まずは6月28日付けでした岐阜深堀ニュース。
いびし局の管内の池田町という町がありますけど。
ここでスケボーを楽しむ子どもが増えているということを皆さん取り上げられて。
池田町が専用の施設を作ろうだとかルール作りを検討しているというような動きを主張してましたよね。
そこでストレートに町が盛り上がっているという話では記事に出されたじゃないですか。
あの時に記事にするまでの過程で池田町で何が起きていたのかを振り返ってみてもいいですか。
まさに5月、6月ぐらいからなんですけども。
いびし局の方に電話でこのスケボーをどうにかしてほしいという。
電話が3本ぐらい。3本!?
3日連続でかかってきたんですよ。
やってるところを直接見たことはないなと思ったんで。
どういうことなんだろうなと思って。
池田町内の馴染みの飲食店は2、3店舗あるんでそこで振ってみたんですよ。店員の人に。
スケボーって今問題になってるんですかって聞いたら、いやもうすごいですよ今みたいな。
大変ですよ今って言われたことがまず取材の取っ掛かりです。
そうなんだ。
だからもう町の中でかなり良くも悪くも悪い方に話題になってしまってたっていうことですよね。
そうなんですよね。その事実をたどっていくと、公園とかでスケボーをやってるとそこで騒音の問題、マナーの問題があったりだとか、安全面への懸念があったりだとかっていう。
そういうことが紹介されてますよね。
公園などでというか、池田町の中にスケボーを練習していい場所っていうのがしっかり決まってるわけではない。
そうですね。取材当初は実は2箇所認められてて、町の南部公園というところと公民館のところを使ってっていうことだったんですけども。
池田町ってそこまで大きい町じゃないんですけど、どうしても移動には時間がかかるので、そこでやれないような子たちが例えば道路でやってたりとか地下道でやってたりとか。
2箇所あるんだけども、そこまで行くのも大変だからっていう風で、その子たちの近場で始めてしまう。
始める場所が実際にやってもいい場所ではないっていうことですね。
そういうことですね。コンビニの駐車場とかそういうこと。
コンビニの駐車場。確かにそれは一環だなって思ってたんですよね。
コンビニの店員さんに全く取材とか関係なく、この辺で結構今流行ってるんですねみたいなのを軽く投げてみたら。
フランクにちょっと投げてみるって言ってたんですよね。
そしたら5分、10分くらい女性の店員がずっとその怒りを。
羽根飛んでたんだ。めっちゃ話したかったっていう。
そういう感じなんだなって思ってたんで。
それもあったんで、記事にした方がいいかなっていうことで。
ちょうど町の動きとして、町議会の一般の質問で話が出るかもしれないっていうことだったので、
それ終わってから町の方針が出るだろうしっていうことで、そこもタイミングがあったので6月のこのタイミングになりました。
だいたいその一般質問でもう出てきてるっていうことしてるっていうぐらいっていうことですもんね。
かなりやっぱり池田町の中で話題というか問題になっていたという議論を呼んでしまっていたということですね。
これ同じ日の社会面、別の記事で岐阜県、その池田町だけじゃなくて岐阜県見渡してみると、
他の区域でも池田町外でもスケボー場を整備しようだとか専用コーナー作ろうとか、
今あるものをちょっと拡張しようだとかっていう整備の動きっていうのが広がりつつあるというような動きも合わせて伝えていて、
ただそこでもやっぱり周辺住民との合意形成というか理解を醸成するっていうのが、
価値になるっていうことをね合わせて伝えてましたよね。
なかなかこの深掘りニュースって結構私服は取れるコーナーだったりするじゃないですか。
割と大きくいけるコーナーですけど、なかなかこの1本じゃ終わらないんだろうなっていう風に感じたのは、
どうですかね、やっぱり呼びかけてみていっぱい集まってきたから、
これはもう1本にまとめずにサイドも付けた方がいいなみたいな判断とか。
まさにそんな感じですね。
私も実家が岐阜市なので、岐阜市に戻っていろいろやってる子が多いなと思ったので、
そのまま岐阜市の方で大田さんがだいぶ意見を寄せていただいたりとかしたので、
これを分けて書いた方が分かりやすいかなと思ったので書きました。
なんかちょっと思った以上にいろんな情緒が広がってましたもんね。
確かにたまに岐阜市内で勤めてると見かけますもんね。
柳瀬の商店街でガーッと行くスケボーの少年。
たまにちょっと危ないなと思う気があるなと思いながら。
どうですかね、池田町のお家もそうなんですけど、
いろんな方に取材をしていく中で、話を聞いていく中で、
それぞれ言い分があるのかなと思ったんですけど、
自分の中でスケボーに対して思っているイメージとキャップみたいなのってありました?
