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#146 蟻の話をしよう▼世界初!女王オンリーのアリ立証。岐阜新聞の「アリ記者」が思いっきり語る、そのセカイ▲
2026-05-16 49:45

#146 蟻の話をしよう▼世界初!女王オンリーのアリ立証。岐阜新聞の「アリ記者」が思いっきり語る、そのセカイ▲

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岐阜新聞には学生時代にアリの研究をしていた記者がいます。アリ絡みのデカい記事を書いていたので徹底解説してもらいつつ、奥深いアリの世界を徹底的に語ってもらいました!

【出演】山田俊介(報道部)舩橋靖明(西濃支社)

【関連記事】◆岐阜で48年前発見・女王アリのみ「キノムラヤドリムネボソアリ」生態を世界初証明(→https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/700939

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【登場するアリ】

・ハヤシムネボソアリ

・キノムラヤドリムネボソアリ

・クロヤマアリ

・アルゼンチンアリ

・ハキリアリ

・ミツツボアリ

・グンタイアリ

・サムライアリ

・クロオオアリ  ・・・などなど

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サマリー

岐阜新聞の記者である山田さんと舩橋さんが、アリ研究の専門家である木野村京一さんと浜口京子さんの研究について深掘りするエピソード。特に、世界で初めて「女王アリのみが存在し、単為生殖で増える」という生態が証明された「キノムラヤドリムネボソアリ」に焦点を当て、その発見の経緯やユニークな生態について解説します。アリのコミュニケーション方法、社会性、そしてハキリアリやミツツボアリといった世界中のユニークなアリの紹介、さらにアリと共生する他の生物や、アリの飼育方法まで、アリの奥深い世界を多角的に紹介しています。 番組では、アリがフェロモンを使ってコミュニケーションを取ること、働きアリのほとんどがメスであることなど、基本的なアリの生態から解説。さらに、ハキリアリがキノコを育てるために葉を運び、ミツツボアリが蜜を蓄える様子、軍隊アリの移動、そして他のアリの巣を襲って働きアリを奪うサムライアリなど、驚くべきアリの世界を紹介します。また、アブラムシやシジミチョウの幼虫との共生関係、アリを擬態するアリグモなど、アリを取り巻く他の生物との関わりも解説。最後に、女王アリの見つけ方や、蜂蜜や魚肉ソーセージなど多様な餌を与える飼育方法についても触れ、アリの生態の面白さと、それを伝える岐阜新聞の記者の情熱が語られています。

