1. 古代の福岡を歩く
  2. S4 15回目も志賀島を歩きます
2019-01-12 30:29

S4 15回目も志賀島を歩きます

13日に迫った志賀海神社の歩射祭を前に志賀海神社と神功皇后の関係を見ていきます。

この島は安曇族の拠点となった島です。安曇族は安曇の磯良らが神功皇后朝鮮出兵の際水先案内をした一族。ですから、神功皇后関連の話がたくさん残っています。

本殿の右側にあるのがその安曇の磯良を祀った今宮神社です。

今宮神社のすぐ横の林の中にあるのが長生き竹。

朝鮮出兵の際、船の帆柱か、どこかに使われたといわれる竹で、ちょっと変わった竹です。

何しろ節と節の間が長く、直径10センチ程の竹の節は1メートルくらの節の長さがあります。

何でも神功皇后が朝鮮出兵のお礼に子孫が繁栄するようといって植えたとか。

本殿の手前の蔵の中にはシカの角がたくさんあります。

神功皇后が朝鮮に出兵する際、対馬で鹿狩りをして出兵に成功したところから後の世の武将達が戦勝祈願のためにシカの角を奉納したものだとか。

1万本近くもあるそうです。
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00:07
古代の福岡を歩くシーズン4 遥かな昔海の道からそして陸路を通じて福岡には様々な文化が入ってきました
その足跡を訪ねる古代の福岡を歩くシーズン4
この番組は 福津市の企画協賛
道の駅村方 福岡県商工会連合会
行座の山鉢の提供でお送りいたします 道の駅村方営業部長の久藤です
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福岡県商工会連合会では地域の中小規模事業者に寄り添った 数多くの支援メニューを準備しています
最寄りの商工会に気軽にご相談ください こんばんは坂田周大です
今年は鹿の島にある鹿海神社から歩いています この島はかつて船を縦横無尽に操り朝鮮半島の国々との交易に携わった
安住族が拠点とした島です この島にも神宮皇后の足跡がたくさん残されています
ここでは明日13日に歩舎祭が開かれますので この歩舎祭どういった行事なのかを紹介しながら神宮皇后関連の話を伺っています
お話を鹿海神社御根木の平沢範子さんに伺います
あれがですね 土蜘蛛を追いかける様を
大的は土蜘蛛を意味していまして
03:01
大的は人見せだけれども大きいものなんですけれども それが的回りって書くんですけれども
的回りって言って 土蜘蛛を追いかける様を表しているんですよ
これがもうすぐ本殿のすぐ下のところで行われますね
ちょうど行事が始まるちょっと前 そうですね 歩舎祭が始まるちょっと前に
それから始まるんですね 大抵は それからまだいろいろありましたけど
その的回りをやっている間 八穂留さんたちが本殿で舞を奉納してるんです
要するに頑張れ頑張れって言ってるような応援があるんですよ
舞での応援がありまして それが終わったら今度は
伊藤弁佐氏という安住の桃たり役の方に 今度は伊藤氏が終わって走って行って
福笑いみたいなことをするんですよね わっはっはーでそれが終わるんです
だから緊張をほぐすっていうのもあるんじゃないかなと思うんですね
その後に伊藤弁佐氏によって 育民橋の上で天地守法を払う
弓を射ることをするんですね そして
最後はちっちゃな的を作ってですね
伊藤弁佐氏が大的の前にそれを打って 昔はそれを黒竹に奉納していたんですよ
お使いの方がいらっしゃってそれをもらって 薬払いということで
持って行っていたようです 今はそういうことはないんですけれども
その伊藤弁佐氏が中央の的に打つということをいたします
その伊藤弁佐氏というのが 安住の桃たりなんですね
それが父軍を大切にされている そういう処作って言いますか
そういうことです
こういうのを頭の中に入れて その行事を見るとよくわかりますね
そうですね だからその打ったちっちゃな的は 神前にお供えするんですね
そうか それは神前にお供えするんですね
それからやっと開始になるんですよ
弓を射る仕草もなかなか
小差があります 普通の小差とはちょっと違いますので
着ている衣装もなかなか凛とした感じで
06:00
片袖を脱ぎますから それを脱がしてくださる方が
先輩弟子の世話人という人たちなんですね
この補舎祭が行われるのは明日の朝9時からです そしてこの鹿海神社境内を歩きますと
いろんな興味ある場所があります 鳥居をくぐって本殿に向かって歩いていきます
