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2024-05-05 30:29

ST-A  安曇族の足跡を探るの5回目は信州へ

今週から安曇族の足跡を訪ねて信州へ向かいました。
安曇族は、日本海を北上し、信州安曇野へ入っていって住みついたのだ、という説があります。
では、一体どこから信州へ入って行ったのか。
有力な説の一つとして新潟県糸魚川から塩の道、千国街道を通っていったのだ、という説です。
この説を検証するために塩の道を通ってみることにしました。
出発地は、糸魚川からちょっと入ったJR南小谷駅付近から。
案内を頼んだのは、塩の道に精通していらっしゃる白馬小谷研究社の田中元二さん。
田中さんが運転する車で通ってみることにしました。
距離的には、糸魚川から松本までは120キロの旅になります。
早速、百体の観音様が出迎えてくれました。
※写真は百体観音
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00:03
古代の福岡を歩く ステージA 海の道から空の道へ 安曇族の足跡を探る
この番組は安曇野市観光協会 安曇野市大王わさび農場
塩尻市観光協会 FDA富士ドリームエアラインズの企画共産
餃子のヤマハチの提供でお送りいたします
餃子のヤマハチです 宮益で育ったセロリの餃子ができました
今が旬のセロリの旨み香りが生きています
セロリ嫌いだった私も病みつきになりました
いっぺん食べてみてください
こんばんは坂田周代です 安曇族の足跡を探っています
安曇族の本拠地は鹿野島にあるということで 鹿海神社の祭りや行事に安曇族の足跡を探ってきましたところ
様々なことがわかってきました その安曇族は長野県の安曇野市との深い繋がりも昔から指摘されてきました
日本の海を縦横無尽に行き来し 貢益を主な成り割としてきた安曇族
何らかの事情で日本海から安曇野へ入り住み着いたのだという説があります 調べてみますと新潟県糸井川から潮を運ぶ道
築二街道という道がありました この道は糸井川から長野県大町安曇野を経て潮尻に至る道路です
安曇族はこの道を通り安曇野へ入ったのではと思われるのです そこでこの番組ではこのルートを調べることにしました
安曇族は一体どんな道を歩いて行ったのか ご案内を潮の道に精通していらっしゃる白馬尾たり研究者の田中本次さんにお願いしました
糸井川から松本城下までは30里120キロとありました この道を車で案内していただきポイントごとに車から降りてご案内いただくことにしました
03:00
まず出発は潮の道の途中になりますが jr の大糸線南小谷駅から
4月中旬の天気のいい日でした この左の滝のような川が親沢っていう親沢
っていうんですけどもその滝のような沢の上が親の原 親の原で親の原から流れてくる沢で親沢親沢であのこちらから見て右手の方にあの
潮の道地区に街道がまあああそうなんですか でそこに橋がありますけど
そこがまあ宮堂のにかけられた橋っていうああそうですか 橋の長さはだいたい50メーターぐらい
何かの30メーターぐらいですかねその横に小さな滝が流れているという感じですね
はい でつずら折れで上がってくるああそうですか
まだね今ここを見えているちょっと先からも行きがまだ ありますね
あちょっとまだ歩けないところどころですね
今度この季節初めて きたんですけども
アルプスに雪が本当に真っ白な状態で残ってますね そうですね
まだ交差が今年少なめではい 白く見えますかね
ああ交差がね
多い時はじゃあ少し黄色くなったりするんですか 今年は雪がうんと少なかったんですが
ああそうですかはい3月ぐらいに結構降りまして まあまあ残ってる方だけど例年の量から言うと
この辺は今いるあたりが少ないですよねそう んですか
親坂ですと 連休の頃
にまあなんとか歩けるかなぐらい 雪の量なんですけど
今年はもうあと4,5日で歩けるんじゃないかな そうですか
今年は暖冬だったそういうことで去年と今年 暖冬ですね去年ほどじゃないですが
