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#38 「届くといいなあ!」▼連載『ホームレスは、どこへ行った』第3章に感想をいただいたので、もう少しだけ語ります!+びっくりしたので冒頭13分までは雑談!▲
2024-09-07 43:21

#38 「届くといいなあ!」▼連載『ホームレスは、どこへ行った』第3章に感想をいただいたので、もう少しだけ語ります!+びっくりしたので冒頭13分までは雑談!▲

連載「ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から―」第3章にいただいたメッセージをもとに、車社会と生活保護のことをもう少しだけ語ります。冒頭は雑談というかご報告というか、びっくりしたことがありまして…!本当にありがとうございます!【2024年9月5日(木)収録】

【出演】山田俊介(報道部)坂井萌香(同)

【関連記事】◆道の駅、連夜の車上生活 岐阜市が声かけを開始(→https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/430295

◆第1章(1)路上生活者わずか3人 住居支援、陰に「貧困ビジネス」(→https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/351894

◆第2章(1)「ゼロ」にされた人たち 岐阜市の調査や支援行き届かず(→https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/378999

◆第3章(1)荷物乱雑、車内で息潜め 住まい失い、駐車場が宿泊所(→https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/432938

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感想

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00:25
こんにちは、報道部の山田信介です。 ++さかよもえかです。
岐阜新聞ポッドキャストききかじ、よろしくお願いします。
久しぶりですね。 お疲れさまでした。大出張。
なんかね、飛び回って。 そうですね。
1日目香川、2日目も香川と愛媛。 愛媛から兵庫県明石に飛んで。
いや本音を言うと、ちょっとね、私前のお勤め先が神戸市、神戸だったんですけど。
会いたかったんですけどね。 あーそこは実現できず。
言いたかったけど、なんかもうどう考えても会える時間がないわって。
めぐるだけじゃなくて、もちろん取材も詰め詰めで。 仕事してるんで。
旅じゃないからね。
顔見せに行けたらよかったなとか、ちょっとご挨拶行けたらよかったなと思ったんですけどね。
もうね、そんなね、あれはない。
またちょっと改めてね、行こうかなと思うんですけど。
南式野球の全国大会優勝したんですよ。
そうだよ、おめでとうございます。 中級高校。
やったー、3連覇。
2度目の3連覇。
すごいですよね。
強いね。 強い。
いやー見事。
四国も初めてだったんで、楽しく取材させていただいたんですけど。
またこの話はおよい。
そうだね、一緒にいた方もね。
ちょっとまたね、街最高のお礼さんを待っていただきつつ、またその話はおよい。
もうちょっと雑談というか、あれなんですけど。
最近あれなんですよ、ポッドキャストずっとスポッティファイとアマゾンミュージックで配信をしてきたんですけど。
10日ぐらい前ですかね、アップルポッドキャストでも聞けるようにしてみたんですよ。
はいはい、私ちょっと出張中でしたが。
そしたらね、なんかすごい回数が増えてですね。
なかなか増えないなーって思ってたんですよね。
なんか社内ではどんどんね、今広がってきてて、聞いていただけるなと思いながら、どのぐらい社外に広がっているのかっていうのがね、あんまりわからなかったんですけど。
03:01
どのぐらいその番組が聞かれているかみたいなランキングを出しているところがあって。
東京の音声コンテンツとかをやってみるおとなるさんという会社があるんですけど、そこが出しているポッドキャストランキング。
アップルポッドキャストだけのランキング。
聞きかけはこのカテゴリーで言うとニュース解説の枠組みに入るんですけど。
そのニュース解説のランキングを見ると、直近のランキングで4位になってます。
4位?
4位になってます。
1位はちなみに?
1位は朝日新聞ポッドキャスト、ニュースの現場から。
2位がワールドリポート、NHKラジオ毎朝。
3位も朝日新聞ポッドキャスト、メディアトーク。
で?
で聞きかけ。
おかしいって。
で聞きかけ。
おかしいおかしい。
どうしたの?
何があったの?
