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ST-A 安曇族の足跡を探るの8回目も塩の道を探ります。
2024-05-26 30:29

ST-A 安曇族の足跡を探るの8回目も塩の道を探ります。

塩の道を青木湖、木崎湖と二つの湖を通って信濃大町に入ってきました。
ここにあるのが若一王子八幡宮。
ここには、神様と仏様が同居するという神仏集合がそのまま残っています。
正面の右の方の手前に三重の塔が、そして正面に観音堂が、左側に本殿があります。
本殿手前の方には赤い鳥居があるという、今では余り見られなくなった神仏習合の姿がここでは見られるのです。
そして、びっくりすのは本殿と本堂が廊下でつながっているのです。
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古代の福岡を歩くステージA 海の道から空の道へ
安曇族の足跡を探る。 この番組は安曇野市観光協会
安曇野市大王わさび農場 塩尻市観光協会
FDA富士ドリームエアラインズの企画協賛 餃子の山鉢の提供でお送りいたします。
こんばんは、坂田周大です。 安曇族の足跡を探っています。
長野県の塩の道へ入っているのはこの番組の津川ディレクターです。 安曇族は日本海を北上し新潟県糸井川から築地街道
塩の道を安曇野へ入っていったのではないかという説があります。 この説を探るため塩の道を
長野県南小谷から車で入って安曇野の方へ向かっています。 訪ねたのは4月中旬のことです。
ご案内を塩の道に精通していらっしゃる白馬小谷研究者の田中本次さんにお願いしました。 スタートしてすぐの靴掛けというところで牛肩宿を見て
さらに前山百貫門を拝み 飯森神社に参拝し、そして広い広い青木湖でちょっと休憩しました。
車から横の風景は緑の林がずっと続いていますが、目を少し上にやりますと白銀のアルプスの山々がこれもずっと続いているのです。
さらに青木湖を通って次の湖、木崎湖の方へ向かっています。
ここは、西と東の山がくっついているところなので、この獣の往来がとても多いです。
ここで獣を引いちゃったとかですね、そういう事故が結構多いです。
鹿とか出てくるんですか?
出てきます。鹿、猿、イノシシ。カモ、シカも、カモ、シカは少ないですけどね。
もともとこの辺は鹿、猿、イノシシはいなかったんですよ。寒くて。
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でも温暖化のせいで屋上してきてまして、今は白馬でも貝が結構あります。
この辺は車だとよく分からないんですけどね。歩くと猿の糞の匂いとかね。
結構します。獣の匂いがします。
どうしてまた屋上しているんですか。困ってますね。
動物が屋上する理由の一つに、道に円管を巻くじゃないですか。
あの塩を舐めに来るという説があります。
有事項のところに並んで舐めているようなことを見ることがあります。
そうですか。滑り止めに巻くやつですよね。
そうです。
キザキコです。
キザキコという風に変わったんですね。
キザキコも大体同じぐらいですか。大きさと。
大きさはそうですね。ちょっと縦長の形になります。
青キコはハートのような形になります。
しばらく行きますと品の大町に入ってきました。
大町に入ってきて、青キコぐらいまでは雪が多いんですけども、
キザキコあたりからどんどんと少なくなって、
大町へ行きますとほとんどないですね。
大町から南の松本方面は寒いんだけど雪は積もらない。
建物も右側の本棟津くんですね。こういうような建物。
これは新しいんですけど。
ひゃれった鬼柄の部分。いろいろ変わった鬼柄ですね。
この先に二百一王子神社というのがありますので、そこへ行ってみましょうか。
右手の森が二百一王子神社の森になります。
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ここの神社を建てたのが西梨という房則なんですが、
その西梨は常にこの中央というか都の情勢を、
道行を注視していて、最新の宗教とかそういった文化を取り入れた人なんです。
ですので西梨の建てたものは重要文化財とか国宝になったりしていますし、
仏像なんかも国宝級のものが結構あったりするんです。
西梨というのはそういうことに一生懸命だったりしています。
そういう財力も大分に持っていたのでしょうかね。
二百一王子神社と言いますね。三堂をちょっと歩いて行きます。
また木もね、古いですよね。古いんですね。
四五十メーターはありそうな感じ。高い木があります。
突然出てきましたね。三重の塔があるんですね。
そうなんですよ。神社の境内にと言っていいのか、正確には半分はお寺で半分は神社。