岐阜新聞の「アリ記者」登場とキノムラヤドリムネボソアリの発見
世界初女王の実のアリ立証。48年前関市で発見の種、研究者木野村さんらという記事が、4月30日付けの岐阜新聞の一面に、いわゆる地ダネ、岐阜新聞の記者が書いた記事、地ダネの一つとして掲載されたんですけど、
この記事を読んだ瞬間、この書き手にアリのことをいっぱい話してもらいたいと思ったんですよ。
嬉しいですね。そう言ってもらえると本当に。
なので今日はね、その書き手に来ていただいて、思いっきりアリのことを話していただいて、これ聞いていただくと、アリのことが大体のところよくわかる、という回にね、今回はしたいなと。
できるだけね、アリアリとわかるように。アリアリとわかる、アリのことがアリアリとわかる、そんな回にしていきましょうということで、
今日はアリでギフ&テイク、岐阜新聞ポッドキャスト聞きかじ、報道部山田俊介です。
普段、性能詞者の方もいます。ひなはしと申します。この番組はギフにまつわる話題、ギフにまつわらない話題を本音混じりに語り合い、みんなで聞きかじっていくポッドキャストです。よろしくお願いします。
お呼び立てしてすいません。いや、全然。性能詞者だから。声がかかったときにね、本当に嬉しくて。
本当?本当に言ってる?それ。一面もまず取れるとは思ってなかったですし、本当にね、大学でアリの研究してたんですよ。そうなんだよね、ひなさんね。
いよいよ新聞の記事にそれが結びつく時が来たと思って。いや、気合い入ってね。そう、あの、ひなさんと私はね、ひなさん今入社2年目でしょ。
1年目、研修終えてまず入ったのが友軍だったですね。で、その時私友軍に行って半年間かな、半年くらい同じチームで。教えていけてきました。そんな間柄ではあるんですけど。
もうね、ふなわしさんと言えばアリ。アリと言えばふなわしさんっていうぐらい、もうそんな、社内的にはそんな認識。
何かにつけて話しちゃいましたからね、こんなことやってたんですよ。アリがついて回る、そんなアリ記者のふなわしさんなんですけど、いよいよね、ちょっとその
記事、仕事の上でもその自分の専門領域というか、アリのことを結びつけてきたなっていうふうに思って、もうあの一面見た時なんかすごい嬉しくなって。
ありがとうみたいな、なんかね、おーってなったから、もうそれもあって、どっかでちょっと時間を置いてもいいんで、どっかでちょっとねアリのことを思いっきり喋ってもらう回を作りたいなということで、この度実現した次第でありますけれども。
はい。そもそもさ、このふなわしさんはさ、いつこのアリについて関心を持ったの?
本当にだから幼い、小学生ぐらいの、幼稚園時代の時にやっぱり市場でちょこちょこ歩いてるのがすごく好きで、彼らって触覚とかをね合わせて
あのコミュニケーションとか自分たちの仲間だってことを確認するんですが、それがとっても好きで、まあこういう研究がしたい、こういう面白いなと思いながらずっと生きてたんですが、大学の院に入ってからちょっと何か
研究したいことを考えようってなったときに、アリという生き物のそういう研究する機会をいただけまして
あのアリって結構ね、比較的その早めに出会う生き物かなぁと思ったんですよ。
幼稚園、保育園の頃に出会いがちな生き物かなって。アリって結構さ、列になって歩いていくとこうじっと見る子もいれば、それをちょっと攻撃しにかかっていく子もいるじゃないですか。
ちょっと潰してみたりとかっていうね、ちょっとそういう子もいたりして、私は潰さない派だったんですけど、じっと見てる派だったんですけど
その頃の興味関心が、この大学生、大学院生になったときまで結構持続してたんですか?
そうですね、やっぱり生き物系好きだったので、何かとそういう情報を集めたりとか、アリはですね身近な生き物なんですが、すごくいろんな面白い特徴があるんです。
そういうところも共通に話せたらいいなと思うんですが。
どんな記事だったかっていうのはね、ちょっと簡単に最初にお伝えしようかなと思うんですけど、リードを読みますね。
元高校教諭でアリ研究の権威として知られる木野村京一さん、73歳、富士にお住まいの方。
や、教え語で森林総合研究所関西支所京都市にある生物多様性研究グループ長の浜口京子さん、57歳、岐阜北高校出身。
らで作る研究チームが他のアリに寄生する木野村ヤドリムネボソアリの独自の生態を世界で初めて証明した。
全てのアリの中で木野村ヤドリムネボソアリが唯一女王アリのみが存在し、交尾せずに子供を産む単位生殖で増えるというもの。
浜口さんはアリの社会性の仕組みや進化の新たな知見が得られるかもと展望を描いているという記事なんですが。
リードからしてすごい情報量が多いんですけど。
最初に地元でこんだけすごいアリの研究者の方がいることを全然恥ずかしながら知らなくてですね。
最初に聞いたとき、木の人なんだってまずびっくりして。
この木野村ヤドリムネボソアリについては知ってたの?
僕はちょうどその前のプレスリリースで見たんです。こういうアリでこういう研究が、こういう面白いアリが見つかったみたいな。
まずリリースがあったのね。
それでこういう研究があるんだと思ったんですが、ギフに関係あるとは全然思ってなかったんです。
そしたらこの研究に関わっている人がギフ出身の人です。このアリもギフのアリだって言うじゃないですか。
がっつりギフ要素が。
これは僕が取材するしかないぞということで。
まさにっていう感じでね。
普段は大垣市の方に支社があるんですが、わざわざギフ市の方まで来てこの木野村さんのご自宅でお話を聞いて。
出張ってきて。もうね渡さないぞっていうぐらいの嫌いを感じますけど。
キノムラヤドリムネボソアリのユニークな生態
まずでもこの木野村ヤドリムネボソアリっていうのはどんなアリなんですか?
そうですね。
簡単に言うと。
簡単に言うと他のアリに寄生するっていう変わったアリなんですが。
