとなく平らになってますがここはあの白馬乗り蔵だけが
松垣自然とかですねみんなあの大崩落を数万年前に起こしましてそうですか ちょうどこの位置の真下300メートルぐらいのとこに姫川が流れていたんですけど
どーんと 土砂が来たもんですから
それで落ち蔵なんです 蔵っていうのはあのちょっとこう渓谷のような
とんがったようなところとかそういう崖っぷちのようなところを言うんですけども そこへまあ土砂が落ち込んだということで落ち蔵
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いう地名になっているようなんですね で姫川の方へ今の姫川の渓谷へ流れが変わったんですけども
あちらの方に今通うっていうあの通るっていう字を書いて通うっていう 集落があるんですが
あちらにはあの尾根があったんだけども そこをその
この土砂崩れが起きて白馬が湖になったんですよ 湖になって低いところがその通うってとこだったんですね
その水が通うが その
集落の名前となっています 今その通うっていう通学の
通う字に当ててますが数万年前の出来事なので その通うっていう言葉があってそれに対して漢字を後々当てていったっていうことが
分かるほど なので古代の日本人が通うって言葉を
使っていたっていうのが分かるって言葉ですね 面白いですね
さらに車を進め林の中を進んでいきます 林の中はホテル街です ああそうですかホテル街って言ったら
軽楽街のように聞こえますけどそうじゃなくてリゾートホテルの 高級ホテルばっかりが建てられています
今谷へ降りてきましたけどこれが楠川っていう川なんですが 津波池自然へから流れてくる川です
この辺からちょっと車だと分かりづらいんですがこの今橋を渡るところから 深い渓谷になってくるんですがこの辺の地名のことを瀬戸って言います
瀬戸内海の瀬戸ですね
瀬戸内海の語源もあの諏訪島から下関の辺りの海を瀬戸内海って言うのが本当なんだそうですけど
あの島と島が寄ったようなところを瀬戸って言うらしいんです 今の場所も山と山が寄ったような深い谷合い
そういうところが瀬戸って言うらしいんです
でそういうところはあの今潮の道の海道で川を渡る大事な場所になります あのどんなに
水が多く流れていても橋が架けられて 常に渡れるということですね
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潮の道どうですか ここは一応潮の道に入ります
今も橋をくぐりましたがあそこの橋も ノルディックスキー用の橋ですね
冬になるとあそこが選手たちが 上を通っていく
この車の上に橋が架かっていますので
その橋の上をノルディックスキーの選手たちが走っていくという
ここは諏訪神社
諏訪の神様は出雲で 相撲を取って負けて
日本海沿岸を糸井川までやってきて
そこから姫川沿いのこのルートを通って
このルートを通ったんですか
で諏訪この広範に落ち着いたという話になっています
ですからそのルート上は諏訪神社が結構多い
多いんですか
それで諏訪神社が今
諏訪の御柱で4つの角に御柱を4本建てますね
あれは結界を意味するんだけども
諏訪の神様が負けてそこの場所からも外へは出ませんと
いう宣言をした意味合いでもある
なるほど
そういう意味があるということを聞きました
今一番偉い人大法律って言うんですけど
その直系の人たちは耐えてしまいますけど
その人たちが大法律になった際は
諏訪の地域からは決して出なかったと言われています
そうですか
塩分が強くてアトピーに良いとか
そうですか
評判ですね
そういう温泉が目の下に見えてますね
ここは結構写真撮る方多いので
そうですね
行ってみましょうか
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白馬村暮らしたという
白馬村暮らしたというところに出てきました
またここは下に川が流れている
今橋の上を歩いてますが
右側のアルプスの山が目の前に迫ってきましたね
また景色がいいところですね
素晴らしいでしょう
素晴らしいですね
あれが白馬山山
白馬山山とも言います
目の前に見えてますね
右側が白馬
左へ尺子白馬谷
白馬谷
流れている川が松川と言います
松川というんですか
この松川の上流に行きますと
白馬の麓のところ
大石形というのがあるんですね
あそこから流れてくる水になります
なので今この川の中に入るととても冷たい
冷たいですね
夏でも冷たいです
この河原の長さがおよそ100メートルぐらいありますね
幅がね
そこにアルプスの方から
