雑談タイム:Appleの新製品発表にワクワク
信田さよ子さん『共依存』 / 「適正な背負うべき自己責任」という言葉 / 過剰な自責は一度ゼロに戻す必要がある / 16歳で父を亡くしてから「自分が悪い」と思ってきた / 兄が亡くなって父の死は自分のせいではないと心底思えた / 兄への後悔と自責はいまも拭えない / 自責は「たった一つの合理性」 / わからなさの中で言葉を見つけていく / 同じ本でも、そのとき必要な言葉に出会う
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サマリー
Appleの新製品発表に触れた後、信田さよ子の著書で出会った「適正な、背負うべき自己責任」という言葉について話す。幼少期の混乱の中で「あらゆる出来事が自分の責任」と捉える自責が生まれ、過剰な自責をいったんゼロに戻すことで、自分が背負うべき責任を見直せるという考えを紹介する。話者は、16歳で父を亡くして以来、自分が悪いと思い続けてきたが、兄の死を経験したことで父の死は自分の責任ではないと実感できた一方、兄に対する後悔や自責は今も残っていると語る。自責には、わからない出来事に理由を与え、自分を主体にできる「たった一つの合理性」があるという説明に納得し、言葉を得ることでわからなさの中を少しずつ生きていける感覚を述べる。同じ本でも、読む時期によって必要な言葉との出会い方が変わるという読書体験で締めくくる。
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