え、こんなことになってんの?っていうな。
そうですね。
正直自分とは反対側の人がやってらっしゃるんだろうなと思ったんですけども、
実際そんなこともなくて、後々出てくるかもしれないですけども、
山田信介さんも鏡原のスケボー場で取材されていましたけども、
意外とマナーすごく大切にしている子たちもいて。
そうそうそう。そうなんですよね。
実際に話を聞いてみたことで分かったことって結構あったなというのは、
また後のところで話そうかなと思ってますけど、
そうですよね、ちょっとそういうギャップはありますよね。
そうですね。池田でもそういう動きがあったので、
記事のトーンとしても、ただ厳しいことを書くのではなくて、
そうやってマナーを守ってやっている子も中にはいてっていう側面も
ちゃんと伝えないといけないなっていうのはそこはありましたね。
だから両面あるよねっていうのを取材の過程で感じたっていうことですよね。
やっぱ確かにちょっと先入観はあるなっていう、
意外とってのはさっき出ちゃいましたけど、
どうしてもちょっとやんちゃな感じするじゃないですか、スケボーって。
けどなんだろう、東京オリンピックで正式種目になった時に、
スケボーを競技として見るっていう時に、
またちょっと今まで自分がスケボーに対して思ってたことと、
違う見え方がしたっていうのもあっただろうし、
一方で街中ですごいスピードでスケボーに乗った少年が駆け抜けていくみたいな時に
抱くイメージともまた違うし、
そうやって一言でスケボーといってもいろんなイメージが醸成されるんでしょうけど、
結構負のイメージっていうのが先行してしまっている印象はありますよね。
そうですね。
反響の大きさもあって、読者アンケートもありましたよね。
アナとくを使ってアンケートを取ったりしたんですけど、
回答が111件寄せられましたが、主に岐阜県内の方に対象にアンケートをやりました。
いろんな質問を投げかけているんですけど、
身近な地域で以前よりもスケボーを楽しむ人が増えたと思いますか?というふうに投げかけた問いには、
増えていると感じるが34%。
変わらない、39%。
分からない、26%。
あんまり変わってないんじゃないっていうのが一番多かったんですけど、
もう一つ合わせて聞いているのは、
楽しむ人が増えること、スケボーに親しむ人が増えることをどう思いますか?というところで、
とても良いとどちらかと言えば良い。
合わせて49%。
どちらとも言えないが35%。
否定的な回答は15%集まっているということで、
これも良いんじゃないっていうのに触れてはいるんですよね。
一方で、今増えていっているという現状に対して、
課題を挙げるとしたら何でしょう?というふうに複数項目の中で選んでもらうという問いがあったんですけど、
この中で利用者のマナーを上げている人が一番多くて47%となっていると。
ついでに多いのが専用施設、練習場所の不足が36%。
安全面、怪我の懸念とか危ないよねみたいなところが10%ということで、
マナー問題は一定数の割合を占めていて、もう半数近くに残っていると。
ただやっぱりそれだけでもなくて、練習場所がちょっと足りてないんじゃないかというのも4割近くに残っているということですよね。
この数字どう思いました?これ見たとき。
まさに本当にこの通りだなっていうのは体感した部分と一緒だなと思いましたけども、
楽しむ人が増えるのはどう思うかということに関して、肯定的な意見が人が多かったのは、
ここはなるほどこういう数字が出るんだなって驚きましたね。
確かにここはね、もっと何だろうカウント数があるのかなってちょっと心配な項目ではあったんだけど、
そうなんですよね。だからそれ自体は好意的に見ているんだなっていうことですよね。
ただやっぱりちょっとマナーはどうなのって思っている人が割と多いんだなというふうにも映るし、
だからそこは多分多くなるだろうなと思ったんですけど、