雪どけの水になります
ちょうど川の真ん中ぐらいの
右に左に流れてきて
いかにも冷たそうな
少し青みがかった色ですね
うちの犬を連れてよく話すわけですけど
最初は喜んで水の中バシャバシャ飛び込んだりしますけど
そのうちに体が震えてきて
こげちゃんの唇がちょっと紫色に変わってきます
だんだん入るの嫌がって
お尻を押しても拒否するような
もう絶対入らない
夏でもそんなことです
相当冷たい
そんな冷たそうに見えますね
川の向こうにアルプスが
白銀のアルプスが目の前に広がっているということで
その中腹ぐらいになりますかね
そのあたりから川の水がずっと流れてきているという感じで
いかにも冷たそうな水が流れてきます
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左寄りの山が八方尾根のスキー場になりますね
左寄っていくと五竜岳というごつごつした山が見えます
五竜岳
五竜岳
五つの竜
そうですか
今年の年ですね
五つの竜ですか
五竜だね
さらに左の方にもまたアルプスの山々が広がっているという
ここで先ほどの塩の道の素晴らしさについて伺います
先ほどの素晴らしさの一つに
上の方が白である
真ん中に緑があって
それから桜が咲いた頃はピンクが見えるという
これも魅力の一つですね
そうですね
季節によって景色の色が全然違いますね
いいですね
それから塩の道沿いに北アルプスが並行してありますので
松本からずっと北アルプスの山がコクコクと歩いてくると
コクコクと変わりながらもずっと北アルプスが見えています
そういう点が塩の道の特徴になりますね
素晴らしい点ですね
それからその中に林の中に
民家が点在しているというのもいいですね
中にはかやぶきの屋根の民家もある
そういう素晴らしさがあるんですよね
北半分は雪国なので早吹き屋根が多いんです
南半分、安住野の方は本棟造りの家が多いんです
本棟造りになりますと板吹きだったり杉の川とか
そういった石を置いて風に飛ばされないように
勾配が緩いんです
そういう建物が多いです
安住野の方は雪が寒いんだけど雪はそう降らないんです
なので勾配が緩やかでも雪の重みには十分耐えられる
かやぶき屋根の方は勾配がきつくなっています
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雪の重みに耐えられるような造りの家になります
わずか120キロほどの糸江川松本間の道ですが
北と南で全然建物の感じが違う
そうですね、変わってくるんですね
一番北は糸江川なのに海になりますからまた違う建物になります
食文化とか峠越えもしますので方言も違うし
結構短い距離にコロコロコロコロ文化や生活の感じが変わってきます
そういう点も特徴があるのかなと思います
今ちょうど川口の細い道をですね
何やら背中に背負った人がずっと歩いていきますが
なんか昔の風景を思い出すような感じがしますね
いい風景ですね
そういった素晴らしい音がしてますが
清らかな澄んだ川の水が上流から流へ向かって流れて
そういうところがいい景色です
そして車へ戻り再び潮の道を探っていきます
ちょうど右側の山が五流岳
頂上近くが菱形の竹田菱っていう
4つの黒い菱形の石があるんですけど
竹田の家紋に似てるので竹田菱っていうんですけど
そうですか
菱っていうのは崖ってことですね
崖ということですか
今橋を渡りますが平川と言いますけれども
それが五流岳から流れていく
先ほどの松川とこの平川が
潮の道が横断するんだけども
これからの時期は雪解けの時期で水量が多いもんだから
昔の場合橋は当然架けられない
そこを昔の言い方で勝ち渡りって言うんですけど
歩いて渡らなきゃいけないんですけども
それができないのでね
潮の道のルートは大きく東側の方があったっていう
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そうですか
今も災害情報で膝より上の波が来ると
踏ん張ってられないと言ってますけども
そんな感じなんですよね
これ今潮の道ですね
そうですか今細い道に入ってきたと思いましたね
これが潮の道ですか
いい風景のところを歩いてたんでしょうね
右側の風景はなんという雄大な景色なんでしょうか
スキー場なんかも右側に見えますね
上はもちろんアルプスですね
車は潮の道へ入りある神社へ出ました
飯森神社とあります
この続きは来週です
ご案内は白馬おたり研究者の田中本次さんでした
ここでリポーターの中島梨恵さんです
こんばんは
今日は長野県塩尻市のおすすめをご紹介します
