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はい、どうもこんにちは。移住家族のコバヤシケです。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が、天津島に移住している家庭や島暮らし、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする、現在進行形の田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
はい、今日のトークテーマはですね、原海集落の工作法基地を開墾するためにオークリフトバック法の免許を取っている話という内容でですね、お送りをしていきたいと思います。
今日はね、雑談会です。はい、雑談会です。
えっとですね、これ、撮ってるのがですね、夜に撮ってるんですけど、収録を撮っていて、
今日はですね、オークリフトの免許を取得し終えた日の夜で、自分自身にお疲れということでビール飲みながら話してるんですけど、
えっとですね、そう、オークリフトの免許を取ったんですよね。
オークリフトの免許って一応種類があって、3トン未満と3トン以上で、
その重機のですね、部分ですけども、資格が分かれていて、今回は3トン以上ですね、オークリフトを動かす資格というのを取得しました。
オークリフトの資格って一回取っちゃうと、もう一生もんという感じでずっと使える感じなんですよね。
どうやったら取れるのかというと、一日学科が、まず申し込むんですよ、教習所みたいなのに申し込んで、
どれくらいあったかな、3トン以上確か6万何本くらいの講習費用かかるんですけど、
これは地域おこし協力隊の経費から出させてもらっていて、これはシンプルに資格って人につくけど、経費で出してもらえるというところがすごいありがたいところではあるんですが、
講習自体は一日学科、丸一日学科をして、学科試験というのが最終時間にあって、それで合格をすれば、
残りの3日間、技能講習を受けて、技能講習の3日の最後の時間に技術試験みたいなのがあって、そこで合格をすると免許を取得することができるというような内容なんですね。
私も今週、頭から学科試験を受けて、学科一日講義を受けて、試験合格をして、3日間技能講習を受けて、そして最後技術試験というのを合格して免許を取得したというような状況でございます。
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無事、学科もそうですし、技能試験も免許を取れてよかったんですけど、フォークリフトって普通の車と違って、ハンドルを切ると後輪が曲がるんですよね。
すでに前進しているときは乗用車でいうとバックしている状態みたいな動き方をするので、最初はすごい慣れなかったんですけど、ただフォークリフトって後輪で舵を取るので、すごく周りが利いて、狭いところとか荷物を持ちながら動く分にはこの仕組みがいいんだろうなというところがすごく実感湧いたというところですね。
なかなかね、街中でフォークリフトの話をする人はいないと思うので、本当に今日雑談として聞いてください。
なぜフォークリフトと、来月バックを持ってユンボでショベルが付いている銃器の資格を取りに行くんですけど、なぜこの2つ取りに行くのかというところなんですけど、そこには理由が2つあって、収録に銃器があって使える状況にあるんですよね。
今使っているのは町内会長、元土研屋さんで銃器の操作に長けているスーパーおじいちゃん65歳みたいな感じで、もう一人の方も銃器ですね、フォークリフトもショベルカーも自己所有していて、持っていないって話なんですけど、必要だったから多分持ってるんでしょうけど、
そういうところがあって、スーパーDIYおじいちゃんが71歳くらいですかね、自分の敷地内を田んぼ、確か田んぼを駐車場に変えちゃったりとか、畑をビオトープみたいな、池みたいに変えちゃうみたいなスーパーおじいちゃんがいて、すごいなと思うんですけど、
銃器が余っていて、これ共有資産として使ってもいいよって話をいただいているので、せっかくだったら自分も使える状況にしておきたいなということで免許を取ったわけです。
理由の2つ目が工作保護基地っていうところが集落の方にはあって、スーパーおじいちゃん2人いたとしても有効活用できないみたいな、手が回らないというか、やる理由もないというところもあるんですけど、
そこに工作保護基地があって有効活用されてないというところがあって、今回私が借り受けた場所は工作保護基地と、そもそも小民家に庭もついていて、それもめちゃくちゃでかいんですけど、そこをそれに加えて何平米も、広すぎてわかんないんですけど、いくつかの土地っていうのを使える状況にありまして、そういうところを使ってうまく有効活用していきたいなと思っていました。
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なので広い意味でDIYをするんですけど、DIYのレベル的には開墾みたいな感じですかね。
という形で、土地もまだ最近草刈りばっかりしてるんですけど、草刈りをして結構荒れ果てちゃってるところがあるので、ショベルカーとかで耕したりとか、あとマフォークリフトでいろいろ運ぶもんとかいろいろあるので、そういうところをうまく使えればいいなと思っているように計画というか考えているというところですね。
なのでなんで取っているのかというと、重機があって使える状況にしたかったというところと、せっかくあるなら使えるようにしておきたかったというところと、あと工作の大きさというのがあって、これを重機も使って開墾をして何とか有効活用できるようにしていこうかなというふうに、
現階集落に移住してきた私の10歳、まだ若者って言われているのでありがたいんですけど、若者が開拓しようとしているというような形で、集落の方にも重機使っていいよという形で声をかけていただいているので、何とかしたいなというふうに思って、今回免許を取ることにしたという感じですね。
無事フォークリフトの免許を取り終えて、来月ですね、バックを有効ですね、ショベルの免許を取るような形にしています。
取ってみてわかったんですけど、私も定期的に移住をしようと思ってから、必要というか取ってみたい資格というように定期的にトライをしているんですね。
最近で言うと、去年は2020年を2020年の3月ぐらいに移住したいなと思ったときに、コミカを直して、DIYして、うまく直せたりできたら便利だよなというところがあって、
電気工事士、コンセントを増やしたりとか、関節照明をつけたりとか、電気配線のことも自分でできたら楽しいんだろうなと思って、2020年を5月ぐらいから空き試験に向けて勉強したんです。
こちら、電気工事士の話をしていたかなと思うので、概要欄に載せておこうかと思うんですけども、電気工事士というのを取り入れました。
もともと地方移住するってなったときに、防災の知識、なかなか限界視力だと、何か災害が起こったときにはすぐに助けが来ないということが分かっていますので、自分自身も防災の知識をつけておきたいなというところで、
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去年の12月ですね、2020年の12月ぐらいから、子どもが生まれてから地震が起きたときに、子どもを自分一人で守れるのかというところもあって、防災の知識は身につけておきたいなというところで、防災バックを揃えたりというところで勉強はし始めたんですけど、
本格的に防災士という資格があるのを知ってから、体系的に知識を学んでみたいなと思って防災士の資格を取りました。
3月に免許証みたいなのが公布されたんですけど、定期的に電気工事士を取って、防災士を取って、田舎で役立ちそうな資格を自身にインストールしてきたんですね。
今回フォークリフトと来月にもなっているところで、広い意味での自分のスキルアップというか、資格を取るとできることが増えてモチベーションが上がったよというところが、実際にまた電気工事士、防災士についてフォークリフトの免許を取って、またできることが増えたなというところでモチベーションが上がったという感想があります。
あとは純粋に役に立てる場面が増えるかなというふうに考えています。
フォークリフトもね、あ、じゃあお前運転できるんだったら運転してくれるかみたいな感じですね。
集落でも役に立てる場面が増えそうですので、仕事や信頼につながるし、私自身もキャリアアップと言えるかなというところで取ってよかったかなという感じですね。
これからどういうふうに生きてくるかというところは、こんなタイミングで使ってよとかいうのはまたツイッターとかでつぶやかろうかなと思いますが、
そんな限界集落に移住をする予定の私がですね、工作法基地を開墾するためにフォークリフトと学校の免許を取っている話というところで雑談会でございました。
何かの参考になるかわかんないですけど、何かの参考にしてみてください。また次回の集落でお会いしましょう。
バイバイ。