ただ同じぐらいとまでは言わないけど結構ついでに多いのが練習場所不足ということでね、
4割近くに残っているということで、
そうですね、なんかやっぱり聞いてみないと分からないことがあるなというのはごアンケートを受けて。
現状でやっぱり満足できてない部分、足りてない部分というのがあるんだなというのはここを見てそう思いましたね。
なんかね、やっぱり明確に課題があるんだなということが示された形にはなりましたよね。
で、アンケートの中にはですね、自由回答の項目を作っていまして、
そこに寄せられた意見もね、ちょっと合わせてご紹介しようと思うんですが、
まずはですね、ちょっとマナーについてのご意見ですね。
池田町にお住まいの方、まさに池田町の方ですね、40代女性の方で、
普段から学校や地域で素行が悪い子がスケートボードのパークを作ってほしいと
いくら地域に申し出ても作ってもらえないと文句を言っていますが、
まずは己の日常生活を変えるみてから訴えかけるべきやと思っています。
居場所がないのではなく、自分たちがその居場所を少なくしているのだという
原因に気づいていないと、新しく施設が作られないと思います。
まずはその点、スケボーをやりたい子どもたちに、地域や行政を動かすためには
自分たちが貧困法制じゃないといけないということを理解してもらうことが一番かなと思います。
うーん、なかなか厳しめな、渋いご意見が厳しいのが来ましたけど。
これがパンケートの結果を読んで、まず一番最初に目に入ったのがここでしたね。
これ、貧困法制というところにだいぶインパクトを感じましたよね。
これでも多分抑えて書いてらっしゃるのかなと思ったんですけど。
ああ、確かにね。これ電話で受けたら多分このぐらいじゃ済まないと思うんですよ。
文面にしているからまだ抑えられている感じもありますけど。
池田町の今まさにこの議題がホットになっているということが伝わってくるメッセージでもあったなと思うんですけど。
取材の中でもどうですか、こういうちょっと競技そのものっていうよりは
普段のやってる人の振る舞いが気になるみたいな声とか。
そうですね。記事でも載せたんですけれども、
例えば音楽を大音量で流してやってたりとか、上半身裸になってやってたりとか。
それはなかんね、確かに。
ちょっとその子たちか分からないですけども、タバコがあったりとか。
タバコが二十歳になってからですかね。
競技としての注目度であったり、日本の新しい大家芸になるかもしれないっていう点と
普段の振る舞いがどうしても気になってしまうということで、そっちの方がどうしてもフォーカスがいっちゃってるのかなっていうのは感じました。
確かにね、ちょっとそこが目にはつくんでしょうね。
なんかそういう良くない部分が可視化されている状態になっているだけに、
競技の魅力っていう部分にまでなかなか目が届かせてもらえないっていうところがあるかもしれないですね。
あとこんな意見も一方でありまして、さっきねマナー問題があるということで
練習場所が不足しているという風に見ている方もかなりの割合がいるというお話がありましたけど、
そういうメッセージが来てまして、江名市の四十代女性の方ですね。
子供がスケボーをしています。所属する江名市のSK8クラブっていうんですかね。
江名市をはじめとする水波や中津川などの近郊のキッズから大人まで幅広い年代で活動しています。
日々増えるスケボー人口に対し、パークが小さすぎるので現在署名を集めて江名市に拡張の要望を出しています。
体験会を行えばたくさんのキッズが来てくれます。でもできるところが少ないです。
大人の世代は分かりませんが、スケボーキッズは滑っていいところ、ダメなところをしっかり守って楽しんでいます。
技が決まれば称え合うスポーツでとてもマインドが素敵です。という風に寄せていただいたんですけど。
池田町でもどうですか?興味あるけど始める場所がないよね?続ける場所がないよね?