江戸時代まではこれが普通にあちこちあったと思うんですけども、
それがですね、残っているっていうことで貴重なわけです。
そういうことですね。
明治になってすぐの頃に廃物希釈というのがありまして、
こういった一緒になっているような施設は潰されることがほとんどでした。
でもここはもうその当時の人たちが頑張ってですね、
いろんな難癖つけてくる親国に対してですね、徹底的に戦って、
なんとかですね、この三重の塔を潰さずに。
素晴らしい人たちですね。
この三重の塔は倉庫ですっていうふうな方言を言ってですね、
仏教の施設じゃないですからっていうようなことで言い逃れたっていう話もありますし、
三重の塔の隣に鳥居が建ってますが、
あの間にですね、板の板塀を特幹工事で作って、
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向こうは神社、こちらはお寺っていうようなことを言ってですね、
なんとかなお逃れたというような話も残っております。
この三重の塔、木造ですけども、古い感じで、
それが滲み出てるような、非常に威厳のあるような感じがしますね、三重の塔が。
神社、この三重の塔があるところから20メートルぐらい離れたところに赤い鳥居がありますね。
不思議な感じがします。
二百一王子神社と書いた変額が上にかかっておりますが、
なんか不思議な感じがしますね。
そうですね。
正面向かって、この三重の塔の真裏に早吹きの本堂。
あれが本堂ですか。
はい。観音寺と言いますが、本堂がある。
左側は鳥居から真っ直ぐ行ったところに拝殿がある。
拝殿が。
あの裏に本殿がある。
もう隣り合ってるわけです。
お寺と神社が全く隣り合ってますね。
なんか不思議な感じがします。
こういうの初めて見ましたね。
特に松本藩では、藩主が自ら松本の塚間賢という知事になるんですが、
その人が率先して自分の母大事を潰して仏像などは河原に捨てちゃったという人だったものですから、
灰物結石は激しかったんです。
180ぐらいあるお寺が一時期30ちょっとになったという状況で、
その時に多くの文化財とか歴史ある建物をみんな潰されたと言うんですね。
でもここは頑張ったんです。
そんな中でね、本堂が一番右側にありますね。
ではお参りしたいです。
今お参りしたところは拝殿になりまして、拝殿の後ろに本殿がありますね。
今ここの位置から鬼瓦の、瓦じゃなくて木で作っている鬼がいるわけです。
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鬼の面になりますね。
ひわだぶきになっている。
本来は鬼瓦がない状態ですけれども、
ここから北の方は雪が降るので、あれを隠すように鬼瓦という建物がつくわけですけれども、
ここはそれがないと。
本殿が見える。
そのまま見えるという。
国の重要文化財。
こういう鬼の面みたいなのが飾ってあるというのも初めて見ました。
またこれは見事な木ですね。
これは杉の木ですね。
杉で。
左奥は檜の木っぽいですね。
杉と檜、まっすぐ伸びて、2、30メートルはありますね。
こちらはケヤ木ですね。
ケヤ木ですか。
いろんな木がありますね。
そういう2、30メートルの木が隣立しているという感じですね。
この高い木立の中に本殿があるということですね。
本殿の裏側、向こう側には本堂があるという、お寺の本堂があるという、ちょっと変わった感じですね。
後ろから見ると本当に、この2つの本殿と本堂がよく見えます。
珍しい風景ですね。
今もあるんですが、その間は渡り廊下。
渡り廊下があるんですか。
で往来できるようになっています。
往来できる。
その廃物希釈の時は取っ払ったと思いますけれども、
これが本来の日本の神経の状態ですね。
そうかもわかりませんね。
この神社は何かお祭りみたいなのが残っているんですか。
一番有名なのは矢草芽の神事の時が有名です。
矢草芽ね。
矢草芽も馬を使ってやったりするので大変ということで、
神戸でかつてはやっていたところがみんな辞めていくわけです。
ここは唯一残っている。
この辺では唯一残っていると思います。
しっかり昔と変わらないお祭りが行われますので。
盛大に行われます。
いいですね。
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そういうお祭りが残っているということです。
渡り廊下が出てきました。
この渡り廊下で本堂と寺の本堂と神社の本殿が繋がっているという。
その繋がった渡り廊下を今くぐっているところですが、
ずっと正面に出てくるということですね。
右側に図紙があります。
黄色いようなヒノキで作られた入れ物になりますが、