生態としては林ヌネボソアリっていう木の枝の中とかあるいはどんぐりに空いてる穴の中とかに住んでるちっちゃいアリの仲間がいるんです。
体長だいたい2,3ミリぐらいのそこのアリの巣にわーって襲いかかって1匹で。
すごい時間をかけて女王を殺して巣を乗っ取っちゃうんですよ。
えー結構大胆なことをする。
そこなんですね。そこでのんびり過ごしてご飯とかはもうだからその林ヌネボソアリがこの人が女王だと勘違いしちゃうんですね。
でご飯とかを持ってくるのをのんびり食べて自分の子供を産んでその子供がもう女王アリなんです。
でその女王アリたちがまた別の林ヌネボソアリを襲いに行くよっていう変わった生態のアリです。
珍しいですよねアリの中でも。
およそのアリに寄生するアリっていうのはごくごく少ないながらもいるんですが
この木戸村ヤロイヌネボソアリの面白いところというのが
普通のアリというのはですね
基本的にというか女王アリ以外に働きアリとかオスアリとかいろいろいるんです。
で結婚の時期ぐらいになるとアリの巣の中に結婚時期だけなんですが
オスアリの仲間の卵が生まれてこのオスアリと女王アリが一緒にバーって飛んでいくと
よそのところと会って交尾して子供を産んでって感じになるんですが
この木戸村ヤロイヌネボソアリは女王アリしかいないんです。
働きアリとかオスアリとかがいない。
どうやって卵を産んでるんだっていうと単位生殖っていって
つまりほとんど自分と全く同じDNAの卵を産んでそれが増えていくっていう
すごい面白いアリなんですね。
単位生殖っていうことは私初めて見たんですけど
炭酸電池とかの炭にタメという字を書いて単位生殖なんですけど
なので一般的なオス・メスで増やしていくのとは違うんですね。
全く自分と同じDNAのやつが生まれるんですよ。
だから理論上は永遠に同じ見かけだし同じような考え方をするというか
リナクマでも理論上突然変異とかがあるんで
この単位生殖するアリっていうのも他には実はいるんですね。
あるんだね、そういうのがね。
女王アリしかいなくて単位生殖するアリっていうのがこれしかいない。
なるほど、その2つの要素が掛け合わされているものでいうと
これしか今のところ見つかってないぞという。
なんですね。
なるほど、このアリの研究の権威として知られる木野村共一さんが
見つけたのがこの木野村ヤトリムネボスアリということなんですよね。
見つけたのがもう結構前なんですね、1978年。
働いてた時に昼休みとかに本人もともとアリがお好きなので
その辺の野外とかで軽く観察とかしてたんですね。
その時にちょっと変わったやつを見つけて
これは面白いぞと思って
岐阜大の自身が所属していた研究室の先生に送ったんです。
そしたらこれはなんか新しい種なんじゃないかということで
そこから新種認定までには結構時間かかったんですが
いろいろあったけど無事認定されて名前がついたという。
木野村ヤトリムネボスアリの木野村というのは
この木野村さんの名前を関していると。
ただこれ本当たまたまそれ見つけたけれど
たまたまに巡り合うというのも相当レア。
そうですね、しっかり観察しないとまず
僕が仮に同じところに行っても
これは違うんじゃないかなとは気づきませんから
やっぱりそこは本人の素質というか
日頃のアリ好きで研究してますというのがあるからこそ
気づけたんでしょうね。素晴らしい。
すごくレアな巡り合いを果たした木野村さんだったんですけど
これ記事の中にもありますけど
数百の林ムネボスアリの数を調べたときに
一匹いるかどうかというほど見つけにくいのが
この木野村ヤトリムネボスアリと。
なのでちょっと研究が進んで
進めづらかったということがあるということなんですよね。
でもそうやって木野村さんだったりとか浜口さんたちが
しっかりこのアリについて世の中に伝えたいという思いで
始めたのは数年前から始めたというふうに記事にはありますが
困難な飼育実験と研究の進展
木野村ヤトリムネボスアリが寄生したアリコロニーの
飼育実験に挑戦していたと。
そう。これ木野村ヤトリムネボスアリだけを飼っていても
全然子供も産んでくれなくてすぐに死んじゃうんです。
寄生するの前提のアリというか。
なのでその林ムネボスアリの群れに寄生している
そのコロニーを取ってきているんです。
だからそこはセットじゃないともう成り立たないんですね。
成り立たないんです。
ただこの寄生というのがですね
この木野村ヤトリムネボスアリ
あんまり個体数がいないというところからも分かると思うんですが
あんまり成功率高くないんですよ。
その中にそもそも入り込んでも
林ムネボスアリに怪しい奴って追い出されちゃったりとか
うまいこと入り込んでもいつの間にか
ご飯とか食べなくなってなくなっちゃったりとかで
難しいらしいんです。この飼育が。
一緒にすればいいというものでもないっていう。
一緒にした上で街の時間がかなり。
そうなんです。挑戦してあげないと
しっかり卵を産むところまで行ってくれないそう。
どうやってそれを乗り越えていったっていうか
苦労話とかもいっぱい聞いたでしょう。
例えばアリの飼育で巣の方をこっちで作ってあげるんですけど
そういう時に一番使うのでメジャーなのが石膏なんです。
石膏でアリの巣を作ってあげるのがメジャーなんですが
この木野村宿りムネボスアリとか林ムネボスアリの場合だと
石膏だとうまいことやってくれないので
ちょっと他のやつを試してみたりとか。
あとはご飯ですね。どんなものを食べてるのかとかで
このエサだとダメだから調整したりとか。
やっぱり皆さんアリ大好きな人たちなので
アリの研究とかもいろいろ。
飼育の経験とかも豊富な方々なんですが。
だから手を変え品を変えっていうのができるわけですよね。
好きだからこそ。
じゃあちょっとこの方法で試してみようかっていうのが
どんどん繰り出せたわけですよね。