そういう潜在的な層の存在を感じたりしましたか?
そこはすごく感じましたね。親御さんから聞いても、このまま小中とやって、その先ってどうするんだろうとか。
ちゃんとした練習場が近くにあれば遠くに行くこともないのに、ここであればそれなりに技は上達できるのにな、という意見は感じましたね。
あれはかなり技も一つ一つ難しそうだし、上手くなりたいというほど、どんどん時間を費やしたいという時に、費やせるだけ身近に練習する場所がないとなかなか続けられないというところもあるんでしょうしね。
さっきもちょっとお話がありましたけど、私も途中から取材に乗っかって、実際にスケボーパークに見に行ってみようと思って。
鏡ヶ原の民間の施設、ブーストスケートボードパークというのがあるんですけど、そこにちょっと見に行ってみて、施設の運営している方にお話を聞いたりしてたんですけど、そこも結構遠くから通っている子どもが多かったんですよね。
話を聞く子も聞く子もみんな県外にいたりとか、愛知県から来てます、福井県から来てます、地元の鏡ヶ原の人はあんまりいないみたいな感じだったりとかね。
だからなかなか近場に練習場所がなかったりして通うようになったっていうのもあるし、あとはパーク自体がちょっと初心者にはハードルが高いという側面があるというのもそこで知りましたね。
だからスケボーパーク自体は今すごく増えているっていうこともね、私は記事で書いたりとかしてるんですけど、練習場所別に足りてるんじゃないのみたいな風に見る向きもあるかもしれないんですけど、
ただ始めてみようかなといっていきなりそこに来るのはハードルが高いと。だからそういう身近な場所に、例えばその身近な公園とかでちょっとそのコンクリートを敷き詰めたようなスペースがあるだけでも違うよねっていうことを運営側の人が話してたりとか。
なんかこう、とっつきやすさがね、もうちょっと出てくると多分もっとこのスケボーに関心持つ子どもが増えるんだろうなと思ったんですよね。
そう、あんまり大規模な、すごく予算をめっちゃ投じて高級な施設を作る必要はなくて、とにかくコンクリートを敷き詰めて滑れる場所を作るだけでも違うっていうことだったりとか。
あとはそこに来てるのも小学生とか子どもだけじゃなくて結構大人もいるんですよね。
だからなんでしょう、その運営側の人が言ってたのが、確かにまだ問題はあると。なんかそのゴミを散らかしちゃったりとかっていうことは伝えきってはいるので結構悩ましい問題だみたいなことは言ってるんだけれど、
例えばその問題を起こしているのが中学生とか高校生とか、中学生とか子どもだったりしたら、なかなか外で迷惑をかけない形で遊ぶっていうこと自体にまずあんまり慣れてないんじゃないかっていう見方をしてて。
怒られたことがない。
今ってなかなか叱ってくれないじゃないですか、なんか悪いことしてると。遠巻きからあいつなんかやっとんだよ。
しからみたいな風に思われてはいても、直接あかんよって言ってくれる大人の存在がないんじゃないかっていう中で、このスケボーパークは全てのところかそうかわかんないですけど、
いろんな世代が関わり合うことで、社会性を身につける場にもなっている側面はあるよみたいなことを言っていて、
やっぱり他のパークもマナーについてはすごく考えてると思うよっていうふうに言ってて、
なんかそうなんだろうなっていう。
そのパークもスケボーに使う用具でゴミ拾い用のトングみたいなのを作って周辺のゴミ拾いをしてたりとか、
そういうマナー守ってやってますっていうのを見せていくことも大事だよねっていうのを実際に行動に移してやってたりとか。
なのでそうやって悪く思われたり言われたりすることも従事承知しててっていうところで、
少しずつそれを行動に移し始めているっていうのが、今そのスケボー界隈の現在地みたいなことを取材で語った話だね。
でもやっぱりそうですよね、子供だけだとなかなかわかんないところあるよなって。
ちゃんと教えてあげる大人がいるといいんですよね。
コンビニの駐車場でそれはつめちゃいけないよなって。
大人ならば察するところはあると思うんですけど、
そういう社会規範的なところってやっぱりどこかで誰かに教わらないと身につかないところもあるかもしれないし、
練習場所もそうだけど、マナーを教わるコミュニティの場所が築かれること。
いろんな地域に伴って作られることが大事なんだろうなって。
