1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 【こんな効果ありそう】ビデオ..
2025-03-06 08:10

【こんな効果ありそう】ビデオポットキャストを体験してみての感想

【今回の放送概要】
【こんな効果ありそう】ビデオポットキャストを体験してみての感想
・ビデオポットキャスト体験=映像が頭に残る
・普段の音声配信が脳内で動画再生
・文章もその人の声+音声で再生される
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…

▼X(旧Twitter)はこちら
https://twitter.com/koba_iju/

▼note(コラム書いたり)
https://note.com/kobadanna

▼最近のお仕事はこちら
https://kobayashibase.com/works/

▼ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/

▼【電子書籍】地方移住の進め方解説本(Kindle)
https://amzn.to/33YDRgj


#Webライター #在宅ワーク #副業 #兼業 # #田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #SEOライティング #島暮らし #自然のある暮らし #古民家 #古民家暮らし #子育て #パラレルキャリア #テレワーク #リモートワーク #起業 #BtoB #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住 #スタエフ #スタエフ初心者 #スタエフはじめました #スタエフやろうぜ #ゆるっと雑談 #トーク雑談 #働き方改革 #音声配信 #ポッドキャスト #勉強
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028

サマリー

ビデオポッドキャストの体験を通じて、映像形式の配信が視聴者のエンゲージメントを高める可能性について考察しています。特に、伝えたい内容と話し手の表情や仕草が結びつくことで、より人間味のあるコミュニケーションが形成されると感じています。

ビデオポットキャストの魅力
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっと早朝4時ぐらいなので、お声ですけれども、やっていきたいなと思います。
今日は、【こんな効果ありそう】ビデオポットキャストを体験してみての感想ということで、
最近、音声配信をやられている方であれば、ビデオポットキャストという言葉に一度聞いたことがある人もいるんじゃないのかなと思います。
このビデオポットキャストですね。
このビデオポットキャストは、いろいろな会社さんだったり、インフルエンサーとして活躍されている方の新しい情報発信のフォーマットとしてピックアップされているのかなという印象を受けます。
在宅も入っているコミュニティでも、ビデオポットキャストをやってみますという方も何人かいらっしゃって、いろいろ拝見して、新しい感覚だなというのを感じたところですね。
実際、普段音声配信を聞いているんですけれども、その流れでビデオポットキャストを少し体験してみるということをしてみて、こんな効果ありそうだなと思ったのを話してみたいなと思います。
ビデオポットキャストですね。動画形式のポットキャストということで、今まで僕が今話しているような内容か、音声配信だけだったと思うんですけれども、ビデオとして映像に残る、映像として体に入ってくるというような形で、
話し手の顔だったりとか、状況背景だったりとか、マイクありなしとかね。一番は話し手の表情ですかね。表情とか服装とかコンディションとか、その辺の情報量というのは非常に映像って多いなと思います。
ただ、運転中とか聞くんですけど、映像としてやるので目を奪われるというところは、YouTubeと同じようにずっとそこに没頭するというわけでもなくて、ビデオポットキャストは別にバックグラウンド再生もできるので、ずっと継続して聞ける媒体なのかなというふうには感じました。
あとシンプルにUI、UX的にYouTubeみたいにノイズが入ってこない、他のレコメントみたいなのが入ってこないのはいいなと思いましたね。邪魔じゃないですかね。ついついあっち楽しそうになっちゃうので、ノイズがないのはすごくいいなと思ったし。
あとこれが一番すごく印象的だったんですけど、ビデオポットキャスト体験って動画としてその人の話し手の情景というのが頭に残るので、普段の音声配信の声だったりとかも脳内で勝手に動画再生されるというか、その画角の動画が脳内で勝手に再生されるような感じがあります。
これすごく映像として一回入った後にその人の音声配信を聞くと、映像で再生されるというのはエンゲージメントが高まりそうだなと思ったので、普段音声配信をやっている方がビデオポットキャストを、どうだろうね。
多頻度じゃなくていいんですよね。毎日じゃなくてもいいと思うんですけど、週に一回ぐらいのペースで上げてもその効果って結構持続しそうだなとちょっと思いましたね。
どうしても音声配信をすると何がいいのかというと、声っていっぱい人間味のある、人感が出る媒体だと思うので、その人の各文章、SNSだったりとか記事だったりとかがその人の声で脳内で再生されるというのがこの音声配信の副次的な効果だったかなと思うんですけど、
ビデオポットキャストだとその人の文章だったり発信内容そのものがその人の声と音声とか動画みたいな、YouTubeやっている場合でも同じかなと思うんですけど、
YouTubeってずっと僕見ないんで、ビデオポットキャストという形で入ってくるとその人の声だったり、そして仕草だったり話し方みたいので、その人の発信の文章だったりとか音声配信というものが届くというのが、
映像として実際は流れてないんだけど、映像体験に近いような形で他の情報が引きずられて届くというのは面白いなと思いましたし、やっぱりより人間味が出てきそうだなとは思いましたね。
だから毎日は厳しいと思うんですけど、やってみて目の前で人が喋っている映像というのを発信に乗せて届けるというのは、
運用の課題と工夫
その周りの発信、SNS、ノート、ブログ記事とか、こういった音声配信とかに、この映像として脳内で、脳内の映像として届けるという効果がありそうだなと思ったので、やっぱり週一ぐらいとかでやっても面白いんじゃないのかなと思いましたね。
ただ音声配信と違って映像で届けるってなると、結構心理的なハードルみたいな顔出しハードルみたいなものもあると思うし、僕今めちゃくちゃパジャマで顔死んでる状態で喋ってるんで、
多少は慣れて、髪ボサボサとかね、女性なんかは特にそうかなと思うんですけど、表に出せる顔じゃないですみたいな人もいらっしゃると思うんで、その辺でちゃんとする日と適当な日を分けた上で、
ちゃんとしてる日ね、一週間の中で、例えばこの日はちゃんと映像を撮る日みたいな形で、ちゃんと整えて、その時にまとめて撮るみたいな感じで行かないと運用としては回らないのかなと思いましたね。
女ボサボサで寝起きで撮ってるんですけど、なかなかそれはビデオポッドキャストで配信するのはちょっとって感じなので、うまく音声配信と曜日を分ける、ビデオポッドキャストの収録と音声配信の日っていうのは分けるっていう形で考えていけたらなというふうに思いました。
僕も一回やってみてもいいのかなというふうに思いましたね。僕も収録環境は割と気に入っている、本棚がある事務所みたいな感じで、山の中なんですけど、外で撮ってみても面白いなあとはちょっと思いましたけど、中で撮ってみたいなというふうには思いました。
今日ちょっと短いですけど、こんな感じでビデオポッドキャスト体験の感想を述べさせていただきました。
ということでね、もう3月ですよ。めっちゃ忙しい。なんで3月こんな忙しいんだろうね。結構嘆きたくなるような忙しさだなと思いました。
3月末ってね、確定申告もあるし、やっぱ3月末納品の案件がめちゃめちゃ忙しくて、あとなんかね、助成金ちょっと使ってるんですけど、民泊寺用のその補助金の申請とかももうやらないといけないなとか思っていて、他方面に結構切羽詰まってる感じですね。
今日はそんな感じなんで、ゴリゴリ4時から働きたいなと思います。ではでは、失礼いたします。バイバーイ。
08:10

コメント

スクロール