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2025-04-17 12:19

副業から始める場合、どんな心構えや準備が必要ですか?

【今回の放送概要】
副業から始める場合、どんな心構えや準備が必要ですか?
・会社を辞めたのはただきっかけがあったから
・期限を定める
・いろいろ考えない。小さくやってみる

▼お便り内容:ラジオネーム:みずたまノート
29歳・大阪府在住/会社員・将来的に独立希望
こばやしさんのように「会社を辞めて一歩踏み出す」話を聞くたびに、自分も変わりたい!と思うのですが、なかなか勇気が出ません。副業から始める場合、どんな心構えや準備が必要ですか?

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この番組では、東京での会社員生活を辞めて一転、兵庫県は淡路島に移住したこばやしが、個人でできる小さくても自分らしい働き方について、日常の中の気づきやナリワイづくりのヒントをお届けします。

大きなリスクを取るのはちょっと怖い…
でも何か自分に合ったことを始めたい。

そんなあなたに寄り添いながら、無理なく、楽しく、自分だけの仕事を作っていく方法を一緒に考えていきたいなと思います。
わたしの経験や失敗談、(たまにはゲストとのおしゃべりを通じて)「小さくてもいいからやってみる」を応援するラジオです。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔個人でできる小さくても自分らしい働き方の考え方
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り
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Summary

副業を始める際に重要なのは、心構えと準備です。特に、会社を辞める際の判断や適切な時期の設定、収入の確保が重要であるとされています。副業を始めるには、段階を踏んで時間を作り、小さく始めることが重要です。また、実際に行動することでしか得られない気づきがあることが強調されています。少しずつ進むことでモチベーションが高まり、広がる景色が大切な過程です。