本殿に上がる前に
ちょうど左の方に山の神社というのがありまして そしてここの
祠の前に小さな箱が置いてありまして その箱の中に財布がたくさん入っているんです
この山の神社というのはどういうふうなことで こういうお祭りになっているのでしょうか
山の神というのは大山積みの神をお祭りしているところなんですけれども
あの こちら縁結びとか夫婦縁舞
貝運に非常にご利益があるというふうに言われているんですね
この花咲夜姫と岩永姫というのは大山積みの神のお嬢様なんですけれども
二二喜露美琴が天尊降臨されたときに この花咲夜姫
一目惚れされまして そしてご結婚なさるんですけれども
大山積みの神は一緒に岩永姫も
お送りされるんですけれども この花咲夜姫だけでって言われちゃって
そしたらこの花咲夜姫は非常にお綺麗な方なんですね
岩永姫は醜いんだけども永遠の命がもらえる岩永 石ですか
そういうことがあってお贈りになるんですね
それで人間はもう命に限りができたというふうに言うことなんですね
そうなるんですけれども ここはですね非常に
空のお財布を持ってきて そしてお参りすればお金に困らないというふうに言われているんですよね
それでもう古くなったお財布を置いていかれる方がいらっしゃるので
この祠を設けてですね この箱に入れていただくようにしているんですけれども
神社を手伝ってくださる社人さんが お財布をやはり処分するんですね
09:06
三玉抜けをちゃんとお払いをして処分するんですけれども その時にこれは使えると思って
自分がいらなくなったものなら自分がいただこうと思って使ってあったら そのお財布の中にはお金がないことがないそうです
だからやっぱりこれはご利益かなっていうふうにおっしゃっていたので そういうご利益もありますね
空の財布を持ってきて この箱の中に入れておくと
箱の中じゃなくてお祈りをしていただいて 持ち帰っていただきたい
そしてそれを持ってくると 持って帰っていただくと
ご利益があります ということなんですね
お祈りして そして持って帰ると そのいらなくなった財布をここに入れて帰られるっていうのは
あまりよろしくないと思います
お財布を持ってきて空の財布を開けてお祈りをして それをちゃんとお持ち帰りいただけると
ご利益がありますよということなんですね
そういう山の神社ですけど これはいつでもいいんですか
はい それはだいたい九の月日がいい
9日、19日、29日がいいとされています
一度皆さんも財布を持ってきてですね ここでお笑いをしてもらってね
お持ち帰りになると 今年はいい年になるという感じでしょうかね
これは山の神社といいまして 本殿の左側にあります
それからあの椎の木でしたっけ
この椎の木にまつわる話もあるんですね
椎の木にまつわる話は 神宮皇后が参観出兵に行かれるときに
こちらの安住の磯田 水崎案内人としてお願いされるんです
そして7日7晩の神楽を想像してやっと 安住の磯田が出てくるんですけれども
そして安住の磯田が勝尾明神と石川明神から
塩三玉、塩卑玉、万寿還寿をいただいて そしてそれを持って行かれて戦わずして
治めて戻って来られるんですけれども
その時に石川明神社で報告祭をなさいまして
その時にその牢を勝山 神社の裏の勝山に建てられたら
12:01
その牢が椎の木でできていて
牢を建てられたんです
使った牢をですね
そういたしましたらそれが椎の木でできていて 椎が芽吹いたと言われているんですね
ですからここで使う玉櫛はすべて椎の木、葉です
坂木ではないんですね
坂木ではない、椎の葉
そしてことなき芝、無事に帰って来れると
治めて帰ってくれるということで
ことなき芝として非常に重宝されています
それがこの山の神社の後ろに建っている大きな椎の木ですね
でも御神木は本殿の裏の椎の木です
そうですか
それからこの本殿へちょっと上がる階段が
二重段まかしがありますが
これを上がったところはこの階段がちょっと意味
階段というか橋が小さな橋が架けてありますね
この橋が意味のある橋ですね
これは育民橋と名がついておりまして
民を育てる橋と書くんですね
民を育てる橋
松見族は農耕を広めた民族だと言われているんですけれども
この育民橋の上で春の山褒め祭の時に
軍師が四方にもみ種をまくんですね
それを拾って自分の手にまくと
虫がつかずに豊作になると言われている
ですから要するに稲を育てることで
食を稼ぐというか
それを教えたので育民橋という風に育てついているんですね