塩尻ソルトのお塩に体についているお尻で塩尻って書くんですが
この名前の由来の説の一つが
塩の道の終着点
海からの塩が運ばれてきて
一番最後の場所ですよ
頭とお尻のお尻
塩のお尻で終着点
塩尻なんですよね
この塩尻市にあるおすすめポイント
平井出石平に出ると書くんですが
縄文時代から平安時代にかけての大集落の跡なんですね
今公園になってまして
復元住居とか
簡単な学び
楽しい学びがやれるガイダンス棟があるんですが
1キロかける300メートルという非常に広いエリアなんですよね
公園としても
ワイナリーフェスタが行われたりして楽しい場所なんですが
この平井出石から車で1,2分のところにありますのが
平井出博物館という博物館なんです
この平井出石から出たもの
それから塩尻市内から出た出土品などが見られるんですけれども
昭和29年に建てられて70年近くって
3年後には建て直しの予定なんですよ
だから今行かないと
しばらく見られないものが出てきちゃうんですよ
縄文のあれこれを
この平井出博物館の館長小松学さんに案内してもらいました
注目はここですよ
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土偶なんですけれども
この塩尻で結構たくさん土偶が出まして
平井出石なんかも
一つの遺跡で今のところ185点という
かなりの数の土偶が見つかっている
ピンとこないんですが
長野県でいうと
縄文時代の中期の土偶としては2番目に多い
この土偶がね可愛くて楽しいんです
今写真持ってきましたが
まずはどう見ても猫
しかも
なんかイラストそのまんま
筒でやいたような感じですね
どっからどう見てもキティちゃんじゃねーみたいな感じなんですよね
さらに私の個人的な受け身はですね
ターバンを頭に巻いて
シュシュッと涼やかなシャープな目の女性だと思うんですが
私これはミーシャドグと呼んでます
ミーシャなるほどミーシャですね
さらにですね
丸いお顔に
ふちびどりがしてあって二重線みたいな外枠
で上の方に目があって
鼻の横に2本のシュシュッと髭がついていて
口がついている
超有名キャラクターに似てませんか
私はネズミ男かと思いましたけど
そっちか
私はこの館長の案内の方なんですけどね
そのうちの中でも一番作りのいいものですけどもね
ドラえもんぽい
そうですね
多くは語れないんですが
ドラえもんに似ている
自称ドラえもん
ただこちらの方が何千年かは古い
確かにワンマルですね顔が
ドラえもんに見えます
かなりドラえもんです
言っても年代的にはこちらが古いので大丈夫ということなんでしょうけれども
本当に表情一つ一つ面白くて
このドグが縄文土器にくっついていて
まるで土器のお風呂に入っているような姿があったりとか
見れば見るほど噛めば噛むほど面白いんですけど
この縄文土器もいろいろありまして
新宗らしいものもありました
渦を巻いているような
上から下まで流れるような模様
そして途中に回る一角の中に
点々がいくつか見られますよね
そういったものが特徴的にはなります
すごくダイナミックな土器なので
よく火炎土器と比較される
これ火炎土器を真似したんじゃないかというふうに
言われることもあるんですが
時代でいうとこちらの土器のほうが火炎土器より
何百年か古い
だから火炎土器はこれより新しい
直接の関係性はないと思いますけど
この土器の名前が焼け町式土器
ファイヤーの焼けるに市町村の町
それから何々式の式なんですよね
火炎土器みたいに華やかなデザインですね
そうなんです
でも上がわりとトップの部分が
シュッとしておりまして
火炎土器のようにグニュグニュしてない
という印象が
島模様がとても綺麗で
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見れば見るほど面白い
そしてこんなに昔の人は
いろんなことをやってたんだな
みたいなのがよく分かる場所なんですね
以前にもここ
実は最初に行った平井で
遺跡を案内してもらった時に
すぐそばにお山があるんですが
あの山がね
縄文人がいかにも好きそうな山なんですよね
みたいな話を聞いたこともあるので
この平井での土地にいると
みんなで縄文人の気分になれる
そういう場所じゃないかと思ってます
この潮尻市平井で博物館の旅の玄関口も
新州松本空港になります
福岡空港からFDA
富士トリーメーラインズの直行便で
お出かけください
中島理恵さんでした
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