確かにアップルで聞けるようになったんですよ。
なったんですけど、一瞬2位となってて、朝日新聞ポッドキャスト聞きかけ。
おかしいって。
嬉しいね。
嬉しいね。ありがたいことなんですけど、朝日新聞さん、NHKさん、朝日新聞さん、ギフ新聞さんとはなかなかならないと思うんですよ。
毎日さんとかよみよみさんとなってくるはずなのに、うち。
だいたいこれ、デイリーのランキングなんですけど、1日どうだろう、3,4回更新があるのかな。
だからどんどん順位は変動してるんですけど、なんかね、このとこずっと、そうなんですよ、9月1日ぐらいからずっとトップ10入ってるんですよね。
トップ10?
トップ10入ってる。
だってニュース解説が4位が、4個しかないわけじゃないですか。
2位が4なんじゃない?
そうそう。
すごいいっぱいあるんですけど。
200位以内に入るとランキングに表示されるようになるんですよ。
200位。
200位以内の頃がトップ10にずっと入れていただいてるっていうね。
ありがたいですよね。ちょっと帰ってきて、すごい面白かった、これ。
どうしようかなって。
どうしようかなって、適当にチェックするようになったんですけど、再生回数とかね。
なんかちょっと見るたび変な汗かいちゃうなっていうね。
だって伸び悩んでましたから。
そうなんですよね。
全部伸びたねって言ってたんです。
どうしようねって思ってたところだったんですけど、
回数伸びたら伸びたでちょっとね、どうしようかなって。
緊張してきた。
ちょっとね。
アップルで聞いてくださってる皆さん、本当にありがとうございます。
そして、スポーティファイとかアパザンミュージックでも聞いてくださってる方いらっしゃいます。
06:07
でも本当は聞いていただける方のおかげでね、成り立っていくものだと思うので、
番組作りというか、
そうですね。またちょっといろいろ良くしていきたいなと思ってます。
面白いと思っていただけるというか。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当各社ね、今ポッドキャストをお値打ちにやってみえて、
なんか地方誌でもやっぱりやってるところ多くって、
うちなんかほんと後髪も後髪。
後髪ですよ。
後髪、一番どんじりからくらいついていってる感じなんですけど、
他社のやつとか聞いてます?
NNさん。
あ、NNさん聞いてます?
文房具界とか。
文房具界面白い。
箸界とか聞く。
ね。
あずみさんのとかも。
あずみさんのとかね。あずみさんのも面白い。
聞きますよ。
あともう一生朗読してるところとか。
睡眠用みたいな。
え、何聞きます?ポッドキャストは。
あ、NNさんちょっと私も聞いてて。
あ、はいはいはい。
NNさんは長崎新聞さんのね、ポッドキャストで。
あ、そうですよね。ごめんなさい。
もうすごく、どうなの?最高さんぐらいまで。
最高さんですね。
だいぶ何でも前からね、ポッドキャスト参入してやってて。
だいぶちょっと参考にさせていただいてるところもありつつ、
ちょっとまだね、NNさんほど自由にはやれてない感じなんですけど。
まあでもね、うちも好きな漫画で喋ったりとか。
ニュース解説のカテゴリーで大丈夫なのか不安になる回とかは結構あるんですけど。
でもその辺は引き続きちょっとスタンス変えずに、
というかむしろね、雑談回とかも増やしたいよね。
あの時、皆さん仕事以上に目が輝いてるから。
そう、雑談会の時のキラキラした感じはなんかいいよね。
そうですよ。
でもやっぱりね、普段どうしても新聞紙面上はピュートフックジャガーとか言えないので、
こういうところでちょっと人となりがね、少し見えると面白いのかなと思いますけど。
なかなかバランスが難しいですよね。
紙面となるべく伝導させててほしいみたいなオファーもあったりするので。
今回はちょっと紙面連動ですけど。
ちょっと来週とか突然紙面全く絡まなくなるかもしれないし、
そういうスタンスが未だに定まってないけど、なるべく自由にやりたいなという思いは持ってやってる感じですんでね。
聞いてもらって、東京のリスナーさんとか県外のリスナーさんはぜひ聞いて岐阜に遊びに来てねっていう。
どなたが聞いてるかっていうのはちょっと分からない。
09:01
具体的には分からないですけど、属性は分かるんですよね。
なので、どこの都道府県の方が聞いてるかみたいなことが分かったりしますけど、
なんかあれ見るとさ、東京の方が4割なんですよね。
岐阜は2割ちょっとなんですよね。
あれ?どうした?