その中にありますのはこの写真の仏像になります。
これは燃やされているんですね。
首はノコギリで切られている。
11面観音なんですけれども、
その頭の上に乗っている観音様の小さい頭は、
過労死で半分ほど残っているんですけれども、
これが廃物希釈の時に見せしめに焚かれた。
これを焚くことで建物の方を守ったと。
そういうことじゃないかと言われています。
しかもこれはお腹の内側が焼けていて、
外側が焼けていないんですよ。
ということは、本来舌で焚きぶりをすれば、
外側から焼けて亡くなってきます。
このお腹の上が穴が開いているように開いていますけれども、
いぶすように長時間、時間をかけて焼いていったということが
この想像されるわけです。
そういう仏像をこうしてしまうことで、
お寺の地域を守ったと。
犠牲になったということですね。
こういう建物は平安時代末期頃の仏像だと言われていますが、
もしちゃんと残っていれば、国の重要文化でまず間違いないと。
専門家の人の話です。
この時代の仏像が、一山越えた裏側に、
また西梨の作った仏像があるんですけれども、
それが国の重要文化財になっています。
それとほぼ同じと思ってみれば、大変貴重なものなんですね。
木像十一面観音立像。
残血。
残血と書いてあるんですか。
まさに焼かれた、下半身が焼かれていないという、
そういう像ですね。
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そういう歴史を持ったところです。
この三重の塔の風格のある建物、すごいですね。
この近くのお寺に、この三重の塔の2メートルぐらいの大きさのものがあるんですけれども、
それを第八車に乗せて、こういった三重の塔を建てたいから、
ご寄付をお願いしますと言って、
ここのおっさまがこの集落を巡って、肝心してまわったんです。
それでできたのがこういうの。
そうですか。
そういうのもあったりします。
ちなみにあそこのカエルマタの下には、
頭だけがエトの像。
下はイカンソクタだったり、十二卒のような着物があるわけです。
その人形が彫ってあるという。
顔だけが、あそこにちょっと尻尾もありますけど、
そういうエトが。
エトですか、これ。
一面に3つずつ。
なるほど。
本当だ。
正面にもありまして、やっぱりそのエトの像がありますね。
動物の顔が。
小さい動物の顔して、二、三十センチぐらいの像でしょうか。
それが3体ずつ彫ってあるということですね。
品の大町の薬市王子神社でした。
このやぶさめの神社、鎌倉の鶴ヶ丘八幡宮、京都の鴨神社とともに、
国の三大やぶさめの一つと言われる神社だそうです。
伊手市は、福岡の鹿海神社の補謝祭とは違って、
6歳から9歳ごろまでの子供たちだということです。
ここで、大町においしいそば屋さんがあるということで昼食を取りました。
店はかつて塩の道沿いのそば屋さんでした。
創業は大正13年。
現在は4代目の方がそばを売っているという店でした。
そして嬉しいことに、ここのそば屋さんのメニューに塩の道そばというメニューがあったことです。
その内容ですが、そばの上にエビの天ぷらとわらびなどの山菜をのせ、
海の幸と山の幸をたっぷりと味わえるというものでした。
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大変おいしいおそばでした。
さらに、このそばの他に目を引いたのは、えごという品物。
博多でいうおきゅうとと同じものがメニューにあったのです。
もちろん注文しました。
一皿450円でした。
そのメニューを見ますと、こんな解説が書いてありました。
えごとは、日本海で採れたえご草を煮溶かし固めたもの。
大町周辺で昔から食べられていました。
自家製の甘味噌をつけてお召し上がりください。と書いてありました。
形は羊羹を切ったようなもので、3切れほどお皿にのっていました。
味は、甘味噌につけて食べることから博多のおきゅうととちょっと違うかなと感じました。
なぜここにおきゅうとと同じものがあるのか、
その謎は一緒に食べた博多に住む田中さんにも語っていただきましたので、
その話は後日改めてお送りいたします。
そして、おいしいそばとえごをいただいた後は、
再び田中さんの案内で、神明づくりの建築物としては我が国唯一の国宝といわれる西名神明宮へ向かいました。
ご案内は、白馬おたり研究者の田中基地さんでした。
ここでリポーターの中島理恵さんです。
本編の中でも出てきた木崎湖、この湖を音で感じてみてください。
これ、木崎湖の水面をパドルで漕いでいる音なんです。
なるほど。湖に出ているわけですね。
そうなんです。どうやって出るかというと、SUP、スタンドアップパドルボートの略。
SUPと書いてSUPなんですよ。