みんなでそれぞれコロニーに持って行って
ああでもないこうでもないみたいな感じで
いろいろ工夫してやったそうで。
いちみち。
いや本当に。
結構ねなかなか大変だったというふうにおっしゃってますね。
で、そんな試行錯誤の末に
ある程度安定した飼育法っていうのが
確立されていくということですね。
ここからさらに発展させていきたいみたいなことを
天口さんおっしゃってたんですが
一応ある程度うまくいくようになったということで。
そこでまたわかったことがどんどん増えていったわけですよね。
まずそれだけしっかり確保できるようになったということで
要は外からではなくて
完全に巣の中で育って大きくなった女王アリを
かわいそうなんですけど解剖するんです。
そうすると普通のアリだと
普通のアリの女王アリだと
体内に巣アリの精子をため込む
受精脳という器官があるんです。
受精脳っていうのがあるんだね。
脳っていうのがこの難しい字でちょっと詰めるの難しいんですが
袋みたいな意味ですよね。
これに普通のアリだと
お巣アリの精子をため込んどいて
卵を産むときに受精させて産むっていうので
ずっとその精子を持っておくんですが
木の村宿り群れぼすアリだと
そもそもそれが全然ちっちゃいし
お巣アリの精子も入ってないということで
この器官使わないんですよ完全に退化してしまって
ということがはっきりしたのでそれを発表した。
今も研究の途上にあるというか
分かってないこといっぱいあるわけですよね。
どうしてこんな変わった生態になったのかなとかを
遺伝子とかを調べて明らかにしようとしているということです。
ただずいぶん前に発見したものが
こう時間を超えてね。
そうですね。
だから世界初というところでまず目を引くし
それをはっきり証明できたというのが大きなところで。
なかなか難しいですから飼育は。
ここに至るまで確認するというところに至るまでに
安定した飼育法の確立というのがあったわけで。
もともとあんまりいないアリを頑張って見つけて
どういうふうに生きているのかを調べて
そこからようやく飼育をいろいろ試してという何回も段階をするので
本当に熱いですやっぱりそれは。
だからそうなんですよね。
今って結構何でも何かを調べて
すぐ答えが返ってくるものっていっぱいあるわけですけど
答えが簡単に出ちゃいがちな今の時代だからこそ
余計に価値を感じるなと思いながらこの記事を読みましたけどね。
「岐阜のアリ」ウェブサイトとアリの多様性
木野村さんは研究成果というのを結構惜しげもなく
ネット上に公開しているという。
ご自身の成果をギフのアリという
自身の仲間が運営するサイトで発表しています。
ギフのアリそのままのタイトルですけど。
本当にギフ圏内で見つかるすべての
今のところ見つかっているすべてのアリの情報とかがまとまっているという。
僕も目を通したんですが読み答えあって
どこで見つけたとかどんな感じの細かい情報がいっぱいあって
あれはマニアはたまんないですよね。
さっきチラッと見たんですけどめちゃくちゃ面白い。
知らない人からしても
特に私はあまりアリに興味関心をそこまで寄せてこなかった人からしても
めちゃくちゃマニアックな世界が広がってて
トップページから面白いんですよね。
説明文を少しトップページのものを読んでみたいと思うんですけど
ギフ圏は日本列島のほぼ中央に位置し
南方形と北方形の種の分布域が接することから
昆虫の分布上興味深い地域です。
さらに南部の農備平野から北部の山岳地帯とでは
約3000メートルの標高差があるため
多様な植生が見られアリ層も豊富です。
ギフ圏ってそう言われるじゃないですか。
ど真ん中にあって標高差がね
日田山脈の3000メートル級の山々があるかと思えば
南へ下っていけば海抜0メートル地帯が広がっているということで
標高差なんかも特徴として言われますけど
それがアリという生物の生態に関わっているんだということを
当たり前っちゃ当たり前なんでしょうけど
気づかされるというか
そこからギフ圏の新しい観点が見つかるという
なかなか足元にいる小さな生き物でもそんな違いがあるんだみたいな
気づきにくいところも多いと思うので
日本では280種ほどのアリが知られていますが
さらって帰っていくのもすごく引き込まれるなと思って
280種ってすごいですよね
そんなにあるんだと思って
名前がついているのは一部かもしれないですけど
それでもいっぱいいるというのが分かっているということで
なかなかメジャーじゃない種類もいっぱいいるというか
作品とかもあるじゃないですか
五十音順でいろんな名前のアリがいるというのが
それを見るだけでも分かるんですけど
結構人の名前がついたアリもいるんだなというのがね
そうなんですよ
アリ研究はやっぱりアリに限らず昆虫の研究ですとか
そういったところって結構
学校の先生とか言いながら研究されている方もたくさんいて
そういう方々が新種を見つけて
名前をつけてみたいなのがいっぱいいるんです
木野村さんもですね
実は今回の僕が取り上げたやつ以外にも
いろいろ見つけていって
木野村アリの宝とかね
アリ関係の種とか
あとは木野村ウメイダなんかだとか
そういう新種がいっぱい見つけているんです
ちょっとこの岐阜のアリで
家業をちょっと調べてみてほしいですね
概要欄にリンク貼りますので
皆さんもぜひ覗いてみてください
そうか木野村さん系のアリだけでも他にも
今さら聞けないアリの基本と凄さ
アリとかアリに関係する昆虫ですとか
ちょっとこのせっかく船井さん来ていただいたので
記事の紹介もしつつ
アリのことをみんなで面白がっていこうということで
今日はアリの小ネタ集を
船井さんが準備してきていただいたので
5つぐらい項目があるのかな
結構情報量が多いと思うんですけど
順番にアリのことを知ろうというテーマで
お届けしていこうかなと思います
まず最初に