今年も雪が少なくて まああの
雪おろしをしなくても今年は済みました ああそうですかはい去年も今年も
06:01
そんなのは初めてだったんですよそうですか
逆に雪がないと凍りやすいので あのいろいろ痛めちゃう屋根が痛んじゃったりするのでね
ですか あの逆に困るんですか
なんか雪が多いと困ると思ったら いやそうでもないんですね
それが左の斜めの道が宮堂の道
この道路沿いにねそうした道路沿いにそうしてない山道が続いているということですね 今向かっているのはその
JRの南小樽駅を降りてそしてどの方向に 松本方向に南に向かっておりまして
で 今小屋坂という坂を上がれたあたりになります
で今ここが靴掛という地区になる 水に火で
火と書いて靴掛 この靴掛という地名はあのうんと古い時代から
ある地名 街道のそばに必ずあるような地名であの全国にあちこち靴掛っていうところがあるかと思うんですが
峠の手前とか 大きな川越えの手前とか谷へ入る手前なのでそういう地名が多いです
ここから振り返っていただくと
あの小谷の谷の入り口ということになりまして あちらの方の一帯が
小谷村になります 今振り返ったところを今見てますね小谷村が眼下に見えるということですか
で一番奥に白い山などが見えてますが 県座街の方の火打ちとか雨飾り
そういう山が見えてます ああそうですか
山も 一面に雪をいただいてまして少しずつ
こう 合いかかってきたという溶けかかってきたというのが見えますね
でまぁ火打ちや雨飾りの付近ですとまだまだ4,5メーターは 今年雪少ないですけどそれでも4,5メーターはあると思います
そういう山がここから見えるという そして後ろのお住宅は古い住宅ですか
はいあの 牛方宿っていう
09:02
ところになりまして あの昔あの
牛方馬方っていうね馬を引く人牛を引く人っていう意味です その人たちの御用達の宿屋と言えばいいでしょうか
で 牛や馬の食べ物を常に用意してあったりとかですね
そういうその特殊な宿って言いますか これはあの
日本全国にあったと思うんですけども それが現存する建物は意外となくて
あそうですか これも非常に重要な貴重な建物だということで保存されております
ここは見学ができるんですか できますが今日はちょっとできないですね
あの季節柄できない 冬は援護してないという
牛方宿という家が一軒ですね これはわらぶきの家になりますか
かやぶきの家になりますね
下が土壁になってるわけですが 豪雪地帯なので雪が壁にくっついてしまうと
土壁ですから溶けて流れてしまうわけです なので下ミーター
下半分は下ミーターを張って 上は杉の川を壁に張って
土が流れていかないようにしております
海の方の家だと潮風によって土壁が削られていくわけですけども この辺は雪によって削られちゃうので
囲っているわけです
大きな家ですね
そうですね横20m 屋根の大きさが
横20m そして上の方が半分ぐらいの感じで かやぶきの屋根だそうです
この中に今牛の寝るところとそれから
牛を引いている方 牛方さんの宿があったということですね
馬方宿って結構聞くわけですけど 牛方っていうのは意外と少ない
そうですか
そういう宿がここにあります ここに何軒かかやぶきの屋根の家が出てきましたね
これはこの宿は綺麗にリフォームをして 今レストランになっています
12:00
お値段の春料理を出す そういうところに
今この鉄の橋をくぐりますけども これはアルクスキーノルディックの
スキーコース用の橋になります 道路は走るわけにはいかないので
どうしてもコース10キロ20キロっていう コースを作る関係で道路を横断しなきゃならないんですが
そういうところは今見のような 立橋を作ってあります
ノルディックスキー用の立橋ということですね それが
普通の立橋みたいに作ってありました
この先が親の原というところで 今は津川池と言っておりますけども
かつては親の原と言ったところになります
この辺が親坂の頂上だんだん見えてまいりましたが 北アルプスが一望に見えてくるわけです
すごい風景ですね目の前に こっちから北アルプスってなるんですか?