これはサーフィンのボードよりも一回りから二回りくらい大きくて、
ちょっとほってりとした感じのボードがありまして、この上に乗るんです。
このボードの上に立って、パドルを漕いで楽しむというウォーターアクティビティなんですが、
この木崎湖でやれるんですよ。
まずは、座ったところからチャレンジするんです。
ボードの上に正座して、右、左と漕いでいくんですが、これが意外と進むんです。
あれ?思ったより簡単じゃない?と思って、かなり調子に乗っていたんですが、
じゃあ次、立ってみましょうと。
バランス感覚がね。
立つときに一瞬、すっごい緊張するんですけど、フン、イヤーと立ったら意外とスッと立てて、
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これも思ったよりハードル高くないんですよね。
そうなんですね。
立ち上がると、すんなり立てた理由としても湖の上なので波がない。
穏やかなところで立ち上がるので、すんなり立てたのかなと今思うんですが、
教えてくださった木崎子パウアウの皆さんがですね、男性の方が股関節が硬いんで、
どっちかというと苦労なさいますね。
だいたい家族で来て、みんなでチャレンジしてて、一番最初に水に落ちるのはお父さんですって教えてますね。
とにかくね、今まで感じたことがない水面の感覚っていうのが楽しめるんですが、
このレッスン始める前に私の面倒を見てくださった木崎子パウアウキャンプ場&アウトドアクラブの伊藤陽平さんがこんなことをおっしゃってたんです。
サプって立って漕ぐものなので、当然そういうイメージでやってますけど、
もう座っててもいいし、座って漕ぐこともできるし、寝てても気持ちいいんですよ。
遊び方がとても広いので、絶対漕がなきゃいけないものでも実はなかったりして。
自由ですね。
そうなんです。ぼーっと止まってたら、時々他の船とか他の人のサップで起こった弱い波が自分を運んでくれたりするんですね。
でね、寝たらとんでもない感覚でした。なんかでとろけるような柔らかさっていうんでしょうか。
そういう感覚が全身を包んで、上見てるんですけど、目に入る空がとにかくキラッキラに輝くんですよ。
で、ちょっと横を見ると山の緑、青い空、もうそれを全部反射する木崎湖の水面というのがあって、
これはたまんないな、なんだこの感覚って感じで、たまりませんってインストラクターの伊藤潤さんに言ったらこんな答えが返ってきました。
やっぱりちょっとゆらゆら揺れたりとかが気持ちいいんですかね。
水に包まれてる感じ。
包まれますよね。
そうですね。もうこの景色の中の一部になったような感じで遊ぶことができますよね。
これはリフレッシュされますね。
本当に後頭部がパッカーンと開いたような新しい世界が見えるんで。
坂田さん疲れ果てたらぜひ行ってほしい。
行きたくなりました。
お塩の道を真面目に勉強したいチームと、ついて行ってもいいけど全部無理って言う班と別れても楽しい場所でもあるんですよね。
ワイワイみんなで行くとそれぞれに楽しみ方もあるし、一人で進んでると遠くから見てると仙人っぽい感じ。
水の海の上をスーッと流れていくような人影が趣深かったりもするんですね。
他にも早朝6時40分くらいからサンライズツアーをやってて、上ってくる朝日に向かって漕いでいく。
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そんな感じも楽しいんですよっておっしゃってました。
大体チャレンジしてて調子に乗ってくると油断した頃に落水するんですね。
落ちました私も。
ライフジャケット着て、下が水着の方がいいんですかね。
水着でもいいですし、ちょっと濡れても構わない系層で。
4月の中旬から10月までやってるんで、秋とか春はウェットスーツ着せてくれるんですね。
だからちょっぴり寒くっても楽しいのでぜひチャレンジしてみてください。
木崎湖への旅の玄関口も新州松本空港です。
福岡空港からFDA富士ドリームエラリズムの直行便でお出かけください。
中島理恵さんでした。
番組ホームページのご案内です。
これまでの放送内容と放送1回目からじっくり楽しむことができます。
RKBラジオのホームページの古代の福岡を歩くのバナーをクリックしてください。
またラジコ、アップル、スポティファイ、アマゾン、ユーチューブなど各ポッドキャストでもお楽しみいただけます。
この番組はあずみのし観光協会、あずみのし大王わさび農場、
塩尻市観光協会、FDA富士ドリームエラリンズの企画協賛、
餃子のヤマハチの提供でお送りいたしました。
ご案内は坂田周大でした。
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