副業への心構え
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いている、こばやしです。
今日はですね、お便りに回答する、みたいなスタイルでいきたいなと思います。
副業から始める場合、どんな心構えや準備が必要ですか、ということで、まあシンプルに疑問文のタイトルだったんですけど、
別に何か直接お便りが来たっていうわけじゃなくて、最近ですね、ポッドキャストの更新結構、
重荷になってきて、重荷じゃないんですけど、なかなかこう思い浮かぶものがなくなってきて、
ちょっとね、GPT図を作りました。リスナーからのお便りGPT図ですね。作ってみました。
なのでなんかね、お便りくださいって言ったらね、僕の今この運営しているポッドキャストタイトルに、
まあ行為を寄せているような、まあ興味がありそうな人の架空の想定質問だったりとか、
お便りみたいなのを10個ぐらい作ってくれる、みたいな感じですね。
意外とね、細かいキャラクター背景みたいなラジオネームとかね、出てくるんで、
これは面白いなと思って、AIならではの感じなのかなというふうに思いながらですね、ちょっとやってます。
なので、架空のAIさんが出してくれたお便りに答えていくような形で運営していきたいなと思います。
今日のお便りはですね、今日のお便りというか、そのつもりでいきますけども、
29歳、大阪府在住、会社員、将来的に独立希望さんですね。
どのようなお便りだったかというと、会社を辞めて一歩踏み出す話を聞くたびにですね、自分も変わりたいと思うんですが、
なかなか勇気が出ません。副業から始める前にどんな心構えや準備が必要ですかということで、
不思議なことにね、このAIなんだけどラジオネームだれだれさんみたいなものが入ってくるとですね、
ラジオっぽいって思うようになりました。
数ある架空のお便りの中から一つ選んで、回答していこうかなというふうに思います。
副業から始める前にどんな心構えや準備が必要ですかということで、
転職の決断
みんなこういう壁ってきっとあるよなと思うし、僕自身もあったので自分の話も含めて紹介したいなと思います。
僕も会社員生活7年ぐらいあって、結構7年間ずっと気持ちを一心に働いていたかというとそういうわけじゃなくて、
途中で会社員辞めてって思うことも何度もあったし、転職活動も入社3年目ぐらいにやってたんですね。
新宿かどっかのマイナビさんかな?マイナビか陸ナビかちょっと忘れたんですけど、
転職エージェントのオフィスに行って、実際の面談をして給食紹介っていうんですかね、そういったものを受けましたね。
3、4社ぐらい受けました。
いろいろ希望の年収だったり働き方だったりとか、当時独身だったんでいろいろ要望をお伝えして、
いろいろ話して、それだったら今の会社にいてもいいかもしれないですね、みたいなところまでお話をしたのをちょっと覚えた気がします。
これ思うんですけど、会社辞めるのってめっちゃハードル高いと思うんですよね。会社辞めることそのもの。
大きく路線変更するって感じかな。
僕自身も一人の力じゃ無理だったと思います。
僕は、みんなそうだと思うんですけど、何かきっかけがないと会社辞めないと思います。
それは多いのは、体を壊してしまうとか、心を病んでしまうっていうケースあると思うんですけど、
僕の勤めてた会社ってありかし大手さん、親返しがめっちゃでかいっていうのと、
システムエンジニア業界だったんで、それなりに業務量はあったと思うんですけど、
根を挙げるほど業務量が多いかって言われると、独立系サイヤーとかに比べたら親会社みたいな万弱な体制があったりとか、
そもそもコンプラ結構厳しかったんで、どうだろうね、心を病むってことはあんまないんじゃないかな。
人間関係もSEさん周りみんな優しいし、上司も優秀だったんで、
病むってことは個人の体制と、完全ホワイトとは言わないけど、めちゃめちゃしんどいブロック企業に比べたら全然ホワイトだったと思うんで、
そういう環境にいると病めないですよ。心も病まないし、体も壊さんし、
なあなあで行きますみたいな、なあなあで30年やってきましたみたいな人って結構いると思うんで、
そういうのはきっかけないと病めれないですね。
僕はきっかけがありがたいことにあったんで病めました。
それは何だったかというと、ライフステージの変化ですね。
収入と準備
結婚、娘の誕生、そして2人目息子の妻が妊娠したっていう感じで、
その場所でね、当時東京の東村山市という場所に住んでましたけど、西東京方面の。
そこで子育てするかって言ったら妻的にちょっと違うなみたいな、
兵庫もともと帰りたかったし、妻兵庫の人なんですけど、っていう経緯があって、
なんかね、これって個人の、僕自身の判断じゃないんじゃないですか。
会社辞めたいとは思うけど、そこは踏み出すほどじゃねえんだよなみたいな感じだったんで、
ただ家族のために、みたいな大義名分だったりとか、妻が帰りたいって言っているから、
みたいな大義名分に僕は流されただけみたいな感じなんですよね、ぶっちゃけね。
別に大きな判断をしたわけではないんですよ。流されただけ。
家族のためにとかね、大義名分で辞めただけなんですけど、
実際辞めるにあたってはね、それ自分のいい機会だから辞めてやろうみたいな感じではありましたよ。
