読まれるnoteの重要要素
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、読まれるnoteは企画・切り口で成否が決まるのかなということで、noteですね。
noteの書いてみた反応だったりとか、いただいた感想だったりをいただける機会があったので、その話をしたいなと思います。
noteですね。最近書いたものがあります。
乱活ですね。先週の日に娘が年長さんになって、来年小学校1年生になるということで、ランドセルを買いに行く活動を行ってきたんですよ。
先日の感想を機能音声か何かにお届けして、それをAIとかを使いつつ文字起こしして、記事に落としてみた。
音声でこれがすごかったとか、これが面白かったとか言ってみたんですけど、せっかく工場見学とか行って勉強になったこともあったので、写真とかを付けて残しておきたいなと思ったので、その写真とかを載せるためにnoteを書いたんですよ。
その時にマーケティングの話と絡めて書いたんですよ。
それが結構読まれていて、反響があってコメントいただけるのもすごく嬉しかったんですよね。
これまでもnoteを書いてきたんですけど、ここまで面白かったよって言ってくれたりとかいうのがなかったので、悲しいかな。
なんでこれを読まれるんだろうと分析したんですよね。
読まれるnoteって企画とか切り口が非常に重要なのかなと思いましたね。
クライアントワークだと、例えばSEO記事を書くとかだと企画とか切り口を考えることってないんですよ。
SEOライターって市場、SEO記事、検索上位の内容を読み解いて狙いたいキーワードみたいなものに対してアプローチしていくので、
自分の考えだったり切り口企画みたいなのを持ち寄ることがあまりないんですよね。
だからコラムだったり、エンタメの何やにしてみたよ、雑誌系の企画みたいな感じの真っ白いキャンパスにどう描くかみたいな。
そもそも真っ白いキャンパスにそもそも描かずに道で描こうぜみたいなそういうレベルの企画の自由度がある中で、
物事を考えていく必要があると思うんですけど、noteも比較的そういうのに近いかなと思っていて、
自由な表現をできるプラットフォームだからこそその人の視点だったりが企画に現れてきたりとか切り口に現れてきたりとか、
そういうふうに思ったんですよ。
ランドセル活動の体験
今回ランドセル活動行ってきて、シンプルにランドセル活動こうだった、こんな展示会だった熱量がいっぱいあったのはそれでいいんですけど、
僕自身がその体験を通して、マーケティングめっちゃ勉強になったって話で書いたら読まれたり反響があったんですよ。
自分の体験を自分の視点を通して、
自分のフォロワーさんとか近しい人たちが気になっている価値観、
僕の周りで多分ライターさんが多かったりとか、マーケティング好きな人、
例えばメッセージマーケティングやったりとか、
誰か商売、自分の商売、副業みたいなのをやったりとかってする人がいるので、マーケティング一定数位興味があると思うんですよね。
そういう自分の出来事、一見マーケティングとかとあんまり関係ないような乱活?関係ないことはないんだけど、
あんまり表立ってマーケティングとはっていうふうな歌い方ではなくて、
AとB、何かちょっと遠いようなんだけども、乱活とマーケティングっていうものをつなぎ合わせて考えると、
僕の視点から考えた時にはこうだったっていうのがやっぱりある種のギャップだったりとかどうなるんだろうみたいなワクワク感だったりとか、
最後まで読みたくなる企画っていうのかな。
AとBをつなぎ合わせた時に起こる化学反応みたいな感じのものが多分生まれたのかなと思っていて、
佐渡由美さんだったかな、WebWriter Labのコミュニティの講義の中で、
僕が入っているコミュニティの中で雑誌とか編集だったりとかWebメディアの運営をされている佐渡由美さんが、
確か企画の立て方の講義をされていたんですよね。
それの中に、AとBの話が、物事Aから捉えられる、
忘れちゃったな、正確なことは今パッと思い出さないんですけど、
一つの側面からいろんな切り口で物事を見て、
いや違ったかな、何だっけ忘れちゃった、忘れちゃったんだけど、
AだからBっていう一転倒なものではない、
そうそう、AだからBじゃなくて、AなのにBみたいな、
AなのにBだろう、みたいな、そういう意外性だったり驚きみたいなのが含まれている企画であれば、
まあまあ面白いよね、みたいなそんな話を言ってたかな、