それぞれ5項目の表題を船井さんに付けていただいたんですけど
最初1番目
今さら聞けないアリの話
取ったもんですよ
結構ね僕この記事書いてから
話のネタとして周りの人に
僕こんなこと書いたんですよ
ニャンするときあったんですが
アリの普通の生態とかは知らない人も多いなと思って
まずはそこを説明しないと
どういうところが面白いとか伝わりにくいなと思ったので
軽くまずはそこを説明します
アリはですね
群れになって生きてるっていうのはみんな知ってると思うんですが
並んで歩いてる印象ね確かにありますよね
ほとんどのアリっていうのは実は全部メスなんです
オスアリはあくまでも繁殖用だけの個体で
仕事も全然しないんですよ
巣の中でクッチャネクッチャネして
結婚飛行の時にピンって飛んでいくだけで
そうなんですね
だから皆さんが普通に外で見ていて
アリが働いてるなって思って見るアリは
全部メスアリ
えーそうなんだ
そうなんですよ子供は産めないんですけど
彼らは女王アリから生まれて
最初に生まれた若いうちは巣の中で働くんです
子育てとか機嫌営するだとかそういったこと
で外に出ていくのは実はちょっと年を取った個体なんですよ
そうなんだ若いうちは巣の中に主にいるっていう
外って危ないじゃないですか当たり前だけど
アリをかまってくる子供もいるし
潰しにかかってくる子供もいるからね
転的とか見るし迷子になってしまうかもしれない
そうなった時にある程度ベテランの方が対応できるし
外で見るアリってのは実は結構だから
アリの中でもある程度年がいってるやつというか
寿命がそんなに長くはないんでアリは
少なくとも1月くらいなのかな
それくらいのアリだと思う
えーそうか年の年次が影響してるんですねそこにね
ベテランの
えーそうか
そんなちょっと基礎的な部分からまず入りましたけど
もうその部分からして私全然知らないことが飛び出してます
皆さんどうでしょうか
2番目アリってこんなにすごい
アリの凄さを語る
語ってください
そうですねどこにそのアリの凄さ感じてますか
まあまずは彼らのみんな
例えばご飯があったりしたら
みんなそこに向けてわーって進んでいくと思うんです
これは一体なんでみんなそんなことができるのか
アリはですね目があんまり良くないんです
だからそんなにはっきり見えてるわけではないんです
でも狙ったところに動けるというのは
フェロモンという化学物質が影響してまして
アリが歩くと歩いたところにそういうのを巻いていくんですね
この臭いをみんなたどってわーって行くと
嗅覚なんだ嗅覚よりも
はいでご飯があるとみんな同じところ行き来するから
臭いもどんどん強くなっていって
あそこにご飯があるんだってみんな分かってたーって走っていくという
えー
全然それもイメージなかった
まず嗜覚がそんなに働いてないっていうことも
あんまりどうですか知られてる話それって
いやそうなんだろう
私まず本当にアリのこと知らなさすぎて
で触覚でくっつけるじゃないですか
あれは何してるかっていうと
自分と同じところの仲間ですよねと確認してるんです
まずあの触覚のだから先のあれが
つまり化学物質が巣ごとに違っていて
違うところのやつだと喧嘩になったりとかするんですね
あれで自分の仲間だねってのを書くんです
だからこんにちはって言ってるようなものです
あー挨拶なんだ
あれでだから全然違うやつとかだと揉める
揉めたりもすると
で一番メジャーな黒屋周りですと
一つの巣に2000匹多いと1万匹ぐらいいるということで
えーそんなにいるんだ
ちょっと見たらね地下とかにいるから
みんな外にいるのしか見てないからあれですけど
こんなに実はたくさんみんな頑張ってね
一つのコロニーのために尽くしてるんだよと
どのぐらいの深さにいるものなのアリの巣ってのは
世界中のユニークなアリたち
群れの種類にもよりますけど
まあ普通の巣だったら
深くてもまあ2,3メートル
もっと深いやつとかだと10メートルぐらいのものやつはいる
10メートルとかもいるんだ
巣によると思いますもっと
それこそ海外にいるアルゼンチンアリなんかだと
スーパーコロニーといって
一つの女王アリがトップとする巣があるとすると
他の巣ともくっついて仲良くできるんですね彼らは
なので数千キロメートルぐらいの
だから群れの種類が全部つながっているのが
ヨーロッパにあると言われている
じゃあもう喧嘩しないで
一緒にうまくやっていけるアリもいるっていうね
そうなんです
そういうアリもやっぱり挨拶から始まったりするんですか
触覚を合わせて
他の種類のアリとは喧嘩しますから
でもだからもし誰かが間違ってアリを潰したりしたら
それはあくまでも例えですけど
数千キロメートルの範疇のアリが
こいつは敵だってみんな思ったりするかもしれない
恐ろしい
あくまでも例えで実際はそんなことはないですけど
でも本当そのぐらいの勢いでつながっているアリもいると
海外のアリの話にも問いましたけど
3番目世界にはいろいろいる変わり者一覧
アリはですね変わったやつがいっぱいいるんです
今出てきてアルゼンチンアリだけでもちょっと
種ごとの特殊性っていうのがいろいろあるんだな
というのを感じられましたけど
例えば北アメリカとか南米の方にハキリアリって
ハキリアリ聞いたことある
これはなんかユニークなアリみたいな
NHKとかで番組やったことあるんで
知ってる方は知ってるかもしれない
あれでしょピタゴラスイッチだったかな
ハキリアリの歌があった気がする
僕も一緒に見ましたよ
彼らはですね木の葉っぱをせっせと切って
巣の中に持って行ってきのこにご飯としてあげるんです
アギタケっていう矯正しているきのこの仲間がいるんですが
そんなきのこがあるの
このきのこが葉っぱを栄養にして大きくなるので
そのきのこを食べて生きるよ
葉っぱを切ってというと割と平和な響きなんですけど
実際は木を丸裸にする勢いで葉っぱを取るんで