そうです 正面ちょっと左寄りのとこが唐松岳
唐松岳 うわー綺麗な山ですね
左が五竜岳
もう左が鹿島槍岳
鹿島槍岳
すごいですね 目の前に北アルプスが広がっているという
そういうところを今車で走ってます
ここは今津川池という名前になってホテルとか ベンションとかたくさん
何百棟もありますが スキー場ができる前までは
ここは四五軒しか家がなかった
今マンションもありますね ここが津川池自然へ行くゴンドラの
ロープウェイの入り口になります 右手にロープウェイが見えますね
その後ろの山がすごいですね あそこ白馬山山
白馬山山 右側が白馬岳
頭が平らなのが尺子岳 で白馬槍岳というふうになっています
白馬山山 白馬山山とか白馬山山
こちらの人は白馬と言ったり白馬と言ったりするわけですか
地元の人は白馬という言い方をします
15:02
白馬岳も白馬岳という言い方をする人もいます
ややこしいという感じがしますが
少し車を降りてみましょう
四季前山百体観音という風なところですね
看板が出ています 四季前山百体観音
この百体観音は西国33番 秩父34番 万道33番の百体であったが
長い年月の間に84体の実となってしまったと
しかしこれだけ多くの観音像が一箇所に集められたことは
村内では他にないということが書いてあります
前方に建てられている工房像の台座には
安政5年の命があるが百体の観音像そのものの増列年代は定かではないということが書いてあります
百体観音はそれぞれが4,50センチの大きさです
それがずらり横一列に並んでいます
一つ一つの像を見ますと
これは馬頭観音になるんですか
いろいろなお札書のご本尊をかたどっているわけです
これはたまたま馬頭なのですが
馬頭は西国のお寺に29番でしたかね
松尾寺という若さにあるお寺ですが
ご本尊が馬頭観音なのでこれは馬頭ですが
馬頭は割合から言えばうんと少ない
みんな千樹観音
4つ並んでいますがみんな千樹観音
これが山の斜面のところに立てかけてあるという感じですね
座っていらっしゃるという感じがしますね
ここのいいのは土台をコンクリートできれいにしていない
昔流の建て方のままなんですね
今倒れているのはないかな
よく雪で溶けるときに引き倒されてしまうこともたびたびあるんですが
自然な感じで置いてあるので
写真にもいいですし
とても雰囲気がいいんです
18:00
今どうしてもコンクリートで土台を立てているので
あまり写真写りが良くないんですが
こういった昔風の自然の中にある馬頭とか百体はとてもいい感じです
なかなかいい感じですね
ここから見えるスキー場
目の前がスキー場ですね
津川池高原スキー場
高さとしてはそれほどでもない
上の白い山のあの辺まで行きます
奥がずっと広いんです
そうですか続いてますね
結構長いんです
ゴンドラに乗って30分以上乗って
さらにロープウェイで上がりますので
すごい奥が広いんです
見えているのは半分ぐらいと思って
半分ぐらいですか
下の雪がなくなった斜面は
かや場だったところです
もうじきかやの火入れをしました
上等なかやを取ったり今もしております
山焼きするんですか
そうすることによって
上等なかやが取れていくことになるものですから
小谷村でも長野県でこのかやが
ちゃんとしたかやが取れる場所って
そうはもうないんです
結構全国へかや出荷するような話も聞いたことあります
小谷村にはかや吹き職人というのが
現役の方がまだいますので
いらっしゃるんですか
その人の指導のもと
今もあちこち頼まれていては
かや吹きしているようですので
そのかやをここから持っていっていると
そうですか
火入れをしたかや場ではないと
いいかやは取れない
かや吹きの屋根というのは
非常に少なくなっていますけど
貴重なものですよね
その吹き場が目の前に見えるところに
百体観音像というのが
祀ってあるということでございます
前山百体観音といいます
百体観音を見学して車へ戻り
さらに移動していきます
田んぼが目の前に広がってきました
田んぼに雪どけ水がたまっています
ここに田んぼがあります
そこに水路がのようになっているじゃないですか
田んぼの中に水路があるんです
これは北アルプスから流れてくる水は
21:02
冷たいんですよ
それを水路から直接入れると
水路の取り入れ口の4,5mの範囲は
全く稲育たないんです
そのためにわざと田んぼの中を水路を作った
時間をかけてゆっくりと水を入れると
田んぼの周りに30cmくらいの水路が作ってある
白馬のお米はそういうことで
昔は美味しくないと言われたんです
こんなこと言っていいのか分かりませんけど
私の家も田んぼを作って米を作って
それを全部出荷して
美味しいところの米を買ってました
そんなことをしていましたから
こういう次の田んぼも何となく跡があります
田んぼの中に水路を囲むように作って
これは本当に先人の知恵ですね
今週は塩の道を紹介しました
来週も続きをお送りいたします
ご案内は白馬おたり研究者の田中本次さんでした