なんでしょうね。
東京の方は人?
どういう需要があるのか。
でもこれ始めた当初からでしたよね。東京の人多かったんでしょう?
岐阜の人なんならちょっと減ってきてるっていう感じもあって。
ちょっと待て、ちょっと待て。
あれ?っていう感じもあってね。
東京か。なんでだろう。
どう作っていくといいのかなっていうのを本当悩みながらなんですけどね。
でもちょっとね、ランキングにも入ってきたことなんで。
嬉しいなっていうことの報告と。
びっくりしてる方がちょっと怖くなって。どうしていいやらっていう。
どんな顔していいか分かんない感じですけどね。
心残者め。
どんじりから今ちょっとね、全力で力だけは入れて追いかけてる感じですんでね。
皆さんももしリクエストとかあればね。
4位保つために頑張ってリクエストください。
4位保てるのかな。
いや、まあ。
でもね、いいんですよ。そんな。
10位なんかね、いいんですよ。
いいんですよ。
皆さんが楽しんでくれれば。
そう、それが一番ですから。
でもなんかちょっとせっかくいろんな会社さんがやってみえるんで、コラボ会とかね。
やってみたいですよね。
してくれるかな。
なかなかちょっとさ、自分から声かけにいけない感じがあって。
まだ心残者だから、ちょっとまだそこまでね。
他社さんはあれですよ、地方誌同士でコラボ会やったりとか連携したりとかさ。
いいの、楽しそう。
ちぽれん。
ちぽれん?
ちぽれん。地方誌ポッドキャスト連合だったかな。
なにそれ。
そういうのがある。
初耳ですね。
略してちぽれん。
あるんだ。そこに。
そこ入れないのかな。
どうやったら入れるんだろう。
せっかく声かけるところから。
あるんですかね。
だな。
ちょっとNNNさんにはまだちょっと投稿読まないな。
本当にね。
いや、だいぶ後発だからね。
NNNさんもそうだし、城門新聞さんの馬が舞う。
馬が舞う、面白いんだよな。
えひめ新聞さんの耳よりえひめさんとか。
その辺がちぽれんを今構成してるみたいなんですけど。
ちょっと遠いな。
そう、遠い空から。
遠まきから。
遠まきから楽しそうやなっていう。
いいな。
仲良さそうやなみたいな。
私たちも仲良くいれればいいな。
ちょっと入れてもらえないかなっていう。
12:01
大体海外は行ったんですよって。
そう、近くまでは行ってるみたいな。
行ってる。
ちょっとなんとかなる話でした。
そうそうそう。
ぜひ聞いてたら連絡ください。
こそっと連絡を。
こそっと。ちょっと連絡取り合いたいです。
ちょっと機材は不十分なんですけど、ちょっと頑張りますんで。
ちょっとね。
ね。
力だけは入れてきますんで。
お願いします。
お願いします。
NNNさんもお願いします。
本当に。
ぜひぜひ。
ね。
こんなこと言ってね。
わかんないけど。
とりあえずあの。
え。
そう。
とりあえずはね。
瓶の中に手紙を詰めて海にちょっと流して。
流して。
海無し犬だけどちょっと海に流してみました。
舌から。舌から流すから。
舌からです。
舌から流すから。
一番近い海から流す。
そうそうそうそう。
ちょっと届くといいな。
届くといいな。
はい。
ぜひちょっとね。
リクエストとオファーもお待ちしてます。
お待ちしております。
で、今週ちょっと何やろうかなと思ったんですけど。
はい。
前回がね生活保護の関係のホームレスはどこへ行ったっていう連載についてのニュース解説というか何というかですけど。
まあ取材の振り返りみたいなね。
裏側をというか。
感じだったんですけど。
はい。
で、あれの後というかその最中にも連載がされる最中にもだったんですけど。
結構そのお便りをね。
あのメッセージフォームからいろいろいただいてたので。
今日はちょっとその中の一部をご紹介しながら。
もうちょっとその連載について語ってみようかなっていう。
そうですね。
感じですね。
はい。
とりあえず新メディアの掲載は無事終わりました。
そう。
出張の間ぐらい。
そうそう。
出張中にこうちょっとチェックさせてもらったりして。
でもねほぼしんつけさんがメインでちょっとやっていただいたんですけど。