現地では結構大変だったりする
ちりすぎなくらい切っちゃう
この仲間はハキリアリの仲間は
アリの中でも一番社会性が強いというか
要は役割とかがしっかりはっきりしていて
もう一生きのこをきれいにする係とか
役割分担がはっきりしてる
それから面白い他のアリとして
ミツツボアリというのがいまして
ミツツボアリ初めて聞きました
オーストラリアにいる仲間なんですが
オーストラリア
巣の中にミツをため込むという役割のアリがいるんです
だからお腹がミツが黄色なんですが
大きくぷくって膨れ上がって
画像が出せないので
言葉で説明するしかないです
体の部位にミツゾーンみたいなのがあるわけですね
ミツをためてボールみたいにぷくってひっくらんで
天井にぶらーんとぶら下がっているというだけの仕事をするアリがいるんですよ
面白い
現地の先住民の方々とか
それをおやつにして食べてたみたいな話があったりするんです
甘いんだ
甘いんです
ミツをためている
貝殻虫の仲間が出すカンドってミツをためているんですが
それをためてご飯がなくなった時とかに備えるって仕事をしている
へー
すごいな
他にはだから軍隊アリとかね
軍隊アリ
軍隊アリはそれこそドラマに出てきた
ドラマじゃない
NHKとかで聞いたことあると思うんですが
みんなでいろんなところに行き来して
そこにあるものを全部食べちゃうみたいなやつで
この軍隊アリがその辺を歩き回ったりすると
みんな慌てて他の虫とかバーって逃げ出すので
それを狙って食べる鳥とかもいたりして
なかなかね
ぜひYouTubeで見てほしいんですが
えーちょっとね
今回出てくるアリの名前はちょっとあれですね
概要欄とかに列挙したいですね
そうすると検索して楽しむみたいなことができたりすると思うので
ちょっと後からリスト作ってください
他にもまだある?
他のアリだと
さっき日本にもいる規制アリの仲間のサムライアリというのが
かっこいいじゃないですかサムライ
たださぞかししっかりしたやつなんだろうと思うんですが
実はねこれとんでもないやつらで
他の巣を襲ってサナギとか働きアリとかをさらっちゃうんです
自分の家来として働かせるっていう
野物的な感じね
そうなんですよ山賊みたいなやつなんですよ
山賊だね
立ちの悪い
立ちの悪いね
あれだけれど
へー
ほんといろいろいるんだね
はい
280種もいると
日本だけでも280種ですが
世界で見たら1万とか2万とか
それくらいの
あーそうか
世界だとまたさらに
え、でも1万とかになっちゃうんだ
1万以上2万だと
種として特定されてないやつもいれればもっと多いかもしれません
みんながそれぞれ仲間だとか敵だとかをやりながら
地上で生きていると思うと
なかなかロマンがありますよね
ロマンは確かに感じるね
はい
アリを取り巻く他の生物との関係
なかなかねちょっとこの
船橋さんの勢いで
アリを愛するっていう域まで行くのは
相当な苦労が必要だと思う
時間がね必要だと思うんですけど
なんかねやっぱ面白い世界なんだろうなっていうのが
今ここまで聞いただけでも
伝わってくるんだけれども
まだねこの小ネタ集2項目続きますからね
4番目
アリを取り巻く他の生物の話
はい
皆さんアリはですね
やっぱりいっぱいいるので自然界に
しかも結構強いので
色々そのアリを取り巻く生き物っていうのはいるんです
一番皆さんが知っているメジャーなのは
たぶんアブラムシ
このアブラムシはどうしてアリと仲がいいのかっていうと
アリがアブラムシをさばると甘い蜜
これもカンロって言うんですけども出すんです
アリがこれを喜んで食べるので
アブラムシをみんなで守るんですが
農家の人にとっては迷惑なんです
ぐちゃぐちゃってなるわけですね
ただこのカンロを出すっていうのは
アブラムシにとっては身を守るための行動だという話があるんです
だからアブラムシにとっては
アリにいきなり変なやつが触ってきて
危ないと思って蜜を出しているのに
アリにとっては何か蜜をくれたから
これいい人のやつなんだろうということで
分からずもウィンウィンになっているのかそこは
上手くいってるんじゃないかという話があって
それでアリは上手いこと
お互い仲良くやっているつもりになっているというか
不思議ですよね
自然界の面白さというか
アリってアリの中だけで生きているわけじゃなくて
結構いろんな他の生物だったりとか
さっきのキノコとかの関わりだったりとか
いろんな植生との関わりの中で生きている生物なんだなっていうのはね
シジミチョウの仲間とかだと
幼虫のシジミチョウの仲間は結構高い
70から80くらいだったと思うんですが
比率の幼虫がアリの巣の中で成長するんです
最初に外にいてそうすると甘い蜜を出すので例によって
アリがそれを喜んで巣の中に持って帰るんです
この巣の中でシジミチョウの幼虫は蜜を出して
アリがそれを喜んで食べてって感じで共生するんですが
このシジミチョウの幼虫の出している蜜
あくまでも一部の種類なんですが
シジミチョウが出す蜜はアリも操る力があるというか
これとは攻撃性を避けて仲良くしないとなって思わせる効果がある蜜を出すやつがいるらしいんです
神戸大の研究なんですが
そんな蜜だよ
そんな効果が含まれてコードが含まれているような蜜があるんだ
だからアリはこいつとは仲良くしなきゃいけないのかもみたいな感じで操られちゃう
SFみたいな話だね
しばらくは幼虫のうちはフェロモンとかでごまかせるんですが
大人になるともう成り立たなくなっちゃうんです
大人になったら命からからスクラに逃げ出さないといけない
もうご飯にされちゃうから
なかなか大変シジミチョウの
普段はアリのサナギとかを食べてるんで幼虫のうちはなかなか優雅な暮らしだと思うんですけど
海外の例とかだとアリが住むための空間とかを体内に持っている植物の仲間とかがいて
アリのトリレとかいうんですがそこにアリを住ませて