そこに課題がまた一つあるんだろうなっていうのは思ったりしましたね。
岐阜駅周辺などでかなりのスピードでスケボーが通り過ぎたり、
ベンチなどを使って真横で技をしていたりして、怖い思いを何度もしたことがあります。
岐阜駅前で歩いていた時にぶつかってきたにもかかわらず、
謝りもせずに逃げたり、警察に連絡したりしてもなかなか改善されていないのが困ります。
岐阜駅近辺や市街地にスケボーを練習したりする場所がないのも、
こんなようなことにつながる要因の一つかと感じております。
結構危ない思いをされているということで、改善してほしいという気持ちを持ってても、
それをどこにかけ込んだらいいのかっていうところも困っているんでしょうし、
確かに場所がないことでそういうことになってしまっているのかなということですね。
あとマナーの関係でも、岐阜市の50代の方で、
岐阜駅に向かう高架通路、ペレストリアンデッキですかね、
歩いている時にスケボーで通り抜けていく若者がいて怖い思いをしました。
やっぱり結構いるんでしょうね。
これは経験したことがあるんですよね。
盛んになるのはいいことだが、一部の人の印象が競技者全体の印象につながってくるので、
しっかりとした教育が必要だと思う。
自分が経験した状況だと怪我人が出てもおかしくない。
対応しているものがあるかわからないが、
自転車のようにスケボーを使う人は保険に加入した方がいいのではないかと思った。
自転車は確かに保険に入って乗って、
相手を怪我させてしまった場合に備える保険に入って、
その枠がいくらかを比べたりして、
保険に入るのも当たり前にしているというのが自転車です。
スケボーも本当にそうですよね。
ぶつかってしまった場合とかに。
そうですね。危ないというのは池田町でもよく取材で聞きましたので、
どこも同じようなことが起きているんだなと思いました。
ただこれもぶつかるとかそういう状況にならないためにも、
ちゃんとしたルールだったりとか、
ちゃんとここならやれるよという場所を作るだったりとか、
そもそものところをもっと解消しないといけないんじゃないかという気もしますよね。
それができない、すぐになかなか改善できないでしょうから、
それまでの間に対策しないといけないことがあるんじゃないかなということですよね。
そうか、そうなんですよね。
ちょっと良くない循環で今のところ来ちゃっているな。
場所がないから町に出るんだけど、町で迷惑がられると。
そこで印象が悪くなって、なかなか施設整備が進まないみたいなね。
そういうこの循環をどう断ち切ったらいいのかというところですよね。
岐阜市さんみたいに財政力がそれなりにあるのであればすぐできるのかもしれないですけども、
そうはすぐにはとっかかれないところも多いでしょうし。
そうなんですね。
行政が整備ってなると、それを住民の税金で持ってやっていくのがどうなんだとかね。
でも税金からじゃなくて他の手段というやり方をしているところもあるでしょうし。
池田町さんとかどうなんでしたっけ。
まだその辺の細かいところはこれからみたいな。
まだ全然ですね。
ただ一般会計からは出さないみたいな方針があるので、
企業版ふるさと納税であったりとか、クラウドファンディング型のふるさと納税とか、
いろいろそういうので賛同募って居場所を作っていくっていう方向に今向いてますね。
なるほど。
そんなちょっとまだ過渡期にあるっていうのはね、スケボーを巡る状況なんでしょうけど。
あと穴徳の記事では一面と社会面というふうにしましたけど、
社会面のほうがね、スケボーのまさに居場所を作るために何がカジになるだろうというところでまとめているんですけど、
この見出しがね、マナーを守るっていうのを地道に見せようということだったんですけど、
やっぱりその最大の課題といっているのがこの利用者のマナーというところで、
アンケートでも課題として挙げられるのが利用者のマナー47%ということで、
ここを何とかしないとなかなかイメージを脱却、悪いイメージをちょっと払拭していくというところをね、
始めていかないといけないということで、いろんな展開で書いてはいるんですけど、
どうですかね、もともとのきっかけは岩瀬さんの取材の時からで、いろんな広がりを見せましたけど、
最終的に穴徳まで広げたことで、最初に持ってきた問題意識というのが変わっていったりとかしました?