いやいやいやいや。
ちょっと反応が気になってですね。
そうなんですよね。
みなさんどうやって受け止めてくださったかなと思って。
ね。
はい。
なのでちょっとその反応が見えた部分というか。
はい。
メッセージいただいた中でちょっといくつか紹介してみようと思います。
はい。
まずは岐阜市の60代の女性の方からいただきました。
はい。
道の駅やないずど前を何度も通ったことはあるが。
車上生活の人が集まる場所であることに驚いている。
8月27日の記事に掲載されている生活保護を受ける場合車の保有が認められないの部分が気になった。
交通の便が悪いため車での移動が主になっている私にはある程度の年齢までは車を持たないという選択はできない。
働きたくても車がなければ仕事、通勤や生活ができない人もいると思う。
軽自動車限定にするなど車を保有していても生活保護が受けられる道が開けて車上生活をしている人が安心して暮らせる住宅を確保できるようになってほしい。
15:12
連載に登場した松木康俊さんのように救急搬送されるようなことが起こらないことを祈っている。
ありがとうございます。
松木康俊さんは何年か前の夏に道の駅やないずで仕事を辞められて退職勤で暮らしていたが、
それが過ぎて車の中で暮らすという選択をして、ただ飲まず食わず、飲む方はお手洗いで汲んだ水を飲んで生活していたそうですが、
ガソリンも過ぎてしまったので日中もずっと道の駅で過ごしていて、
それも真夏だったので、夏夏いなかずっと車の中にいてということを続けていて、
救急搬送されてしまった方、その話が第3章の2回目に出てくるんですけどね。
本当におっしゃる通りで、交通の便が悪いので車を手放すということは難しいんじゃないかというご意見ですけど、
ただ生活保護を受けるにあたっては車の所有というのが限定的なんですよね。
通院のためとか通学のためとか。
でもやっぱりないのがしんどいでしょうというご意見でして。
地方都市だからこそ車社会だからこそ共感が得られた部分というのがあるのかなと思いますよね。
東京だったりすると本当に電車での通勤だったり移動が本当にメインになってくるので、
どうしても本当に何分に1本ガンガン電車が来るような世界と岐阜県ではちょっと違うかなと思って。
それで車なしで生きていってくださいねというのもちょっとしんどくないかなというご意見でして、
私たちもそこをちょっとね。
なんとかならないのかなという疑問を問題提起につなげてはいたんですけど、
ちょっとその共感が得られている部分があるかなというふうに簡単にご紹介してみました。
続いて岐阜市50代女性の方です。
道の駅やないずは私が旦那と喧嘩して1週間車中泊していたときに、
いつも同じ車が同じ場所に戻ってくることに気づきました。
気がついてたんですね。
夏だと子どもが朝早く歯磨きをしていることもありました。
18:04
ご家族連れの方だったのかもしれないというようなことですよね。
それを地域包括センターなどに何度も伝えましたが、
今になってようやく明るみに出たなと思います。
病院で勤めているとき、患者さんに退院後のインシュリンの針などをどこに送ったらいいのかを尋ねたら、
どこどこの道の駅の管理者宛にと言われて驚いたことを思い出します。
そんなこともできるんだ。
でもそれでこの人の医療は途切れなく提供できるなら、それも一つだと思いました。
道の駅に人が生活していることをどんどんオープンにするのは、
きっといろんな人の言葉に耳を傾けて見えるからだと思いました。
これを聞いて、行政や地域包括、民生委員、ボランティアなどが動き、
誰もが安心して生活できることを切に願います。
ありがとうございます。
旦那さんと喧嘩して1週間車中泊、これもまた大変でしたね。
もうこれでいろいろ大変だったんだろうな。
今はちょっと仲直りしていることを祈っていますけど、
確かに同じ場所に車は本当に戻ってきますよね。
定位置に、だいたい定位置に。
決まった場所があるんだろうなという感じがありましたよね。
ありました。