大きくね、舵が流れが変わってからはね、
あのままでは別に勇気があったというわけじゃないです、正直ね。
実際そういう舵を切り出そうと決めてからは不思議なもので、どんどんそういった方向に加速していくんですよね。
そうなると仕事どうしようとかってなると思います。
やっぱり僕の場合は子供もいたので、ある程度無茶はできないというか、結構外から見たら無茶ぶりだったなのかもしれないですけど、
ちゃんとその次の仕事をある程度収入源の担保ということをして会社を辞めました。
地域おこし協力会という移住に絡まる制度を使ってですね、
3年間ぐらいの収入が定期的に入ってくるような感じかな。
どのような心構えとか準備、会社を辞めるとか方針転換するために必要かっていうところなんですけど、
やっぱり一つ挙げられるとすれば期限を定めるということですね。
期限を定める、いつまでに、どの状態に持っていくのか、どの状態になっちゃうのかみたいな感じですかね。
僕の場合は地域おこし協力会というのが3年間限定の、固定収入は3年得られるけど、3年経ったらもうないよみたいな。
結構この絶妙な3年という期間と、絶妙な収入と、そして絶妙な時間の自由さみたいな。
本当に会社員とフリーランスの間をつなぐ滑走路みたいなものに、働く時間と報酬感だったんですよ。
急激に収入が下がるわけでもなく、急激に時間が増えるわけじゃないんだけど、
ある程度その副業の準備をするための時間は取りやすいみたいなね。
働きながらだとやっぱり時間取れないと思うんですよ、会社の時間って。難しくないですか。
副業の始め方
そこを例えばめちゃめちゃドブラックで働いてるんだったら、そういう中で副業の時間を年出するっていうのはちょっと難しいので、
そこは一旦転職するとか、ホワイトの方に転職するとか、収入が下がってもいいから契約者にしちゃって、
定時後は身軽になるみたいな、僕はそんな感じでしたけど、協力になるときね。
そんな感じで段階を踏んで時間をしっかり年出するっていうような、無理せずグラデーションを作っていくってことは、
個人的には結果的には意識していたという感じですかね。急には何者にもなれないので、やっぱり少しずつやっていく、小さく始めるっていうことかなと思います。
あとは、いろいろ夢とかやりたいこととか、ある程度自由になったりとか時間にゆとりがあると出てくると思うんですけど、
いろいろ考えてほしいんですけど、実際手を動かすフェーズになったらあんまりいろいろ考えない方がいいかなと思います。
さっさと小さくやってみるってことですね。
頭でっかちになっちゃうとね、僕もやっぱり手が動かない。本当に今目の前のことで言うと、メルマガ運用したいとかね。
メルマガの知見を貯めたいっていうやりたいことがあるとして、まだ僕、メルマガのテーマ選定とかやってるんですけど、書き出してないわけですよ。
それがいいのか悪いのかちょっと置いといて、いいかやってみたらって思う時もあるわけですよね。
復業もどれがいいのか考える時間は非常に大事なんだけど、やってみてからしか出てこない景色ってやっぱりすごいありますね。
こっちの方が情報量多いし、自分が好きかどうか見たらわかる。
継続できないとやっぱり成果って出ないので、例えば僕は文章を書くライターをやってみましたが、文章を書くのめっちゃしんどいわ、ゲロ出るわみたいな感じだったらできないと思うんで、
やっぱりそこは小さく始めてみて、しばらくやってみて、続くんだったら絶対もう少し先に行っていけると思うし、
前に進んでいるという風を受けている感じ、前に進んでいる感というのがモチベーションにもなったりするので、
あんまり最初からいろいろ考えない方がいいかなと思います。考えても見えない景色の方が多いので。
そういう感じかな。例えばT字路を走っているとして、月あたりに右か左か行く道があると思うんですけど、
例えば20m手前からT字路を見たときに、右側と左側に見える景色って全然見えないと思うんですよ。角度がないから。
でもちょっと進んでいって、手前3mくらいになったらT字路を近づいているので、
右の角度と左の角度が近くなっているので見えると思うんですよ。
右側こんな感じになっているな、草生えているなとか、左側川流れているなとか、
そういうT字路を前にして、やっぱり近づいていった方が判断できる情報量とか見える景色が広がっているので、
そういう感じで副業も遠くから眺めるのではなく、小さく始めて景色を広げていく。
T字路に向かって角度を広げていくように見える景色を始めてからじゃないと見えない景色が結構あったりするので、
そういう感じでやってみると僕はいいのかなと思うので、
行動から得られる経験
個人のポッドキャストでも小さく始めてみるとか、個人でできる仕事だったら何か大きな準備っていらないわけなので、
そういう風にやっていくといいんじゃないかなというような話でございます。
ラジオネーム、水玉さんでしたね。
会社員で将来的に独立希望さんじゃなくて、ラジオネーム水玉ノートさんでしたね。
AIのこういう感じの架空のお便り、僕もやる気が出てきたので、また回答していきたいなと思います。
それでは聞いてくださってありがとうございました。
ではでは失礼いたします。
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