オンラインと地域コミュニティの活動
はい、おはようございます。 今日から私、マニカルコミュニティをして、ライトタイムログインをしたり、コミュニカルを直したりしている、コバヤシです。
今日は、コミュニティワークを大切にしたいというような話ですね。大切にしようではなくて、大切にしたいという、初心共鳴的な話ですね。
この辺りの話をしたいなと思います。
コミュニティワークは、講義の話と競技の話、狭い話と広い話があるかなと思っていて、
今日は、僕が身を置いているコミュニティの中での、そういうコミュニティワーク、競技のものとか、講義のものとか、
ちょっと違うかもしれないね。いろいろなコミュニティがあると思う。人っていろいろなコミュニティに在籍しているものなのかなと思うんですけど、
コミュニティで違う世界観だったり、オンラインとかオフラインとか、あとは地元とか、会社とか、あとはオンラインコミュニティ、フリーランスのコミュニティだったりとか、
デザイナーのコミュニティだったりとか、ライターのコミュニティみたいな、いろいろなコミュニティがあるんですけど、そこへのコミュニティワーク、
それぞれのコミュニティワークの仕方が多分あるんだろうなという形で思ったので、そういう話をしてみたいなと思いました。
具体的に事例を挙げて、こういうコミュニティワークをしていきたいなみたいな話と、こういうコミュニティワークをしてみたら、こういう効能みたいなのがあったから、もっとやっていきたいなみたいな話をしたいなと思います。
僕の場合は、オンラインコミュニティと、あとはオフラインの地域コミュニティみたいなところがやっぱり結構色濃い活動場所になっていくのかなと思っていて、
最初はオンラインのコミュニティの話をしようかなと思うんですけど、今いろいろコミュニティに入りました。
ここの2、3年で、全然それまでは知らなかったんですけど、フリーランスの学校だったりとか、ウェブライトアラームだったりとか、あとおうち品商サロンだったりとか、
あとは、何かいくつか入ってるんですけども、割とアクティブなのはこの辺りですかね。なかなかディスコードを見て回るのもしんどくなってきたんで、
試験前というのもあって、なかなかしんどくなってきたんですけど、誘われて入ったコミュニティとかもあって、見てはいるんですけど、書き込む頻度が全体的に若干落ちてきたかもしれないみたいなところがあって、
そういうのはあるかなと思うんですけど、コミュニティ、いろいろなコミュニティ、色の独占のコミュニティ、ライターのコミュニティにせよ、フリーランスのコミュニティにせよ、いろいろあるかなと思います。
いろいろあって、すごく勉強になりますね。
コミュニティワークって、ここでいうところの定義は、コミュニティに何か貢献できることをしようみたいなところの定義づけで話していきたいんですけど、
最近はフリーランスの学校のコミュニティの中で、パワポのマスタースライドを作ったんですね。
それがすごくみんな褒めてくれて嬉しいなと思って、こういう体験が、本来だったらもっとやったらやった分返ってくると思うんですけど、
今は、フリーランスのコミュニティの中で的マスター、ということに、フリーランスのコミュニティを、
フリーランスのコミュニティの中でやっているんですよ。
どこがフリーランスコミュニティ?
フリーランスコミュニティが、ロクマースコミュニティをやってるときに受けてるんですけど、
短絡的に1回書き込んで表現できたかっていうレベルかっていうと
多分そうじゃなくて 書き込み続けるとか 顔出し続けるとか
誰かを引っ張り上げるとか 誰かを紹介してみるとかっていうところが
すごく大事なのかなと思いました
僕自身もコミュニティ最初から馴染めていたのかというと
みんなそうかもしれないですけど 知り合いも別にいたわけじゃないから
そういうのって結構オンラインのコミュニティだと ありがちなのかなと思います
結構大変ですよね 馴染むのとか書き込むのって 結構言うことだと思うんですけど
そういう中でも 本当に何ていうのかな 言葉にするの難しいですけど
めげずに書き込むみたいな作業を書いたりとか
何かちょっと絡んでみたりとかっていうところ
オフラインのセミナーだったりとか オフ会みたいな発端に
すごく人となりが 知り合いができて 書き込みやすくなるっていうのはあるかなと思うので
オンラインのコミュニティといえども オフラインのコミュニティ
オフ会 飲み会ですよね そういうのとか セミナーで会ってみるとかって
やっぱり全然違うなと 距離感が全然違うなと思って
やっぱオフライン オンラインを楽しむために オフラインを攻めるみたいな
頑張って出るみたいなのはすごく 個人的にはやってよかったかなと思います
コーチのセミナーだったりとか カバーのセミナーだったりとか