いやもう本当に極論のことを言っちゃうと、
住民が怖がったりとか迷惑かけてるのであれば、スケボーってこの街からなくしちゃえばいいんじゃないの?
ぐらいなことまでは思ってたんですけれども、それでもやっぱりマナーを多少何でも大切にしながらやってる子たちとか、
純粋に競技として、スポーツとして楽しんでる子たちもいるので、
そういう子たちをこの街から排除するのって、この先いいのかなっていう、
それは今大変な人が大変だって分かるんですけれども、
どうにかしほしいって思いは少ししか分からないんですけれども、
でも少しでも居場所が彼ら、彼女たちに用意してあげるのが大人の責任なのかなっていうのは思いましたね。
なので最初はやっぱりマナーも大切だなと思ってたんですけど、
やっぱりマナーが大切なんだなっていうのはより強まった感じですね。
確かに。私なんか正直スケボーって全然やったこともなくて、全く分からない世界だったんだけれど、
なんとなく良い悪いで言ったらちょっと悪いイメージの方がなんとなくだけどあったかなっていう。
ただやっぱり取材していく中でなんかこう先入観がほぐれるというか、
スケボーパークですごく純粋な気持ちで練習に打ち込んでいる子どもたちの姿とかを見ると、
やっぱりこの子どもたちの気持ち、熱意みたいなところは守られなきゃいけないよなと思ったんですよ。
ただそこが一部のマナーを守らないだとか、一部の人が作る悪いイメージによって全体が悪化して、
子どもたちが不当な差別を受けかねないようなところもあるんじゃないかなと思って。
実際にそういうことを言っている子もいたんですよね。
その子も今はすごく上手くなったんだけれど、パークに通っているんだけど、
もともとはいきなりパークに来たわけじゃなくて、最初はお家の前で練習をしていたと。
ただ、お家の前で練習をしているのを近所の人があんまり良くないように見ているわけですよ。
冷たい視線というのを子どもなりに感じ取っていたみたいで、
それをやっぱり親さんも気にしていたりしたわけですよ。
それをどうしようかって家族で話し合ったときに挨拶だなという結論があったみたいで、
視線を感じたら自分から挨拶するようになったんですって。
そしたらだんだんと理解が入られて、お家の前でもある程度練習ができるようになって、
ちょっとずつ上手くなったので、次の段階にスケボーパークに通うようになるというステップが踏めるようになったということで。
場所があることも大事なんですけど、
やっぱり周りの中での理解をちゃんと醸成できるようにするということが、
子どもたちがやりたい、やってみたいというふうに思った希望をちゃんと保てる、
潰さずにいけるんじゃないかなというのは結構思ったりはしましたね。
スケボーパークもある程度上手くなった子たちですから、
そこに来るまでにちょっとしぼんじゃう気持ちを上手くなりたい、やってみたいなと思って、
ただここまでたどり着けない子どもたちも結構いるんじゃないかなと思ったんですよね。
そこはちゃんと守られてほしいなというのは率直に思いましたよね。
アンケート全体で見ていると、3Pが全面的に賛成、全面的に反対というよりは条件が整えばいいんじゃないという声が結構多かったのかなと思いますね。
というところに今後の議論の4つがあるのかなと思いますよね。
実際池田町も今いろいろ動いているんですけども、むしろ条件が整えばみたいなトーンで動いてき始めている部分もありますし。
各市町村もそういうような動きもあるので、完全な反対ということではなくて、