そういう名前のついた小さな橋ですね
長さ4、5メーターくらいかな
ないかと思いますが
そのくらいの小さな橋なんですけども
地震でちょっと壊れたままになっているんですけれども
なんとか元に復元したいなと思っておりますが
ここで星朝祭の時に伊藤弁佐氏が立って弓を入れるんですね
真似をする
四方を払うんです
ちゃんとセリフがあります
そういう重要な儀式の場でもあるんですね
育民橋という橋です
そして本殿の中に入っていきます
15:05
朗文をくぐりまして本殿に入ります
鹿の角をリーカーに倉庫みたいなところがありまして
そこに何本か置いてあるんですね
何本どころかたくさんありますね
これが神宮広報がご報告されるんですけれども
三巻白木に行かれる時に津島で鹿狩りをなさるんですね
で無事に閉店していたので
鹿の角も奉納されたんです
だから鹿の角というのは非常に薬もなりますし
装飾品としても非常に貴重なものだったので
それを奉納されたんです
それがもとで戦国武将たちが戦勝祈願で奉納していきまして
それが戦前まで続きまして
あとは戦後の大戦団で
鹿の皮を船の浮き具として使ったので
その鹿の角を奉納したという風に言われています
数としては1万本を超える数がございます
蔵みたいなところが建っておりまして
その蔵の中に鹿の角がたくさん見えますね
頭蓋骨がついているのもありまして
よく見るとちょっと気味が悪いかなと思います
ひょっとしたらこの鹿もこの鹿の島にいたのかもわからない
そうですね
いたことはいたみたいです
それほど多くはなかったり
そして本殿に上がってきました
本殿右側ですね
ここからは遥かに海が見渡せるんですけど
その右側に
亀ですね
石の亀が2頭眠っております
大きさはだいたい1メーターちょいあるかなというところですけど
この亀と鹿海神社ってどういう関係があるんですか
この亀は黄金の亀だったんです
アズミノイサラも海から出てくるときに亀に乗って
カッコの前を訴えながら出てくるんですけれども
その後鹿明神とカツマ明神が万寿勘寿を持って来られるんですけれども
それが黄金の亀に乗って現れたんですね
18:03
そしてその後カツマ明神と鹿明神は
勝山と三笠山にお隠れになったっていう
この黄金の亀を逃したんだけども
石になってやってきたから黄金の亀に乗ったっていう
いわれがございます
この近くに獅子神社っていうのがありますね
あそこにも1頭の亀がちょうど同じくらいの亀がおりますね
何らかの関係があるのかなと思うんですけど
鹿の漁師さんたちは亀がいるとお酒を飲ませて逃がすっていう
非常に亀っていうのを大事にされていたようですね
そういう風習が向こうにもあるということかもわかりませんね
大変見晴らしの良いところに亀が2頭並んで祀ってあります
それからこの辺でしたね
これですね
本殿の左側に今宮神社っていう神社があるんですが
これは安住のイソラを祀っていらっしゃるわけですね
その今宮神社の左の横から道がありまして
小さい道をずっと伝わってきますと竹林があります
竹の林がありまして
ここの竹は珍しいですね
節が長いのですね
非常に大きいものになると1メートルぐらいになるんですね
これが神宮皇后がお持ちになった竹だと言われていて
子孫の貝のために財を成すようにというふうに
植えられたと聞いているんですけれども
そういう風に残っているんです
これは船の材料があったんですか
船の穂になっていたんじゃないでしょうかね
そこに関係のある役目をしたという
どうでしょうかねとにかく節が長いので
節が長いですね
長いんですとにかく節が長い
これは節が長いところから長生きだけって言うんですか
だと思うんです
21:00
何十本もあるんですけれども1本の節の長さが
まあ普通に40センチはありますね
そうですね
これが大きくなるとだんだん長くなっていって
これは大きい竹が出てきました
この竹は大きいですね
本当だ
1メートルありますね
面白いな
節の長さが1メートルぐらいになるんですね
今小さい竹があったんですけども
直径が10センチくらいの大きさになりますと
節の長さも大体1メートルぐらいになるという
長生きだけ
長生きだけという大変珍しい竹がありました
鹿海神社の補謝祭は明日9時から行われます
お話をゴンネギの平沢範子さんに伺いました
ここで古代の福岡を歩くリポーターの中島理恵さんです
こんばんは
今日は新晴野山古墳群を見た後におすすめしたい
福津のお土産をピックアップしました
JR福間駅の改札口のすぐ前に