東京のタイミングはなかなか ちょっといけなかったんですけど
ウェブライター系のコミュニティだと タイミング合わせて東京のオフ会に出たりとか
できたので そこでもやっぱり1回会うと 全然違うなっていうところがあったりするし
仲間ができて コミュニティの距離がすごく近づくので すごくやってよかったなと思います
そういったところ そういう状態になってから 初めて書き込む勇気とかが
ハンドルが下がって 書き込み続けられるようになると
やっとそこでもうちょっとできることないかな みたいな感覚になってきたので
そういう話は最近 コミュニティワークをしましょうみたいな
コミュニティワークから入ろうみたいな話って 結構あると思うので
なんか動いてよかったなと思ったし 動いた結果 いろいろお仕事に繋がったりとか
多分見てる人が増えた 見られている数が増えたみたいな感覚があるので
お仕事に繋がりそうだなという感覚はありました
そういうコミュニティワークですね
あとは同じ話だなと思ったのが これめぐりめぐって
コミュニティワークの効果
オフラインのコミュニティと オンラインのコミュニティって
なんかほぼ一緒だなって思ったんですけど 地域コミュニティでも
やっぱりコミュニティワークみたいなのって 昔からあったんだろうなと思うんです
地域の清掃だったりとか おすすわけだったり
挨拶とかまさにオンラインでいうと 書き込みですよね
顔を見せるみたいな おはようとか 見出したりとか
あと畑 草刈りかな 外で草刈りしたりとかすると
あと玄関の掃除とか 顔を見せるとか姿を見せ続けると
あの子 掃除こまめにしてるなとか 掃除いつも来てくれてるなみたいな
やっぱり近所さんの町内会とかもそうなんですけど
やっぱり目に留まって おすすわけしてくれたりとか
すごくよくしてくれたりとか 困った時には助けてくれたりとか
そういうコミュニティのありようっていうのは 地域コミュニティもそうだし
オンラインコミュニティも オンラインコミュニティは姿が見えないからさ
積極的に自分から書き込み続けないと やっぱり難しいかなと思うんだけど
地域コミュニティは結構いろんな人が 実はいろんなところで見ていたりもするので
そのあたりは書き込むのか姿を見せるっていうと ハードルの低さは
逆に言うとオフラインのほうがやっぱり 地域コミュニティのほうが難易度が低いのかなと思いましたね
人間関係でいうところでなかなか ハードルが高いのかもしんない
対面スキルだったり 雑談スキルみたいなのがいったりもするので
そういう中で地域の人と一緒に何かやってあげるとか
本当に僕も町内会に属するようになってから
地域にある監視カメラの設定見直してくれないとか
Wi-Fiがつながっててスマホからも確認できるんだけど その辺の設定が切れて
停電とかで切れちゃったりとかしてて 時計も直ってなくて
そういうのをつなげたりとか あと町内会長のオタクもね
玄関にカメラとかインターホンのカメラ ついててるんだけど
そういうのスマホで見れるようにWi-Fi設定したりとか
そういうところ その辺が強いから 頼まれるってのもあるかもしんないですけど
そういうのやってあげたりとか あとは本当に一緒に作業とかですね
ちょっと重たいものがあるから 持ってくれないかなとかね
そういうのがやっぱりあったりして 全然やりますよみたいな感じで
一緒のコミュニティの中で助け合いみたいなのをしていくと
やっぱり僕が困ったときにすごく人を紹介してくれたりとか
助け合いとコミュニティの良化
やっぱりおじいちゃんたち 50 60 70ぐらいのおじさんたちって
やっぱり知恵も豊富で あとみんなすごい人っていうか
やっぱり人脈がすごいんだよね
人的資産をめちゃくちゃ紹介してくれるからね すごくありがたい
電気屋さんを紹介してくれたりとか 下水道屋さんを紹介してくれたりとか
やっぱりそういうのがすごくあって めちゃくちゃ助かってるんですよね
そういうのがオンラインもオフラインもすごくあって
そういうコミュニティの中での助け合いもそうだし
そのコミュニティがよりよくワークするようにできることって何だろうとか
そういうのはやっぱりあるので そういうのをかぎ分けて突っ込んでいく
そういうのってやっぱり結構大事になると思うんですけど
とはいえ多分その状態ですよね
そういうふうに足突っ込める状態をまず目指さないといけなくて
それが労働的に顔出したりとかしないといけないのかなと思ったので
その辺りは結構コツコツなのかなと思いました
一丁一石でコミュニティに馴染むって難しいと思うので
続ける継続力みたいのが どんな話もそうかもしれないですけど
すごく大事だなと思ったので 今日は話をしてみました
はい そうですね こんな感じです また次回の収録でお会いしましょう
バイバイ