もしかするとこの子どもは旅行の客かもなとは思いましたけど。
メジャー目的でキャンピングカーとかで来られる方とかも。
そうなんですよ。
ただこのお子さんも当時生活困窮だったかもしれないけど、
ちょっと何とも言えないですけどね。
本当にこんなことがあるんですね。
道の駅の管理者に。
ここにいらっしゃるというのが把握できているから、
ここに届けてあげてということなんですね。
そうですね。
でもこの人おっしゃっていますけど、
本来はちゃんとお家があって、
そこからそこで生活ができるというのが本当に望ましいんだと思うんですけど、
この人の医療は途切れなく提供できるならという、
この人に医療が途切れちゃう方がまずいのかなと。
そうですね。
途切れずに続けられているということ自体はいいことでもあるということですけど、
ただそもそものここで暮らさなきゃいけない状況というのが、
なんで生じてしまっているかというところを突き詰めると、
本当に解消しなきゃいけないようにというのがどこかにあって。
そうですね。
ということですよね。
ありがとうございました。
はい、続いて関氏、50代女性の方です。
21:02
生活保護の記事拝見いたしました。
生活保護を申請するにあたり、
地下用車保有が障壁になっているという現実についてですが、
支給の段階では理解できる面もあります。
しかし生活拝見を考えた場合、
理不は車社会であることを鑑みると、
地下用車がない場合、
仕事に行くにも医療を受けるにも大変難しい現実があります。
現実的に地下用車がない場合、
生活保護から抜け出せるかどうか、
行政は可能だとお考えでしょうか。
そもそも市役所へ行くことすら難しいとは考えられませんか。
体が無事なら、自転車や公共交通機関で
市役所など行政事務所に行くことが可能ですが、
体や健康に不自由がある方の場合、
公共交通機関で薬所や病院に通うのは、
かなりの時間と体の負担があります。
市役所にも何回も何回も長い時間をかけて行かなくてはならず、
実際、無理して行っても出直しの必要に迫られることが多々あります。
岐阜県で生活保護を受け、
生活するために自動車、せめて軽自動車は必要だと思います。
それを拒否されるのであれば、
生活保護車専用に何か移動手段を考えてくださった上で、
地下用車を所有していると生活保護は受けられません。
そのため、行政によるこのような移動支援がありますと、
おっしゃってくださるなら、理解できます。
実際、生活保護を受けないに関わらず、
公共交通機関があるからOKでは確かになかったりもしていて、
手立てを考えてくださればというところもあります。
ルール自体が見直しの余地もあるというご意見です。
実際、水際作戦で生活保護を申請しようとして、
市役所の窓口に行ったけれども、
あなたは受給できません、申請できませんと追い返されてしまった事例に、
実際にそういう目に遭ってしまったという方にお話を伺うと、
そうはいっても暮らしていくのが本当に苦しい状況なので、
何度も何度も市役所に通ったという方がいらっしゃったんですよね。
それは第1章ですとか第2章ですとか連載の中にも出てくるんですけど、
役所を訪ねて4回目とか5回目になって、
やっと申請を通してもらえたみたいな方のお話を書きましたけど、
24:04
書いた文だけじゃなくて結構こういう声が多くて、
お金もない受金がつきかけているという中では、
バスに乗るのもなかなか億劫になってしまっていたりとか、
身体の状況だけじゃなくて、金銭面での状況というのもありますよね。
受給前の申請に行くにもバスに乗ろうか電車に乗ろうか、
タクシーなんか持っていったほうがいいかなという。
役所としては出向いてもらわないと、
そういう助けに私はなれないというところも。
申請主義という言葉があったりしますけどね。
そうだなと思います。
私、残り2話。
そうですね。
では変わりまして、鏡原氏50代男性です。
生活に困っている人を保護したり住む場所の提供、
生活保護の申請などは必要だと思う。
しかし不正に生活保護を受けている人も多数いるのをご存知ですか?