ちゃんと条件を整えれば遊ぶことも利用することもできるような雰囲気にありつつあるのかなというのは感じましたね。
そこにやっぱりちゃんと話し合いの場を設けるだとか、意見を集約する方法を形成していくっていう場を持って一つ一つ決めていって、
そういう場所を作っていったりだとか、できるところできないところの線引きをしたりだとかっていうのがこれからの話、地域ごとの話になってくるということですね。
あとはこういう話ともつながるんだなと思ったのが、やっぱり外で遊べる場所が結構子供にとっては減っているんじゃないかということなんですよね。
公園ってやっぱりスケボーに限らず、いろんなスポーツは禁止されたりするじゃないですか。
じゃあどこにあったらいいの?っていうね。
なんかね、これもアンケートで来てたと思うんですけど、お家でゲーム付け、スマホ付けとかになるより全然健全なんじゃない?みたいな意見もあったりとか。
いや本当それすごいなと思って。
だからこそね、ちゃんと場所が必要じゃないかと。
子供が元気いっぱいに遊べる場所がちゃんとあって、その選択肢の一つとしてスケボーが今どんどん太くなってきてるんじゃないかなっていうのもあったりしますけど。
どうですかね、なんか賛否ありますけど折り合える余地もあるのかなとは思ったんですけど。
そうですね。完全に反対っていう人も当然池田町の中にはいらっしゃって、その人の気持ちしか僕はわかんないですし、本当そう思う気持ちしかわかるんですけれども。
とはいえ子供たちの居場所を作ることが子供たちの未来につながるっていうポジティブな意見の人もそれなりに多いので。
そうするのであれば多少折り合ってでもなんかやれそうな雰囲気はあるのかなっていうのは思いましたね。
子供がこれをやってみたいと思う気持ちって大人が邪魔しちゃいけないって思う部分もあるんですよ。
なんだけどやっぱりそれを子供がやりたいようにやった結果、それが社会の中で迷惑になっちゃったりってことになるのは良くないとは思うので。
そこをちゃんと大人が軌道修正させてあげてその手を差し伸べるっていうところが必要なのかなとは思ったりするんですけど。
オリンピックとか大会とか見てて、例えば選手がすごく大きい技に挑戦してそれが成功しても褒めるんですけど失敗してもなんかその互いに称え合うみたいな。
滑って落ちちゃった子に対してでも全員でその子を持ち上げたりとか、その子がうずくまっててもそこで支え合うみたいな。
これって他のスポーツにあんまりないのかなって。勝った負けたって当然あるんでしょうけど。
負けてたり失敗したりした子を支え合うみたいなのってここ最近のスポーツですごくいいなって個人的に思ったんで。
なんかその攻めた結果失敗したんだよねみたいな風にちゃんとその人自身のトライしたっていう姿勢を褒めたり叩いたりっていうところが。
そうですね。それができるスポーツばっかりじゃないと思うし。
具体的に挙げるとちょっといろいろ反発も暗いそうなので挙げませんけど、確かにそうだなと思いますね。
その辺がさっきのメッセージにもあった美しい部分というかね。この競技の魅力だったりする部分なのかなと思うんですけどね。
ただそういうところだともうあんまり伝わってないんじゃないかっていうのもこの取材から見えてきたところですよね。
なんかそこが見えるまでその手前にやっぱりバナー問題がうごめいてしまってどうしてもそこに目が行ってしまうみたいなところがあって。
でも本当はすごく美しいスポーツなんだよ、競技なんだよっていうのをね。
いろんな人に知ってもらうきっかけがあったりするといいなと思うんですけど。