アリはやっぱり戦って他のやつを追っ払ってくれるじゃないですか
強制してるようにしてるんですが
これもですね樹液の中に特殊な酵素が入っててその木が出す
アリが一回その樹液を食べちゃうともう他の糖分を分解できなくなるっていうやつがいるんですよ
だからもうアリはその植物の仲良くするしかなくなるっていう
恐ろしいことだねそれね
だから餅つもたれつって顔をしながらもアリの方が操られてる時もあるし
逆にアリがうまいことやってる方もあるんでしょう
自然界は厳しい世界なんだなと思う
なんかね人間界で言うところの惚れ薬みたいなね
そういうノリなんですよ気づかないうちに
あるけどさ知らず知らず思い込まされて気が付けば強制してるみたいな仕組みがね
自然界にあったりするわけですね
これがね進化の過程でこういうのができてたって思うとすごく面白いというか
ロマンだね
狙ってこうなったわけではないんです
何かのきっかけでちょっとこの成分が実は偶然効いてうまくいったみたいなのが積み重なって
多分今に至ってるっていうのがすごく面白いところだと思うんです
それからそれからまだまだあるでしょう
アリの飼い方と女王アリの見つけ方
アリはやっぱりそれだけ強い生き物なのでアリを撫でるやつがいるんです
アリグモっていうやつなんですが
クモって8本足なのでよくよく見ると分かるんですけど
そこから見てるといかにもアリに見えていてアリと一緒に歩いていて
なんで擬態するのかってやっぱり他のやつに襲われにくいんですよ
アリはその偽産という毒を持っていておいしくないし
強いので狙われなくなってだからのんびり生きられるっていう
でもアリグモはちょっと変わった見かけだっていうのが災いして
日本でヒアリとかアルテンチガリとか騒動にあった時あるじゃないですか
あの時に変な外来種だと思われて人間に殺されちゃうっていう
あーちょっと期待が過ぎちゃったんだね
せっかく頑張って工夫しているのに
えーいろいろいるなー
あとはアリの巣の中に住むコオロギだとか
アリの巣の中に住んじゃうんだ
匂いとかはアリに合わせて
アリと好むアリを性質の無視で好義性昆虫とかっていう言い方を
好義性
アリはギーっていう字が入るもんね
そういうアリと仲良くしたい昆虫っていっぱいいるんですよ
アリの巣の中で生きるとかアリに密を調整するとか
迷惑なやつもいますがご飯だけ食べてアリの方には何も関与しないみたいな
やっぱ快適なんだろうね
外敵から身を守れるし食料も豊富にあるし
アリが持ってきてくれるし
自分は働かなくなるみたいなね
あーなるほどな
5番目
アリの飼い方
女王アリの見つけ方
ご飯などなど
ここまで聞いて皆さんアリに興味を持ってくれたと思っているので
せっかくなのに子供の頃みたいにアリを飼ってみたいと思う人もいると思うんです
確かに虫かごとかにアリ入れて飼ってたことがいたよね
せっかくアリを飼うんだったら女王アリから産んだ巣が大きくなっていく様子とか
観察するのが楽しいと思うんです
この辺の時期だと
クロ王アリっていう公園とかにもいるようなのが
夕方ぐらいに結婚飛行と行って
お座りと女王アリが一緒にバーッと飛び出して
よその村と会うみたいなのがあるんですが
そういうのがあるので
うまいことそこを見る
道路の脇とかあるいは夜の
街灯の光のところとかに
羽を持ったやつがいると思うんです
羽を持ったやつとかちょっと大きいけど羽がないやつとか
こういうのが女王アリで
ぜひぜひそれを持ち帰っていただければ
最初はご飯がなくても
もともと持ってきている栄養があるので
子供を産めるんですが
もちろんご飯はあげられにこしたことはない
蜂蜜とか
僕の研究だと冷凍高麗菜なんかあげてましたけど
たぶん魚肉ソーセージとかでも大丈夫だと思います
魚肉ソーセージOKなんだ
結構アリは雨でグルメで
同じ餌だけあげてると飽きたりするので
どのぐらいで飽きちゃうのそれって
スパンとしてはどうなんでしょう
一週間とか
いや一週間もなくは一月ぐらいかな
まあまあ
こまめに切り替えて日替わりとかでやって
ずっと一緒ではちょっとやっぱり飽きちゃう
巣によってもやっぱり好む餌と好まない餌
好む餌と好まない餌に違いがあるそうなので
ぜひぜひ
もし飼育している場合はいろんなの
煮干しとかいろんなのをあげて
煮干し
あとはミルワームとか
生き栄はある程度弱らせてからじゃないと危ないですけど
そういうのをあげてちょっとどんなのが好きかとか
探ってみても面白いかもしれない
しかもスナック菓子とかポテトチップスとかも
結構好きなんじゃないかみたいな話があって
え、なんかそんな脂っこそうなの
脂がいいらしいんですよ
え、むしろ
巣によってはそういうのも好きなやつがいたりするという
いろいろ食べるんですね
あとは甘いものですね
確かにそういうイメージありますね
その飼育の上で気をつけなきゃいけないのは
あと水分ですね
水を染み込ませた脱脂面を一緒に置いておくとかして
湿気がとりあえずあれば大丈夫
あんまり乾燥しすぎちゃうと良くないんですね
やっぱり普段は土の中で生きているのでね
あと飼育する時なんですが
外で採ってきた土で育てるってもいいんですが
あんまりその土ってきれいじゃないので
寄生虫とかがいっぱいいるので
もし長い飼育をしたいんだったら
市販の巣セットみたいなのを使ってもいいし
石膏巣みたいなのもあるので
自分で作ってみるのも面白いかもしれない
あとは園芸用の砂とかを使ってみるとか
いろいろやり方があると思うんですが
結構ノウハウが豊富なんですね
飼っている人はいっぱいいるので
意外とマニアが多い世界でもあるんですよ
ネットとかで調べてみても
いろいろこんな風にうちはやってますよ
みたいな人がいっぱいいると思うので
僕も研究の時参考にしましたから
アリの育て方ノウハウを
持っている人同士でコミュニケーションとったりすると
また面白そうですね
ぜひぜひ皆さんに