私の周りでも数人います。
新聞で取り上げたために生活保護者は増えると思う。
税金ですよ。新聞社は不正受給者にも取材しないといけない。
ありがとうございます。
不正受給者の側にも取材しないといけないというのは確かにある。
だから生活保護を受ける側の人も、
世の中の人たちが働いてくれた税金で自分たちはというふうに思っている人が大多数だと思うんですけど、
だから受けていいのかなと迷っている人もいるでしょうし、
私たちも生活保護を何でもかんでも申請して通ればいいというよりは、
ちゃんと必要な人に必要なお金が行くということができていなかったから、
やっぱりそれは良くないことかなと思ったんですけど、
それこそ車なんかは。
そうなんですよね。
でまた、生活保護の話をするときって、
そんなにしょっちゅう生活保護の話をすることってないと思うんですけど、
するときに、不正受給の話って必ずくっついてくるなというイメージがあって、
なんなら不正受給していることが前提みたいな感じで、
意見を言われる方って結構いる印象があるんですけど、
例えばね、生活保護受けているのにパチンコに行って使ってしまうとかって言いますけど、
じゃあ実際にそれ見たことあるのかなっていうね。
その不正受給っていう話をどこで見聞きして、
27:01
みんながそうやって言うようになっているのかってちょっと謎じゃないですか。
まあ確かにそうですね。
なんか証拠があればあるんですけど。
ちょっと古い資料なんですけど、
不正受給の話がちょっと出てきたので、
合わせてお伝えしたいなと思ったのが、
日本弁護士連合会、日弁連ですね。
日弁連が出している、
知っていますか?生活保護のことっていうパンフレットがありまして、
そこにも書いてあったりするんですけど、
不正受給って、
ちょっとだいぶ古いですけど、
全体の受給額で見ると、
保護費っていうのが当時2005年度だと、
総額で2兆6千億円というかなりの額なんですけど、
このうち不正受給額っていうのは、
約71億9千万円。
これ計算すると0.28%。
たった0.28%なんですよね。
不正受給、不正受給って言うけれども、
大多数は普通にちゃんとそのルールにのっとって、
受け取っているお金なんですよね。
そもそも少ないこの0.28%の中にどんなものがあるかっていうと、
例えば、高校生の子供のアルバイト料を申告する必要がないと思っていたとかね。
なるほど。
わざとやってるんじゃないケースっていうのが結構入ってきちゃって。
知らなかったケースですね。
理解が、制度に対する理解が十分だったよっていうことか。
実はこの資料には居酒屋のエプロンを着けた男の子の絵が書いてあって、
バイトしてお金に楽してもらおうと思っただけやって言ってるんですけど、
故意にやったっていうよりは知らなかったから。
これも実際のところ収入に入ってくるんですよね。
収入があるならそれをちゃんと福祉事務所に、窓口に申告をしないといけないんだけれども、
それをしてなかったとか、忘れちゃってたっていうのもあるだろうし、
あとはそのお子さんが親さんを助けたくって黙って働いてたっていうケースもあるかもしれないし、
っていうようなものも含めて0.28%なんで、
実際には相当少ない、世間で言われていることを不正知というものでもないんだとは思うんですよね。
30:05
連載の中でこの辺りってまだ全然触れてないんですけど、
生活保護っていうものに対する認識自体が社会の中で誤って認知されているところもあるのかなと思うので、
今後ねちょっと触れていかなきゃなというふうに思った次第ですが、
ただちょっと0.28%とはいえね、いらっしゃるはいらっしゃるので、
たまに生活保護法違反で逮捕されたりっていうような事案が岐阜県内でもないではないので、
そんなに多くはないですけどね。
すごいいっぱい不正状況があるなっていう認識は、
少しこの時のグラフだとちょっとだいぶ違うのかなと。
そうなんですよね。
ただねちょっと厳正に対処していただく対象にはなるんですけども。
その辺りは福祉事務所も調査というかチェックはしてますからね。
新聞で取り上げたために生活保護者は増えると思うというメッセージをいただいているんですけど、
増えること自体が必要な人が受けられるようになったということで増えるのであれば、
それはむしろいいことなんじゃないかなと思ったりしていて、
実際本当は必要なのに生活保護受けていないという人がたくさんいらっしゃって、