確かAだからBだと面白くない、AなのにBというのが面白いみたいな、
そんな話が確かあったと思うんですよね。
見返そう、企画面白い、なんか今企画面白いなと思ったんで、
読まれるノートの場合は企画切り口で正義が決まるのかなという風に思っていて、
今回僕自身が乱活でマーケティングみたいな、
フリーランスとして生き残るにはこういう選ばれるランドセル、
めちゃめちゃランドセルあったんですよ、ごめんなさいね、すっげえ話が行ったり来たりであれなんですけど、
めちゃめちゃランドセルあったのも、後で調べたら、
フィットちゃん200種類以上100色ぐらいあるランドセルらしくて、
いや確かにそんくらいあったなみたいな、
ずらーっとランドセルいろんな種類といろんな色があって、
いやもうこれ選べんやろって思いながら見てたんですけど、
そこから何か1つのランドセルを選ぶってよっぽど差別がないと無理じゃんって、
思いながら見てたんですけど、結果的に娘が選んだランドセル見てみると、
ランドセルの形状はね、言ったらそんな変わんないわけですよ、
その中で色だよね、好きな色、紫とか薄紫みたいなのがあって、
色である程度縛られるけど薄紫もやっぱりいっぱいあると、
その中で娘がランドセルの形状で何かを選んだかってそういうわけじゃなくて、
圧倒的な差別化ポイントね、リボン、
ノート読んでほしいんですけど、リボンで選んだんですよね、
つけられる付属品みたいな、リボンが可愛いよねって思いながらね、
グリローズさんのランドセルを見たときに選んだんですよ、
やっぱりそこには明確な差別化ポイントがあって、
USBですよね、ユニークセリングプロポジション、
企画の広げ方
マーケティングでいうところのそういった部分があったから選ばれたっていうことを考えると、
やっぱりこのマーケティングっていうところって、
多分いろんな自分らの活動の周りにあるだろうし、
そういうのが非常に、何ていうのかな、
めっちゃそういう視点でマーケティングを日常に生活に取り入れていったら、
今回みたいな企画って多分出やすいと思うし、
アンデナ張ってると思うんで、そういうの書きやすいと思うんですよね、
本当にちょろっとコメントをやりながらしたときにも、
この乱活のマーケティングの話を語るにしても、
今回展示場だったりとか見て、
いろんなランドセルから何か一つ選んだっていうこと柄に対して、
我々フリーランスが選ばれるのと、
重ねて自分たちがクライアントに選ばれるためにはどういうこと、
このUSBをしっかりと訴求していくことが大事だよねって話になったし、
あとは、昔と今を比べる、時系列的に比べたときに、
その違いを見ていくと、まだ面白そうだよねって話になったりとか、
その企画というか、取材の広げ方とか企画の広げ方にも似てるんだけど、
あるもの、AとBの比較があったとして、
それを見ていくときに、あれこれなんだっけな、
忘れちゃった、
誰だっけ、あ、そうそう、佐々木俊男さんだ、
ボイシーのパーソナリティーで新聞記者でやられていた、
佐々木俊男さんが企画だったか、広げ方みたいなものの中で、
例えば東西に広げるとか、ココンに広げるとかっていう、
昔と今、何か記事だったりコンテンツに対して、
展開方法かな、展開方法を広げていくときに、
昔どうだったんだっけ、今どうなんだっけ、その差分ってどうなんだっけ、
その戦線ってどうなんだったっけ、みたいなところを広げたりとか、
または今の話であっても、西側、欧米ではどうなのかとか、
東ではどうなのかっていう、その横に、東西に広げて考えるみたいな、
そういう切り口もあるよねっていうことで、
この企画だったりとか切り口を考えるときに、
今AIでいろいろ聞けますけど、明らかに鉄板の広げ方、
切り口みたいなのが歴史だったり、東西に広げてみたりっていう、
他にも絶対あると思うんですけど、そういう企画の引き出しみたいなのを
意識して持っておきたいなとは思いましたという話で、
今日終わりたいなと思います。
企画でノート書くときは企画の練習したほうがいいんだろうなと思いましたね。
せっかく誰にも縛られないプラットフォームだったりもするので、
そういう書き方で、この音声配信も企画、
全部しょうがないポッドキャスト番組も企画だよね、確かに。
記事一つ、ポッドキャストも自由にやってるし、
もうちょっと企画を意識してやっていきたいなと今思いました。
頑張りたいなと思います。ではでは、失礼いたします。