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2023-09-06 08:29

【雑談】淡路島にわざわざ集まる人はエネルギーが高い人という話

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

今回のエピソードでは、淡路島の特徴やコミュニティについて話されています。多様性を享受するためには、このコミュニティに所属することが重要です。淡路島に移住した人々の中には、エネルギーが高い人たちが集まっているようです。

淡路島の特徴とコミュニティ
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしている、コバヤシです。
今日は、ちょっと雑談にはなるんですけども、淡路島の特徴を話したいなと思います。
淡路島の特徴といっても、地理的なものだったりとか、人工統計だったりとか、一時産業の比率だったりとか、そういうものじゃなくて、
淡路島の特徴というか、僕の周りの特徴ですかね、人の特徴みたいなところですね。
今日、たまたま収録している日に、地域のイベントがありまして、僕がお世話になった会社さんが、その会社さんはやっぱり自治体の方でしっかり活動されていて、
やっぱり自治体ともタッグを組んでいける力を持って、いろいろ仕掛けているような会社さんなんですけども、
やっぱりそういうハブになる人材の人たちとつながっている中で、今回招待された、招待というか誘ってくれたイベントがあるんですけども、
そこでいろいろな人と出会って、自分の自治体とか自分のエリア、地域、ローカルのプレイヤーたちを見たときに、すごい独特な感情を得ました。
独特な感情を得たと言っているのは、人それぞれ会社だったりとか、家族もそうだし、地元というコミュニティもそうかもしれないし、いろいろなコミュニティに属していると思います。
オンラインサロンとかもそうだし、SNSでちょっとやり取りをする人とか、職場の人もそうだし、フルスみたいな会社もそうだし、地域もそうだし、
いろいろなコミュニティがあると思うんですけども、やっぱり、僕もいろいろ、新潟が実家なんですけど、新潟のコミュニティもいろいろあって、
高校の同級生とか、地元中学校とか小学校の地元のコミュニティだったりとか、あとは部活動のコミュニティだったりとか、
ほぼ僕はあまり行ってないですけどね、最近は行けてないんですけど、あとはそうだな、職場、元職場、これも僕もリタイアしたっていうか、職場のね、
あったら話すと思うけど、あんまりないかな、そういう機会は。あとは、僕バスケットやってたんですけど、妻と出会った時のバスケットチームのコミュニティとか、
いろいろ所属をしては、あとは大学青森だったんでそういうコミュニティがあるんですけど、いろいろ移り住んできた結果、いろいろなとこにいろいろなコミュニティがあって、
今淡路島に来ているんですけど、そこで出会う人っていうのはまた空気感とは全然違う、やっぱり全然違うんですよね。
エネルギーが高い人たち
何が言いたいかというと、そういういろんなコミュニティに属していると、偏りが、これは良くも悪くもなのかもしれないけど、偏りがあんまり自分の中でなくなってくるんですよね。
それが自分にどういう影響を与えるのかというと、多様性をすごく享受できやすいというか、あと依存比率が下がって、難しい、ちょっと安心もするとも言えないし、
ちょっと安定するのかな、いろんなコミュニティに属していることによって、このコミュニティがなくなっちゃったらとか、そういうものが感じる怖さは特にないんですよね。
もちろん顔を出せていないコミュニティっていうのは当然あって、そこでは僕なんて亡き者になっているかもしれないと思うし、当然それでもしゃーないかと思うんだけども、
オンラインのコミュニティの雰囲気だったりとか、全然違うし、こっちの島の人の雰囲気って。今回いろいろワークショップに参加したりとか、立食のパーティー、ちょっと苦手だったんだけど、そこでちょっと出会った人と喋ってみたりとか、
まだまだ、僕も移住してきたんだけども、島の中で会っている人って本当にごくごく限られていたなと思いました。どちらかというと結構仕事ばっかりしていたし、オンライン比率をちょっと高めて活動していたので、あんまり家出てなかったしね。
そう、地域お越し協力隊っていう地域の仕事はしてるんだけども、あんまり外出てなかったなと思いました。僕の活動している地域のエリアが明らかに限られているっていうのもあるんだけど、やっぱり幅広く外に出てみると活動の場が広がってるな、広がってる場面、なんかフックはたくさんあるなと思ったんですよね。
青島って本当に今日もワークショップ、町づくりワークショップみたいなものがあったり、地域づくり、地域じゃないかな、ワーケーションの企画でいろんなところから企業さんだったりとか銀行さんも来てたし、地元のフリーランスみたいな人たちも来てて、ちょっといろいろ喋ってたんだけども、
やっぱりやりたいことがあってこっちに来ている人が多いですね、青島の場合は。そういう話もあって、どういう移住者がいるのかなとか、そういう傾向をいろいろ話してみたんだけども、そういうワークショップに参加するような人は、そうじてエネルギッシュでやる気が満ち満ちていて、
陽気屋とは言わないけど、明るい人、根赤の人なのかな、そういう人が多いかなと思っていて、そういう人じゃないと移住が向いてないのかなと思うし、そういう気持ちがある人が青島には集まっているなと思って、だから何が言いたいかというと、結構面白い仕事が転がっているなと思いました。
ただ、ライスワークとライフワークみたいなところで言うと、一定のライスワークを踏まえた上で、初めて関われるライフワークのお仕事がそこには見えているんだろうなと思いました。
だからちょっと難しいのは、もう枯れなくても生きていけると思うんだよね、島だったらいろんな人が助けてくれるからさ、なんとなくなんとでもなると思うんですけど、何て言うのかな、一定のチームって、それぞれ個人が独立した上で初めて協力し合うと、1たす1が5人も6人もなるみたいな感じだと思うんですけど、
だから島に移住してきたその人たちが、しっかりと自分で飯を食っている状態で、初めてそういう若干、言い方誤弊あるかもしれないけど、レイヤーが高いライフワークのフィールドに立って仕事が一緒にできる状態になるのかなと思いました。
僕自身も正直ライフワーク足りてないと思うんですよね。収入はちょっと作れるようになってきたんだけれども、なんて言うのかな、まだ固定で毎月20万絶対稼げるのかっていうとちょっとわかんないんだけど、そこがちょっと難しいなと思っていて。
青島で楽しくお仕事している人というのは、やっぱり自分の独自の仕事をちゃんと持ちつつも、そういうライフワークに近いような地域のためにみたいな、そういう人たちの意識が高い人って結構多いので、そういう仕事がしたい人は青島向いてるのかなと思って、今日は青島の話しかしてませんけれども、これ聞いてる人はあまり興味ないかもしれないけれども、青島の話をちょっと今日はしてみました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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