観光情報ステーションフックルというのがあるんですが
ここになかなか面白い品が揃っているんです
おすすめの品々について
福津観光協会事務局長の中村留美さんに
いろいろ聞いてきました
まず一つ目は宮崎神社エールという飲み物です
はい
宮崎神社さんに引っ掛けました
宮崎神社エール
ダジャレですか
ダジャレのつもりで作ったわけじゃないんですけど
みんなからダジャレと言われてるんですけど
一応だから神社エールです
本当に神社エール
中身は神社エールなんです
でもダジャレ的に宮崎神社を応援しよう
神社エールみたいな感じにもなってます
神社にエールを送ってもいいわけですよね
なるほど
これデザイン自体も透明な瓶に
のしがかけてあって
ラベルの部分がのし紙のようなデザインになってます
締め縄のデザイン
これ宮崎神社さんの大締め縄のデザインと同じなんですが
まさに見た目がお幹みたいなんですよね
そうですね
酔わないお幹なんて注意書きも書いてあるんですけれども
このボトルそのものにもこだわってるんです
見た目勝負で言ってますので裏がすごい
24:03
裏がすごい
なんか飲んだ瞬間に控えめにわざと裏がすごいにしております
表側に光の道をのせてしまうとベタだなと思ったので
わざと上品めにして裏がすごいっていうボトルにしております
飲んだ後に光の道っていう
これ裏返すとラベルの裏側に印刷してあるってことですね
そうなんですよ
年に2回宮崎神社の山道から見える
もう落ちていく夕日がずっと神社の山道を照らして
まさに光の道という
これがねレンズ効果のように幻想的に見えますね
飲むといいことありそうな気がしますでしょ
なかなか素敵な一品なんですよ
考えましたね
そして他にも面白いものを考えてます
去年の夏から販売されてるんですが
福津タイ塩ラーメンなんですよ
ラーメンのお土産なぜ考えたのか
中村事務局長に聞きました
もともと福津って今ずっとタイ茶漬け
タイの街としてずっと売り出しをしてきましたので
タイ茶漬けってすごく人気があるんですね
だけどなかなか生の魚を持って帰るとか
そういったのでお土産にしづらいなと
今もあるんですけども
冷凍だったりとかすると持って帰りにくかったり
とかもするので常温で何か持って帰れるもの
タイに引っ掛けた何かがないかなというので
販売を開始したもので
いろんな試行錯誤でだいぶ味を見たんですけれども
いい感じにできてると思います
タイが入ってるわけじゃないです
タイ塩ラーメン
タイの出汁のラーメンです
タイの出汁っておいしいですもんね
そうなんですよ
実際に食べてびっくりしました
ものすごくコクがあるんです
でもタイのお出汁と香りは上がってくる
明らかにただの塩ラーメンとは違うのが分かります
どうしてもタイを乗せたければ
自分でタイのお刺身を乗せるのもいいんじゃないかと
思うんですけれども
中村さんのおすすめは
この結構コクのある出汁なので
シンプルなのがおすすめ
私はゴマとネギを乗せるのが好きですとおっしゃってました
いいかもしれません
このお出汁が本当に水にお湯に溶くだけでできるので
夏は冷やしラーメンがすごい人気だったんです
よく見ると箱にもシンバル、ぬやま、古墳群とか
福津とタイの歴史が書かれてあって
箱を見ても楽しく学べるようになってるんですね
本当だ
いろんな商品考えてるんですが
このフックルの中
他にも大ブレイクしたモマブエ、ツチュブエですね
袋のデザインの
こういったものをモチーフにしたTシャツとか
手ぬぐいとか
もう本当に
あと福津の絵ハガキがたくさん揃ってたりして
お土産の充実度がすごいことになってるんですね
その辺について中村事務局長はこうおっしゃってました
駅の中にあるんだから
やっぱり福津の何か産品だったりとか
福津にせっかく来たから何か持って帰りたいというものが
27:01
ここにあるべきかなというので
考え方を今
お土産とかをちょっと増やしていこうかとか
ここにやっぱり福津市内の事業者さんも
ここに置けるっていう特典があるというか
ここで発表してもらえれば
ちょっと火がつくかもしれないとか
そういう発表の場になればいいなというのもありますし
だからやっぱり
ちょっと違う何かがここに集まってくる場所として
このフックル面白いところですので
ぜひ福津に出かけたら
JRの福間駅の改札口のすぐ前ですから
覗いてみて素敵なお土産見つけてください
中島理恵さんでした
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