うちはこんな風にやってるよみたいなのを
共有してもらえれば
とうとうアリの飼い方まで教えてもらってしまったので
アリはずっと飼ってたの?
アリに幼稚園保育園の頃に興味を持って
幼稚園の時飼ってて
小学生の時なんかも飼育はしてたんですが
親が嫌がるので
まあね確かにね
逃げ出すとあれだって言って
だから中学とか入ってからは
もっぱら地面に歩いてるのみたいにして
中学入ってもそんなことやってたし
あれなんですが
ずっと興味が継続してたわけですよね
今は飼ってるの?
飼いたいんですけど
万が一死者で
死者の会社のマンションに住んでるので
万が一逃げ出すと
とんでもないことになるので
確かにね
監視しきれないところはあるけど
自分の家だったら全然いいんですよ
逃げても頭押される
でもね
スバコとか買っちゃおうかなと思ったり
思わなかったり
ペットはちょっとダメですよとかって
人体住宅とかだとあると思うんですけど
アリについて
可否が明記されてることって
まあないじゃないですか
アリぐらいなら
いいかもしれない
どうなんだろう
それこそね
記者の活動と今後の展望
取材によって
今後の
記者活動にも
活かされていくかもしれないし
飼育も並行してやることが
ノウハウを確立して
ちょっとまた木村さんとも
より深い話がね
今後本当に
いろいろ取材のネタあると思っているので
そうなったらまたね
大垣から出ていってお話しします
本当にね
これはネタだけは
友軍とかに渡したくない
でもね
どんどんちょっと
言ってきていただいて
アリに限らず
結構生き物系の取材
結構ね
どう?って声かけたりとか
してたり実はするんですけど
大垣性能のね
今いるフィールドで
いろんな興味関心を深めるということも
やりながらではあるんだけど
けどやっぱ自分がこれまで大事にしてきた
大好きなことを生かして
記事にしていくっていうのも
読者の皆さんにとって
すごく有益なことかなと思うので
自分が感じた面白さを
読者の方に伝わるような文章をね
書けないとなと思っています
確かにね
専門領域になると
どうしても小難しい話が入ってきちゃう
今回の記事もそこがすごく大変で
何が新しい発見なのかっていうのが
やっぱりまずあるというか
常アリしかしないアリしかいないアリが
見つかったっていうのが
どれだけ面白いことなのか
確かにね
伝えるの難しいじゃないですか
そこに絞って書いてあったから
すごく分かりやすくて
面白かったなと思いながら
読みましたし
それにあれですよね
書こうと思えば
多分この倍書けたんだろうなって
思いながら
他の面白いアリの話とか
木野村さんがどういう風な
思いでやったのかみたいなのを
もうちょっと書き込んでほしいな
でもなんだろう
今後例えば
またアリのことで書くときに
紙面ではちょっと
私服の制約
紙の幅の制約があるので
ちょっと何行までしかみたいなことが
あったりするんだろうけど
詳しくは
ウェブですね
ウェブ用の記事でさらに
膨らませてみるとか
ちょっと動画をつけてみるとか
なんかね
いろんな幅の持たせ方が
あったりすると思いますし
それこそポッドキャストもね
今回ちょっとそういう
なんだろう
より記事に書き込めなかった部分というかね
幅を持たせるというところの役割も
持っている回
なのかなとも思いますのでね
今後もね
いろんなところを
深掘りして
頑張ってね
ちょっと書いてみてくださいよっていう
そんな
リフ新聞のアリ博士からの
プレゼンテーションでございました
どうなんですか
でもちょっとアリ以外にも
いろんな取材今してるけれど
アリ以外の取材で
生き物系の面白かったのは
大垣北高校で三小
あったね
あれも県内で
載せてもらってたんですが
ああいうのとか
あとは生き物系だって
興味があるのはやっぱり
大垣北の発表もそうですけど
歴史系も興味あって
関ヶ原のほうの発表ですとか
五大山城今
寒米に沈むとめちゃくちゃ集まってます
寒米だ寒米に沈むと
そう集まってますから
ああいう感じのやつとか
あとは
大垣市のほうにですね
せっかい出てきた
せっかくな名前の意味が
ちょっと今出てこないんですが
桐生山という山があって
そこにも独自の生態系があるという
カタツムリの仲間の勝手図みたいのが
いっぱいあるらしいんです
そういうのをぜひぜひ
全然知らないものだった
そうなんだ
でも本当に
木村さんのサイトにも
あったようにやっぱり
その土地を歩いていくと
その土地にいる生態系に
触れていくことにも繋がるんだな
っていうのはね
その視点を船橋さん持っているから
どんどん今いるフィールドの
面白みっていうのを
自分の中で
どんどん広げて欲しいなって
思ってますよ
頑張ります
青野は今
青野地域は歴史ものでもね
今ちょっと話題に出してくれた
スンセキガハラのことであったりとか
歴史の話題でも盛り上がっている
地域ですからね
トヨトミ教大会をね
結構頻繁に
このPodcastでもやろうとしてますけど
今後また
青野のネタの
トヨトミ教大会で
またちょっと
お呼び立てしようかななんてことも
思ってますので
結構ドラマのほうで
いろんな石田三成とか
出てきたりしてます
関ヶ原とか
そう
関ヶ原要素がね
混ざり込んできている
ということなのでね
またちょっと
いろんな回で
語ってもらえたらなと思います
ということで今回は
一旦ここまでで
ということで
皆さんはどうだったでしょうかね
番組の感想ですとか
ご意見ですとか
私もあれについては一家言あるよという方からもね
いろんなちょっと声を寄せていただきたいな
と思ってますので
ということでここまでのお相手は
岐阜新聞社報道部の山田俊介と
岐阜新聞青野社の
舟橋でした
ありがとうございました
ありがとうございました
49:45

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