補足率という言葉があるんですけど、
これも一弁連の資料から引用しますけど、
生活保護を利用する権利がある人のうち、
現に利用できている人が占める割合のことを補足率という言葉で言うんですね。
研究者の試算では日本の生活保護制度の補足率は大体15%から20%だと言われている。
実際にはこの権利として認められている、
生存権を保証するために認められているにもかかわらず、
権利の網というかセーフティーネットからこぼれてしまっている人が相当いらっしゃるというところなんですよね。
あくまで楽してお金をもらうという制度ではなくて、
あくまでちゃんと働いて生活ができるようにするために入れるお金であるので、
今下にグラフがあってびっくりしたんですけど、
ドイツ、イギリス、日本を比べて、
ドイツ、イギリスって制度を利用できている人の割合が80%超えですよね。
33:00
生活保護に相当するようなルールというのが、
ドイツだと失業手当というのがあって、
イギリスだと所得補助というのがあって、
ドイツだと、このさっきの補足率という言葉でいくと、
ドイツだと85%から90%、イギリスだと87%ということで、
だいぶ補足率のところで日本は低すぎるというのはね。
利用する側も間違った認識だし、
それを見守るというか、私たち側も何となく間違っている。
間違っているというか、偏見があるよねという話だったんですけど、
本当に必要な人に届くお金であってほしいなと私たちは思っているので、
こういう意見がなかったら、ちょっと今日解説にも至らなかったので、感謝ということで。
なんというか、だしに使ってしまったような感じもありますけど、
せっかく考えるきっかけになるメッセージかなと思いましたので、
今後記事の中でもお伝えができるといいなと思っています。
最後のコメントといいますか、声です。
東京都60代男性です。
記事を読ませていただきました。
岐阜市役所の担当課の違法不適切な運用が、
岐阜新聞の報道も契機となり、かなり改善されたとお聞きしています。
そして、いわゆるアウトリーチを始めたとのこと、
行政としての責任をようやく自覚したのかと思いました。
ジャーナリズムとしての役割を遺憾なく発揮されている特集だと思います。
こういう報道が本当に貴重です。
生活困窮の方も記事を目にしてくださることを願います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがたいですね。
本当にありがたいですけど、
うちだけじゃなくてね、
報道きっかけであったりそうでなかったり、
いろんな方が思い出くださって、
岐阜市議会とかでも質問で取り上げてくださったりした方がいたりとか、
やっぱりそれは良くないよねっていう風に共感してくださった方がね、
大きなうねりを作っていただいたかなとは思うので、
道の駅はね、どんな方かっていうのがわからない中で、
声かけをしないといけない、そうじゃないと成立しないという取材ではあったし、
そうですね。
最初の一歩を踏み出す上で、背中を押してくださった存在っていうのがね、いらっしゃって、
本当の最初の声かけって福祉関係者の方と一緒に行ったりとかしたんですよね。
36:04
居住支援法人といって、住まいがなくて困っているっていう方に、
比較的安い物件というのを紹介して、車の中で過ごさなくてもいいようにするっていうね、
声かけとかを連載すると5回目に出てきた方でね、
実際に居住支援法人の方を紹介したりもしましたけど、
一緒に行って、やっぱりなかなか、
岐阜新聞ですっていきなり言ってね、応じてくれる方っていうのは本当に少なかったので、
一緒に行って、だんだんこちらも報道機関ですっていうことを明かしながらね。
警戒しますしね。
本当にね、異論な事情の人がいるので、
一概にこれが正解だとは言えないけれど、やはり住宅に住みながら、
ちょっと本当にそれこそ人らしい生活というかね、
送ってもらえる人が一人でも増えたらいいなとは思いますけども、
すごい嬉しいコメントがありがたいですね。
本当皆さんからのコメントのすべて勉強になってますけどね。
なんかでもあれじゃないですか、結構夜遅い取材だったりもしたので、
夫さんに心配されたりとか。
ないないない。
夫は車で前を通るたびに、今日は夜って聞いてくる。
もう夫婦の。
一員になった。
寄ってあげるわとか、ちょっとぐるっと見てきてよとか。
もう夫さんもなんなら取材班やったりするの?