ここでリポーターの中島理恵さんです
こんばんは
塩の道エリアに出かけたらぜひお勧めしたい場所があります
安住野市の大王わさび農場
旅行会社のツアーなどに組み込まれることも多いので
行ったことあるよって方いらっしゃるかもしれませんが
じっくり楽しむべきところなんですよ
実はこの大王わさび農場って
日本一広いわさび農場なんです
そうなんですね
開墾が始まったのが大正4年なんですね
この広い農場を大王わさび農場観光係の
くまいなつきさんに案内してもらいました
さらさら流れる川の流れの中に
綺麗な緑色のわさびが並んでる
そんな感じなんですよ
わさびって私たちが食べてるのは
芋って言われる
本当に根っこではないんだけども
根っこと芋の中間っていうかな部分なんですが
これは地面の中にあります
その上にかわいいハート型の葉っぱがあるんですね
おおむね女性の手の平台よりも大きいものが
いっぱい並んでるんですけれども
これにですね
白い花が12月からだんだん咲き始めて
24:02
4月ぐらいまで見られるんですね
聞いたらわさびって全部
葉っぱも茎も芋も花も食べられると
そうなんですよ
綺麗で美しいものを見ながら
しかも美味しいのかなって思ってたんですが
実はこの上から
このわさびが見下ろして
グリーンが広がってるのは
10月の中旬から4月の上旬中旬ぐらいまで
ゴールデンウィークから10月中旬は
関連者と言って黒いベールのようなものが
かぶせちゃうわけですね
そうなんですよ
これは日焼け
それから湧き水の温度調整用なんですって
でもね黒いベールの下に
グリーンが隙間から見えてるのは
なかなかコントラストがいい感じなんですよ
見えないのかとがっかりすることはなくて
わさび田の小道と呼ばれる道があって
ここはですね
わさびが横から生えてるのが見られる場所があるんです
見てるとわさびって土じゃないんですね
砂利みたいな玉砂利みたいなものの
上に植わってるんですよ
そうなんですね
この砂利のウネが立ててあって
そこに植えられてるんですけど
ウネの一番上トップの部分じゃなくて
斜面のところにわさび植えられてるんです
と思ったらその辺の話
くまいさんが教えてくれました
斜面に植えて
お水が流れてるんですけれども
程よくちょうどいい量が流れていくように
斜めにしておりますね
ずっと浸っている状態ですと
わさび自身が自家中毒と言いますと
自分の辛さによってダメになってしまいますので
お水が程よく流れて
常に新鮮なお水が行くように
こういうような形にしてますね
水の量をコントロールしてるんですね
そうなんです
だからこのウネ立ての職人さん
それから水道を流れる水の量を
きれいに計画的に出してる
そういう職人さんもみんないらっしゃるわけなんです
わさび座全体もゆるやかな傾斜になってて
このわさび座の中に流れてる水は
全部湧き水ですとおっしゃいます
その量が1日12万トンですって
豊かですね
これ人口にして23万人分が
過ごせる分の分量だっておっしゃってました
その湧き水の温度が年中12度から13度ぐらいなんですね
ほーっと思ってたら
じゃあこの湧き水が
湧くのが見える場所に行きましょうと言って
連れて行かれました
水に親しむと書いて
浸水池という場所です
今実際に波紋ができているところ
ぷくぷく温泉のように見えるのは
今まさにこの泡の
泡が上がってる
止まったさっきのぷくぷくが
いろんな場所から続々と
27:01
今真ん中に来た
湧き水って常に同じところからずっと出続けてるんじゃないんだ
ではないですね
いろんなところから常にぷくぷく
少しずつ出てきております
なんですよ
金魚がちっちゃく息をしたような
つぶつぶが上がってきて
その周りにきれいに
レコード版の溝みたいな水面が
広がっていくんですよ
見てると癒されて
それがそこかしこに移動していく
ほんとに癒される空間
いつまでもこの池のそばに座ってられる感じでした
今頃から6月上旬は
鯉のぼりも泳いでる大和うなさび農場です
新州松本空港が玄関口です
福岡空港からFDA
富士ドリームエアラインズの直行便が
90分で1日に4服結んでます
高島理恵さんでした
ここで番組ホームページのご案内です
これまでの放送内容と番組を
1回目から楽しむことができます
RKPラジオのホームページの
古代の福岡を歩くのバナーをクリックしてください
またラジコ、アップル、スポーティファイ
アマゾン、YouTubeなど各ポッドキャストでも
お楽しみいただけます
この番組は
安住野市観光協会
安住野市大洋わさび農場
塩尻市観光協会
FDA富士ドリームエアラインズの企画共産
餃子の山鉢の提供でお送りいたしました
ご案内は酒田秀大でした
聞きたいラジオ番組何にもない
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30:29

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