取材班やったりする。
ありがたい。
でもやっぱり夫は家風の人間なんですけど、
言われてみりゃそうかなって思うけど、
日本はあんまり気にすることがなかったって言って。
会社は言ったらあっちの方なんですよ、場所的にも。
だけど言われてみればそうやねっていう感じ。
だから本当にずっとコースタントに利用してるわけではないので、道の駅を。
ただ確かにねって、あれめっちゃ車いるやろとかって言うと、本当や。
たまにその、
あれですか、その夫さんも一人でフラッと利用したりとか。
そうですよね。
でもそんな言われなかったらちょっと気づかんかったけど、
でも本当だみたいな。
カラフルタウンに行く途中にとか、
39:03
最近ちょこちょこ気になって、
こうやって見てから、なんとなく通り過ぎる時に見てるとか。
確かにね、意外に言われてみればねっていう。
全員は全員とは言いませんけど、
やっぱりあの時間帯というか深夜に機能してないじゃないですか。
道の駅って別にお店やってないし。
その時間はね、もう夕方にはああいう物販とかは閉まるので。
閉まっちゃうから。
で言うとあるのはトイレと自販機。
あとWi-Fiは動いてない。
Wi-Fiはある。
Wi-Fiは動いてるから。
だからそこにやっぱあの時間帯であれだけの車が停まってるっていうのはちょっと異様だろうなっていう。
そういうとこからね、取材も始まったわけですけど。
言われました。あなたたちはどうしてそこにたどり着けるんだろうかとか。
自分たちはただ生きてるだけ、生活圏内に道の駅自体はあるけど、正直気づかないって。
ただあなたたちはやっぱ気づくのねって。
そういうとこに疑問を持てるのが汽車なのかなと思ったっていう感想でした。
そういうことね。
でも確かにそうやって言われないとなかなかそういうふうに見られないところはあるかもしれないし、
実際何なのかわかんなかったもんね、最初の頃ってね。
なんでって。
別にそんな、その時間帯に込むような場所じゃないんじゃない?
イベントなのかなみたいな。
フェスなのかなとかさ。
ポケモンGOのポケストップがあるのかなって。
そうそう、それはちょっと思ったんだけど、どうも別にずっとみんなスマホを見てるわけじゃないし。
本当にだから、それこそしんすけさんのなんでから始まったと言っても過言ではないと言いますか。
なんでと思った時に、そこに突っ込んでいってみるっていうのは大事なんだなって改めて思いましたね。
ちょっとヒリヒリしたというか、いろんなことに気を張った取材でしたけど、いい経験をさせていただきました。
いやいやいや。
ありがとうございました。
というわけで、ホームレス連載で2回続けてしまった感じではあるんですけど、
もうちょっと普段緩やかな感じでやってたりはするので。
またちょっと引き続き。
ちょっとまた来週何やるか決めてないですけど。
なかなかね、ポッドキャストコメントしてくれないですよね。
そうそうそうそう。
気持ちは分かる。聞き流してるから、何かしながら聞いてくださったりしてるから。
マジャーメッセージ送ろうとはなかなかならないんだよなと思うんですけど。
42:00
これやってほしいとか、記者の家庭事情を知ってほしいとか。
そうそうそう。ある程度喋りますんで。
なんでもとは言わないですけど、ある程度喋りますんで。
喧嘩しないのとか。
そこ喋れるかな。
そう、ぜひ何か知りたいことでもいいしね。
そうそう。スポーティファイだとコメント欄があるんですけど、
これAppleとかだとないんですよね。
メッセージ本を作りました。
Googleフォームでね、ついさっき作りました。
今回から概要欄とかにリンクを貼っていきますので、
いろんな方の声をもとにみんなで作っていきたいという番組でもありますので。
ギフのこと知ってほしいのはもちろんね。
聞きたいものを聞いていただくというか。
そうだね。
前振りが長くなって、後振りも長くなりましたけど、
頑張ってまいりますので。
お願いします。
今日はこんなところで。
ここまでのお相手は、
岐阜新聞社報道部の山田俊介と
坂井萌花でした。
43:21

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